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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 イバモールウラド内の奥まった一画に、その店はひっそりと存在していた。


「《Monato Papilio》……意味は月の蝶、だったか? 自信は無いが。この店であっているか? メラン」

『めにゃ……めにゃにゃん。めにゃー?』


 見上げていた看板から手にしていた手帳へと視線を落とすウィルヘルム。その帳面ではインクで描かれた黒猫──メランが同じ様に看板を見上げていたようだった。流石に人気の少ないショッピングモールとはいえ、猫をそのまま連れ歩くのはまずかろう……と考えた末の策である。元々、魔力を含んだインクから生まれ落ちた使い魔なので、まあ応用すればこういう事も可能なのである。
 ともあれ、白い紙の上の黒猫は首を傾げて怪訝げな顔を見せていた。その頭上に、デフォルメが効いたクエスチョンマークと吹き出しが現れ、思考が文字として表示される。


《前に暮らしてたお店と名前とかはおんなじだけれど、雰囲気がちがう気がするよ?》

「他の店舗での聞き込みだと、移転してきた際に店主が変わったとか言ってたしな……まあ何にせよ、店そのものは同じ占い店なんだし何らかの関係はあるかもしれない。入ってみるか」


 定休日の看板などが出ていないことを確認して、ウィルヘルムは店の扉を押し開く。シャラシャラとウィンドベルの音が涼やかに店内に響いた。おっかなびっくりと覗き込むが、至って普通の占いの店といった風である。受付や待合室も兼ねているのだろう十二畳一間程度の空間は、シックな壁紙な上に照明を抑えめにしてアンティーク調の家具で統一されている関係もあってか、大人びていて落ち着いた雰囲気を感じさせた。

 ざっと店内を一瞥する。
 テーブルの上には、手製なのだろうお持ち帰りご自由にとのポップを添えた簡易の週刊占いカレンダーや、パワーストーン製のブレスレットやペンダントヘッド。棚には、市販の星座占いやタロット占い等の教本、他にも天体関係や鉱物図鑑的な本などが雑多に並んでいる。待合所も兼ねている為だろうか、用意されているドリップコーヒーを淹れられるセルフカウンターが他と余りに違いすぎてやたらと浮いて見えた。突き当り奥にあるカウンターに店主の姿は無い。その隣には、わざわざどこからか運び込ませて取り付けたのだろうか、やたらと重厚な雰囲気のマホガニーの扉があった。


「……託宣の間、か……この奥が占いする場所なんだろうか?」


 扉の上の壁に取り付けられたプレートを視線で撫でてから、扉の向こうへと意識を向けるウィルヘルム。話し声は勿論、物音どころか気配すらない。この奥の部屋は無人の様だ。


「占い中だから留守、という訳じゃないのか?」


 カウンターに居ないという事は接客中なのかと思ったが違ったらしい。ならば何故、店主の姿は無いのだろうか。怪訝げに眉根を寄せるウィルヘルム。しかしその時、入口の扉が軋む音がした。


「あー……やれやれ。前より買い出しは楽になったがそれにしたって、この衣装じゃ面倒だn……」


 ガサガサと購入物で膨らんだエコバッグを揺らして入ってきた人物と鉢合わせ、ウィルヘルムは息を呑む。鳥を模した白の仮面。見覚えのあるそれは、確かに探し人と同じ物の様に見えた。が、それ以外は全く違う。全身を覆う紺を基調としたローブ。その合間から覗く赤毛。そして何より、相手の身長はウィルヘルムと同じかそれ以上あったのだ。
 ヴィーズィーはクリスとほぼ同じ程度の身長の持ち主である。クリスの身長は頭一つ分ウィルヘルムより小さい。それを鑑みれば、この目の前の人物が探し人とは別人である事は明白だった。

 しかし、ならば何故、ヴィーズィーと同じ仮面を身に着けているのか?


「……嗚呼」


 問いを投げるより早く、声がした。
 くぐもってはいるが、明らかにヴィーズィーよりも低いその声は仮面の人物のものだ。


「やっと来たのか。随分と遅い到着だな、ウィルヘルム・メフィスト。……いや、今の名はウィル・ヴェスパーだったか?」

「なっ……!」

「質問は後で聞く。先に荷物をしまわせてくれ。アイスバーなんぞ買ってきたもんだから急いでいてな」

「あ、嗚呼……構わないが……」


 外見は明らかに異質なのに妙に所帯じみた言動に毒気を抜かれつつ、ウィルヘルムはただうなずくことしか出来なかった。





◆  ◆  ◆  ◆  ◆





「すまんな。待たせた。とりあえず席に着くといい」


 買い出ししてきた食料品を片付け終えて戻ってきた仮面の人物は、店の入口に『CLOSE』と書いた札をかけた後で託宣の間へとウィルヘルムを案内した。
 通されたその部屋は、手前の部屋よりも更に占いの店らしい雰囲気である。臙脂色の天鵞絨の絨毯に、天井から吊るされた紫紺のカーテン。クリスタルガラスの揺れるシャンデリアが、部屋中央の円形机──これもまた年代物の気配がするマホガニー製の品である──に鎮座する燭台の灯火を受けてキラキラと輝いていた。

