NOTICE
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LOUNGE
CITYMAP
<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




手に入れた肉を眺める。

勝手に飛んでいったのは意味がわからねぇが、見た目は普通だ。不思議と汚れてはいない。よくわからん生物やその辺にぶつかった肉なんてめちゃくちゃ不安になる。それに、得体の知れない生肉を食う趣味はない。

まぁ、順当に焚火で焼いてみる。
じゅうじゅうと音をたてて焼けていく肉。
頃合いを見て、少しだけ齧ってみるもおかしな所はない。

「普通、だな……」

ハザマでは、その手の異能があれば作った料理に何らかの付加効果がつくらしい。逆にいえば、そのへん拘らなければ焼いて食うも煮るも自由っぽい。イバラシティで読んだゲームの中に行く小説みたいに、スキルなしで肉を焼いても黒こげになったりはしないのだろう。

それでも不思議だ。
冷静になると色々と違和感がある。
異能とか、Cross+Rose とか。

そう思うと、ここでこうして考えてる俺はデータ上の存在で、イバラシティのが送られた本体で。いや、逆か? イバラシティ側がコピーみたいなもんなら? イバラシティという実在の世界にデータだけの存在が介入できるとは思えねぇから、下手したらイバラシティそのものが仮想的な世界って可能性もある。いや、これもうさ。キリねぇよ。俺が元いたとこでも、宇宙は情報だけで出来てるとか他の宇宙で行われてるシミュレーションに過ぎないとか考えてる連中がいたし。

ま、今は今のことをだ。
自己の存在に疑いをもったなんつー理由で生きる為の選択を投げ捨てるのは、例え俺がまやかしの存在だとしてもあまり面白くはねぇ。

元々大した能力もなく術なんてきれいなキラキラを出すくらいの俺が、ここハザマでは色々できるのも意味がわからねぇし、肉出したら勝手に飛んでくのは、どうしたって意味がわからねーが。

この世の “想像主“ のセンスを疑うよ、全く。


♦︎


そんな思考に時間を割けるほどに。
当初思っていたよりも時は穏やかに過ぎていく。
時折遭遇する連中を除けばだが。
それが特異であろうことには、伝え聞く情報から気づいていた。

イバラシティの俺はマシカの海から殆ど動こうとはしない。最近の事件といえば近くで火事があったくらいだ。平穏な日々と美しい海の記憶はハザマの俺に何の負担も強いることがない。

慣れた手付きで Cross+Rose のインターフェイスをタッチすると、いくつかのウィンドウが空中に展開された。赤く縁取られたフレームの中で情報が錯綜する。

噂も事実も。様々な出来事がここには綴られている。そこではイバラシティでの友人がハザマでは敵だったなんてありふれた出来事だ。流れ込む記憶と自己との隔絶に苦しむ奴もいる。そこかしこで滲み出る叫びと苦悩が。直接聞くことはなくとも、ここハザマには満ち溢れているかのようだった。

そのいずれからもどこか離れた位置で、あたかも他人事のように ——いや、実際に他人事なのだが—— 俺はハザマを観測している。

イバラシティのネットで見た言葉を思い出す。
なんだっけ、アレだ。
たしか……

「正常性バイアス、か」

あぁ、それだ。そんな感じだ。まぁ、だとしても、気が狂ってしまうよりは悪くはない。既に狂っている? 可能性はなくはねぇが。それは多分ねーかな。深読みも過ぎると生きるのに不便する。

それはそうとして。
俺はイバラシティでの俺も紛れもなく自分だと感じている。
時折流れ込む記憶は自らの過去の経験のように馴染んでゆく。

『人の ”今経験している” という感覚はね。実際に今ある刺激か、想像したり伝え聞いたものか、記憶から再現したものか。システム的には区分けされていないのだよ。物語に怯える時、思い出が蘇る時、それを経験しているかのように脳は活性化するんだ。だからこそ、こうした術の付け入る隙があるのだがね。……聞いていたかい? まやかしの術について聞きたいと言ったのはキミだろう、イツ。まさか、寝てる?』

聞いていたさ。
吊るされたハーブの柔らかな香気と、奴には似つかわしくない品の良い紅茶の香りが会話の記憶と共に蘇る。ちょうど、彼の言う感覚のように。

あの目隠しの男にも話したか。俺の知っている生き物とイバラシティに住むものの脳? 精神構造? そういうものの作りに大差が無ければっつー話。昔得た知識もイバラシティで得た知識も似たようなものだ。多様な生き物…… それに人工のものも含めた知能において、その仕組みには共通したものがあるという事実を合わせれば。ここには脳がねぇとか霊体とかそういう連中もいるとしても、あながち外した話でもないはずだ。

