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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




//side:イバラシティ

※残酷表現注意



「ごめんなさい」

子供が言った。

「ごめんなさい、次はうまくやります」

子供は畳に転がりながら、いや、這いつくばりながら言った。
畳はい草の青い匂いがする筈なのに、今や赤が染み込んで鉄錆の臭いが濃い。
繊維の隙間に染み込んだそれを、小さな手がなぞる。
そこではじめて、その小さな爪も割れていることに気がついた。
強く握りしめていたのか、手のひらにも血が滲んでいる。

痛みを複数箇所で感じることはないなんて、嘘だ。
どこもかしこも痛くて、苦しくて、つらい。
子供は痛みばかりを実感しながら、それでも顔を上げた。

「ほら、もう一回やるわ。次はうまく消してね」
「あ゛、あ゛ぁあーー!」

ひ、と喉奥から悲鳴が出た。
何かを探すようにもがいた手は何も掴めないまま、小さく柔らかな身体にナイフが突き立てられた。
熱い、痛い、嫌だ、そんな感情が渦巻く。

「さあ、消せたかしら?」

ナイフを突き立てた女が、赤い唇をにぃ、と歪ませる。
流血を伴って引き抜かれたナイフは、先端が欠けていた。

「あら、先端が消えたわ! 良かったわね?」
「う、あ……」
「各務」
「はっ」

女はよく出来ましたと子供に声を掛けて、部屋の隅に待機していた男を呼び寄せた。
男はすぐに子供の傷に手をかざして、異能を行使する。

この男が治癒の異能を持っていると聞いたのは、『はじめての練習』の日だった。
極限られた範囲の傷のみを治癒出来る異能持ちだと紹介されて、何のことなのかわからずに頷いた。
頷いた直後にナイフを見せられて、この長さと厚みより少し広い程度の範囲だと、やはり唐突に説明された。
そしてそのナイフは、子供の腹に突き立てられた。
何故、と思いながらそのナイフは引き抜かれて、すぐに治癒を施される。
何故、と疑問ばかりが浮いてくる中、女は微笑んだ。

『まずはナイフの刃を上手に消せるように、練習を頑張りましょうね』

そうして、練習は繰り返された。
刺されて、治されて、血が足りなくなれば、血が流れない練習が待っている。
傷は消えても、受けた衝撃や痛みは尾を引いた。
その痛みのひとつひとつを、子供は忘れられない。
忘れない内に、また痛みが与えられた。

欠けたナイフはどんどん増えて、今日もまた、新しいナイフが振るわれる。

「今日はここまでにしておきましょう」

刃が半ばまで欠けたナイフを床に落として、女は立ち上がった。
床には歪に欠けたナイフが九本、打ち捨てられている。
子供を抱きしめるために膝をつくことすらしない女が、刺す時には簡単に膝をつくのだと、子供はぼんやりとした視界の中で知った。
美しい顔をした女の流れるような所作、そんなものを知りながら、彼女の体温を子供は知らない。

「お疲れ様、クウィリーノ。畳の血も、掃除しておくのよ?」
「……わかり、ました…………おかあ、さん」

目尻からこぼれた涙が、血の中にぽつりと落ちた。
それを見もせず、母は去っていく。
振り返らない背に、安堵した。
きっと、あの背を追うことは永遠にないだろう。


***



「社内に託児所……保育所? を作るの、どう思う? いや、うーん、敷地内に建てるほうがいいかな」

クウィリーノは椅子に深く沈み込み、草案をめくりながら秘書に声を掛けた。
以前より要望としては出ていたものの、採用するには至らなかったものだ。

「最近は早々に産休や育児休暇を切り上げて復帰したい、と言う人も多いので、マンパワー不足解消にも一役買うでしょう」
「うん、僕もそう思って敷地内の目星はつけたんだけどさ。A案からC案まで。社員以外の家族が迎えに来る可能性も考慮すると、社屋内よりは敷地内のほうが動線も作りやすいかな~」

問うような言い方であるものの、独り言に近い。
何となく、こうして声に出したほうが良い気がしただけだ。
秘書は慣れたようにひとつ頷いて、冷めた珈琲を取り替えた。

そもそも、クウィリーノは特段子供が好きだというわけではない。
うるさいし、邪魔だと感じる場面のほうが多いし、むしろ嫌いなほうだと思っている。
視界に入れたい存在ではないし、そんな施設を作るくらいならば『もうひとつの仕事』をした方がずっと楽しめる。

けれど、いつもクウィリーノの思考に制止を掛ける記憶がある。
身体に沈み込むナイフ。
頼れる者のいない中で、異能を磨くことだけを強いられた幼い子供。
血溜まりの中にいるそれが、何故助けてくれないのかと叫ぶのだ。
クウィリーノは、あの子供を助ける術を持たない。
むしろ、その子供はあの時死んだのだ。
死んだものは救えない。
救われるのはいつだって生者で、クウィリーノはその中にも到底入れない。
そうわかっているのに、ふと振り返らざるを得ない瞬間がある。
もはや胸が少しも痛まない光景を、ただ見下ろす瞬間が。

「家族の時間を持ちやすくなりますね。良い案かと存じます」
「そう。……そうだね、子供は守られている方が、ずっといいしね」

秘書の言葉に引き戻されて、窓外に視線を移す。
晴れた空はどこまでも青く、記憶の赤を遠ざけた。






クゥ
「(一度立ち止まって、二人を見る)……うん(警戒心のなさそうな雪里の頭をわしわしとしてから、再び歩き始めた)」

雪里
「何か良い食材見つかるかなぁ」

チュイ
「(静かに2人の後ろについていく)」















カメリア清掃会社の昼飯は中華
ENo.1372
クゥ
ENo.1373
雪里
ENo.1519
チュイ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
歩行小岩
土偶
















カメリア清掃会社の昼飯は中華
ENo.1372
クゥ
ENo.1373
雪里
ENo.1519
チュイ
TeamNo.880
ENo.171
ツカサ
ENo.880
オバチャン
ENo.1164
カティーロ







歩行軍手 をエイドとして招き入れました!

