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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





「きみのなまえはなんていうの?」


幼い声を思い出す。


「わかなけのよんばんめ。ミツだよ」


それに応える自分の声も、それを聞いて笑ってくれた顔も。




* * *




妙名 蜜と、阿部 天音はいわゆる幼馴染というものだ。


はじめて顔を合わせたのは、幼稚舎に入る前だから5歳の半ばくらいだったか。
おれが生まれてからは滅多に客人を迎えることのなくなった家にアマネはやってきた。
父親に手をひかれて、胡桃色の髪がふわふわしていた。
そのころのおれの髪も今よりずっと長くて猫毛だったものだからふたりでふわふわだった。

おれはせんせいに制御を習い始めてはいたものの、制御できるという自信はまだまだなくて。
はじめましてと笑うアマネの手を怖がるしかできなかったのを覚えている。
せんせいの後ろへ逃げるように回り込んでしまったのも覚えている。

それを見て、一瞬しょんぼりとしたアマネも、覚えている。



アマネはそれでもへこたれなくて、庭でいっしょにボールを投げて遊んだりした。

当然せんせいが見ていてくれている間だけだったけど、その日はじめておれは同じ年頃のこどもと遊んだのだ。
ピンク色のつやつやとしたビニールボールをぽてぽてと投げ合うだけの遊びだったけれど、とても、新鮮だった。


アマネは公園でほかの子供と遊んだこともあるという。
父親といっしょに別の区まで出掛けて遊んでくることもあるという。

おれはさすがにそのころには自分は違う生き物だということを知っていたはずなので、
ふぅんとぼんやり聞いていた、と思う。



誰かと遊びたいと思ったことがないわけではない。
でもそれは現実的ではないと理解していた。

遠くに行ってみたいと思ったことがないわけではない。
でもそれはリスクが高すぎると理解していた。


だから。

アマネを羨ましいと、思うこともなかったはずなのだ。






それからまた数日、あいだを開けてアマネはやってきた。


玄関先で挨拶をしているころから、なんだかそわそわしているのが分かった。
あたらしい玩具でも持ってきたのかと思えば、アマネは凝りもせずおれに握手を求めて手を伸ばしてきた。

おれは反射的に逃げようとしたけれど、せんせいにやんわりと道を塞がれて、
ようやく、もっこもこに膨れた手袋を重ね付けしている手を直視したのだ。
アマネのへにょりと笑う顔も。


「こんにちは」


「またおあいできてうれしいです」


「あくしゅしましょう」


たどたどしい、言いなれていない挨拶の言葉。
どうしたらいいかとせんせいを覗えば、ちいさく頷いてくれた。

おそるおそる触れたもこもこは、やわらかくて、そこに子供の手が入っているとは思えなかった。
さすがにぶあつい布越しではほとんど熱を奪えないらしくてほっとしたのを、覚えている。

握られた本人は、ぜんぜん触られたの感じられないよなんて、笑っていたけれど。




それからもアマネはちょくちょくうちに来るようになった。
必ずもっこもこの手袋をつけてやってきては握手をしようと、笑ってくれるのだ。

今なら、うちに来てから着ければよかったのにと思える。
あのぬいぐるみのような手で外を歩いてきたのかと思うと、すこし笑える。




* * *




アマネの底抜けの優しさは、今でも変わっていないなと思う。


さすがに物理的な接触はすることはほぼほぼなくなったけれど、
あのころからずっと、アマネはおれに寄り添ってくれている。


おれが寝込めば、アマネは手紙をメッセージを小まめに書くようになった。
おれが遠くを見てみたいともらせば、アマネはどこへ行っても写真に写してくるようになった。

アマネが勉強がわからないと嘆けば、おれが教えるようになった。
アマネが甘味を食べてみたいと言えば、おれが写真を撮って食べてくるようになった。


学年がいくら上がっても、友達が増えても、減っても、アマネの立ち位置だけは変わらなかった。




アマネは、妙名家が用意したおれの幼馴染だ。


おれが学校で生活できるように家族以外の慣れた相手を作ったのだと、幼稚舎の半分を過ぎたころに気がついた。
アマネにもそのことは話したことはあるし、本人も知っていた。
おれの世話役を押し付けられたことに不満はないのかと聞いたこともある。

でもあいつの答えは『それに何の問題があるの?』だった。


ああ、そもそもアマネがおれに不満を持つような奴ならば、
おれのそばに居続けてくれるわけがないのだと、再度認識した。
家族が認め、せんせいが認め、本人が望んでいなければ、こんな面倒な立ち位置に収まるはずがないのだ。