イバラシティでの時間が自分に統合されていくこの感覚はそんな脳の曖昧さ、いや、適応性か? なんかそんな感じのいい感じにするやつで、そうなってるのかもしれない。まぁ、脳を模した何かかも知れねぇが、今はそれはいい。


画面をスワイプする。
Cross+Rose がまた別の情報を映す。
ハザマは感情に満ち溢れている。

そうだ。
統合には程遠い奴もいる。
統合されるからこそ悩む奴もいる。
俺のこの、平穏な時間もいつ崩れるか。


立ち上がり、見ていたものを全て閉じるべく指を払う。
赤い空に赤いウィンドウが溶けてゆく。







ENo.17 サクマ とのやりとり


〔 メッセージへのリンク 〕
 https://salaspitg.github.io/ibrchat_e990_5.png


ENo.1152 現実 とのやりとり

アラン
「いえ、返信をありがとうございます。
あのままでは貴方に対し、誤解を持ったままでしたから。
今回間に合わなかったのは仕方のない事です。急な誘いでしたしね。
ただ、貴方が距離のある場所に居るのなら、無理に来る必要は…………」

ジツ
………………肉

アラン
(同行者の呟きに言いかけた言葉を止めた)

「……………………。ええと。そうですね。
キャンプ地に戻るタイミングでしたら、出会う可能性も高いでしょう。
その際にまあ…………気が向きましたら、肉を出してみて頂けると。
恐らくこちらは、主人の気に入る相手でない限り、安易に人は誘えませんので。
現在いる面子と、変わらないと思います」






特に何もしませんでした。















TeamNo.990
ENo.990
イツ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
















TeamNo.990
ENo.990
イツ
wt
ENo.1279
br







命術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
使役LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

小石(1270) の持つ ItemNo.1 花びら から装飾『へばりついた花びら』を作製しました!
ItemNo.11 柳 から装飾『歩行軍手のストラップ』を作製しました!
 ⇒ 歩行軍手のストラップ/装飾:強さ100/[効果1]風柳15 [効果2]- [効果3]-
イツ
「歩行軍手、マイブーム的な?」

しょぼ(781) の持つ ItemNo.9 毛 から装飾『めれんげ』を作製しました!

小石(1270) により ItemNo.12 羽 から法衣『いつもの服』を作製してもらいました!
 ⇒ いつもの服/法衣:強さ25/[効果1]風柳10 [効果2]- [効果3]幸運8
小石
「セスラシナソカニラミ モチキニソ スラコイ」

後遺症(1432) により ItemNo.10 毛 から射程1の武器『ねじれた針』を作製してもらいました!
 ⇒ ねじれた針/武器:強さ50/[効果1]束縛10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
後遺症
「ありがとうあなたはいいひと」

つむり(787) とカードを交換しました!

だれかのおもいで (クイックレメディ)


チャージ を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度0⇒1

アサルト を習得!
サステイン を習得!
幸星 を習得!
ヴィガラスチャージ を習得!
ハントトラップ を習得!
フェイタルトラップ を習得!
カプリシャスナイト を習得!
キャプチャートラップ を習得!
リライアンス を習得!
クレイジーチューン を習得!
パワーブースター を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






イツ(990)ド根性雑草 を入手!
イツ(990)ボロ布 を入手!
イツ(990)ビーフ を入手!






チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調12⇒11

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - イツ(990) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.990
ENo.990
イツ
ハザマに生きるもの
こぐま




625 231



2nd
こぐま

















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
TeamNo.990
ENo.990
イツ




662 144











チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












TeamNo.990
ENo.990
イツ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》




531 536



2nd
守護者《DEER》







ENo.990
九十九 五
身長 178cm(ツノを含まない)日焼けした肌、青っぽい髪、アンバーの瞳。男性。二十歳そこそこに見える。見た目相応の普通の声。口調は粗雑で立ち振る舞いにもおよそ気品というものがない。大抵はツノの入る耳のついたフードを被っている。










— 以下、初見では不明な情報および参考資料。こちらに傷害を与えたり、異能に干渉しない限りは読む必要はない。












読み: ツクモ イツ
住処: マシカ区 T-20
好き: 海

ネット上で仕事をしながら、海で獲れるものや異能で生えてきたツノを食べてダラダラ生きている。[1]
マシカ浜保全ファンド [2] の発起に関わった一人。
折り畳み式の鋸を持ち歩いている。 [3]


