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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





「たゆたう水の魔術師……」

瑠璃瑪
「…………」


「『お察しの通り水属性に特化した魔術師だよ』
『だからウンディーネで呼んでくれたらメチャクチャ無双するよ☆』」

瑠璃瑪
「そ、そこまで言ってないよね!?」


「そうかそうか、そりゃ失礼したわねたゆたう水の魔術師」

瑠璃瑪
「……い、言いたいことがあるなら聞こうか。
私察したりとか苦手だから、分かりやすく伝えてくれると助かるな?」


「ドヤ顔した癖にまだサーヴァントのが役に立ったんだけど?」

瑠璃瑪
「……ぐうの音も出ないよ」




ハザマ紀行6時間目
~Cross+Rose~




瑠璃瑪
「……実際、ちょっと不甲斐ないとこ見せちゃったよ。
2人揃って小石に蹴躓くとはね……」


「上手いこと言うたつもりかしら」

瑠璃瑪
「そこで改善案なんだけど、咲が水霊……水属性を鍛えるといいんじゃないかな。
ほら、命術だっけ、あれを鍛えるとその辺も強くなると思うけど……」


……命術にそんな効果あった?
コイツ感覚だけで物言ってないかしら……
もしかして水の祝福のこと言ってたり? あれ結構FP喰うから積めないしなあ……。

てか、やっぱコイツ魔術師感薄いっつーの?
アタシもそんな詳しいわけじゃないんだけど、そのにわか知識でもセオリー度外視感ヤバイのよね。

普通、魔術っていうのは術で魔を行使するモンっつーのかしら。
強くしようとするならその術を鍛えるとか、魔力を鍛えるってのが基本の発想。
強くなろう! って時に属性力を上げようとは普通思わないわけで……

てか属性魔術のセオリーだって無視してるわ。
あれも基本は、精霊っつー言葉の通じない連中に思いを込めた詠唱かまして気持ちだけ察して貰うとか、
あとは身振り手振りのボディランゲージでコッチの意思を汲んで貰うとかさ、
そういうコミュニケーションで力を借りるものなのに、瑠璃瑪のそれは一方通行っつーか……

コイツ基本的にアレよ、無詠唱、無動作でかまそうとする節がある。
なんっつーの、手ぇ貸して当然って態度が透けて見えて……
実際、それで手借りられてたってことはヤベー属性力持ってるんだろうけどさ。

で、アタシの召喚って形だとその属性力をそのまま具現とはいかないわけで。
……水の属性霊が言うこと聞いてないんじゃねーかなーってことはまあ、理解できる。


でもなあ、それならアタシが水属性鍛えるより、大人しく具現鍛えて召喚性能そのものあげたほうがプラスじゃなあい?



「ま、今回は幻術あげるんだけど」

瑠璃瑪
「……なんで!?」


「いや、このクリエイト:グレイルってやつ?
アンタぶん殴ってHP回復するヤツがイイ感じに強そうというかさ」

瑠璃瑪
「そ、そうなんだ……」


え、すんなり受け入れた?
なにそれ、コイツもしかして味方殴るとか殴られるとかそういうことに抵抗無いの?


瑠璃瑪
「……というより、ヤケに詳しいね咲。
そういう情報収集してる気配はなかったけど……」


「情報収集もなんも、普通にスキル上げるトコに表示されてるし」

瑠璃瑪
「……す、スキル上げるとこ?」


「ほれ」


ようやっと慣れてきたCross+Roseをちょいと弄って、スキル修得の画面を見せてやる。
いやー、しかしコレ慣れるとホント楽しいわね、なんていうの? まんまゲームって感じだし。


瑠璃瑪
「……な、なにこれェ」


「え、知らなかったのアンタ」

瑠璃瑪
「も、もっとこう、訓練とか、そういう……」


「あー、アタシもそういう系イメージしてたんだけど……
これはアレね、ハザマにおける異能強化の方向性を指示する感じ?
あくまで時間経過での成長って感じっぽいわね」


ま、納得はできるけど。
父さんに聞いた異世界……そういう世界での成長なら、各々勝手に訓練すりゃそれでいいでしょうよ。
各々冒険者なりなんなり荒事慣れしてるだろうし、自己鍛錬の心得くらい無きゃ困るっつーの?

