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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ハザマにて

目に映るのは穏やかな街並みではなく、荒れ果てた土地。

またまたハザマに転移したみたいだった。

ただ、『向こう』では何日間も時間が過ぎているようで、その間の出来事が一気に頭の中に流れてくるのはどうも落ち着かない。

ロッテ
「うぅ……やっぱりこの感覚は慣れないわね」

少し頭を振りながら、記憶を整理していく。

その間、先に記憶の整理がついたのか、ティーが、

ティー
「これ、この間…いや、さっき撃退したロボットの残骸。
どうやら、向こうで過ごしてる間は、こっちの時間は全く経ってないみたいだね」

ロッテ
「あたしの投擲したナイフの刺さった箇所も一致するし、やっぱりそうなのね。
ともかくこっちはこっちで仕事しなくちゃ。」

ティー
「それにしても、自立行動するAIを積んだ機械がその辺をうろうろしてるなんて、この辺の技術って意外と高度なのかも…」

ロッテ
「??? うん、そうね?」

えーあい……? とかの単語は良くわからなかったので、適当に相槌を打っておいた。

ロッテ
「うー……足跡がなきゃ進んできた方向もわからなくなりそうだわ…」

そうして、直感を頼りに進んでいく。

そんな道中、ふと思っていたことを言ってみる。

ロッテ
「ところで『向こう』での姿なんだけどね。あたしはまあ小さい頃はあんな感じだったからまあわかるんだけど…」

ティー
「泣き虫なとことか、大食いなところは似てるよね……ま、戦いとは無縁って感じではあるけど」

まあ、あんな感じの姿だった頃はティーとも色々あったけど…。それこそ数十年以上も前の話だし、そこまで感傷的になるほどでもない。

……ただまあ、若干の気恥ずかしさはあるわけで、

ロッテ
「ま、まあそれはいいでしょ!? それよりも……」

ロッテ
「何で元々男のはずのティー……ティアちゃんの方がおっきいのよっ! むしろ今のあたしよりもおっきくない!?」

ティー
「おやおやぁ~? リゼ氏ぃ~、持たざる者の嫉妬は見苦しいですぞぉ?」

ロッテ
「てぃ…ティアちゃんはそんなこと言わないもん……」

ティー
「……ってちょっ!? そんな泣かなくても!? 何だか向こうのねーちゃんに乗っ取られてない!? あー、でも今ならねーちゃんの涙prprでき…あ、今は身体が無いから無理だった…」

そんなこんなで収集が付かなくなり、その日はあまり探索は進まないのだった……。



…………。
……………………。



某月某日 イバラシティ内カミセイ学園寮にて

リゼ
「あうぅ…試験勉強が終わんない……」

寮の自室、部屋の真ん中にテーブルを置いて、わたしは泣きそうになりながら勉強しています。

そう…もうそろそろ学年末試験が始まってしまうのです…。あまり勉強が得意でないわたしにとって、とっても憂鬱な時期です…。

そんなわたしの様子を見て、対面に座っているティアちゃんが、

ティア
「おねーちゃん…年末には大半の試験範囲は出てたんだから、冬休みの内にちょっとでも勉強してれば良かったんじゃないかしら?」

リゼ
「だ…だって…ヒクッ…年末年始は色々楽しくて……」

うぅ…ティアちゃんにまで厳しくされるなんて…涙出てきました……。

ティア
「ええぇっ!? ちょっ泣っ!?」

ティア
「な、泣き止みましょっ!? と、とりあえずおっぱい揉む、むしろ飲む!?」

リゼ
「わああぁぁん!! ディアちゃんがわだしのことバカにする~!!」

ティア
「しまったっ!? いつもの癖でつい…! うあ~、ボクのバカぁっ!! これじゃ火に油じゃないのっ!?」



しばらく後。

ようやく落ち着いて、勉強を再開したところです。

リゼ
「それにしてもさ…」

ティア
「ん、なーに?」

リゼ
「ティアちゃんは偉いよね。能力に頼ったら、勉強なんてしなくたって簡単に試験で満点取れるのに。この学園じゃ別に禁止されてるわけでもないんだし…」

ティアちゃんの能力…わたしはティアちゃん本人だから詳しくはわからないけど、ここじゃないどこかから知識を持ってくることが出来る、みたいな感じの能力でした。

ティア
「いや~、だってあれ反動がきっついし。
それに、そんなの使って満点取ったって面白くないじゃない」

リゼ
「そういうものなの?」

ティア
「そーゆーものよ、それに…」

と、そこでわたしの顔をじーっと見て、


----------------------------------------------------------------
【ティア選択】

   黙っている
 ニア 小声で呟く

----------------------------------------------------------------


ティア
おねーちゃんだって、そうだし…ね

リゼ
「うん……? 今何か言った?」

ティア
「んーん、何でもないわ。さっ、もうちょっとで数学の範囲終わりだし、スパートかけちゃいましょう」

リゼ
「あ…もうこれだけなんだ。うんっ、これなら頑張れそうだよ!」

もう少しで聴き取れそうだったんだけど…それより今は勉強です。

これならどうにか今回も赤点は取らずに済みそうです…!







