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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 宝石の名は、〈女あるじ〉と言った。
 鶉の卵程の大きさをした石。空の青の如く澄んだ色をした、比類なき輝きを持つ金剛石。
 何時から歴史に登場したのかは知られてない。古の時代から名を変えながら、「空の如く澄んだ石」は幻光のようにちらりちらりと伝承の中に顔を出す。様々な言語で〈女あるじ〉と呼ばれ、言い伝えとなった頃に、ふと現れる。
 忘れられた寂れた市場の端から。鴉鳴く人影なき墓場から。変死した魔術師の館から。
 そうして、己を見出した者に幸運を与え――最後に、殺すのであった。
 高名な青金剛石がそうであるように、彼女もまた、呪いを身にまとっていた。数多の幸運と最終的な死、という形で。
『人はいずれ死ぬのだから、何を恐れることがある』――といって〈女あるじ〉を手にした勇敢な富豪がいた。果たして、富豪は幾つもの商談に成功してその富をさらに増やした後――ふいに家にこもりきりになる。妻子も使用人も寄せ付けず、ただ孤独な生活を送った。
 そして、一月後――彼女を握りしめながら、苦悶の化身のような表情を浮かべて変死している所を発見される。〈塔の中の姫君〉について書いた謎めいた詩を残して。
 由緒を知らない恋人から〈女あるじ〉を送られた若い娘は、宝石を身に着けている所を老公爵に見初められ――恋人を捨てて、公爵妃となった。そして、やがて『石の中に彼女がいる』といい始め――最終的には自ら命を絶った。
 暗黒街の女君主、成り上がりの俳優、力を求める魔術師、偶然拾った者。石の妖しい力に打ち勝てる者はなく、幸運の後の突然の死はいくつも続いていた。
 ――横にはいつも、〈塔〉と〈女〉の影が色濃くあった。〈女あるじ〉という名にふさわしいように。

 イネイン・ボイド、東の生まれながら西の名を持つ魔術師は、いつも通り淡々と生活をしていた。趣味はなく、人にも興味が、というよりも人生全般に興味がなく、魔術師としての才能も人より劣っており……他に何もできないから惰性で生きるために動いているという、消極的な忍耐強さでひたすら生きている男であった。
 〈西と東の中間にあるさる小国の、国立秘術研究院に所属している魔術師〉以上の個性を持たない、虚ろで退屈な男。白髪白皙、すらりとした体格と整った顔立ち、楽の音めいた中性的な声は審美家の目から見ればそれなり以上の評価を与えられただろうが、人付き合いはてんで駄目であり、会話は一往復以上続かず、割書きの人間の方がまだ生き生きしているのではないだろうか、と言われる有様であった。故に、友人も恋人もいなかった。
 そんなイネインが、休日明け、普段よりも少しばかり服装に気を使って研究院に現れた時、人々は驚いた。灰色のよれたスーツに安物のワイシャツという恰好以外を見たことがなかった同僚たちにとっては、イネインが古風なレースのハンカチをよれたスーツの胸ポケットに飾っていただけでも研究院がひっくり返るほどの大事件であった。
 ――恋人でもできたのか?
 勇気を出した冗談好きの魔術師が聞いてみたが、イネインはああ、ともいやともつかない声を発しただけで、自分の研究室へと入っていった。
 残された人々は、どうしていいか分からぬ、と言った顔でそれを見送った。

 研究室に入ったイネインはよれよれした灰銀のローブを身に着け、身を清め、儀式開始の手順に従って布を敷く。そうして下準備が終わった後、香と呪文で場を儀式にふさわしい場所に変えた。最後に、窓から見える牛や羊の姿を遮るように、カーテンを閉め、祭壇の蝋燭をゆっくりと点け、儀式開始の宣言を短く唱える。
 魔術師としての全体的な力量は劣っていたイネインであったが、消極的な勤勉さと魔力の感知や調査に関しては人並みよりも少し上の才能を持っていた。故に、研究室を与えられる程の扱いを受けており、待遇もそれなりに良かった。とはいえ、何も欲しいものの無いイネイン、必要最低限の食事が出来、人並みの服と寝場所があれば納得できる男にとっては、金の使い道などないに等しく、貯金は溜まっていく一方であった。
 誰かが彼の預金通帳を見たならば、丁度一日前に貯金の多くを下ろしていたことに気付くだろう。
 イネインは鞄から小箱を出す。寄木作りの品のいい小箱は細工も精緻な古風な作りで、イネインの普段の持ち物とは似ても似つかぬものであった。今にも壊れそうな薄氷を扱うように小箱を祭壇の横に置き、開く。

