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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ハザマにて

特に大きな出来事も無いまま、淡々と探索は続く。

強いて起こったことと言えば、また向こうのあたしの記憶の流入があったくらい。

同じイバラシティ陣営の人達に装備を新調もしてもらったりと、概ね順調ではあると思う。

この蒼いドレス、魔力も少し込められているようで、動いてみた感じもかなり良い感じだ。

ロッテ
「うん、黒以外も悪くないわね」

ティー
「なになに、パンt」

 

ティー
「いや、冗談だから宝石クローの構えはやめて!」

ロッテ
「なら最初から言わなきゃいいでしょ……」

ティー
「ま、それとして。ねーちゃんはやっぱり黒以外も似合うね。あの頃は黒いドレスばかり着てたけど、それに引っ張られるかのように根暗だったもんねぇ…むしろファッション根暗というか…」

ロッテ
「ファッション根暗言うな! まあ、あの頃は色々あったし完全には否定できないのが悔しいけど…」

ティー
「その頃から考えたら、今のねーちゃんは本当に可愛くなったよねっ! もう可愛すぎて頭がフットーしそうなんだけどっ!」

ロッテ
「ふぇぇっ!? か、かわっ……!?」

ロッテ
「……こほん。そうじゃなくて」

ロッテ
「ふっふーん、そうでしょそうでしょ? もっと褒めてくれてもいいのよ?」

ティー
「やっぱり向こうのねーちゃんに引っ張られてるよね…。まあ、そんなところがまた可愛いんだけども」

ロッテ
「あっち側からの流入があったばかりだから仕方ないでしょ…。ほんと、何とかならないかしらね」

そんな話をしながら歩いていく先。

いつもの殺風景な荒野とは違うものが視界に映り込む。

ロッテ
「ねぇ、ティー。向こうの方、何か光ってない?」

ティー
「光ってるだけじゃないね。何か強力な魔力を感じるよ…」

ロッテ
「……ちょっと慎重に近づいた方がよさそうね」

少し近づくと、光っていたのは六本の柱ということがわかる。

その中心に向けて、あたし達は慎重に歩みを進めていくのだった。



…………。
……………………。



某月某日 イバラシティ内カミセイ学園寮にて

リゼ
「ただいま~」

寮の自室のドアを開けながら、いるかどうかはわかりませんが、わたしは部屋の中のティアちゃんに向かって挨拶をしました。

いるかどうかわからないというのは、先ほどノックをしたけど返事が無かったので…。

久しぶりに運動部から助っ人を頼まれて、少し遅くなってしまいました。

部屋の窓からは夕日が差し、部屋をオレンジ色に染めています。

そう広くもない部屋を見渡すと、すぐにティアちゃんは見つかりましたが…

ティア
「すぅ……すぅ……」

リゼ
「あ…寝てる」

ティアちゃんはテーブルに頭を載せて、うたた寝していました。

テーブルには教科書やノートが広がったままで…多分課題の途中で眠くなって寝ちゃったのでしょう。

……それにしても、ティアちゃんがうたた寝なんて珍しいです。

周りからはいい加減そうとか思われてるみたいですが、こう見えてしっかり者だったりします。

普段なら勉強中に眠くなっても、ちゃんとベッドに行ってから寝るはずなのですが…。

リゼ
「ティアちゃん、そのままじゃ風邪引いちゃうよ~」

ゆさゆさと揺さぶって起こそうとしますが、起きる気配はありません。

リゼ
「もう…しょうがないなぁ」

そう言いながら、ベッドに畳んであった毛布をかけてあげました。

ティア
「ぐふぇ…おねーちゃ……の…あったか…で…包んじゃらめぇ……むにゃ…」

リゼ
「……やっぱり毛布没収しようかな」

一体どんな夢を見てるのやら…。

リゼ
「ふぁ……何だかティアちゃん見てたらわたしも眠くなってきちゃった…」

助っ人で思いっきり身体を動かしたから、その疲れが出てきたのかも…。

わたしはそのままベッドに倒れ込もうとして、

----------------------------------------------------------------
【リゼ選択】

   そのまま寝ちゃおう
 ニア せめて着替えてから…

----------------------------------------------------------------

あ…先に着替えないと、制服がシワになるってまたティアちゃんに怒られちゃいそう…。

そう思ったわたしは、部屋着に着替えるために制服を脱ごうとして、

ティア
「……」

リゼ
「……」

ふと、テーブルに頭を載せたまま薄目を開けてじーっとこちらを見つめているティアちゃんと目が合いました。

ティア
「あ、ボクにお構いなく、そのまま続けていいわよ。あ、ちなみにこれは寝言だから」

リゼ
「……」

ティア
「今いいところだから! もう少しで歴史的瞬間! おねーちゃんのあられもない下着姿を永遠にボクの脳裏に焼き付けられr」

リゼ
「やっぱり寝たふりじゃないのー!!」

ティア
「ひげぶっ!」

ちょっと後、たんこぶを作ってテーブルに突っ伏したティアちゃんの姿がそこにあったのは、言うまでもないですよね…。

もちろん毛布も没収です。

はぁ…すっかり眠気が覚めちゃいました…。

わたしも課題やらなくちゃ。







