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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 一人の人影が佇んでいる。背は高く、痩せた体と白すぎる肌は亡霊めいていた。イバラの外の人間だろうか、西方の彫りの深い顔立ちをしている。性別の分からぬ異国人めいた顔を憂いに曇らせて、その人影はじっと、波止場から海を眺めていた。喪服のような古風な仕立ての服装は潮風に吹かれるまま。どこか、心ここにあらずといったように。まるで、昼間の亡霊のように、儚げだ。もっとも今は夕暮れ時、そろそろ暗くなりつつある時間帯。幽霊の一匹二匹、おかしくないかもしれない。
 僕は、思わず声をかける。彼/彼女が今にも海に身を投げるのではないか、という雰囲気がしたのもある上、単純な好奇心、暇つぶしもあった。どこかに行くつもりもなく、何となく海を身に来たら、変な物に出会ってしまった……そんな気持ちであった。
「おおい、そこの人――」
 とはいえ、思いつく言葉はなく、文字通り声をかけただけになってはいるのだが。
 果たして、その人はこちらに顔を向けた。声をかけられるなど思っていなかったと言いたげな、微かな驚きを表情に浮かべて。そして、こちらにゆっくりと歩いてきた。
「何をしていたんだい、まさか、投身自殺のつもりじゃあないだろう」
 冗談めかして聞いてみたが、どうも声の調子が思った以上に真面目だったようで、その人は予想外だと言いたげに目をぱちくりさせた。
「ああ、心配をかけましたね、見知らぬ方……」
 思ったよりもしっかりとしている上に流暢な、しかし、異国の響きが残る声であった。男というには高すぎ、女というには低すぎる声。その人が来ている薄手のコートが潮風に揺れる。
「ご安心ください、わたしは、この地にある方の――「弔い」に来たのです。死ぬなんて、そんな……」
 困ったような笑みを浮かべるその人は、そう言ってまた海を見つめた。
 僕も海を見つめる。橙色の燃える光がゆっくりと、海に沈もうとしている。沈黙が十拍ほど続いた。
「どんな人なんだい――ある方って」
 会話を続ける糸口を見つけ、僕はそれに恐る恐る飛びつく。
「異国の人です……私を、救いました」
 そうして、その人はゆっくりと倉庫街の方に向かう。僕も何となくその人の後ろについて歩く。親を追っかける子ガモのように。
「命と引き換えの救出劇――という奴?」
「かも、しれません」
 振り返る。曖昧な口調とは裏腹に、その人の目はしっかとした光を湛えていた。悲し気な、しかし、それでも心は死んでいなさそうな瞳の持ち主だった。
「もし、宜しければ。話を聞いてくれませんか……わたしの中で、整理がつかないので」
 そうして、その人は見えるか見えないかの薄い笑みを浮かべるのだった。

 錆びついたベンチで二人座る。その人こと灰都さんの話は、何かを隠すようにぼんやりしており、どこか自分のことなのに他人事のような調子なのがどこかおかしかったが――このような場所で夕暮れぼんやりしている人なんて、大体何か抱えているものだ。
 だから、ぼんやりとした部分は、あまり追求しないことにした。
 
 曰く、灰都さん――顔立ちに似合わない、こちら風の名前だった――が弔っているのは西方の人で、色々あって閉じ込められていた灰都さんを助けたこと。
 しかし、その結果命を落としたこと。
 灰都さんは、「あの人」の死に責任を感じていること。
 「あの人」の出身がここ、イバラシティだったこと。
 だから、こちらに渡ってきたこと。

 甘ったるいことで有名な種類の缶コーヒーを飲みながら、灰都さんが話したのはそのような内容だった。

「劇的な話だなぁ」
 閉じ込められていたのを救った、というあたりがいかにも映画でありそうだ、と僕は言う。
「劇的な話かもしれませんね」
 沈みゆく太陽を見ながら、灰都さんは頷く。
「大事な物を貰ったのか、奪ったのか、今でもわからなくなります」
 そう言う様子はどこか痛々しげで、しかし痛々しさに溺れることなく必死に生きようとしている印象を受けた。
「命とか?」
「それも……ありますね」
 灰都さんは、手をじっと見る。その件に関してはそれ以上何も言わない。主語のない会話のように、曖昧な会話は続く。
「墓はこっちにあるのかい」
「いえ――「あの人」の墓は、ありません」
「じゃあ、灰都さんがいた場所に」
 灰都さんはゆるゆると首を横に振る。
「「あの人」の墓は、ないのです。わたしが墓のようなものです」
 謎かけのような言葉を、言う。
「だから……せめて、「あの人」の故郷に住んで、あの人を弔おうと思って」
 そうして、僕の方を見た。決意をしている人独特の、強い光が目にあった。
「「あの人」にとっては、若い頃にいただけの場所かも知れませんが――それでも、故郷は故郷ですので。景色をこの目に焼き付けたい。空気を味わいたい。そして思い出でわたしを満たしたい。そのような、自分勝手な意図で動いて……」
「まるで、叶わなかった恋のようだね」
 我ながらくさい台詞だと思ったが、それ以外想像できなかった。大事な人を弔う人の気配が灰都さんからしたのだった。
「恋、ですか。そうかも、しれませんね。……恋なのかも、しれませんね」
 