 中には、空の如く澄んだ色を持つ宝石があった。大きさは鶉の卵程。玉子型の姿に細かなカットを全体的に施しており、蝋燭とカーテンから漏れ来る光を受けて内から光を放つかの如くきらきらと光っていた。
 
 イネインは、そっと宝石を摘まみ上げ、中を覗く。
「やはり、いる」
 そうして、憑かれた人のようにしばしじっと石を見つめていた。

 すべては偶然であったのだろうか。いつもの道が年に数回の骨董市の開催場所になっていたことや(普段の場所は工事で使えなくなっていたようだ)、その日スーパーマーケットで一週間分のレトルト食品を買って帰っていたイネインが、割れたカップの代わりをついでに買って行こうかと思ったこと。勝手知らぬままに覗き込んだ店の品に妙な魔力のきらめきを感じたこと。魔力の主はガラクタの間に紛れ込んでいた一つの澄んだ石であったこと。石は、誘うように輝き――物欲とはかけ離れたイネインの心を捕らえたこと。偶然で、あったのだろうか?
「あの、店の方」
 店主は会社勤めを辞めて古物商の世界に足を踏み入れたといった感じの男で、妙にパリッとしたスーツと接客慣れした様子であった。一方のイネインは異国の文字でたわいもない文章が書かれたTシャツにズボン、そしてスリッパという様子。金のあまりなさそうなイネインの様子を見て、店主は接客慣れした態度の奥で僅かに外れか、とため息をつく。
「そこの石、いいですか」
 ガラクタの中に紛れ込んだ石を指させば、店主は驚いたように石を見る。このような物を買い付けただろうか、何かに紛れていたのだろうか――。店主にはその石が不気味に見えた。何の宝石か分からぬが、あまり良くない気がする。
 さりとて、目の前の男には金がなさそうな気がする。嫌な予感だけで叩き売って大損をするのは、古物商になりたての店主にとっては業腹なことだった。
「ああ、お客さん、お目が高い。ゆっくり見ていってください……もっとも、この石は少々値段が張りますが」
 イネインはじっと石の魔力を感知する。石の中に、嵐のように渦巻く力が捕らえられているような印象を受けた。強固な檻に閉じ込められた嵐。イネインは理由もわからず魅せられた。まるで、初めて憧れを見つけた人のように。
 ――古い、古い力だ。
「いくらですか」
 無表情に近かったイネインの頬は本人も意図せぬ興奮で赤くなっていた。その様子を『価値のある石なのだろう』と察した店主は、ひたすらに吹っ掛けた。石の価値や値切りなど生まれてこのかた気にしたことのなかったイネインは、そういうものなのだろう、と値段を額面通りに受け取り、側のキャッシュディスペンサーまで走った。イネイン・ボイドが走ったのは何年ぶりかといった具合であり、すぐに息が上がったが、運よくキャッシュディスペンサーは空いており(これも、偶然なのだろうか?)イネインは言われただけの金をすぐに引き下ろしてきた。

 店主はイネインのあまりのカモっぷりに、こんな幸運があっていいのかと少しばかり訝しみながらも、金を受け取る。少しばかりの罪悪感から胸飾り用の精緻なレースが付いたハンカチを一枚おまけに付け、見送った。