 雰囲気に飲まれかけつつも椅子へと座るウィルヘルムと向かい合うように、机を挟んだ反対側の席に腰掛ける店主。コホン、と咳払いの音がした。


「さて、要件は分かっている。というよりも、想定はもう少し早かったのだがな。何かイレギュラーでもあったかは知らないが……この仮面の本来の持ち主を探している、それで間違いはないな?」


 コツコツ、と自身で身につけているのだろう白の仮面を叩く店主。


「そうだ。暫く前からヴィーズィーと連絡が取れない。……それだけなら、今までにも偶にあったし、今回も何時もの単独行動かと思っていたが、さすがにあまりにも長く連絡がつかないもんでね。それに急ぎの用事もあるんだ」

「急ぎの用事?」

「俺の名前を知ってるってことは、俺の同行者についても知ってるんだろう? 勿論」

「嗚呼……クリス、だったか。知っているとも」

「そのクリスが体調を崩した。今日も……いや、もう何日も、何週間どころか一ヶ月以上の間、熱が下がらない。多分、アイツの身体の機能そのものに不具合が起きているんじゃないかと思う。でも俺にはその辺の知識がなくて、どうして良いか正直わからないから……」

「……疑似外殻の造り主であるヴィーズィーを探している、と。成程。急くのもそれが理由か」

「アイツの身体の事も、知ってるのか……?」

「話には聞いていたとも。その当人からな。流石に、俺自身は対処法までは知らないが」


 さてしかし、と仮面の人物は唸り腕を組む。


「困ったことに……ヴィーズィーは今、この世界には居ない

「……は!?」


 想定外の言葉に、呆気にとられるウィルヘルム。


「一体どういう事だそれは!? 確かに、俺はイバラシティに居るヴィーズィーと連絡をとったぞ!? まして、そこから移動するなんて話は聞いてない!」

「……憤るのも当然だが、まず落ち着け。順を追って説明する」


 思わず椅子から立ち上がって詰め寄りかけていたウィルヘルムを制して、ため息交じりにそう返す店主。渋々相手が席に着くのを見守りながら、言葉を続けた。


「ヴィーズィーはこの世界から移動している。今から約一年前……ちょうど、お前達がこの世界に入り込むほんの少し前に、だ。俺はその時にこの場所を譲り受けた……というか、預かった形だな。代理役、という奴だ」

「色々聞きたい事はあるが……ヴィズはどこに移動したっていうんだ?」

「今現在、此処から限りなく近い場所に繋がりを生じている世界……アンジニティ、だ

「何、だと……!?」


 否定の世界、とも呼ばれるアンジニティは世界の掃き溜めだ。様々な世界からの『否定され追放された者』が棄てられる世界であり、牢獄のような扱いを受けている特殊な世界でもある。基本的に内側から外側への行き来は不可能らしいが、逆に外側から内側に入り込むことは不可能ではないとも噂されている。
 そんな場所に、自らヴィーズィーは飛び込んだというのだ。一体どうしてそんな無謀な事をしたというのだろう。


「本来ならば、ヴィーズィーはイバラシティに留まるつもりだった。が、事態が変わった。ワールドスワップによる世界の侵蝕……イバラシティとアンジニティに繋がりが出来、縁が生まれてしまったからだ。だが、これをヴィーズィーは好機と見た。そして行動に移した。単独での界渡りならば可能だったからな」

「何のために……?」

「元より、ウィルヘルム……お前と出会う前からヴィーズィーは一つの目的のために行動を続けている。アンジニティに渡ったのも、その目的の為には必要だと判断したからだ。……ただ、お前達にそれを告げずに渡ったのは、言えば反対されることがわかりきっていたからだろうな。そして連絡が取れなくなったのも当然だろう。アンジニティの内側との直接的なやり取りは、まずもって厳しいのが現状だ。接続不具合が出ていると思えばいい」


 道理で使い魔の蝶を使ったやり取りが不可能だった訳である。が、納得した部分もあるが謎が増えたことも確かだった。ウィルヘルムは静かに自分と向き合う店主を睨み据え、口を開く。