以下の相手に送信しました

ENo.1148
クオウ





ItemNo.6 美味しい草の煮込み を食べました!
ロッテ
「うぅ、これが最後のご飯…ひもじぃよぉ……」
ティー
「ねーちゃんの涙pr……じゃない、まあ一旦拠点に戻ることも考えた方がいいかもだね。
何だか最近、向こうのねーちゃんの浸食が酷いなぁ…」
 体調が 1 回復!(17⇒18
 今回の全戦闘において 治癒10 充填10 増幅10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
ハザマに生きるもの
大黒猫
















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
幼生ちネキケヹラポそむゐ
ENo.1453
ミズ







百薬LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

百戒(48) により ItemNo.7 花びら から装飾『花のヘッドドレス』を作製してもらいました!
 ⇒ 花のヘッドドレス/装飾:強さ45/[効果1]祝福10 [効果2]- [効果3]-

春原とマル(159) により ItemNo.9 ネジ から射程1の武器『鉄製の剣&ティー』を作製してもらいました!
 ⇒ 鉄製の剣&ティー/武器:強さ67/[効果1]貫撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】

クオウ(1148) により ItemNo.8 不思議な雫 から防具『蒼のゴシックドレス』を作製してもらいました!
 ⇒ 蒼のゴシックドレス/防具:強さ45/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
クオウ
「こちらが依頼の品だ。要望に添えてるかは判らねぇが、やるだけはやったさ」

春原とマル(159) の持つ ItemNo.10 美味しい果実 から料理『果汁クリームのショートケーキ』をつくりました!
百戒(48) の持つ ItemNo.8 美味しい草 から料理『グリーンスムージー』をつくりました!

エットラゴー先生(1529) とカードを交換しました!

かばう (サステイン)


ボロウライフ を研究しました!(深度0⇒1
ボロウライフ を研究しました!(深度1⇒2
ボロウライフ を研究しました!(深度2⇒3

インフェクシャスキュア を習得!
美酒佳肴 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ロッテ(948)ド根性雑草 を入手!
ロッテ(948) を入手!






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調14⇒13

採集はできませんでした。
   - ロッテ(948) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ロッテ(948) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ




251 654


1st
ジャンボゼミ


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.1554
ENo.1554
姫乃
銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ




153 516











チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》




264 253


1st
守護者《DEER》








ENo.948
銀リゼ
<イバラシティ側メインキャラクター>

「わたしとティア、二人が揃えば不可能なんて無いんだからっ!」

【名前】
銀(しろがね)リゼ

【経歴】
イバラシティ内カミセイ区にあるカミセイ学園の中等部に双子の妹と一緒に通っている少女。
海外の出身であるが、幼い頃からイバラシティに住んでいるため、文化などの違いによる不自由はしていない。

【容姿】
銀髪ショートカットに赤いヘアバンド。目の色は緑。
年齢は14歳であるが、年齢よりも幼さが残る顔立ちをしている。
体格的にも同年代の少女と比べるとちっちゃめ。身長で言うと140センチくらい。
学園の中等部に通っているため、そこの制服であるセーラー服を着ていることが多い。
私服は大人しめで可愛らしい感じのものを好んで着る。

【性格】
少々引っ込み思案なところがあり、泣き虫。友人や妹に弄られたりするとよく涙目になっている。
初対面の相手だと丁寧語で話すが、仲の良い相手には砕けた口調で話す。特に妹に対しては辛辣なことを言う一面も。
特定の部活には入っていないが運動神経が抜群で、運動部からは良く助っ人として呼ばれている。
反面、勉強の方は多少不得手(赤点を取るほど悪いわけではないが)


<イバラシティ側サブキャラクター>

「ふふっ……おねーちゃんへの想いがあれば、ボクに解けない謎なんて存在しないわ!」

【名前】
銀(しろがね)ティア

【経歴】
リゼの双子の妹。リゼと同じ学園に通っており、クラスも一緒。

【容姿】
髪は茶色で肩のあたりまで伸ばしている。目の色は姉と同じく緑色。
顔立ちは年相応の少女といった感じだが、胸の主張はなかなかのもの。姉は泣いてもいいと思う。
私服は派手だったり、身体のラインが強調されるものを好む。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=tia_main.png

【性格】
社交的で人懐っこく、大抵の相手とはすぐに仲良くなってしまう。自身の容姿に自信があり、それを計算に入れて小悪魔的な振る舞いを見せることも。
姉を溺愛しており、良く(過剰な)スキンシップをしたり、弄って楽しんだりしている。
彼女も特定の部活には入っていない。「部活なんかに入ったらおねーちゃんと一緒にいる時間が減るでしょ」とは彼女の言。
頭の回転が速く、知識も豊富(くだらないものも含め)で、テストの成績は常に学年でトップクラス。
反面、運動はあまり得意では無い。

【異能】
ここではない何処かから、知識を持ってくることが出来る(ぶっちゃけてしまうと、本来の自分であるティーの保有する知識を引っ張り出す能力)
代償として頭痛が発生し、痛みは持ってきた知識の量や質に比例する。
そのため、使用することは極稀である。