具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
合成LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

雪里(1373) の持つ ItemNo.6 白石ItemNo.11 不思議な雫 を合成し、何か柔らかい物体 に変化させました!
雪里(1373) の持つ ItemNo.7 木瓜ItemNo.9 ボロ布 を合成実験し、駄物 に変化することが判明しました!
ItemNo.8 白石ItemNo.12 不思議な牙 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
クゥ
「実験✩」


九々之助(154) とカードを交換しました!

鎖の従者 (サモン:サーヴァント)


サモン:サーヴァント を研究しました!(深度0⇒1
サモン:サーヴァント を研究しました!(深度1⇒2
サモン:サーヴァント を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
アシスト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






クゥ(1372)ド根性雑草 を入手!
雪里(1373)雑木 を入手!
チュイ(1519)ド根性雑草 を入手!
チュイ(1519)何か固い物体 を入手!
チュイ(1519) を入手!
クゥ(1372)大軽石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
クゥ(1372) のもとに 土偶 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
クゥ(1372) のもとに ジャンボゼミ が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
クゥ(1372) のもとに 歩行小岩 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - クゥ(1372) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 雪里(1373) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - チュイ(1519) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












カメリア清掃会社の昼飯は中華
ENo.1372
クゥ
ENo.1373
雪里
ENo.1519
チュイ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
歩行軍手
ダンデライオン




161 335


1st
ダンデライオン


2nd
ジャンボゼミ





6th
歩行軍手

















カメリア清掃会社の昼飯は中華
ENo.1372
クゥ
ENo.1373
雪里
ENo.1519
チュイ
猫と和解せよ
ENo.365

ENo.653
ルノア
ENo.763
ライア




535 641


1st















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












カメリア清掃会社の昼飯は中華
ENo.1372
クゥ
ENo.1373
雪里
ENo.1519
チュイ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




543 542



2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》









ENo.1372
クウィリーノ・椿坂
清掃会社の偉いお兄さん。

//
表向きはカメリア清掃株式会社の社長。
ただし人には「ちょっと偉いお兄さん」を自称する。
カメリアは人気アイドルを起用した地上波CMを打つほどクリーンな清掃会社。
インテリ眼鏡に擬態して喋ると台無しになるタイプのチャラ男。
発言がいちいち軽い。
倫理観ガバガバな所為でふとした拍子に言動に出る。

//
男/28歳/184cm
シルバーアッシュの髪、赤い目
耳、唇、舌、臍にピアス穴
右眉尻は一部カットされている。
お掃除するために身体は鍛えられている。

カメリア清掃株式会社
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=685
クウィリーノのIBARINE
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=3770

//
のんびりめに参加です、よろしくお願いします。
PCは倫理観ガバ、語尾に特殊文字(♡や✩)使いそうなので、気になる方はご注意ください。
13 / 30
275 PS
チナミ区
H-16
行動順6【堅固】DF・HL↑
9750
400







#片道切符チャット
1





No.1 秘書 (種族:チェリーさん)
要求SP633
MHP6717MSP342
▽効果 射程3
魅了10 狂10 敏捷10 敏捷10 加速10 魔力10
クウィリーノの秘書。

阿左見(あさみ)
 諜報に長けている
雲右(くもえ)
 戦闘に長けている
被研究スキル名LVEPSP説明
チャームダンス50140敵全:魅了
バトルダンス50240味全:AT・DX増(3T)
ブレイク5050敵:攻撃
士気高揚540【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
最大EP[20]
No.2 ちわわ (種族:ちわわ)
要求SP582
MHP5447MSP291
▽効果 射程3
奪命10 幸運10 活力10 体力10 復活10 器用10
被研究スキル名LVEPSP説明
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
イクスプロージョン50300敵:火領撃&領域値[水][地][闇]減
セイクリットボム50300敵:火領撃&自分祝福消費で罠《爆弾》LV増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑠璃樹540【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
精神力540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
最大EP[20]
No.3 歩行軍手 (種族:歩行軍手)
要求SP601
MHP5226MSP272
▽効果 射程2
増幅10 攻撃10 反朧10 反衰10 回復10 器用10
被研究スキル名LVEPSP説明
パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増
マナ5010自:消費SP減
ヒール5050味傷:HP増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
背水540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
強打540【自分行動前】自:次与ダメ増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ボウイナイフ武器40攻撃10【射程2】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6黒手袋装飾40防御10
7花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
8白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
11フルーツサラダ料理67攻撃10防御10強靭15
12不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
13ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
14大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現5創造/召喚
使役35エイド/援護
合成40合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
ラッシュ50100味全:連続増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
中継ぎエース
(リリーフ)
070味傷3:HP増+祝福
ハジマリの透明彗星
(レイ)
030敵貫:盲目
破廉恥はいけません
(ライトニング)
050敵:精確光撃
鎖の従者
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]サステイン[ 3 ]スタンピート[ 3 ]ラッシュ
[ 3 ]サモン:サーヴァント



PL / め