「一体、その目的ってのは何なんだ? アンタは知っているみたいな口振りだが……それに代理役で店を預かっているってのも、どういう関係からのものなんだ?」

「目的については俺が話していいか正直不明でな。まだ黙秘とさせてもらうよ。だがそうだな……俺が何者かについては、話したところで問題は無いだろう」


 言って、店主は仮面に手を伸ばし、そのままアッサリと剥ぎ取ってしまった。下から出てきたのは、まだ三十代前半ぐらいに見える赤い髪に真紅の瞳をした男の顔である。精悍な顔立ちだが、どこか茶目っ気の覗く穏やかな眼差しが印象的だった。


「俺はラグナ、という。ヴィーズィーの息子の一人だ。今まで、あの人の手伝いを裏方でしていた協力者でね。主に必要な物資の調達や異界の情報の収集を担当していた。その関係もあって、ウィルヘルム……お前やあのクリスの事情も色々と聞いていた訳だ。この店に関しても、いざという時にお前やクリスの助力になる為に残したいとあの人は言っていてね。ならば、と引き受けたわけだ」

「店に関しては理解したが、いや、その……ヴィズの息子!?」

「本当にあの人から何も聞いてなかったんだな。……いや、敢えて話して無かったのかもしれないが」


 淡い微苦笑を浮かべるラグナ。


「ともあれ、あの人を探し出してクリスの容態を回復させるというお前の案は実行不可能だ。少なくとも俺は、アンジニティから人を連れ出す方法を知らないからな」

「そんな……それじゃ、一体どうすれば……」


 ヴィーズィーの現状も心配では在るが、それ以上にクリスの原状回復が不可能だという事実がウィルヘルムを打ちのめす。打つ手がないのならば、自然に回復するのを待つしか無いのだろうか? しかし、ただの適応の為の負荷であるならば改善もあろうが、これが純粋な疑似外殻の不具合だった場合は回復は見込めないだろう。
 どうしたものか、と険しい顔で考え込むウィルヘルムへとラグナは声をかけた。


「方法ならある。……というかだな、こういう事態は既に想定済みだ」

「え……?」

「本来ならば此処でお前を出迎え、対策を講じるのは自分の役目だろうという事をあの人は識っていた。それが本来ならば正しい世界の流れであろうという事も。……が、時空の歪みに影響され、それが出来なくなる可能性もまた識っていたのさ。だから対策を残していった。いずれ訪れるだろうお前達の為に」


 言えば、ラグナは指を鳴らす。乾いた音と共に足元に光が灯った。円形の複雑な文様は明滅するように輝いている。形式こそ違えどその構造には覚えがあった。


「これは……位相方陣!?」

「一時的に二点を繋ぐだけだが、ね。後は直接、向こうで聞いてくれ」


 その言葉を最後に、眩い輝きがウィルヘルムの視界を覆った。






クリス
「こっちだと、あまり身体が辛くない……どころか調子がいいのは何でだろう。」

ウィル
「どう見ても普通の生き物ではなさそうだが、情報によれば同じような生き物がここの各所にいるそうだ。今後も気を付けて行こう。」

ウィル(72)ItemNo.7 古雑誌 を手渡ししました。















Étranger
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ハザマに生きるもの
フェアリー
キラークリーパー
















ゆるふわ
ENo.865
瑠璃
ENo.1032
フロレンシア
Étranger
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 5 増加!







ウィル(72)ItemNo.12 BANKAラーメン野菜増し を送付しました。

ウィル(72) から 花びら を受け取りました。

ウィル(72) から BANKAの季節限定しらす丼 を受け取りました。

領域LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

ウィル(72) の持つ ItemNo.13 古雑誌 から装飾『Calm Amulet』を作製しました!
レイジ(1278) の持つ ItemNo.13 古雑誌 から装飾『ターゲットマトリクス』を作製しました!
ハナ(1345) の持つ ItemNo.14 古雑誌 から装飾『目録』を作製しました!

少年?(883) とカードを交換しました!

【怪異】『かおのないこども』 (サモン:サーヴァント)


ワンオンキル を研究しました!(深度0⇒1
ワンオンキル を研究しました!(深度1⇒2
ワンオンキル を研究しました!(深度2⇒3

ウィルスゾーン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






クリス(62)古雑誌 を入手!
ウィル(72)古雑誌 を入手!
ウィル(72)不思議な牙 を入手!
ウィル(72) を入手!






