NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 空はどんよりと赤黒い雲に覆われている。
 電気の明かりはなく、手元の懐中電灯だけが行く手に延びる線路を照らす―――ひどく錆びつき、ところどころで千切れていた。

 街は完全に廃墟と化していた。
 ビルは傾き、中には倒壊してしまっているものもあった。小さな家々は奇っ怪な獣たちの棲家と化した。
 コンクリートの道路の多くは、草原や湿地に取って代わられていた。
 ところによっては森ができたり、山が隆起したりしていたりもした。それどころか、天まで延びる隔壁に覆われてしまっているところも……

 道のそばに倒れている看板には、辛うじて『チナミ区』の文字が読み取れる。

 ふと足音が聞こえて、一穂は銃を手に取る。

 まもなく線路の向こうからK.Mが歩いてきた。





☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 イバラシティに滞在する全ての人々は、ある日突然このイバラシティを廃墟にしたような世界―――『ハザマ』に連れてこられ、そこで白いスーツの男から信じがたい事実を矢継ぎ早に告げられた。

 『アンジニティ』なる世界の者たちがイバラシティへの侵略を開始したこと。
 侵略のために『ワールドスワップ』なる異能が用いられており、それによって『アンジニティ』の人々は新しい姿と記憶を持ってイバラシティに仮移住しているということ。
 侵略戦争はこの『ハザマ』の中において行われるため、今すぐイバラシティに被害が出るわけではないこと。
 しかし戦争に負ければ、二つの世界の住人はまるごと入れ替わってしまうこと。
 決着が着くまで、イバラシティにいる間はこれまで通りの生活を続けられるが、おおむね十日に一度『ハザマ』に送り込まれ、一時間ほどそこで戦うことになること……

 イバラシティに戸籍すら持たない一穂でさえ、兵役逃れはできなかった。
 スーツ男の淡々とした語り口、人々の反応―――戸惑ったり泣き叫ぶような者もいれば、淡々と受け入れる者、むしろ興奮する者さえいた―――それら全てを彼は記憶している。

 記憶といえば、『ハザマ』での記憶をイバラシティで思い出すことはできないが、逆にイバラシティでの記憶は『ハザマ』に持ち込まれている。
 また、二つの世界における自分自身はそれぞれ独立しているらしい……というのも以前、一穂は吠えるだけで人間の骨を抜き取れる異常な犬に襲われ、しばらく足の骨を失うはめになったのだが、『ハザマ』の中では何事もなかったかのように歩くことができていた。仮にイバラシティで命を落としたとしても、ここでの戦いから解放されることはないのだろう。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

「こ、こんにちは……えと、この間の―――」
 K.Mはそこで言葉に詰まった。あの橋の下で出会った時に一穂は名前を教えていない。
「その、一人、なんですか? ハザマで……」
 緊張気味に、だが心配げにK.Mは尋ねてくるが、
「何か用ですか。何もないなら僕は行きますが」
 と、一穂。
 あまりにもつれない態度に、K.Mは余計に緊張を深め、次の言葉を決めあぐねた。

 が、そこへ―――ビュゥッ!!

 あまりにも突然、空気が裂ける!
 一穂はすぐさま横転するも、ジャケットは裂け、皮膚に鋭く痛みが走る。
 転がりながら、今の『攻撃』が来たと思しき方向へ目を向ける……敵の姿は、見えない。
「き、君っ!」
 K.Mの声もろくに耳に入れず、一穂は一瞬だけ思案する。
 攻撃者の候補は大きく二つに分けられる。ハザマに住まうクリーチャーか、自分たちのようにここで戦わされているアンジニティの輩か。前者ならおおむね戦力の予想もつくが、後者だとそうもいかない。
 が、直後、暗闇の向こうがまた赤く光って―――
「―――ゥッ!!」
 ザクッ!
 一穂の右足首に、なにか棒状のものが突き刺さり、そのまま強い力で彼を斜め上に引っ張り上げた!
 逆さになった視界で、ワイヤーらしきものを刺されたのを見る。手にした銃で撃つことはできたが、あえてすぐには抵抗しない。
 空中高く、六メートルほどに放り投げられたところで―――
 一穂は下に、自分を迎え入れようと大きく開かれた獣のあぎとを見た。マズルはワニのようにずいぶんと長く、舌がでろりとどこかへ延びている……
 喉に続いているであろう空間を狙って、一穂は銃のトリガーを引いた。
 パンッ!!
「ギュィイィーンッ!?」
 その悲鳴は人にも、身近な動物にも似ていない。特撮のモンスターを思わせるものだ。
 一穂は今撃った銃弾に、異能で記憶を焼きつけていた―――下腹部が裂け、そこから腸を引きずり出される記憶だ。ただの生き物が相手なら十二分に戦意を奪えるし、それどころかショック死すら狙えうる。
 実際、舌を伸ばした獣は狂乱し、頭をめちゃくちゃに振り回しながら両手でかきむしり―――
 ―――獣の舌につながれているはずの一穂は、あわせて振り回されてはいなかった!
「危ないッ!」
 K.Mは叫びとともにその力を行使した!
 彼の右手の中に線路のサビや崩れた破片が凝集していき、黒曜のような刃を形作って―――
 ギィンッ!!
 甲高い音とともに射出され、一穂を縛るものを断ち切ってみせた。
 獣はゴロゴロとのたうち回り、やがて動かなくなった。

