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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 四回り目くらいだね。たぶん。
 まあどうだって良いよ、別に。何でも。気にしないもの。
「四回り目ですよ、■■■さん」




 小岩が歩いてたんだっけ。アレだよ。大昔は犯罪が多かったとこじゃないよ。物理的な意味での小岩。
「……ホント、どういう場所、なんでしょうか。ここは」

 別に何が歩いたって不思議じゃあないけどね。
 そんな事を言ったら人間様が二本足でぶらぶら歩いてるのだってだいぶ不思議なことだと、私は思うんだけどね。
 やる気が無かったらあのまともに走らせて貰えないゲームみたいな感じにしか歩けないと思うよ。
「ええと。……たしか、■■■さん、遊んでましたよね?」

 アレを歩いたり、あるいは走ったりって表現するのはちょっと違うと思うんだけどさ。
「あれは、その。……歩くというよりは、引き摺るですよ。間違いなく」




 ところで。あの目隠し少年は何だろうね?
「目隠し……ああ、あの。ホームセンターにいた、あの人……ですよね?」

 やっぱり神様か、何かの類いかも。
 だって発言が何もかも浮世離れしすぎてるしね。それに屋外生活って。
 ホームレスかしら。あんなナマイキで目隠ししてるホームレスなんて、私は知らないけどね。
 それにホームレスにしちゃ、随分と身綺麗じゃない?

 まあ良いよ。別に神様でも何でも。
 実際に神様かもしれないけどね。こっち側だと。



 いやでもさ。あっちの"私"の知り合いが、結構色々な姿だと思われるってのは、面白いもんだね。
 いや、実際に見たわけじゃないけどね。でも何となく、そう察する事が出来るんだよね。
 たぶんだけどさ。

 実は人の格好した怪物だったりしてね。私も。んなわきゃないわ。
 ただの普通の、ちょっとたまに殺意で暴れるお姉さんだよ。これでも。
「……そんな、ことは」

 十分に化け物じゃない? それって。
 イってるよ。だいぶ。普通の人の感覚からしたらね。
「違います! ……いや、違うんです。■■カさんは――」

 そう思うでしょ?
「――あ」

キョウカ
「ねえ。でしょう?」

 ホントムカつくね。
「止め……止めて、ください。僕は、僕はもう、ライ――あっ」

「がはっ……! やめっ……!」

何度も

何度も

何度も

何度も

何度も

何度も

何度も

何度も

何度も

「やめ……やめ……て……」

殺して

殺して

殺して

殺して

殺して

殺して

殺して

殺して

殺して


 こんだけ真っ赤に返り血塗れになっても、まだ死にやしないんだから。
 何かさ。こういう風になってから、随分と回りに死なないのが多すぎない? 私。

 嫌がらせかしらね?
 嫌がらせだと思うよ。



 まだ私が、人殺しなんてのをやりながら、普通に生きていた頃のお話。

 あの頃は、典型的なダメお姉さんだった。
 今でもそうだけど。

 そんな私の世話を焼いてたのが、彼――名前は、確か――


■■■
「――カさん? どうしたんですか」
■■カ
「――んあ。……ああ、いや。何でも無いわ。気にしないで。あと暇?」
■■■
「はい。暇は、暇ですけれど」
■■カ
「ジュース買って来て。あんたの分も買って来ていいわ。レッツゴー。はい。すぐ行く」
■■■
「何、飲みたいですか?」
■■カ
「あー。……ミルクティーで良いや。紙パックの奴」

 そうそう。便利な奴だったね。
 従順で、比較的何でもやってくれて。

 仕事も、まあまあ有能だったよ。
 甘ちゃんだったけどね。


キョウカ
「ところでさ」

キョウカ
「何でこんな事、思い出してるんだろうね。私は」

 きっと、"センセイ"が悪いんだわ。



 ま、結果的にこれを導く言葉を吐いたの、私だけど。







ENo.477 鬼 とのやりとり


「「後者が正解、と言ってよだろう。
しかして、既にこの体の所有権は我にある。
強いていうならば、今の我こそが怒気酔瓢である、といえようか。」」


ENo.963 はかり とのやりとり

はかり
「ええ、私です。まずはご無事で何よりでございます…」
そう彼女はホッとするが。
同時に、貴女の返答と軽くおどけた態度で、貴女がどちらの住人なのか察しがついたようだ。

「そう…そう、ですか…。貴女様は…ご自分を真っ黒だと、そう仰るのですね?」

はかり
「ですが…出会わないことを祈るなど…白か黒で言うなら白々しい腹黒さですね?」
少々意地悪く冗談で返すが、すぐにごめんなさいと少し寂しそうに笑う。

「そのお言葉、私は貴女様なりの優しさなのだと、お受け致します。…もし、出会うようなことがあれば、その時はお相手の方をよろしくお願い致しますね?」


以下の相手に送信しました

ENo.468
モモ
ENo.493
志駁
ENo.947
もも





キョウカ
「ところで。今度はあのふざけたラクガキみたいなの相手じゃ、無いでしょうね?」















TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
















TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
正体不明
ENo.683
サーシャ
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





変化LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

ItemNo.6 平石 から射程1の武器『飛び跳ねナイフ』を作製しました!
 ⇒ 飛び跳ねナイフ/武器:強さ60/[効果1]器用15 [効果2]- [効果3]-【射程1】
キョウカ
「……飛び跳ねるの? ナイフが?」
キョウカ
「……こわ。飛び出しならわかるんだけど」


夢見のマガ(467) とカードを交換しました!

