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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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荊街備忘録

5
 
自分がその症状に気がついたのは、けっこう昔のことだった。
多分最初は物心ついて間もない頃だったと思うのだが、地元によく遊んだ小さなボタ山があった。
おれは子供心に大層な山だと思ってしょっちゅう登って遊んでたが、他の子供らはその山を知らなかった。
このままいくとこのあたりは山になるから長くは住んでられないなあとよく話してはバカにされていた。
さすがに奇妙に思って、その後も当時からおれはその山の存在を他人に説明したり聞いたりして情報を集めたりしていたのだが、
他の大人たち、近所の人間はいいとこ廃材置き場だと思っていたし、誰も気にも留めないし地図にすら描かれることもほとんどなかった。

そこが長期発掘の結果どこぞのたいそうな古墳の一部だったとわかるのはそれから何十年も経ってからなわけだが、子供の勘違い、では済まされないのはどうやらおれは子供の頃からそこが大規模な何かであることを把握していたきらいがある。大規模な発掘をしないと全容がわからないほど地下深くに埋もれてしまった古墳の全容が当時の自分の認識とほぼ一致していたこと、そしてその後『発見』されたその後の顛末までを見越していたらしいということだ。というより、発掘されたあとここがどうなるかを一番先に見ていた、という方が正しいのかもしれない。

他にも妙なことがあった。

例えばおれは致命的な方向音痴なわけだが、それでいて方角そのものは間違えない。現存する目の前の風景、短期的に変化する表層的な街並みなどは全く覚えられないのだが、ここがどこでどの方角を向いているか、という位置情報だけは正確に捉えることができる。過去、現在、未来のある一定の範囲内で『存在し続けた』ものは確実に認識できるが、逆にその範囲内に存在しなかった、またはその期間の間になくなるものは視界にそもそも入っていない可能性がある。

言ってみれば旧式のカメラのようなもので、認識というものを非常に長時間に区切った長さでじっくりと焼き付けるように行なっている。
長期間存在したものほどはっきりと、逆に新しいものは認識できない、もしくはこれから存在しなくなるものは最初から認識が途絶えているのではないか。

それは予知とか透視とかじゃない、もっと具体的で実質的な症状ーーー時間と空間の認識がどこかズレているんじゃないか、という話だった。


***


「そんなわけで延々癲癇病棟にいたんだよ、一種の脳機能の障害なんじゃねえかって」

「それが、違ったわけですか」

「うーん・・・なんていうか。そこにないものとか平気で見たり持ってたりするの見て、さすがにおかしいかなって」

 おれの事情にちょっと詳しいフミちゃんがヨツジさんに説明しようとして、言葉に困っている。

「いやー、おれも説明できねえもん。前にそこにあったものか、この先出てくるものなら持ってこれるの」

「は?」

 ヨツジさんの疑問におれは肩をすくめる。「まあ、『見えれば』って制限はあるみたいだけどな」

「時間の連続性ってものに、支配されないってことでしょうか?」

「いや、その範囲内ではあるんだと思う。その範囲ってのが、場によってまちまちというか・・・」
 

 マッケンジーのハト魔法の話から、おれたち一行の話題は各自の異能の話に移っていた。
 フミちゃんは例の医療系だかなんだかの施設仕込みという光術が扱えたし、ヨツジさんは正統派の『魔法』。
 となると一番説明に困ったのはおれの異能なのだが、案の定要領を得ずに苦労していた。

「自然物が一番楽かな。特に木とか地面とか岩とか、その場所にある程度ずっとあるもんだし」

「それを操って・・・ということですか」

「そんな高尚なことしてるつもりはねえけど、過去にその木とか石とかが経験した条件を再現というか、そういう感じじゃねえかな?」

 しどろもどろに説明する。「だからその木だったら台風で折れた時の状態をいきなり持ってきたり、地面だったら昔あった地震の時の衝撃とか」

「それは勘弁してね」

「・・・いや流石にできる気はしないけど」フミちゃんの冷静なつっこみに目をそらす。「ま、あんま頼りにはならない類のもんだと思う」

「しかし興味深いですね、扱い方を工夫すれば、かなり面白い使い方ができるかもしれません」

 ヨツジさんは少し考えて、具体的な扱い方〜たとえば能力的には任意性に欠ける分普段は頼らず、温存してここぞという時に発動するのが有意だとか、
 大規模に影響を与える事象を持ってくる場合に備え普段から小回りのきく立ち回りで場をいなす方法を身につけるべきだ、とか、様々なアドバイスをしてくれた。

「しかしなー、ただ石投げてるって訳じゃなかったってことか」

「さすがに無限に石投げられるっておかしいだろ。その都度『持ってきて』たんだよ」

 マッケンジーの靴を踏みつけつつおれは、もう少し戦術的に役立つ行動をしていく必要を感じていた。

「・・・てか、そろそろいいかげんちゃんと頼れるくらいのことはやっとかねえと、この先どうなるかわかんねえもんな」

 正直、自信はないのだ。自分の異能がなんなのかもよくわからない状態で手探りでハザマ世界を戦わなきゃならない。
 周囲の他の連中は早速順応して、すでに歯が立たないほどの腕を見せつけるやつらも出ててきた。
 それはイバラシティを『守る側』だけとは限らない、むしろ侵略側〜『アンジニティ』の連中をこそ顕著だった。
 その上、俺たちは『ロスト』とかいうその両方にも属さない奴の相手までしなきゃならないやっかいな現状に巻き込まれている。