ENo.1148 クオウ とのやりとり

クオウ
「なに、こちらとしても味方は強い方がいいんでね。互いにヤマ場のようだから武運を祈っておく」

クオウ
「ま、その時は連絡させてもらうさ」






特に何もしませんでした。















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
















TeamNo.1554
ENo.1554
姫乃
銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





制約LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

アニエス(1123) とカードを交換しました!

ハニワ・キング (ツインブラスト)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3

高速配置 を習得!
ディビジョン を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ロッテ(948)腐木 を入手!
ロッテ(948) を入手!
ロッテ(948) を入手!






チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調10⇒9

採集はできませんでした。
   - ロッテ(948) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ロッテ(948) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
ハザマに生きるもの
こぐま




545 325


1st
こぐま


















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
TeamNo.990
ENo.990
イツ




662 144









ENo.948
銀リゼ
<イバラシティ側メインキャラクター>

「わたしとティア、二人が揃えば不可能なんて無いんだからっ!」

【名前】
銀(しろがね)リゼ

【経歴】
イバラシティ内カミセイ区にあるカミセイ学園の中等部に双子の妹と一緒に通っている少女。
海外の出身であるが、幼い頃からイバラシティに住んでいるため、文化などの違いによる不自由はしていない。

【容姿】
銀髪ショートカットに赤いヘアバンド。目の色は緑。
年齢は14歳であるが、年齢よりも幼さが残る顔立ちをしている。
体格的にも同年代の少女と比べるとちっちゃめ。身長で言うと140センチくらい。
学園の中等部に通っているため、そこの制服であるセーラー服を着ていることが多い。
私服は大人しめで可愛らしい感じのものを好んで着る。

【性格】
少々引っ込み思案なところがあり、泣き虫。友人や妹に弄られたりするとよく涙目になっている。
初対面の相手だと丁寧語で話すが、仲の良い相手には砕けた口調で話す。特に妹に対しては辛辣なことを言う一面も。
特定の部活には入っていないが運動神経が抜群で、運動部からは良く助っ人として呼ばれている。
反面、勉強の方は多少不得手(赤点を取るほど悪いわけではないが)


<イバラシティ側サブキャラクター>

「ふふっ……おねーちゃんへの想いがあれば、ボクに解けない謎なんて存在しないわ!」

【名前】
銀(しろがね)ティア

【経歴】
リゼの双子の妹。リゼと同じ学園に通っており、クラスも一緒。

【容姿】
髪は茶色で肩のあたりまで伸ばしている。目の色は姉と同じく緑色。
顔立ちは年相応の少女といった感じだが、胸の主張はなかなかのもの。姉は泣いてもいいと思う。
私服は派手だったり、身体のラインが強調されるものを好む。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=tia_main.png

【性格】
社交的で人懐っこく、大抵の相手とはすぐに仲良くなってしまう。自身の容姿に自信があり、それを計算に入れて小悪魔的な振る舞いを見せることも。
姉を溺愛しており、良く(過剰な)スキンシップをしたり、弄って楽しんだりしている。
彼女も特定の部活には入っていない。「部活なんかに入ったらおねーちゃんと一緒にいる時間が減るでしょ」とは彼女の言。
頭の回転が速く、知識も豊富(くだらないものも含め)で、テストの成績は常に学年でトップクラス。
反面、運動はあまり得意では無い。

【異能】
ここではない何処かから、知識を持ってくることが出来る(ぶっちゃけてしまうと、本来の自分であるティーの保有する知識を引っ張り出す能力)
代償として頭痛が発生し、痛みは持ってきた知識の量や質に比例する。
そのため、使用することは極稀である。



<アンジニティ側メインキャラクター>

「うぅ…思い出しただけでも恥ずかしいわ……。どうしてこんなことにぃ…」

【名前】
ロッテ・シヴァン

【経歴】
銀リゼの本来の姿。
元々は『狭間の世界』と呼ばれる世界を拠点に、様々な世界を渡って傭兵をしている女性。
今回も後見人兼依頼主のアルに言われて、この騒乱の前準備としてアンジニティに潜入していた。
彼女から、ティーともども他の住人と同じような『仕込み』をされていることにも気づかず……。