超電磁波 (イグニス)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3

ブレイドフォーム を習得!
オーバーウェルム を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






キョウカ(488)雑木 を入手!
キョウカ(488)ボロ布 を入手!
キョウカ(488) を入手!






チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》』へ採集に向かうことにしました!

MISSION - 未発生:
   - キョウカ(488) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(同行者が達成済み)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
ハザマに生きるもの
歩行軍手




626 651



2nd
歩行軍手

















TeamNo.1492
ENo.1492
kari
TeamNo.488
ENo.488
キョウカ




351 431



2nd
kari







ENo.488
キョウカ
○キョウカ
170cm 61kg
【物静かで深窓の令嬢みたいな色白細身170cmのポニテの普通のお姉さん】を自称する。
無論自称は自称であり、実際はそれなりに喋るし俗っぽい。色白で細身で170cmでポニーテールなのは事実だが。
首の後ろで、髪を一本に束ねている。長さは概ね、肩甲骨よりは下。

人の名前を覚えるのが苦手で、男性であれば『イケメン』と、女性であれば『美少女』などと、適当な呼び方をする事が多い。覚えられないわけではないが。
町外れのボロアパートに篭り、時折街に出ては買い物をしたり、コインランドリーにいる事が多い。
少々倫理観が足りないようで、後述の異能を用いて、いくらかの凶器を忍ばせている。もし襲われれば、積極的に反撃をするだろう。

○異能【透明化】
本人、あるいは手持ち出来る範囲の物を透明化させる事が出来る。透明な間は物理的な攻撃は通用しなくなる。また、物体を透明化させたならば、それは重量が無くなり、また、物理的に存在しない状態となる為、あたかも四次元ポケットか何かのように、沢山の物体を運んだり、隠し持つ事が可能となる。
欠点として、透明化している間は本人から物理的に干渉する事は出来ない。また、透明になっているだけであり、炎の中や水の中に行けば普通に火傷するし窒息する。また当然ながら、透明化した物体は元に戻さなければ使用出来ない。

―――

○アンジニティ
ほとんどイバラシティ側と、外見や根本的な性格の変化は見られない。が、アンジニティに辿り着いた彼女は、記憶の中の少年を探して歩いている。
基本的にイバラシティ側と行動原理に大差は無いが、幻覚や幻聴に悩まされ、時折我を失い暴れ出す事がする。曰く、"アレ"は常に、どこにでもいる、との事。

……逆に、イバラシティでの彼女は、その記憶を持っていない。
記憶も無ければ、幻覚や幻聴も無い。
ただただ、無気力に日常を過ごすだけだ。危害を加えようとしない限りにおいて。

―――

○メモ書き
センセイ(ENo.477)→同じアパート。良く飲んでDIY精神溢れるおじいちゃん。
おっちゃん(ENo.925)→同じアパート。ちょっと胡散臭い。でも楽しいおっちゃんだよ。
青い美少女(ENo.69)→同じアパート。すごい方向音痴。まだちゃんと挨拶してない。
カフェのイケメン(ENo.737)→アライ区のカフェ。イケメンって言うと照れる。面白いお兄ちゃんだね。

【アイコン・立ち絵は饗庭淵氏のカスタム立ち絵で作成した画像をお借りしております】
【置きレス多用/置きレス歓迎】
30 / 30
244 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
9750
400







長文大好きクラブ
2
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4牙のナイフ武器25攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6飛び跳ねナイフ武器60器用15【射程1】
7謎炒め料理15器用10
8草刈り鎌武器30【射程1】
9愚者のナイフ武器52麻痺10【射程1】
10大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
11雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
変化20強化/弱化/変身
武器30武器作製に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
クリーンヒット6060敵:痛撃&次与ダメ減
チャージ50100敵:4連鎖撃
ディベスト6070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
練1イレイザー60100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ハードブレイク51120敵:攻撃
ブレイドフォーム50160自:AT増
オーバーウェルム50300自:増幅・強靭・強撃LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ねこのつま先の写真
(ヒール)
050味傷:HP増
白き平穏の使徒 -心炎-
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
練1
《いまひとつのくらやみ》
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
練1
超電磁波
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリーンヒット[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]ウィンドカッター
[ 3 ]イレイザー



PL / 敵前逃亡AWOL