<アンジニティ側メインキャラクター>

「うぅ…思い出しただけでも恥ずかしいわ……。どうしてこんなことにぃ…」

【名前】
ロッテ・シヴァン

【経歴】
銀リゼの本来の姿。
元々は『狭間の世界』と呼ばれる世界を拠点に、様々な世界を渡って傭兵をしている女性。
今回も後見人兼依頼主のアルに言われて、この騒乱の前準備としてアンジニティに潜入していた。
彼女から、ティーともども他の住人と同じような『仕込み』をされていることにも気づかず……。

【容姿】
銀の長髪をツインテールにしている。
見た目は10代後半だが、実年齢は騒乱開始時点で60を超えている。
身長は160cmくらいで細身で、胸はふつーくらい(※自称。実際は平均ちょい下くらい)
趣味と実益を兼ねて、ゴシックドレスを身に纏っている。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=lotte_main.jpg

【性格】
基本的には穏やかで、困っている人がいると放っておけないくらいには面倒見が良い。
反面、依頼を達成するためには、手段を選ばないことも。
以前(一揆終盤の頃)は子供っぽい口調が目立っていたが、妹分が出来たりと色々あったためか、それなりにお姉さんっぽい口調で話すようにはなっている。(それでも興奮したり動揺したりするとまだまだ子供っぽい口調が抜けきらないが)
相変わらずお酒には弱いらしい。

【戦闘】
剣と杖の二刀流という、独特のスタイルで戦う。
魔術の心得もあり、また、いざという時にはドレスに仕込んだ暗器を使うこともある。
アルの仕込みの影響か、魔力や力が落ちているため、暗器に頼る頻度が増えている。


<アンジニティ側サブキャラクター>

「イバラシティにも今の記憶を持ち込めたら、ねーちゃんともっとあんなこととかこんな……あ痛ぁっ!?」

【名前】
ティー・シヴァン

【経歴】
銀ティアの本来の姿。
ロッテが右腰に下げている、インテリジェンスロッド。
彼女の弟の魂そのものが封入されているため、自我を持っている。
現在はなんやかんやあって、姉意外とも会話できるようになっている。
また、ロッテが戦闘時に使う武器でもある。

【容姿】
よくわからない金属で作られており、先端部には魔力との親和性の高い宝石が埋め込まれている(ティーの魂もそこに入っている)
かなり昔に作られたものらしく、所々薄汚れてはいるが、欠けやサビは一切無く、武器としては全く劣化していない。
また、人の姿を取る(というか見せかける)ことも可能で、その際の外見はリゼを茶髪にした感じの少年の姿になる。

【性格】
陽気かつ奔放で、思ったことをズケズケ言う。
姉の事が大好きであり、奔放な性格が災いして変態的発言をすることもしばしば。
そのフリーダム過ぎる発言がロッテ以外にも普通に聞こえてしまうようになったのが、最近の彼女の悩みの種らしい。
ロッテに小突かれてよく悲鳴を上げているが、痛覚はない……はず。

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突撃メッセやスポット・プレイスへの突撃は歓迎しております。
後者は遅レスになるかもしれませんので、予めご了承頂けると幸いです。

ついったーやってます。
IDは『fort_rote』です。
極稀にしか浮上しないレアキャラですが、良ろしければフォローどぞです。


ロッテ・ティーのプロフ絵及びアイコンはcuro様に描いて頂きました。一部のアイコンは加工させて頂いております。
リゼ・ティアのプロフ絵及びアイコン、ロッテのアイコンの一部は、きまぐれアフター様の素材集を使って作成させてもらっております。
この場を借りて感謝致します!
13 / 30
159 PS
チナミ区
I-15
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
アンジ出身イバラ陣営の集い
7
#片道切符チャット
5
#交流歓迎
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4暗器セット武器40攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7花のヘッドドレス装飾45祝福10
8蒼のゴシックドレス防具45敏捷10
9鉄製の剣&ティー武器67貫撃10【射程1】
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約15拘束/罠/リスク
百薬20化学/病毒/医術
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ダガーハッシュ
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ダガーハッシュ・重
(アサルト)
6050敵:痛撃+自:連続減
身体に良い薬草料理
(ヒールポーション)
6050味傷:HP増+猛毒減
パラライドラッグ
(パラライズ)
5080敵:麻痺
ミスティックボム
(ペナルティ)
60120敵3:麻痺・混乱
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
60110味傷:HP増+肉体精神変調減
当たり付き料理
(インスタントポーション)
50110味傷:HP増+3D6が11以上ならHP増
マナ誘発式ボム
(ピットトラップ)
60120敵全:罠《奈落》LV増
怪しいお薬
(ローレジスタンス)
50150敵:攻撃&肉体精神変調耐性減
インフェクシャスキュア50140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
急所狙い
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
回避機動
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
暗器展開
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
調理準備
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
救急箱
(ヒール)
050味傷:HP増
収奪
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
紅華散撃
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
かばう
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]マナポーション
[ 3 ]ボロウライフ



PL / ふぉーと