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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





トーコちゃん

トーコちゃんトーコちゃんトーコちゃんトーコちゃん

俺はトーコちゃんを失うのか


俺に命をくれた人

明日も生きたいって思わせてくれる人


もしトーコちゃんの記憶を持ってイバラに戻れることがあったら、
この先の人生何を目指して歩けばいいんだろう




ところであの喋るひよこまんじゅう何???
かわいい。連れて帰りたい。

ハザマには所謂人外っぽい人らが大勢居て、彼らがありがたいことに、ほんの少しだけれども俺の癒しになっている。

スズヒコさん(と一心同体っぽいドラゴン)、ラピアクチュールさん。
つい、声をかけてしまった。


レゲエっぽいけどレゲエじゃない士円くんは人間だけれども、落ち着いていて偉いと思う。


俺もしっかりしたい。
……できるかって話なんだけど。







ENo.244 スズヒコ とのやりとり

スズヒコ
「……俺の領域であり、具現であり、といったところかな。
まあ、おおよそ俺だということに変わりはない。」


のしのしと歩き回る足を止め、あなたの横で頭を下げた。

スズヒコ
「……。俺はあれが嫌いだが、クレープは美味しかったよ。
俺が体感したわけではないというのが残念ではある。」

獣の目があなたを見ている。

「……乗ってもいいそうだよ」

スズヒコ
「……それは“俺”ではあるけど。自分で自分に名前をつけるかい?
強いて言えば、『鈴のなる夢』だ。単なる能力の名前でしかないけれど」


獣はあっそうなんだ……みたいな顔をしている。あなたの横から動かないことに変わりはない。


ENo.315 ウチモ とのやりとり

一時間前。

平地、倒木に腰掛けて休んでいると、あなたがやってくる。
立ち上がりもせず、一瞥をくれたあとに目線を逸らしたが、そのまま聞いている。
聞こえてくる言葉には顔をしかめたり、爪をみたり、髪を掻いたりしながら聞いている。

終われば、クソデカため息。
頬杖をつきながらぽつぽつと返事をする。

「……あんたと一緒にしないでくれる?
 取り繕うの、あたしはめっちゃしんどいよ」

手を顎にあて、支えみたいにしてそのまま話している。

「普段みたいに、だらだらのらくらやってたいのよ。
 あたしが取り繕ってるのは、年長者、じゃなくて、『人前で泣かないエルフ』……
 年長者が泣きながら帰ってきたら心配なるでしょーが。
 あの子らに、あんたになんかされたと思われたら、あんたにも悪いし」

「……でも、あの子たちに関してはもうやめる。
 あんたの言う通り、みんないい子だからね」

少し言葉尻が優しくなったかと思えば、すぐに嫌悪感をにじませる言葉に戻る。

「だいたい、あんたは自分のために取り繕ってんじゃん。
 あんたが傷つきたくないだけでしょ。
 マジで一緒にすんなよ」

「そんなに楽なら『あいつ』といるときも取り繕ってれば。
 そのほうが喜ぶわよ、あいつは。好きな人が楽でいるのが好きなんだもん」

いつのまにか、『あの子』が『あいつ』に変わっている。

「はいはい、愛ね……。すごいすごい。
 どこにもいない? 羨ましいわ。
 こっちは居座られて大変なのにさ……

 ああそうか。だからか……」

頬杖をとき、背筋を少し伸ばして、どこか遠くを見ている。

訂正、の話になれば、またため息をひとつついた。
しかしそれは貴方を責めるためのものではなく、自戒のためものだ。

「……さっきは悪かったよ。
 急に泣いてごめん。
 『あいつ』の記憶と感情が流れ込んできて……。
 あたしらしくなかった。
 いや、うーん。むしろあたしだったんだろうな。
 上手く取り繕えなくて、悪かったよ」