アマネは変わることがないと、信じていられる。


おれはそれをどうしようもなく嬉しく思っているし、
それは大人になったとしてもずっと続いてほしいと切に思っている。
















???? : 67 - 15 +  3D9356 = 14







ENo.90 赤毛の人狼 とのやりとり

ふと頭に重みと冷たさを感じる。
その心地よさと安心感に集中するように、ゆっくりと瞼が落ちる。

「………クゥン…」
喉から無意識に、か細くも甘えるような声が漏れ、
制服のスラックスからはみ出た尻尾が穏やかな速さで左右に揺れる。
もない。

ミツの言う通り、ここは未知の場所だ。
それに、イバラで見知った人間が、ここでもイバラの人間とは限らない。
誰が敵で、味方かもわからない。

だけど確実にわかる。
ミツは俺の大事な奴で、俺は向こうと変わらずミツの味方だ。
記憶がアップデートされたからじゃない。
されなくたって、この気持ちに偽りも変わりはない。

それでも、この鋭い爪を携えた手でミツに触れることはためらわれる。
代わりにぐりぐりと鼻先をミツの胸に押し当てる。

ミツから頭を離し、再び地面に文字を書き始める。

『おれも なるべくきをつけるけど』
『こんな体だから けがさせるかもしれない』
『でも なるべくちかくにいたい』

『すくなくとも この体なら ふだんより さむさにたえられる』
『だから おまえも しんぱいするな』

書き終えれば、真っ直ぐミツを見る。
その瞳にさっきまでの不安の色は薄れている。

『勝って いっしょにかえろう』


ENo.235 シオウ とのやりとり

「自分の性格がいいなんて、これっぽっちも思ってねーよッ。
 しかし、人の顔見て性格悪いとかよく言えるよな……。
 どんな育ち方したらこんなクッソ生意気なガキになるんだか。
 親の顔が見てみたいぜ……」

「……え、名乗ってた? …………。
 この野郎マジもんのポンコツ……ッ」


 聞こえるか聞こえないか、文句らしき独り言。
 やおらがしがしと頭を掻いて、疲れたように深い溜息を吐いた。

「獅王、フジハル。シオウは名字だよ……」

 父方のだが、と心の中で付け加える。

 上に三人も居る所為でこの我儘ボーイが出来上がったんじゃないか――
 一人っ子かつ母子家庭の身には、住む世界が違う生き物に見えてくる。

「……はあ、つまり暇なのか。ワカナ、とか言ったっけ。
 たかるならもちっとマシな態度とれよな。チョコ持ってたとしても絶対やんねー!」

 小学生か。
 いや、自分は甘やかしてなるものかと、謎の反抗心を持つフジハルだった。


以下の相手に送信しました

ENo.103
悪意の魔女
ENo.329
雷蔵
ENo.1099
コウ
ENo.1230
士円





「・・・・・・なんか、守護者ってわりに弱くね?最初だからか?」
「ま、勝ったし、なんか強化もされたみたいだし?チュートリアル完了ってことか。
 大体勝手もわかってきたし、どんどん進んでこーぅ」

サナエ(536)ItemNo.18 ビーフ を手渡ししました。

ItemNo.7 オランジェット を食べました!
ミツ
「まぁまぁかな」
 体調が 1 回復!(26⇒27
 今回の全戦闘において 体力14 幸運14 活力14 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
インテリモンキー
ハニワ
歩行小岩
















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
チェストイバラシティ
ENo.398
トキワ
ENo.435
ラヴィアルテ
ENo.1350
スズリ
ENo.1371
リコ







自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

カオル(166) の持つ ItemNo.13 毛 から装飾『ポメキーホルダー』を作製しました!
アキジ(308) の持つ ItemNo.12 毛 から装飾『モフ玉』を作製しました!

カオル(166) により ItemNo.17 ビーフ から料理『ビーフステーキサンド』をつくってもらいました!
 ⇒ 美酒佳肴!4 5 3 = 12成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ ビーフステーキサンド/料理:強さ27/[効果1]活力7 [効果2]体力7 [効果3]防御7

ヤシロ(605) により ItemNo.3 氷の指先ItemNo.12 駄石 を付加してもらいました!
 ⇒ 氷の指先/武器:強さ67/[効果1]器用15 [効果2]体力10 [効果3]-【射程2】

鳴(224) とカードを交換しました!

折れぬ闘志 (チェインリアクト)


ケイオティックチェイス を研究しました!(深度0⇒1
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度1⇒2
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度2⇒3

ストーンブラスト を習得!
環境変調耐性 を習得!
アースタンブア を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






赤毛の人狼(90)蛍石 を入手!
カオル(166)蛍石 を入手!
ミツ(205)孔雀石 を入手!
サナエ(536)孔雀石 を入手!
サナエ(536)大軽石 を入手!
サナエ(536)ビーフ を入手!
サナエ(536) を入手!
サナエ(536)ビーフ を入手!
サナエ(536) を入手!
赤毛の人狼(90)何か固い物体 を入手!
ミツ(205)ビーフ を入手!