— 異能

頭に食べられるツノを形成する。[4] 常時発動型。 [5] ツノの再生を少し早めるのと、鋸で切れるまで柔らかくする以外のコントロールは身につけていない。

ツノから切り離した欠片は香り豊かなクランチキャンディのようになり、長くても丸一日で霧散して消えてしまう。
12月 かつお出汁梅味 → 1月 干し金柑味 → 2月 胡桃の蜂蜜漬け味→ 3月 コンポタ味 → 4月 りんごあめ味

食料としては濃縮された完全栄養食のようにふるまう。加えて、本人が食べた場合は、肉体をベストな状態に近づけ [6] 数日かけて小さな欠損程度は修復できる。 [7] 他者が食べた場合は個人差が大きい。[8]

ツノは本来の姿のそれと同じ大きさまで再生されるが、普段は 15cm 程度にしている。


— Ansinity

名: イツ
身長: 182cm (ツノを含まない)
特性: 生きるものの生気を奪う [5]

生気をツノに溜め込んでおり、これがなくならない限りはかなり死ににくい。

生気を奪う方法はいくつかあるが、相手の生死にかかわる手段は身の危険に繋がるため好まない。

普段発動しているのは ”対象である生きるものの存在を認め、その生を尊く美しいと思うこと。” この前提さえ満たすなら範囲内 [9] のあらゆる生命とパスを繋げ、対象に影響を及ぼさない程ごく僅かずつの生気を得られる。[10]


— 脚注


【イバラシティ】
1. ^ 最悪ツノさえ食ってれば生きていける。治癒にツノを回している間は人並みに飯も食う。
2. ^ マシカ区 Q-19, P-19
3. ^ 銃刀法違反
4. ^ 本体の特性が『ツノを食べることでしか生気を利用できない』形で発現したもの。
5. ^ ツノの維持自体が異能によるため、異能を消されるなどして溜めた生気が失われることを本能的に嫌っている。
6. ^ 実年齢より全盛期の肉体に近くなり、知覚能力や身体能力は普通の人間の範囲ではまぁまぁ高い。
7. ^ 部位再生は数日かけて指くらいまで。ツノが食えるなら血液の再生は迅速に行われるので外傷に対してはしぶとい。
8. ^ 本人より高い効果は出ない。大体は疲れがや二日酔いが取れて調子が良くなりお肌が少し若返る完全栄養食止まり。

【イバラシティ・アンジニティ】
9. ^ イバラシティの異能では最大でマシカ区くらい。本体の特性による全力ならイバラシティ全域くらい。
10. ^ 本体の主となる特性。イバラシティではこれのみ発現しており、海の生き物などから生気を半ば無自覚に得ている。広範囲だが非常に微弱で、対象がこの能力による干渉を生理的に受け付けない場合は互いに無意識のうちに弾かれる。
11 / 30
225 PS
チナミ区
J-18
行動順3【強襲】AT↑
9750
400







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13
#片道切符チャット
1
とりあえず肉食う?
13
クラゲ
1
下馬評酒場「うらぶれ」
14





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4小さな輪装飾30体力10
5銀の針武器30回復10【射程1】
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7もうひとつの小さな輪装飾60防御15
8美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
9ねじれた輪装飾67活力10
10ねじれた針武器50束縛10【射程1】
11歩行軍手のストラップ装飾100風柳15
12いつもの服法衣25風柳10幸運8
13ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
14ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
15ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
16ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空5空間/時間/風
制約5拘束/罠/リスク
使役5エイド/援護
変化15強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
装飾40装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
アジャイルフォーム50100自:AG増
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
ハントトラップ5060敵傷:罠《捕縛》LV増
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
プロテクション5080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
サモン:ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
ブレイドフォーム60160自:AT増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
射撃
(ピンポイント)
050敵:痛撃
無意味
(デアデビル)
060自:HP減+敵傷4:痛撃
悪魔の代弁者
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
召喚術-一式
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
だれかのおもいで
(クイックレメディ)
0100味傷:HP増+自:混乱+連続増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]バーニングチューン[ 1 ]ストライク[ 3 ]イレイザー
[ 1 ]五月雨[ 1 ]ティンダー[ 2 ]チャージ
[ 1 ]ウォーターフォール[ 3 ]ハードブレイク



PL / はっぱたそ