 自宅である宿舎に戻ったイネインは、マカロニチーズを適当に作り、付け合わせの野菜ジュースと共に適当に食べた。美味しさよりも安さを重視して買ったため、味は二の次であったが、それはいつものことであった。黙々といつも通りに食べるつもりであったが、ふと、ポケットの中の石の存在が気になった。
 ――早く、石を調べなければ。
 イネインは急いでマカロニチーズをジュースで流し込む。口の中が少々火傷したが、痛みはどうでも良かった。何かを早くやらねば、と思ったのは何十年ぶりだろうか。そもそも自分にその感覚があったのだろうかと訝しみはしたが。

 皿を洗い、儀式用の長ローブに着替えて石を取り出す。他の魔術師の部屋がそうであるように、宿舎のイネインの部屋にも魔術の作業室があった。感知、調査の他には古代魔術やまじない、妖術を専門に学んでいたイネインの作業室は、昔のパルプ小説に出てきそうな古典的な魔術師の部屋といった様子であった。頭蓋骨があった。剥製があった。今では名をほとんど忘れ去られている神像があった。最もイネインは現代の魔術師でもあるので、古典的な中にノートパソコンが一つ畳まれて無造作に置かれているのだが。

 いくつも点けた蝋燭の光の中で、そっと石を取り出す。まごうことなき宝石だった。精緻に施されたカットが光を反射し、様々な様子を見せている。イネインは魅せられたように石の中を覗く。幾つもの光の中に、誰かの、自分ではない者の顔が見えた気がした。
 ――これが、魔力の正体か?
 亡霊憑きの宝石については、何度か鑑定したことがあった。呪いの品かと思ったが、それにしては、感じた魔力はもっと古く、純粋な物であった。太古の夜と大嵐を石の中に閉じ込めたような……しかし、石は晴れた空のようにひたすらに澄んでいる。
 ――いったい、これは何だ?
 イネインの研究者としての心が、鈍く動く。もう一度、覗く。

 急に視界が広がり、イネインは意識だけ宙の中に浮いているような感覚を味わった。
 目の前には澄んだ石で作られた巨大な塔。天青石のように見えるが、天青石の硬度からして塔を作るのは不可能だとイネインは思う。では、これは石の見ている夢か。それとも、石の持ち主の記憶か。
 目を凝らす。塔の一番上にある部屋の窓から一人の横顔が見えた。さらに目を凝らす。
 そこには女が一人いた。銀の冠を被り、長い黒髪は豊か。肌は透けるように薄く、白い衣と相まって儚げであり――どこか悲しげな顔をしていた。
 「塔の中の姫君……」
 イネインは思わずつぶやく。どこかで聞いたことがあるような話であったが――それを考えるには、目にした女は、あまりにも印象的であった。
 イネインは魔力の鑑定をするのも忘れ、ただひたすらに女を見つめ続けていた。蝋燭が燃え尽きるまで。







ナキリ
「よお、姉ちゃん…いや、兄ちゃんか? まあどっちでもいいか。
行く当てはあるかい? ねぇならよぉ、ちょいとソコ等を一緒に見て回らねえか?
・・・・どうやら明確に襲ってくる奴が居るようだしなあ。」















仮組
ENo.1634
ナキリ
ENo.1639
マモリ
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
バニーガール
















【&】
ENo.443
ルカド
ENo.663
闇豹
仮組
ENo.1634
ナキリ
ENo.1639
マモリ







時空LV10 DOWN。(LV15⇒5、+10CP、-10FP)
解析LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)

制約LV15 UP!(LV10⇒25、-15CP)
領域LV15 UP!(LV10⇒25、-15CP)
装飾LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

にせメタライザー(1367) とカードを交換しました!

スティールフォーム (ブレイドフォーム)


グランドクラッシャー を研究しました!(深度1⇒2
グランドクラッシャー を研究しました!(深度2⇒3
アサルト を研究しました!(深度0⇒1

ピットトラップ を習得!
ツインブラスト を習得!
インクリースアイズ を習得!
高速配置 を習得!
インヴァージョン を習得!
腐敗堕落 を習得!
マイントラップ を習得!
一望千里 を習得!
ゴッズディサイド を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ナキリ(1634)ラベンダー を入手!
マモリ(1639)薔薇 を入手!
ナキリ(1634)パンの耳 を入手!
マモリ(1639)ダンボール を入手!