でも訂正はしない。
 あたしの素直な気持ちだし……お気持ち表明ってやつ?
 ただ、あんたのその考えは否定しないよ」

「………はあ」

またため息をひとつ。
何かを諦めたような顔。

「あんたが、『そう』なら、もう言わないよ。
 あたしの見込み違いだった」

「もう、ついてこなくてもいいし……
 アンジニティに行きたいなら、行けばいいし。
 今から、まぁ例えばベースキャンプにいくけど、
 ずっとそこで、非生産的にぼーっとして、『あいつ』の夢でもみてたら?
 影響力とかいうのが下がって、行きやすくなるんじゃない」

立ち上がる。

「もういい?
 行くから」

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------------------------------

------------------------------
一時間後。
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同じ地点にいるはずなのに、CHATに連絡が来る。
出ても、画面は真っ暗で。『SOUND ONLY』の文字が浮いている。

「ちょっといい?」

声は、まぎれもなくあの女と、あのエルフのものだ。

「あー。今は顔ちょっと見せたくないだけだから気にしないで……」

先程、記憶同期の時間になっていた。おそらくそのせいだろう。

「あのさ。
 やっぱり一緒に行こう。ついてきてほしい」

「無理にとは言わないけど……できれば。お願い。
 これ、次の場所ね。食べ物は一つ以上買って」

貴方に移動データが送信されてくる。

「…………」

しばしの沈黙のあと。


「……あんたが、『あいつ』を幸せにしないなら、あたしがするよ」

「あんたが、メソメソしてるのを、ハッパかけてやる気出させようと思ったけど……
 逆効果だったみたいだね。だから、伝え方を変える。
 あたしを、ちゃんと手伝ってほしい。
 あたしと、同じ場所を、見てほしい。」

「あんたを否定して、あたしが否定されて……そんなの繰り返したって時間の無駄だから。
 もう一回、話を聞いてくれる?
 あんたとあたしの利害は一致してるはずなの。

 『あたしは、あたしからあいつを引き剥がしたい。
  あんたは、あの子に会いたい』


それから、真面目だった口調が少しだけ崩れて。

 「『あたしは、あたしからあいつを引き剥がして、
  あんた以外の男と幸せになってほしい』
――でもいいけど。」

また、口調が沈んだように重たくなる。

「あのさ……」


「あたし、本ッ当にわからないんだ。
 あんた、あいつのこと好きなんだよね……。
 そんで、あんたはこの先ずっと生きるんでしょ?
 なんで、もう会えないとか言ってんのかぜんぜんわかんない。

 やってみたの?なんか調べた?誰か偉いヒトに聞いた?
 てか『消える』ってあたし言った?
 まぁ『消える』に近いんだろうけど、だからなんで諦めるかな。
 ずーっと生きてたら、ハザマの記憶取り戻すイベントとか
 亡くした記憶修復するイベントとかおこるとか思わない?
 知識詰め込み放題なんでしょ? じゃあさあ、
 イバラシティが勝って、イバラシティで暮らす方と、
 アンジニティが勝って、アンジニティで暮らす方とじゃ、
 どっちが会える確率高いと思う?」

「だってこんな……ワールドスワップとか、メチャクチャなことが起こってんだから、
 もっとメチャクチャなことだって起こるよ」

重たかった口調が、切羽詰まったような。泣きそうな声色になる。

「あいつは、それを今やろうとしてるんだ。
 本気で不老不死になろうとして、あんたにずっとくっついてこうとしてる。
 今まで不老長寿になりたかったのは、単純に怖かったから。
 もともとのあたしから、欠けたものだったから。
 今はその欠けたところにあんたが入って……だから、
 今は、もうなんにも怖くなくて、あんたを一人にしないためになろうとしてる。
 同じようにみえて、意味がぜんぜん違うんだ。
 あいつは、あんたに明日も、明後日も、来年も再来年も、ずっと会おうとしてるんだよ」

「なのに、あんたはそうしないの?」

「あんたは会わなくてもいいのかもしれないけど……
 あいつはそうじゃないよ。我慢できないんだから。
 あいつがどっかにいて、そこから出られなくて。
 あんたに会いたがってるとしたら、あたしはあんたの顔をあいつに見せたいよ」

「ねえ、なんでもするんでしょ?
 "どんなズルだって、やれるならだれに咎められようと"やるんでしょ?

