
五週目くらいだよ。
何だって良いけどね。時間なんて。
ああでも。100日後に死ぬなんて言われたら、ちょっとだけ考えるかも。時間について。
どうしようね。そんな事を言われたら。
広告代理店を通して、ステマかましてみる?
そしたら死ぬ前に、すごい有名人になって満足感のうちに死ねるかもしれないね。
わお。想像するだけなら楽しそうだわ。
嫌だけどね。
死んだ後も、葬式だの墓だの何だの、何かにつけて玩具にされるでしょ?
ヤダね。
社会主義のおっちゃんみたいに、死体を永久保存されて玩具にされるなんて。
御免被るわ。
死ぬなら、ひっそりと死にたいもんだね。
いやーそれにしても。
強いね、新しいおもちゃ。
つい適当に一発やってみたら、すごいもの。これは人が死ぬわ。
死なないけどね。
何だか、ここは妙に人が死なないんだよね。別に良いんだけどさ。
というよりは。
殺人狂みたいな扱いを受けるのはまっぴらだわ。
別に殺すのが好きじゃないんだよ、私は。
人が死ぬ仕事をしてたお陰で、ついつい命の価値が軽いだけの話でさ。
チェックポイント、だっけ?
何だかよくわからないけど。
前にここに来た時は、何だか洒落にならない目に遭ったような気がするんだけどね。
具体的に言うと、落書きみたいな三匹にボッコボコに叩きのめされた、っていうか。
イラついてくるね。思い出したらイラついてきたわ。
この怒りを誰に……向けても仕方がないんだけどね。
まあいいや。
拍子抜けするくらい、簡単に抜けたもの。
それで良しとしようじゃない。
ぼっちの相手はぼっちで助かったわ。
ところで。
まさかまさかの、年齢と外見が一致しないのが、もう一人いるとはね。
あっちの"私"の周りに、だけど。
まるでショタコンお姉さんじゃない。
別にそういう趣味は無いよ。
少なくとも、美少年を侍らせて楽しむタイプの趣味はね。
虐待する方も無いけど。
気を付けないといけないね。
何に? そりゃ美少年達によ。
どうも、ああいうのを見てると、こっちの"私"は殺したくなって仕方無いからね。
別に殺したいわけじゃないんだよ。
ついさ、発作的に。
さて。
働きたくはないけど、少しは真面目に働く事にしようかな。
困ったもんだね。
働かないで済むなら、働かないに越したことはないんだけど。
誰か、適当に強そうなのとつるんで、適当にサボれる態勢でも作ろうかな。
良いね。それ良いわ。楽したいもんね。出来るだけ。
誰か良いのいないかな。暇そうなの。で強そうなの。
問題があるとすれば。
このお姉さん、クソみたいなぼっちだから、いないんだよね。
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キョウカ 「世の中、上手く行かないもんだね?」 |
武術LV を
5 UP!(LV20⇒
25、-5CP)
武器LV を
5 UP!(LV30⇒
35、-5CP)
ItemNo.6 飛び跳ねナイフ に ItemNo.8 草刈り鎌 を合成実験しようとしましたが、LVが足りないようです。
ItemNo.13 毛 から射程1の武器『
散髪ハサミ』を作製しました!
⇒ 散髪ハサミ/武器:強さ45/[効果1]束縛10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
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キョウカ 「……もう何も言わないわ。毛で散髪するってワケでしょ?」 |
ウル(172) とカードを交換しました!
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(アドバースウィンド)
ハードブレイク を研究しましたが既に最大深度でした。
ハードブレイク を研究しましたが既に最大深度でした。
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◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!