「―――K.M、よォ!?」
 しゃがれた男の声が飛び込んできた。
 コツ、コツと錆びた線路を打ちながら歩いてきたのは、トカゲの頭からロン毛を生やした輩だった。
 いわゆるリザードマンというやつ―――と思うには、異形の度合いが強すぎた。人型なのは腰から上だけで、下半身は本物のオオトカゲのそれだった。アンジニティの者なのは明白だと、一穂には思えた。
 彼の口からは長い舌が延びてもいる。一穂の足につながっていたのはこれだ。先ほどの怪物は囮だったらしい。
「キシャァ……K.M!! 邪魔、しちまったァ、なァ?
 でもよォ、どうせさ、ヘタレの、お前にゃァよ、殺しャァ、できねェ、だろ。
 オレによォ、ヤらせろやァ……キシッシシイィッシィーッ!!」
 一穂はたちまち、これが一対二の状況なのだと理解して、トカゲ男の舌から放り出されて転がっていたところからすぐに立ち上がってみせた。
 アンジニティの住人たちは、イバラシティにいる間はそこにふさわしい姿と記憶を得て生活しているが、ハザマに来た途端に元々あるべき状態に戻るという。このトカゲ男もイバラシティでは普通の人間の見かけをしているはずだ。
 一方でK.Mの姿はイバラシティで見たそれと全く違わない。しかしそれは、アンジニティと何の関わりもないという証拠になるだろうか?
 トカゲ男の口ぶりからしてスパイというわけではないだろう。何らかの異能で化けているか……あるいは、元からこんな姿だったのか。

 いずれにせよ、もう容赦することはない。

 一穂は、構えていた銃のマガジンをおもむろに外してしまった。
「なぁに、やっとン、ジャァ!!」
 トカゲ男は鋭い爪を振るって、一穂を引き裂きにかかる!
 だがそれより先に、一穂はマガジンから取り出した弾丸を手に取り、記憶を焼きつけ、投げ放った……一つはトカゲ男に、もう一つはうろたえていたK.Mに。
 一穂の異能をまだきちんと知らない両者は、かわしようがない。

 火薬の力で撃ち出されなかった弾丸は、体を傷つけることはできず、だが心をずたずたにしてみせた。

 ―――かたや全長十メートルはあろうかという大蛇に締め付けられ、骨を砕かれながらじわじわと呑み込まれていく記憶。
 ―――かたや巨大な水槽に閉じ込められ、窒息するまでもがき苦しむ記憶。

「ギィッ!! ィ……痛ィ……!! 痛イッ、イダイ……やめろ゛ォ、痛ァイ゛ィッ!! やッ、やめ゛ッ、ガ、ハァ゛―――」
「アッ……ガ……ッ……!!」
 トカゲ男もK.Mも倒れこみ、のたうち回って泡を吹く。

 一穂はすぐさま、銃をナイフに持ち替えると―――
 ザスッ! トカゲ男の肋骨の隙間に突き立てた!
 ためらうでもなく、何度も!
 何度も、深々と……
 その息が、止まるまで……

 苦境の極みにあるK.Mの眼にも、流れ出る血は鮮やかに映った。
 ……そして、次は自分だと、思わされた。
 案の定一穂はK.Mへと駆け寄ってきている。死に瀕し、何もできぬK.Mの体にのしかかり、その首元めがけてナイフを振り下ろし―――



 ―――そして、静止した。

 一穂の喉元にも、黒光りする四角錐が突きつけられていたのである。痛みを感じるほどに。

「……どう、して……。」
 K.Mは、口を開いた。
「ぼ、僕たち……こんなに、そっくり、なのに……
 どうして、心は、こんな……違って、しまってるんだ?
 どうして、君は、そんなに、残酷に、なれるんだ……?
 何が……何が、君を……そうさせるンだ……ッ!!」
 K.M自身も気づかぬうちに、目から涙が一筋流れていた。
「いまの、水の中に閉じ込められる幻……君の力、だろ。
 とんでもなく、リアルだったよ。まるで、実際に経験してきたみたいに……
 ……教えてほしい。あの水槽に……君を閉じ込めたようなやつが……いるのか?」

 一穂は―――内心しまった、と思って―――弾かれたようにナイフをK.Mの首へ押し込もうとした。
 が、不可能であった。
 よく見ればどこかから微細な粒子がナイフの先端へと集い、なめらかなさやを形成している。これでは気管を貫くことなどできやしない。

 うかつだった。K.Mの話をなぜだかまともに聞いてしまった自分のミスだ。殺されるほかない。
 一穂は、早々に覚悟していた。

 が、K.Mは再び喋りだしたのだった。一穂にとどめを刺す代わりに。
「……言いたくないなら、いいさ。
 けど、君の力がもし僕の想像したようなものなんだとしたら……ひとつ、頼みたいことがある」
「殺し合うべきはずの相手に、なぜ頼むのです」
 一穂は冷たく返した。
「もしか……もしかしたらみんな助けられるかもしれないんだ! こんな戦争から!
 イバラシティの人たちもアンジニティの人たちも、両方……!」