ただ、この世界……ハザマにおいては事情が違う。
各々が異能こそ抱えていても、大多数は極普通の生活してた一般人なわけで。

急に異能の訓練だなんだ言われても対応できないヤツの方が多そうだし、
各々の身体能力や、これまでの経験だのを一度フラットに整えて、その上で平等に異能を強化してやる方式の方が……

あれだ、言ってしまえばちゃんと『戦争』になるわけで。

……ま、よー考えられた戦場だわね。
てーか1時間でできる訓練なんてたかが知れてるっつー話、こうでもしなきゃ早々強くなりませんわな。


瑠璃瑪
「……ど、どう鍛えたら何を会得するかまで分かるの?
これもう……私のやること、残ってない気がしてきたよ?」


「いや、生産関係とか交渉してよ?
結局この間だってアタシ自分で動いたんだけどさ」

瑠璃瑪
「……知らない人と話すの、あんまり得意じゃないんだよね」


「初対面からドヤ顔で声かけてきたヤツが何か言うとる」


あー、でもそうか、そういやそうだ。
父さんが言ってたなあ、この手の世界で補佐を買って出る連中はソッチ系っつーの?
訓練の方針とか、装備をどう作ればいいかとか調べてくれるとかなんとか。
……基本言うことテキトーだから聞かなくていいとも言ってたけど、うん。

……装備に関してもなあ、付加効果ってヤツ?
これ最初から何つくか分かるし、調べて貰わなくてもいいというか……。

むしろ父さん凄いな! この辺全部分からない状態で旅してたってこと!?


瑠璃瑪
「で、でもうん、咲が自分で生産関係をできる子で助かったよ!
一時はどうなるかと思ったけど……なんとかなるもんだなぁ」


そういや、これもアレだ。
昔父さんに聞いたんだ。



「…………」

瑠璃瑪
「ん、咲?」


「……いや、アンタが補佐役なこと、今更だけど合点いったわ」


この手の世界で補佐役を買って出るヤツは……何も考えてない結果オーライ野郎だって。













以下の相手に送信しました

ENo.713
らび






「……連続で強敵戦って感じなんだけど、こういう時どーすりゃいいの?」
瑠璃瑪
「……わ、私もこういう状況は覚えが無いというか、わからないというかー」

「ほんまつっかえ!」

ItemNo.6 不思議な菓子パン を食べました!

「アタシお米党なんだけどさ、こういう間食だとパンのほうが欲しくなるのよね」
瑠璃瑪
「…………」

「さっきといい今といい物欲しそうに見るんじゃないわよ、腹ペコキャラか」
瑠璃瑪
「そ……ち、違うよっ!?」
 体調が 1 回復!(6⇒7
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















プランBでいくわよ!!
ENo.1263

ハザマに生きるもの
疾走雑草
















プランBでいくわよ!!
ENo.1263

TeamNo.204
ENo.204
ウィタ
















チナミ区 O-16:梅楽園


プランBでいくわよ!!
ENo.1263

立ちはだかるもの
動く梅木







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ItemNo.7 古雑誌 から射程1の武器『古雑誌ブレード』を作製しました!
 ⇒ 古雑誌ブレード/武器:強さ110/[効果1]心酔15 [効果2]- [効果3]-【射程1】

「……殺し合いでもあるまいし、丸めた雑紙でぶん殴るくらいで丁度いーでしょ」


ワンオンキル を研究しました!(深度0⇒1
ワンオンキル を研究しました!(深度1⇒2
ワンオンキル を研究しました!(深度2⇒3

ライトニング を習得!
ブレス を習得!
クリエイト:グレイル を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






咲(1263)たけのこ を入手!
咲(1263)美味しい草 を入手!
咲(1263)禁断じゃない果実 を入手!






チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 を選択!







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












プランBでいくわよ!!
ENo.1263

ハザマに生きるもの
ダンデライオン




641 421


1st



2nd
ダンデライオン

















麺家「勝龍」
ENo.1595
麺屋の龍人
プランBでいくわよ!!
ENo.1263





135 416


1st











チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












プランBでいくわよ!!
ENo.1263

立ちはだかるもの
守護者《OWL》




256 131


1st



2nd
守護者《OWL》







ENo.1263
小川咲with銀月瑠璃瑪
□小川 咲□
151cm 外見年齢中学~高校生前後
薄い茶髪/青い瞳/わりと乳がでかい

イバラシティの外から乗り込んできた失恋旅行中の高校二年生。学校をサボりつつ、本来なら年内で終えるつもりの一人旅をかましていたがひょんなことからオオキタ港行きの貨物船に乗り込みイバラシティへ辿り着いた。
その際、逢魔が時に一斉送信な例のアレを見てしまったもんで何故か騒乱への参戦が決定。とりあえずイバラシティ側についてみようと雑に考えてるウーマンである。

一人称はアタシで口調も話題運びも全体的に雑。
いいかっこしいで知ったかぶり、自分の容姿に自信満々。
褒められると喜び舐められると即臍を曲げる。
世界は自分を中心で回っていると思って「いた」少女であり、基本他者の扱いはすこぶる適当、徹頭徹尾自分本意。
背丈は小さいながらメンタルもフィジカルも強く、一言で言えば能力バトル者の悪役生徒会で生徒会長やってそうな女の子。
その女の子が主人公にボロ負けした挙げ句主人公が自分の幼馴染みと恋仲になる様を見せつけられたアフターと思ってくれると尚イイね!