「もしくは、あの人を殺した、罪悪感か」
 灰都さんはそうして、口を閉ざした。生き残った人の罪悪感、という奴だろうか、と僕は思う。

「とにかく、灰都さんは生きていて――「あの人」は死んでいる」
「まあ、そのようなことになるでしょう」
 どこか曖昧な調子で、灰都さんは語り終え、コーヒーを飲み干す。
 日は沈み、残響のような色が水平線を照らしているが……やがて、夜の青に浸食されていくだろう。
「お弔いが、上手く行く事を願っているよ」
「ええ……ありがとうございます」

 そうして僕と灰都さんは、ずっと夕日の名残りを眺めていた。夜に完全に移り変わるまで。






マモリ
「ずっとこの場所にいる訳にもいけません……動かなければ……」















TeamNo.1639
ENo.1639
マモリ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







時空LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
制約LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
領域LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
解析LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV50 UP!(LV0⇒50、-50CP)

ItemNo.5 不思議な石 から装飾『砕けた宝石』を作製しました!
 ⇒ 砕けた宝石/装飾:強さ60/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
マモリ
「これは牢獄にして思い出。
(小袋の中から砕けた宝石の欠片を取り出して、じっと見つめる。
何事かを囁き、また小袋に入れた)」

ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『気持ちばかりの護符』を作製しました!
 ⇒ 気持ちばかりの護符/装飾:強さ60/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
マモリ
「この程度が、精いっぱいですか……」


エインヴァス(987) とカードを交換しました!

地裂のおふだ (グランドクラッシャー)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1

ウィンドカッター を習得!
アサルト を習得!
リフレクション を習得!
プリディクション を習得!
幸星 を習得!
カマイタチ を習得!
タッチダウンライズ を習得!
カプリシャスナイト を習得!
キャプチャートラップ を習得!
瑞星 を習得!
アゲンスト を習得!
ペナルティ を習得!
ガーディアン を習得!
ブロック を習得!
インパクト を習得!
逆襲 を習得!
アドバースウィンド を習得!
ブラッドアイズ を習得!
ジャックポット を習得!
エリアグラスプ を習得!
風の祝福 を習得!
リンクブレイク を習得!
見切 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






マモリ(1639)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 E-9(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(草原)に移動!(体調26⇒25

ナキリ(1634) からパーティに勧誘されました!

採集はできませんでした。
   - ナキリ(1634) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - マモリ(1639) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












仮組
ENo.1634
ナキリ
ENo.1639
マモリ
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
バニーガール




141 135




3rd
バニーガール


4th
ダンボールマン

















【&】
ENo.443
ルカド
ENo.663
闇豹
仮組
ENo.1634
ナキリ
ENo.1639
マモリ




553 243











ENo.1639
灰都 護璃
灰都 護璃(はいみや まもり)

年齢不詳(20代半ばに見える)、性別不詳、住所不定の職業渡り鳥改め魔術師。
白皙白髪、誰かの喪に服すように、古風な黒い服だけを身に着ける。
どこか悲しげで苦悩している顔が似合いそうな、亡霊めいた、しかし、しっかりとした瞳を持つ人物。
難しい顔をして本を読みふけり、あまりうまくないギターを時折つま弾く。自分の過去をあまり語らず、少し語っても他人事のよう。

ゴリではない。

異能
「古典魔術」
代々研究され、体系化されてきた魔術。
西方の古代都市をルーツとする。

入り組んだ術を使うのは不得手であるのか、魔術師の弟子が使うような小魔術(キャントリップ)とそれよりかは少しはマシな基礎の魔術を主に操る。
呪文書に書かれている殆どは、攻撃には向かない、日常的な呪文。
しかし、魔術師は――理性の剣によって身を護り、周囲を識り、障害を切り開く。