ナキリ(1634) に移動を委ねました。

チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - マモリ(1639) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












仮組
ENo.1634
ナキリ
ENo.1639
マモリ
ハザマに生きるもの
ゴブリン
バニーガール




533 635




3rd
ゴブリン


4th
バニーガール

















秘密結社フリーパーソン
ENo.606
雀部
ENo.607
我孫子
仮組
ENo.1634
ナキリ
ENo.1639
マモリ




641 343











ENo.1639
灰都 護璃
灰都 護璃(はいみや まもり)

年齢不詳(20代半ばに見える)、性別不詳、住所不定の職業渡り鳥改め魔術師。
白皙白髪、誰かの喪に服すように、古風な黒い服だけを身に着ける。
どこか悲しげで苦悩している顔が似合いそうな、亡霊めいた、しかし、しっかりとした瞳を持つ人物。
難しい顔をして本を読みふけり、あまりうまくないギターを時折つま弾く。自分の過去をあまり語らず、少し語っても他人事のよう。

ゴリではない。

異能
「古典魔術」
代々研究され、体系化されてきた魔術。
西方の古代都市をルーツとする。

入り組んだ術を使うのは不得手であるのか、魔術師の弟子が使うような小魔術(キャントリップ)とそれよりかは少しはマシな基礎の魔術を主に操る。
呪文書に書かれている殆どは、攻撃には向かない、日常的な呪文。
しかし、魔術師は――理性の剣によって身を護り、周囲を識り、障害を切り開く。

呪文の内容こそ基礎ではあるが、妙に、強い。










「亡霊に肉体を譲り渡した」三流魔術師。
本名はイネイン・ボイド。「なにもなし、冗談のような名前」。そして本当に名前通りに何でもなくなった青年。一応専攻は古代魔術。呪術、妖術――体系立てられる前の荒々しい力達。
とある小国の魔術研究所に勤めていたが、劣等感から投げやりに過ごし、能力の無さから未来も諦めていた。

しかし、ある日手にした「道具」に魅了される。正確には、「道具」から覗いた世界にいた、「塔の中の姫君」に。
薄灰色の都を一人見渡す姫君。一日に来るのは、食事を渡しに来る従者のみ。それも扉越しで、出ることは出来ない。
硝子のように華奢でありながら、水晶のようにしっかとした瞳を持つ女性。
自らの運命を受け入れながら、それでも生き抜くことで抵抗しようとする女性。

遠くから見つめるだけの、恋というにはあまりに幼い一方通行の思いをイネインは抱き続けた。

ある日、「姫君」の住む部屋に沢山の兵士がやって来る。
なすすべもなく殺されそうになる女は、イネインをじっと見た。
(かのようにおもえた)
そして彼に手を伸ばした。
(イネインにはそう見えた)
青年は、生まれて初めて激しく願った。
道具の世界が本当の世界なのか、イネインの妄想であったのか、道具から出たがっていたこの世ならざる者の見せた幻なのか、どうでもよかった。
――奇跡よ、あるならば。何でも捧げます。彼女をどうか救ってください。

砕けた「道具」と共に、植物状態となった彼を知人らが見つけたのはその後。
そして、ひと月経ち、奇跡的に回復した彼は、
別人のような悲し気な顔で、皆を見渡した。

「塔の中の姫君」
造られた小世界の造られた乙女。
かつていた魔術師イネインとは別の存在だということは、理解している。恐らく自分が女性であったことも。
そしてこのままイネインの振りをして生き続けても、何時しかボロがでるということも。
そのため、適当に身分を偽造し、姿をくらまし、新しい名前をなのった。
そして己の救い手である魔術師を弔うために、彼の故郷であるイバラシティへと訪れ――今に至る。