ウィル(72) に移動を委ねました。

カミセイ区 M-2(森林)に移動!(体調20⇒19
カミセイ区 N-2(森林)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 N-3(森林)に移動!(体調18⇒17
カミセイ区 N-4(道路)に移動!(体調17⇒16
カミセイ区 N-5(森林)に移動!(体調16⇒15

MISSION!!
カミセイ区 N-6:カミセイ大公園 が発生!
   - クリス(62) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - ウィル(72) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ハザマに生きるもの
こぐま
洗濯機




563 422




3rd
こぐま


4th
洗濯機

















ʕ*°✇°*ʔ
ENo.34
ぺちか
ENo.740
ジアン
子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル




442 355













カミセイ区 N-6 周辺

カミセイ大公園



公園・・・ のような場所。

枯れた芝生。涸れた噴水。

色褪せた遊具。

 

ギィ・・・ ギィ・・・・・

 

何か、音がする。

 

ギィィィ・・・・・

 

地獄滑り台
地獄という字が浮き出ている。
きっとこれは地獄滑り台だ。

高速回転ブランコ
とても回転している。
まるで乗せる気がないようだ。

乗りすぎシーソー
満席を超越している。
まるで乗せる気がないようだ。


 

遊具が独りでに動き出す・・・!!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー




661 622




3rd
高速回転ブランコ


4th
地獄滑り台


5th
乗りすぎシーソー







ENo.62
クリス・ヴェスパー
※現在ちょっとロールする元気が不足中。
※返信等、遅くなるでございます。ごめんね。
※日記の展開上、動けないのであった!何という事でしょう!

[Name]クリス・ヴェスパー(Cris・Vesper)
[Height]155cm
[Weight]48kg
[Middle school]熾盛天晴学園(シジョウアマハラガクエン)
       高等部年1組


ちょっと人見知りがちの明るく元気なお子様。
体を動かす事が大好きで、得意なのは駆けっこと木登り。
反面、勉強は少々苦手(嫌いではない)で苦労している。

遠縁の親戚だという青年を保護者として一緒に暮らしている。
ペットに黒猫を飼っている様子でよく一緒に遊んでいる。
宝物で友達だというのはうさぎっぽい黒のぬいぐるみ。

生まれ育ちは異国との事。
その関係か、会話は大丈夫だが文字の読み書きは下手くそ。
電子機器系は使い慣れないらしく機械音痴な所がある。
また、まだまだイバラシティの文化や技術には不慣れな様子。

好きな事は、運動とお昼寝と散歩と星空を見るのと絵本。
好きな食べ物は、リンゴとシチューとその他諸々。
苦手な事は、勉強(主に読み書きと計算)。
苦手な食べ物は、苦いものと辛いものと匂いのキツイもの。


★連絡先★
【クリスのスマホ(既知、或いは連絡先の交換済の人向け)】
  http://lisge.com/ib/talk.php?p=715
【喜久田商店(下宿先)】
  http://lisge.com/ib/talk.php?s=135


★保護者★
【ウィルさん】
  http://lisge.com/ib/k/now/r72.html



※RP歓迎ですが反応時間がマチマチです。あまりリアルタイム対応は難しいかもしれない事をご了承下されば幸いです。(出来る時は出来るけど)

※既知設定などもわりと柔軟に対応出来るとは思うので気楽にどうぞ。(駄目なものは駄目というし)

※一部アイコン、ヘッダ画像は「いらすとや」「写真AC」の物を加工し使用しています。
15 / 30
398 PS
カミセイ区
N-5
行動順2【疾駆】AG↑
12390
450







チキンレース
21
【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
#交流歓迎
1
カード報告会
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2鋼鉄の救急箱武器82攻撃15腐食15【射程1】
3不思議な装飾装飾10
4光輝【棍】武器30攻撃10【射程1】
5紫蝶の御守装飾30幸運10
6救急箱武器35治癒10治癒10【射程1】
7花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
8白風の旅衣防具67活力15
9素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
10BANKAの季節限定しらす丼料理55活力10敏捷10強靭10
11紫水晶の光珠装飾100回復15光纏10
12古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15Wizard Robe防具40敏捷10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
装飾50装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ブレス50100味全:HP増+祝福
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
アトラクト5050自:HATE・連続増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
決3ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
リリーフ6070味傷3:HP増+祝福
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
決3グランドクラッシャー50160敵列:地撃
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
ナース60180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
決1剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ブレイク)
050敵:攻撃
小白ポーション
(マナポーション)
050味傷:HP・SP増
なきごえ
(エレジー)
0100敵:攻撃&AT・DX減(2T)
雨空
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
決3
メイドの癒し(物理)
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
シロエのリサイタル
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
【怪異】『かおのないこども』
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ダウンフォール[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]チャクラグラント
[ 3 ]五月雨[ 3 ]イグニス[ 3 ]ストライク
[ 3 ]デアデビル



PL / 九十九