呪文の内容こそ基礎ではあるが、妙に、強い。










「亡霊に肉体を譲り渡した」三流魔術師。
本名はイネイン・ボイド。「なにもなし、冗談のような名前」。そして本当に名前通りに何でもなくなった青年。一応専攻は古代魔術。呪術、妖術――体系立てられる前の荒々しい力達。
とある小国の魔術研究所に勤めていたが、劣等感から投げやりに過ごし、能力の無さから未来も諦めていた。

しかし、ある日手にした「道具」に魅了される。正確には、「道具」から覗いた世界にいた、「塔の中の姫君」に。
薄灰色の都を一人見渡す姫君。一日に来るのは、食事を渡しに来る従者のみ。それも扉越しで、出ることは出来ない。
硝子のように華奢でありながら、水晶のようにしっかとした瞳を持つ女性。
自らの運命を受け入れながら、それでも生き抜くことで抵抗しようとする女性。

遠くから見つめるだけの、恋というにはあまりに幼い一方通行の思いをイネインは抱き続けた。

ある日、「姫君」の住む部屋に沢山の兵士がやって来る。
なすすべもなく殺されそうになる女は、イネインをじっと見た。
(かのようにおもえた)
そして彼に手を伸ばした。
(イネインにはそう見えた)
青年は、生まれて初めて激しく願った。
道具の世界が本当の世界なのか、イネインの妄想であったのか、道具から出たがっていたこの世ならざる者の見せた幻なのか、どうでもよかった。
――奇跡よ、あるならば。何でも捧げます。彼女をどうか救ってください。

砕けた「道具」と共に、植物状態となった彼を知人らが見つけたのはその後。
そして、ひと月経ち、奇跡的に回復した彼は、
別人のような悲し気な顔で、皆を見渡した。

「塔の中の姫君」
造られた小世界の造られた乙女。
かつていた魔術師イネインとは別の存在だということは、理解している。恐らく自分が女性であったことも。
そしてこのままイネインの振りをして生き続けても、何時しかボロがでるということも。
そのため、適当に身分を偽造し、姿をくらまし、新しい名前をなのった。
そして己の救い手である魔術師を弔うために、彼の故郷であるイバラシティへと訪れ――今に至る。

「道具」
遥か昔の魔術師の石。
力を閉じ込めた透明な石。
長い時経て、世界持つ石。
――呪いの宝石と呼ばれたもの。

「天青塔の女あるじ/Chatelaine of Celestine Spire」
異能の真の姿。
幽閉の中でも挫けぬ矜持。天の色より輝く威厳。
閉じ込められたそれは解き放たれ、肉体に宿った。

灰都護璃の人格自体が異能の側面であり、その正体は意志持ち渦巻く力。
古代の大魔術師によって乙女の姿に縛られ、石の中へと封じられた力。
持ち主を破滅させていったがゆえに、いつしか災厄と称されるようになった力。

最も、肉体を通しての術行使ということに慣れていないため、出力はまだ不十分。

ちなみに「女あるじ」でこそあるが、最初に縛られた乙女としての姿に縛られているだけであり――実際には、無性である。

「ぶっちゃけ」
仮想空間のAIが肉体にダウンロードされた感じの生き物。
人格は作られた世界のもの、でも確かにわたしはそこにいる。

既知歓迎。どこかで会った人かもしれません。
どこかで話して、連絡先を交わしたかもしれません。
イバライン;http://lisge.com/ib/act_place.php?p=4969
ついった:@robanoko1
25 / 30
5 PS
チナミ区
D-9
行動順2【疾駆】AG↑
12390
450







初心者マークついてます
2
回避壁
ログまとめられフリーの会
技名が決まらない!
2
#交流歓迎
1
#片道切符チャット
【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
呪術振興を願う会
5
長文大好きクラブ
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4気持ちばかりの護符装飾60体力10
5砕けた宝石装飾60幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空15空間/時間/風
制約10拘束/罠/リスク
領域10範囲/法則/結界
解析15精確/対策/装置
装飾50装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
練2ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
インパクト50120自:HP減+敵:風痛撃
アドバースウィンド5070自:隊列後退+LK増(2T)
ブラッドアイズ50150自:HP減+AG・LK増+3D6が11以上ならAG・LK増(3T)
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
《後光》
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
《強化詠唱》
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
《儚き石の破片》
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
《天青塔の女あるじ》
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
瑞星530【クリティカル後】自:反射
逆襲530【攻撃回避後】自:次与ダメ増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
地裂のおふだ
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]グランドクラッシャー[ 2 ]ハードブレイク



PL / ろばたにスエノ