 あたしもね、物分りが悪いの。だからこんなとこにいんだわ。
 ルールブックわたされて、はいこの通りお願いしますって言われたら、
 そのカドで眉間を殴ってきたの。
 "規範を超えてどうにかする"なら、組んでもいいんじゃないの、あたしと。」

「あたしは探すよ。あいつがあっちで生きられる方法を。」

「……それを手伝って、って言いたいの」

少しの沈黙のあと、音声が続く。

「……ねえ、さっきのアレ。訂正するよ。
 だれにも、大変さがあって、それを比べることはできない。
 わかってることだったけど、かっとなってそう言ってしまったよね。
 ごめん。被害者ヅラも言い過ぎた。

 だから、あんたも訂正してほしい。
 "雑用"とか、"迷惑にならないように"、とか……
 それだけは、ほんとうにゆるせない……から。
 あいつが可哀想過ぎるから……。

 べつにあんたがついてこなくても、
 あたしが、あいつを幸せにするけど。
 でも、もう少し本気になって、一緒に考えてくれると、
 あたしは、そのほうが助かる……」

「……それじゃあ……。
 例の地点で待ってるけど。でもま、守護者とかいるしね。
 もし離れ離れになっても、連絡は欲しい。
 待ってるよ」


ENo.470 夜鳴きニワトリ とのやりとり


《 既知 ガガガ ズズ ェ その情報は 確かに 入力されています 》

 機械的にひな鳥は言う。おかしな名前に変換されている。
《 私 私は  ――――――

  情動状態の確認/心的表象の具体化/認知理論の訂正 》
《 意識深度チェック 更新終了 お久しぶりです ガズエット
  私は改めて 貴方を歓迎します 隕ェ諢帙↑繧矩團莠コよ 
  惨たらしい姿ではありますが 私は貴方の知りうる私に近いと仮定します 》
 合間にひな鳥はピチチと鳴く。
 本能的なものだ。透けながらも、カゴの上で溶けたり形を作っている。
 まるで自分の姿すら再定義しようと試みている。

《 “繝九せ繝ォ?昴い繧、繝ウ” という男について語るのは 値打ちのない
  石ころを宝石として扱うぐらい 難しいことです
  そんな石ころが砕かれ 川に流され 泥となり 私となりました》
《 今の私は ただの ひな鳥 お好きなように呼んでください
  求むる場所を探す だケケのモのノ
  ―――― 》

 不快な金切音を発したかと思えば、すぐにまた鳴いた。
《 この世界は 貴方がよく知る 彼は 不在です
  ただし いずれ すべて 私になります
  安心してください ここにいるかぎり 全ての彼は 私です 》

《 つまり ここでいうところの “なれはて” が全ての彼の私であるのです 》


ENo.495 ラピアクチュール とのやりとり

ラピアクチュール
「どうもありがとう。私こそアイドルになったみたいな気持ちね。
チヤホヤされるのも悪くないものだわ」

笑って両手の指先を自分の顔の前に合わせる。

「ふふ、クレープ? 是非一度くらいは食べてみたかったけど残念だわ。
それにこんな私に憧れてるなんて、クレープ屋さん、向いてないんじゃない?
それともこれは偏見かしら」

