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LOUNGE
CITYMAP
<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 


――話によれば、“あの人”は翌日の任務の最中に行方を眩ませたらしい。



共に街に向かった者たちの話によれば、途中までは当初の予定通りに務めを果たしていた様で。
一度各々で街の下見をした後の合流のタイミングで、いつまで経っても姿を現さなかったとの事。


外部による妨害と、当人による脱走との二つの可能性が考えられた為に
その任に当たる数人とは別の人員を送り込み、数日駆けて捜索が行われた。
近しい者だという理由から自分もその人員に加わる事が叶ったが、
結局、その街で彼に再会する事は叶わずに終わる事となる。


前者であれば問題、後者であれば大問題。


情報を扱う自分達にとって、それを扱う一人一人の存在は大きい。
強い結束力。仲間同士でのみ通じ合う手法。

信じられるのは自分と仲間。それ故に身内の結束は固く。

同時に決して、裏切り者を出してはならない。




だから俺達は、“枢木家”という家系まるごとで。
血と異能という二つの深い繋がりのある人間のみで構成されていたのだから。









「…………」





行方不明になる、最後。
仕事以外で会話を交わしたのは、自分だ。


雪の舞う深夜、分厚い扉越し。

前触れなんて、一切無かった様に思う。



意味が分からなかった。
理解が出来なかった。

けれど、その一方で。



どこか納得している自分が居たのも事実だ。



あの人は、この場所で“枢木”の人間として生活する中でも、
常に外の世界へと目を向け続けていた。

自分に無い考えを持ち、自分の意志を抱きその行動に責任をも持つ。
彼は自分の知らない世界を知っていた。
彼は自分の知らない考え方をする男だった。

あまりにも、“枢木”の名に相応しくない男だった。


そういう一面を、知っていたから……





「…………」





『そうじゃなくて。……有難うな』


あの日、俺に告げた言葉は。
あの瞬間の事ではない、別の事を指していたのだとしたら。


……俺への別れの言葉だったのだと、したら。







「……、……くそっ」






気付いていれば。
察していれば。



……俺なら、引き止められたんじゃないだろうか。




あの人が居なくなって、3週間。
もうすぐで一ヶ月になろうと言う頃。


自分の中には、そんな後悔が明確な形となって沈殿していた。






屋敷から少し離れた、少し小高い場所にある古蔵。
海からの冷えた潮風が肌を撫でる感触を覚えつつ、
男の視線はその反対側――彼が居なくなったとされる街の方角へと向けたまま。

握りしめた拳を、冷たい石壁に叩き付ける。



今日も今日とて、そんな行き場の無い後悔の吐き出し場所を探して、




――不意に。



肩にかかる重み。
さらりと頬に触れる、ほんのりとした温もり。

それが何なのかを察している男は特に驚く素振りも見せず、
視線のみを己の肩口の方へと落としてみる。


「……壱緒」


そこに居たのは長年生活を共にしている、淡い光の相棒猫。

人と長く付き添い共に仕事をこなしてきたからだろう、
彼女は獣でありながら、随分と賢い知能を持っていた。


だから……きっと、理解しているのだろう。


この現状。

居なくなってしまった彼の事。

男の憂いも、同様に。


今の姿になってから、鳴き声も表情も失ってしまった彼女だが、
その感情は寧ろ生前の時よりも顕著になった様に思う。

もし以前の姿のままであれば、
今頃ごろごろと喉を鳴らしていてくれていたに違いない。


そんな気遣いと健気さに次第に己の表情が和らぐのを自覚して、
肩に乗る彼女の背をさらさらと撫でてやった。


「……お前も心配?」


居なくなってしまった彼もまた、この相棒猫が生きていた頃……
それこそ、拾ったばかりの子猫の姿を知る頃からの付き合いで。
鍛錬で一日家に居られない時には、代わりに面倒を見てもらう事もあった。