【容姿】
銀の長髪をツインテールにしている。
見た目は10代後半だが、実年齢は騒乱開始時点で60を超えている。
身長は160cmくらいで細身で、胸はふつーくらい(※自称。実際は平均ちょい下くらい)
趣味と実益を兼ねて、ゴシックドレスを身に纏っている。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=lotte_main.jpg

【性格】
基本的には穏やかで、困っている人がいると放っておけないくらいには面倒見が良い。
反面、依頼を達成するためには、手段を選ばないことも。
以前(一揆終盤の頃)は子供っぽい口調が目立っていたが、妹分が出来たりと色々あったためか、それなりにお姉さんっぽい口調で話すようにはなっている。(それでも興奮したり動揺したりするとまだまだ子供っぽい口調が抜けきらないが)
相変わらずお酒には弱いらしい。

【戦闘】
剣と杖の二刀流という、独特のスタイルで戦う。
魔術の心得もあり、また、いざという時にはドレスに仕込んだ暗器を使うこともある。
アルの仕込みの影響か、魔力や力が落ちているため、暗器に頼る頻度が増えている。


<アンジニティ側サブキャラクター>

「イバラシティにも今の記憶を持ち込めたら、ねーちゃんともっとあんなこととかこんな……あ痛ぁっ!?」

【名前】
ティー・シヴァン

【経歴】
銀ティアの本来の姿。
ロッテが右腰に下げている、インテリジェンスロッド。
彼女の弟の魂そのものが封入されているため、自我を持っている。
現在はなんやかんやあって、姉意外とも会話できるようになっている。
また、ロッテが戦闘時に使う武器でもある。

【容姿】
よくわからない金属で作られており、先端部には魔力との親和性の高い宝石が埋め込まれている(ティーの魂もそこに入っている)
かなり昔に作られたものらしく、所々薄汚れてはいるが、欠けやサビは一切無く、武器としては全く劣化していない。
また、人の姿を取る(というか見せかける)ことも可能で、その際の外見はリゼを茶髪にした感じの少年の姿になる。

【性格】
陽気かつ奔放で、思ったことをズケズケ言う。
姉の事が大好きであり、奔放な性格が災いして変態的発言をすることもしばしば。
そのフリーダム過ぎる発言がロッテ以外にも普通に聞こえてしまうようになったのが、最近の彼女の悩みの種らしい。
ロッテに小突かれてよく悲鳴を上げているが、痛覚はない……はず。

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突撃メッセやスポット・プレイスへの突撃は歓迎しております。
後者は遅レスになるかもしれませんので、予めご了承頂けると幸いです。

ついったーやってます。
IDは『fort_rote』です。
極稀にしか浮上しないレアキャラですが、良ろしければフォローどぞです。


ロッテ・ティーのプロフ絵及びアイコンはcuro様に描いて頂きました。一部のアイコンは加工させて頂いております。
リゼ・ティアのプロフ絵及びアイコン、ロッテのアイコンの一部は、きまぐれアフター様の素材集を使って作成させてもらっております。
この場を借りて感謝致します!
9 / 30
316 PS
チナミ区
J-16
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
9750
400







【うちの子】貸し借りOKコミュ
4
アンジ出身イバラ陣営の集い
8
#片道切符チャット
1
#交流歓迎
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4暗器セット武器40攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7花のヘッドドレス装飾45祝福10
8蒼のゴシックドレス防具45敏捷10
9鉄製の剣&ティー武器67貫撃10【射程1】
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11腐木素材15[武器]腐食15(LV30)[防具]舞腐15(LV25)[装飾]耐光15(LV25)
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約20拘束/罠/リスク
百薬20化学/病毒/医術
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ダガーハッシュ
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ダガーハッシュ・重
(アサルト)
6050敵:痛撃+自:連続減
身体に良い薬草料理
(ヒールポーション)
6050味傷:HP増+猛毒減
パラライドラッグ
(パラライズ)
5080敵:麻痺
ミスティックボム
(ペナルティ)
60120敵3:麻痺・混乱
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
60110味傷:HP増+肉体精神変調減
当たり付き料理
(インスタントポーション)
60110味傷:HP増+3D6が11以上ならHP増
マナ誘発式ボム
(ピットトラップ)
60120敵全:罠《奈落》LV増
怪しいお薬
(ローレジスタンス)
60150敵:攻撃&肉体精神変調耐性減
身体に良い料理(大盛り)
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
ディビジョン50150味全:精確攻撃+味傷4:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
急所狙い
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
回避機動
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
暗器展開
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
調理準備
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
調理の勘
(美酒佳肴)
500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
救急箱
(ヒール)
050味傷:HP増
収奪
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
決3
紅華散撃
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
かばう
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護
ハニワ・キング
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]マナポーション
[ 3 ]ボロウライフ[ 3 ]ヒールポーション



PL / ふぉーと