なにはともあれ、知らない街でのぶらり観光一人旅を全力で堪能する所存。
ハザマ、および騒乱についての情報は現実且つ、今後起こりうる事象だとはっきり認識しているものの、どうせ自分が知覚できないなら関係ないじゃん、と「ハザマのアタシー、がんばえー」状態であり欠片ほども気にしていないし、多分年明けには忘却する。


【秘匿情報】
・彼女が船に乗った地は完全なる異世界であり、咲はイバラシティ、アンジニティの人間ではない。
・現状元の世界に帰る手段が見つからないこと、元々旅の途中だったこともあり見知らぬ土地でも多少なら生活できること、更に言えば適当にバイトでも探せばしばらく暮らせそうなことも加え、彼女にとって異世界であるイバラシティに興味が湧いたこと。諸々の理由から帰宅を諦め、人気の無い空き地を見つけてはキャンプ生活をしている。
・宿した能力の強さから異界放浪を強制される越権能力『可能性』を宿している。上記能力は完全覚醒しない限りただのデメリット以外の何者でもなく、今の咲は正にデメリット直撃なうである。


異能:夢の跡<<フリップ/フロップ>>
夢を自在に操る特殊能力。
夢を魅せるのは勿論、夢と現実を置き換えることも可能でイバラシティにおいて多用するのはもっぱら後者。
夢の内にあるものを現実の品へ、現実の品を夢の産物へ、無機物であれば自在に改編可能。
咲は自らの夢を半ば倉庫代わりにあれやこれやと詰め込んでおり、身軽な風貌に反して実のところめちゃくちゃ重装備。
彼女にとって野宿はただのがちキャン△である。

咲は、彼女の世界における夢を操る能力において基礎にして能力覚醒の兆しである『夢の中で他者を夢想する』ことが一切できない。
それほどまでに変質してしまった能力だと言い換えることもできるが、現状差異の詳細は彼女自身にも不明である。


『ハザマのことなんざ知ったことか!
アタシはこの街を隅から隅まで楽しみ尽くしてやるんだから!!』

そんな感じのイバラ特化ハザマ興味ゼロメインキャラである。




■銀月 瑠璃瑪■
166cm(ヒール込み) 外見年齢10代後半
白銀の髪/眼鏡越しに見える深紅の瞳/乳が変にでかい

イバラシティに到着した咲に助力を請うた謎の女性。
自称20代前半とのことだが咲の主観で同年代にしか見えないし白衣のコスプレ感が凄い。
曰くハザマにて目的があるらしく、イバラシティにおいては目立たぬよう細々と日々を過ごしているとのことだがその詳細の一切が不明。

何らかの術で咲と繋がりを得ているらしく、彼女がハザマへ召集される際は常に行動を共にする。
目下の目的は咲の支援。
咲がこの騒乱において強い影響力を得ることを望んでいるようだが……。

そんな感じのハザマ特化イバラ興味ゼロサブキャラである。


異能:十二時過ぎのシンデレラ<<フォール・グラス・シューズ>>
目の前の対象にぴったりサイズの透明な靴を作るだけの異能。
また、その靴は一分と待たず気化して消えてしまう氷製。
まったくもってガラスでもなんでもない。



【ハザマで露呈した情報】
・瞳の色
・体格
・水属性の魔術を得意とすること


【イバラシティでの状況】
・眼鏡越しに映る眼球の色を偽っている。
・胸に詰め物をしている。
・己の能力の一部を異能として誤魔化し、自分の能力を伏せている。


【秘匿情報】
・魔術により髪の色を変質させている。
・偽名を名乗っている。
・本来は魔術でなく近接戦闘を得意とする。


・ハザマでの目的は世界線能力者への接触。
及び――――――――――――――

―――、―――――――――――――――――、――――。




他イバラシティ到着までの経緯とかオマケとかは以下に
https://note.com/kumahead/n/n3829eed3627d
30 / 30
518 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
11095
425







チキンレース
31
1
アイコン120pxの会
3
イバラシティの自分に物申したい!
2
毎更新必ず何かしらやらかす
8
プロフィールは完読推奨の集い
カード報告会
10





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4牙の腕輪装飾45体力10
5持ち手だけ雑に巻いた牙刀武器30回復10【射程1】
6たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
7古雑誌ブレード武器110心酔15【射程1】
8ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10ニラ臭い上着防具45体力10
11持ち手をつけた螺旋武器67貫撃10水纏10【射程1】
12剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
15禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
幻術5夢幻/精神/光
具現20創造/召喚
武器45武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ウォーターフォール6050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ6050敵:攻撃&混乱
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
サモン:サーヴァント65300自:サーヴァント召喚
サモン:ウンディーネ65400自:ウンディーネ召喚
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
クリエイト:ボーダー50100味傷:HP増+反射+従者ならDF増(2T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨640【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ネコパンチ
(クイック)
050敵:3連撃
ピアッシング・ショット
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
癒しの奔流
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
芋を剥く者
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
アクアヒール
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]サモン:サーヴァント[ 3 ]チャージ[ 3 ]ストーンブラスト
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]五月雨[ 3 ]ストライク



PL / kumahead