赤毛の人狼(90) に移動を委ねました。

ヒノデ区 B-8(森林)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 C-8(森林)に移動!(体調26⇒25
ヒノデ区 D-8(森林)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 D-9(森林)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 D-10(森林)に移動!(体調23⇒22







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
ハザマに生きるもの
大蛇
ぞう
キラークリーパー
ぞう




415 232




3rd
大蛇



5th
ぞう


6th
ぞう



8th
キラークリーパー

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト




223 335















ENo.205
妙名 蜜
妙名 蜜 <ワカナ ミツ>

 16歳/158cm/1月30日生/男/ヤンキー
 金枝大学附属学校高等部2年生

異能:≪熱望≫
 周りの熱を奪って自分のエネルギーに変換する。
 吸熱範囲、対象、強弱は自分の意思で選べるが
 完全にOFFにすることはできない。
 常に熱を消費して生きているため体温が異様に低い。

好き:あたたかいもの、チョコレート、ピアノ
苦手:自分より小さい動物


白灰色の髪に、あざやかな翡翠色の瞳。
私立の坊っちゃん校に通う男子高校生。
それなりの家柄で4人兄弟、甘やかされた末っ子ヤンキー。

ノリは軽いが喧嘩っぱやい。
売られた喧嘩は言い値で買え。
春は短し、謳歌せよ青少年!
22 / 30
300 PS
ヒノデ区
D-10
行動順3【強襲】AT↑
11095
425







アイコン1000pxの会
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
3氷の指先武器67器用15体力10【射程2】
4黒の手袋武器30攻撃10【射程2】
5銀のイヤーカフ装飾35幸運10
6白のロングコート防具40体力10
7孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
8金の校章装飾100舞凍15
9チョコクロワッサン武器67器用15【射程1】
10平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
13エナジー棒料理10活力10防御10
14エナジー棒料理10活力10防御10
15エナジー棒料理10活力10防御10
16エナジー棒料理10活力10防御10
17ビーフステーキサンド料理27活力7体力7防御7
18
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然5植物/鉱物/地
変化20強化/弱化/変身
響鳴20歌唱/音楽/振動
装飾45装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
白の流れ
(ブレイク)
6050敵:攻撃
小さな氷弾
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
白の吐息
(クイック)
6050敵:3連撃
冷たい風
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
踊る靴音
(ヒール)
5050味傷:HP増
白の通り道
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
冷たい靴音
(ペネトレイト)
7050敵貫:痛撃
凍る風向き
(スイープ)
6050敵列:攻撃
氷の色
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
光の色
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
墜ちる音
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
まとわりつく白
(ガードフォーム)
50100自:DF増
氷の道程
(エチュード)
60120味全:DX増(4T)
氷の啼く音
(アンダークーリング)
6070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
氷の靴音
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
注がれる白
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
勾引の声
(ビューティーフォーム)
50120自:魅了特性・舞魅LV増
誘いの光
(アトラクト)
5050自:HATE・連続増
求めるもの
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
冷たい呼びかけ
(クリエイト:パワードスピーカー)
50130自:魅了LV増
ゆるやかな白
(カームソング)
50100敵全:攻撃&DX減(2T)
まどろみの光
(ディム)
5050敵:SP光撃
氷の飛礫
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
揺れる白
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
刺激の誘い
(サンダーフォーム)
50140自:光特性・麻痺LV増
呼びかける白
(ディライト)
50100敵全:SP攻撃&強化を魅了化
鎮める白
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
冷たい色
(ヒーリングソング)
50120味全:HP増+魅了
ささやく声
(チキンハート)
50100敵:AT・DX減(3T)+精神変調耐性減
凍える白
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増
遊びのお誘い
(エファヴェセント)
70280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
心臓の音
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
奮える肺
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
逸る鼓動
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
冷たい血潮
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
死への共感
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
生への憧れ
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
楽欲の声
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
夢路の誘い
(精神変調特性)
530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
細氷
(超音波)
540【攻撃命中後】対:混乱・朦朧
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
貫く炎槍
(ファイアボルト)
0100敵貫:火痛撃
練3
弱った体にこの一本
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
パワフルヒール
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増
★1 仁幽院 焼一
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
折れぬ闘志
(チェインリアクト)
1150敵:5連鎖撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アイアンナックル[ 3 ]ダウンフォール[ 3 ]イグニス
[ 3 ]アンダークーリング[ 3 ]ケイオティックチェイス[ 3 ]ストーンブラスト



PL / てんし