「……、……俺もだよ」


そう彼女に返事をした時の自分の声が、
違和感を抱く程には無機質であったことを、今でもよく覚えている。







――思えば、あの時抱いていた筈の感情は何だったのだろう。


怒りだったのか。

悲しかったのか。

虚しかったのか。


それは……今でも。よく、分からない。

妙な事は覚えているくせに、肝心な自分の事は不明虜で。




自分はつくづく、そう言う感覚とはかけ離れた生活をしていたのだと。思い知る。










それでも時は無情にも流れ、重くのしかかり。





二年。三年と。月日が経過する中でも。
まるで、世界から切り離されてしまったかの様に彼は一向に姿を現さず。


“もう死んでしまったのでは” と、口にする者も増え始め。


捜索の手が潰える事はなくとも、その数は大きく減少していった。




自分もまた、ぽっかりと心に空いた穴を埋められないままに。



一人立ちして、

淡々と仕事をこなし過ごす一方で、




いつも、いつも。


ふと気付けば、あの人の後ろ姿を捜して求めていたのだった。


 








ENo.84 アゲハ とのやりとり

「酷い事を言うな、アレの方が人間臭かっただなんて」

心外だ、とでも言うように肩を竦める白髪の男はしかし
くつくつと愉快そうに口の端を歪めて笑う。相手の態度に警戒を感じながら、
それすら愉快であるかのように嗤う。

「……あぁ、でも、そうかもなぁ。あの時の俺は人間らしく生きる事を思い出してた。
 アンタのおかげでさ、ほんの短い間だったけど、何事も無い平和な日々が送れたよ。
 こんな場所さえ無ければ、ね……」

荒廃した世界を示すように無防備に視線を巡らせた。
あの街で記憶を預かって貰ってそれきり平穏に過ごせたなら、
なんて考えた日も、無いでは無かったけれども。

「生憎コレが本来の俺だよ。
 騙したつもりはないけど、本当に忘れてた方がよっぽどマシな記憶だろ?
 ……あー、でも預け物が犯罪の隠蔽やらに関わる事は無いから、
 枢木の仕事に迷惑かける心配は無いかな……なんせ死刑済みだし」

向けたままのナイフを片手でくるくると弄ぶ。形だけ敵対してはみせるものの、
殺意同様根本的にやる気が無いらしい。相手の反応だけは窺っているのか
反応のあったワードを冗談めかして再び口にした。

「ん、そうかい。ならあの街を……あの街の人を守る為には
 俺らみたいな侵略者を一人でも多く仕留める必要があるってわけだ……」

「逆だよ、枢木。アンタが今すべきなのは、
 目の前の侵略者を血まみれのぼろ雑巾にしてやる事だ。そうだろう?

 俺を殺すのはそこらの化け物より簡単だぞ。"ただの人間"だからな」

ニィ、と口端が釣り上がった。
やってみろと言わんばかりに男はナイフを持つ手をだらりと下ろしている。
──もし貴方が攻撃を試みるのなら、男はそれを何の抵抗も無く受けるだろう。
  男には殺意も敵意も、傷付く事を忌避し生き延びようとする意思すらも無いようだ。

白死木
「………あ、二人でゆっくりどうぞ?」

若干離れたところで立ち止まっていた青年が空気も読まずにこやかに手を振っている。


ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
「……そう、ですか。…はい、あれ、しっかり返してもらわないといけませんからね!」

通信機に、こくこくと頷く彼女の姿が映る。
しっかりと、伝わっているようで

詩穂乃
「当たり前ですよー。焼くのは一応私の異能でできますし。
材料が、あっちとこっちで全然違うのは大変ですけど…」

どうやらやる気らしい。

「わ、本当ですか。ええ、ぎぶあんどていく、です!後は…歌もうたったり…みんなが少しでも…楽になればいいな、って」


以下の相手に送信しました

ENo.153
十九号
ENo.947
もも





「……あー、そうだな。
 どうせならもっと健全な――って言うと語弊があるが……
 せめて命の遣り取りがない場面で協力し合いたかったもんだ」

便利屋と預かり屋。
全く業種の違う仕事故に接点は少ない。
だからこそ、機会があればと。そう思って貰えたことは純粋に嬉しかったし、
密かに自分だって考えていたことではあったのだ。
「まぁ、でもなんだ。
 イバラシティでもこの先協力する場面がないとも限らねぇだろ?
 その為にも、まずはこの一時間を踏ん張らんとな」