 一穂は、今度は力によらず止められた。

 K.Mが突拍子もなく夢みたいなことを言い出したからか。その夢に自分自身が反応してしまったからか。
 さっきこいつの話に耳を傾けたせいで、殺しそこねてしまったというのに。

「僕の共犯者になってくれ!
 僕らでやるんだ! ……『ワールドスワップ・ジャック』を!!」

 一穂の手を握り、K.Mは力強く言う。

 ―――その瞬間、どこかで動いていた時計の長針が、十二を指した。










特に何もしませんでした。















防衛がんばるぞい
ENo.3
一穂
ENo.11
シエ
ENo.51
アクドイナー
ENo.546
不幸喰らい
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ハニワA
大黒猫
ハニワB
















防衛がんばるぞい
ENo.3
一穂
ENo.11
シエ
ENo.51
アクドイナー
ENo.546
不幸喰らい
ビガータイツ・アンド・ジャリガール・ウィズ・カタナ
ENo.446
ユウタ
ENo.757
石動
ENo.1148
クオウ
ENo.1155
泉ノ守 りり花
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


防衛がんばるぞい
ENo.3
一穂
ENo.11
シエ
ENo.51
アクドイナー
ENo.546
不幸喰らい
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







魔術LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

武術LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
制約LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3
イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
インパクト を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
デアデビル を習得!
マーチ を習得!
チャージ を習得!
スピアトラップ を習得!
イレイザー を習得!
ピットトラップ を習得!
阿修羅 を習得!
ハードブレイク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アクドイナー(51)何か固い物体 を入手!
一穂(3)ボロ布 を入手!
不幸喰らい(546)何か固い物体 を入手!
不幸喰らい(546) を入手!






不幸喰らい(546) に移動を委ねました。

チナミ区 E-2(水地)には移動できません。
チナミ区 E-2(水地)には移動できません。
チナミ区 D-3(隔壁)には移動できません。
チナミ区 D-3(隔壁)には移動できません。
チナミ区 D-3(隔壁)には移動できません。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 不幸喰らい(546) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION - 未発生:
   - 不幸喰らい(546) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












防衛がんばるぞい
ENo.3
一穂
ENo.11
シエ
ENo.51
アクドイナー
ENo.546
不幸喰らい
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
歩行軍手
歩行軍手
歩行軍手




354 454


1st
ダンデライオン






6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手







ENo.3
宮田一穂とK.M.
《宮田一穂(みやたかずほ)》

『すべてはいつの日か記号に還元されるでしょう』

・種族: 地球人(モンゴロイド)
・年齢:14歳/身長: 164cm/体重: 42kg/誕生日:10月3日
・特技:記憶すること/趣味:持たない/好物:特にない

 イバラシティの片隅で路上生活を続ける少年。
言葉に抑揚が薄く、感情もほとんど示さない。ロボットのような印象を与えがちだが、優しさを見せないこともない。
 赤いジャケットとニット帽を常に着用している。

 その異能は『記憶』の異能。
 自らの記憶を物体に焼き付けることができ、それを触れたものに記憶を『伝染』させ、自らのことのように感じさせる。代償として、焼き付けた記憶は本人の中から失われてしまう。また、記憶を焼きつけた物体は一度『伝染』させると効力を失い、再利用はできない。
 異能とは別にほぼ完璧な記憶力を持ち、先述の異能の代償やなにか異常なものの影響にさらされた場合をのぞいて物事を忘れるということがない。

 武器として拳銃を一丁所持している。相当に使い慣れている模様。

 どこか異なる場所から来たようで、帰り方を探している。

 ※遭遇したものに対しメモを取る場合がございます。もし、問題がございましたら、ご一報頂ければ削除いたします。
 ⇒http://lisge.com/ib/talk.php?p=1821

《K.M.(クリストファ・マルムクヴィスト)》

 ジャケットが青いのを除けば一穂とうりふたつの姿を持つ少年。
 一穂と異なり、かなり殺傷力の強い異能を持っているようだ。また感情も普通に見せる。

PL: 切り株(@BehindForestBoy)
30 / 30
160 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







僕・私の日記を見てほしい…!
2
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4SRmkVI武器20攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9SRmkVI-P武器35束縛10【射程3】
10甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
11防刃ベスト防具67活力15
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約15拘束/罠/リスク
響鳴5歌唱/音楽/振動
武器30武器作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
マーチ50100味全:AT増(4T)
アリア520自:SP・次与ダメ増
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス50120敵傷3:火領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ダメージ・アブソーバー
(ヒール)
050味傷:HP増
雷鳥は頂きを目指す
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
猟犬の一撃
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ミラージュ[ 3 ]インパクト[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]ファイアダンス[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]ティンダー
[ 1 ]ファイアレイド



PL / 切り株