「道具」
遥か昔の魔術師の石。
力を閉じ込めた透明な石。
長い時経て、世界持つ石。
――呪いの宝石と呼ばれたもの。

「天青塔の女あるじ/Chatelaine of Celestine Spire」
異能の真の姿。
幽閉の中でも挫けぬ矜持。天の色より輝く威厳。
閉じ込められたそれは解き放たれ、肉体に宿った。

灰都護璃の人格自体が異能の側面であり、その正体は意志持ち渦巻く力。
古代の大魔術師によって乙女の姿に縛られ、石の中へと封じられた力。
持ち主を破滅させていったがゆえに、いつしか災厄と称されるようになった力。

最も、肉体を通しての術行使ということに慣れていないため、出力はまだ不十分。

ちなみに「女あるじ」でこそあるが、最初に縛られた乙女としての姿に縛られているだけであり――実際には、無性である。

「ぶっちゃけ」
仮想空間のAIが肉体にダウンロードされた感じの生き物。
人格は作られた世界のもの、でも確かにわたしはそこにいる。

既知歓迎。どこかで会った人かもしれません。
どこかで話して、連絡先を交わしたかもしれません。
イバライン;http://lisge.com/ib/act_place.php?p=4969
ついった:@robanoko1
20 / 30
107 PS
チナミ区
E-13
行動順2【疾駆】AG↑
13402
475







初心者マークついてます
1
回避壁
ログまとめられフリーの会
技名が決まらない!
4
#交流歓迎
1
#片道切符チャット
【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
呪術振興を願う会
5
長文大好きクラブ
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4気持ちばかりの護符装飾60体力10
5砕けた宝石装飾60幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8薔薇素材20[武器]獄炎15(LV30)[防具]舞魅20(LV30)[装飾]地纏20(LV40)
9ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空5空間/時間/風
制約25拘束/罠/リスク
領域25範囲/法則/結界
装飾55装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
魔弾
(ブレイク)
5050敵:攻撃
魔弾解放
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
魔弾連撃
(クイック)
5050敵:3連撃
魔弾放出
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
緊急治癒
(ヒール)
5050味傷:HP増
奪魂
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
魔弾強打
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
魔弾掃射
(スイープ)
5050敵列:攻撃
風剣
(ウィンドカッター)
5050敵3:風撃
魔弾入魂
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
虚鏡
(リフレクション)
5050自:反射
追い風
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
旋風
(カマイタチ)
50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
下級加速
(タッチダウンライズ)
5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
魔弾幻惑
(カプリシャスナイト)
5050敵:痛撃&護衛
蜘蛛糸
(キャプチャートラップ)
5090敵列:罠《捕縛》LV増
風剣縫い
(アゲンスト)
50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
下級魅了
(ペナルティ)
50120敵3:麻痺・混乱
霊従僕
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
魔盾
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
呪風剣
(インパクト)
50120自:HP減+敵:風痛撃
姿隠し
(アドバースウィンド)
5070自:隊列後退+LK増(2T)
ゆらめき
(ブラッドアイズ)
50150自:HP減+AG・LK増+3D6が11以上ならAG・LK増(3T)
一か八か
(ジャックポット)
50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
封傷
(エリアグラスプ)
50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
従僕解呪
(リンクブレイク)
50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
インクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が高めになる
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
マイントラップ50250敵:罠《地雷》LV増
ゴッズディサイド50140味7:3D6が11以上ならAT・LK増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
《魔力増強》
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
《強化詠唱》
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
《後光》
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
《下級結界》
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
《献身のまじない》
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
《天青塔の女あるじ》
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
《魔術師の残響》
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
星光
(幸星)
530【クリティカル後】自:祝福
壊鏡
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
呪詛返し
(逆襲)
530【攻撃回避後】自:次与ダメ増
風纏い
(風の祝福)
550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
《儚き石の破片》
(見切)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
腐敗堕落530【攻撃回避後】対:腐食+自堕落LV増
一望千里530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
地裂のおふだ
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
スティールフォーム
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]グランドクラッシャー[ 1 ]アサルト[ 2 ]ハードブレイク



PL / ろばたにスエノ