そう。いつかあちらでも、仕事でも、そうでなくても。
こうやって背中を預け合う場面が訪れるのかもしれないのだから。
「……というか、今一性能も落ちてんな。
 やっぱりブランクの所為かね。そん時は一緒に手合わせも頼みたいな」

「って、え。手合わせって俺と?
 うーん……正直俺、戦闘に関してはあんまり得意じゃないんだけど。
 佳仁さんの練習相手が俺で釣り合うのかな」

期待に答えたい気持ちは勿論あるが、実際積み重ねて来た経験が圧倒的に異なるのだ。
目に見えた結果に表情を曇らせるも、男としてのプライド的には複雑で。
むむむと眉間に皺を寄せていたが、
――次の瞬間には、男の顔に柔らかな笑みが滲む。

「……ふふっ、でも嬉しいなぁ。
 それってつまりは、佳仁さんも俺と同じ様に“協力したい”って
 少しは考えてくれてたって事でしょう?

 そうだな……一緒にジムにも行こうって約束もしてたし、
 手合わせが厳しそうだったら一緒にトレーニングをする事で勘弁してもらおうかな。
 俺だって、足手纏いにだけはなりたくないからね」

十九号(153) から を手渡しされました。
「…………、
 本当にこんなものでいいのか?」

 くるくると丸めれば小さなぬいぐるみでも作れそうな毛玉を渡しつつ。















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
















やってやろうぜ尾形さん!
ENo.1483
清二
ENo.1527
ジェスタ
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





具現LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

武術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

エリ(967) の持つ ItemNo.9 甲殻 から防具『ゆったりパーカー』を作製しました!

レン(270) とカードを交換しました!

Die Another Day (アサルト)


アクアリカバー を研究しました!(深度2⇒3
アクアブランド を研究しました!(深度1⇒2
アクアブランド を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
エチュード を習得!
フロウライフ を習得!
マーチ を習得!
肉体変調耐性 を習得!
コールドウェイブ を習得!
トランス を習得!
チャージ を習得!
アクアブランド を習得!
パワフルポーション を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






枢木(296) を入手!
十九号(153)ボロ布 を入手!
枢木(296) を入手!
十九号(153) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


十九号(153) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 十九号(153) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 枢木(296) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 十九号(153) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 枢木(296) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
疾走雑草
大蛇




226 431


1st
疾走雑草


2nd
大蛇



















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花




325 434











ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内3種は宮沢原始人様からの頂き物です。
        有難うございます!)






















>>以下、テストプレイ時開示情報(日記含)

・彼は恩人である同居人を捜している。
・彼は上記とは別に何かしらの目的を持ってこの街に居る。
・彼は家出をしている。(本人談)
・彼の家は枢木家という歴史の長い■■の家系。
・彼の異能は一族の血縁からのもので憑依型。
    →ハザマの世界において具現する事もある。

・最近、大切な存在ができた様だ。
25 / 30
284 PS
チナミ区
J-19
行動順6【堅固】DF・HL↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4潮騒の御守防具30活力10
5濡烏の棒手裏剣武器30回復10【射程2】
6握り飯料理35器用12敏捷12耐疫12
7かたやき料理40器用10敏捷10耐疫10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9燐灰石の首飾り防具45体力10
10潮騒の御守装飾40祝福10
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術15生命/復元/水
響鳴5歌唱/音楽/振動
百薬10化学/病毒/医術
防具40防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
玉響ノ渡
(ヒール)
6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
6050敵:攻撃&味傷:守護
決3エチュード50120味全:DX増(4T)
睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
マーチ50100味全:AT増(4T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
澪撃・蝕
(スコーピオン)
6050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
決3清澄ノ印
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
氷輪ノ印
(スノードロップ)
50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
玻璃ノ印
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
瑠璃ノ印
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
海神ノ印
(献身)
650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
月冴ノ印
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
澪撃・沫
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
火照ノ印
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
水明ノ印
(治癒領域)
550【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
決3
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアブランド[ 3 ]アクアリカバー[ 2 ]ティンダー
[ 3 ]チャージ[ 1 ]ヘイルカード[ 3 ]ストライク



PL / 詩杏