クレープ屋という言葉を面白がる。

「私は毒を撒くお仕事をしていたわ。言ってしまえばテロ行為ね。名前に相応しい仕事だと思わない?」」


ENo.1230 士円 とのやりとり

「いや…って言うか…俺そんなにレゲエなんです…?
 レゲエのこと何も知らないですけど、むしろ逆にレゲエって何なんです…?」

最近言われ過ぎてよく分からなくなってきた。

「付き合っ…………え。
 ってことは、あの黒髪の、ファミレス店員の……?」

客の高校生に馴れ馴れしく話しかけてきたあの店員と、
前髪で目が全部隠れているこの男、あまりにも意外な組み合わせである。

いや、だが今問題なのはそこではない。

「でも、あの黒髪の人は、ウチモさんの…だから、この騒動が終わったら……」

「あ…………」



「あの……………」

「…………少し前に、創造主とやらの声が、聞こえました。
 貴方も多分聞いていると思います。

 ───あれ、変な風に終わったじゃないですか。
 白南さんもそう言ってましたし、俺もそう思いました。

 推測に過ぎませんけど、恐らく───」

「───我々が今与えられている情報は、全てではない。
 あの声が本当に創造主の声なのかも分からない。
 勝てば本当に今までのイバラシティに戻れるという保証もない。

 同時に、貴方が恋人を失わない方法がないって決まった訳でもない」

「だから、そんな死んだ鼠みたいな目をするのは、まだ早いと思いますよ」

俺は、そう思います。と、個人の意見であることを付け加える。

「……あ、でも、俺普段の貴方のこと何も知りませんので、
 それが地顔だったら申し訳ないですけど…。

 俺も普通にしてると『怒ってるの?』ってたまに言われるんで」






その辺に座り込んで、ぼんやりとしている。















対戦相手消失のため不戦勝!
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


TeamNo.151
ENo.151
ガズエット
立ちはだかるもの
守護者《DEER》







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





葵(548)ItemNo.9 吸い殻 を送付しました。

葵(548) から を受け取りました。
「針と吸い殻の交換。側から見るとゴミのやりとりでもしてるみたいだよね。
 何はともあれ……取引をありがとう。」

エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

響鳴LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

リリィ(494) とカードを交換しました!

アミティエに届け! (サステイン)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3

ライトニング を習得!
クリエイト:タライ を習得!
サンダーショット を習得!
クリエイト:シールド を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
アトラクト を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ガズエット(151) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 K-16(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - ガズエット(151) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ガズエット(151) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.151
ENo.151
ガズエット
ハザマに生きるもの
化け狐




353 665


1st
化け狐


















TeamNo.151
ENo.151
ガズエット
TeamNo.812
ENo.812
アキラ




253 156









ENo.151
ガズエット
<メイン>
ガズエット
会社員。リモートワーカー。
身長164.9cm
猫背、細身の偏屈な男性。
高めのかすれた声で話す。

<サブキャラ>
カドヒデさん
ロブ・クレープ イバラシティ店(http://lisge.com/ib/talk.php?s=107)のアルバイト。
身長149cm
子供のような見た目をしている。


リアタイ部分はのんびり進行になります。
PL @krmgumii
25 / 30
110 PS
チナミ区
L-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







#交流歓迎
1
ログまとめられフリーの会
#片道切符チャット
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4幾何学模様のライター装飾35体力10
5インソールブーツ防具35防御10敏捷10
6コーヒー料理30器用10敏捷10耐疫10
7アンプ法衣22敏捷10幸運7
8鈍器みたいなギター武器40朦朧10【射程1】
9素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11エナジー棒料理10活力10防御10
12エナジー棒料理10活力10防御10
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
幻術5夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
響鳴10歌唱/音楽/振動
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
マーチ50100味全:AT増(4T)
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
アトラクト5050自:HATE・連続増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
チェインリアクト51150敵:5連鎖撃
ハードブレイク51120敵:攻撃
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
記憶の墓標:早贄
(フラワーバド)
070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
おいしい水
(ヒールポーション)
050味傷:HP増+猛毒減
アミティエに届け!
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:タライ[ 1 ]アサルト[ 3 ]ハードブレイク
[ 2 ]サステイン[ 3 ]ディベスト



PL / 緘