「まあ、今はまだ呑気な依頼で済んでるような感じだけどさ。このハザマ世界、どう考えても相手が強くなってるだろ?
 いい加減ヨチヨチ状態もなんだし、このへんで鍛えておきたかったんだよ」

「それならあつらえ向きじゃねえか。例の団子探し、オメーの異能でなんとかならねえか?」

「どうしてそうなるんだよ。むしろお前のハトどもに探させろよ無駄に数いるんだから」

「生憎オレのハトは舎弟じゃねえ・・・あ、そういやいたな、舎弟」本当に今思い出したって感じにマッケンジーは端末を取り出しなにがしかを操作した。

「おう、取り敢えず頼んどいたわ。まあ、アテにはならねえだろうけどよ」

「おれはあんたの異能の方が一番計り知れないんだけどな・・・」

 言いながら、おれはむしろヨツジさんの指摘のほうを必死で頭の中で反芻していた。
 確かにおれの異能は規模が曖昧なぶん、かなり制御が難しい類のものなんだろう。
 基本的に『場』の条件に左右される上に、その場になにがあったか、これから何が起こるかの概要の規模によっても起こせる現象が決まってくる。
 逆に言えば過去から現在にかけて穏やかだったような場所では大したことはできないし、突き詰めれば強い力を引き出せる場所があったとしたらむしろその場にはそうとうヤバいことがあった、もしくは『これから起こる』可能性があるってことでもあるのだ。


「その場所の歴史、もしくは物体の記憶に左右される能力・・・という感じでしょうかね」

「わかんねえけど、そんな感じになるのかな。だからこそちょっと気がかりなんだよ。あんま強い力が出せたとしても、それはそれで怖いだろ?」

「まあ、過去から現在まで『何も起こらなかった土地』なんて、どこを探しても難しいでしょうしね」

 ヨツジさんの分析に相槌を打ちつつ、懸念していることを伝える。

「ハザマ世界の歴史、なんて全然わかんねえけど、元になった街がイバラシティだってんなら無関係じゃないと思うんだよ」

「なるほど・・・興味深いですね」そう言って考え込んだヨツジさんの横で、おれは自分の見えるもの、できることについて真面目に考える必要を感じていた。
 
====







ENo.1231 ヨツジ とのやりとり

メリさん

なでられるのを待ちながら、動かずじっとしている。

ヨツジ
「そんなに怖がらなくても、犬や猫みたいに触っても大丈夫ですよ?
確かにメリさんは頼もしいですけど、私が言わなければ襲ったりしませんから」

ヨツジ
「一蓮托生は重いですね。 旅は道連れ、くらいでいいと思いますよ。
お役に立ているなら良いのですが、こちらでは数時間しか過ごせませんし……。
イバラシティでもう数ヶ月経ちましたが、街やご自分の異能に多少は慣れましたか?


以下の相手に送信しました

ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ





うつろな目をしたヤンキー
「・・・。」

ヨツジ
「お久しぶりです。
イバラシティの方は何事もなく元気ですよ。こっちでは時間感覚もだいぶ怪しいですけど。
最初に来たのが20時頃だったから、今は深夜ですかね?」
ヨツジ
「名雪さんは、イバラシティでこちらの影響かあるんですか?
もし、皆さんにハザマの記憶があるなら、ミナト区の南西『黒猫工房』で働いていますので、訪れていただければ多少話ができるかもしれません。
ただ私はこっちの記憶は全然ないので、初対面からですけれど。」
メリさん
「めえ」
ヨツジにお腹をふかふかされている。

楽タロー
「今回も無事合流できたみたいだなー、って、割と皆元の街じゃ普通に忙しそうなのな。
一度、向こうでも会ってみたいとこだけど・・・」
楽タロー
「フミちゃんは学校だし、おれも例の施設のバイトやってるし。
ヨツジさんはともかくマッケンジーには普段会ったらそれはそれで厄介そうだしなあ。」
楽タロー
「そういやハザマの時間自体はおれたちが来るまでは動いてないって話だし・・・
逆に街ですでに皆に会ってたとしても、記憶が残ってない場合もあるのか。」
楽タロー
「なんかそれも寂しいよなあ、おれ、結構ここのこと元の街でも覚えている気がすんだけど。
いくつかは忘れちまってるのかな。」
楽タロー
「日記でもなんでも、記録残しとくのは大事かもな。」
楽タロー
「・・・それにしても、なんか拍子抜けしたよなあ、ロストってのが出たと思ったら団子探しか・・・
なんか裏があると思うんだけど気のせいかな・・・」















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオンA
ダンデライオンB
大黒猫
















キマエラ
ENo.623
セオ
ENo.630
アンジェ&ぽん太
ENo.848
エル
ENo.887
レイカ
ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





幻術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
合成LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

フミ(961) の持つ ItemNo.5 空の腕輪ItemNo.10 韮の道着 を合成し、何か柔らかい物体 に変化させました!
マッケンジー(1144) の持つ ItemNo.4 ジャミングアームItemNo.5 ケブラーベスト を合成し、何か柔らかい物体 に変化させました!
ヨツジ(1231) の持つ ItemNo.5 石の護符ItemNo.10 ネジ を合成し、何か柔らかい物体 に変化させました!

デイジー(1008) とカードを交換しました!

B’Tune (バーニングチューン)


グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度1⇒2
グランドクラッシャー を研究しました!(深度2⇒3

ディム を習得!
タイムツイスト を習得!
リリーフ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






フミ(961)ネジ を入手!
マッケンジー(1144)ド根性雑草 を入手!
ヨツジ(1231)ネジ を入手!
楽タロー(1285)ネジ を入手!
マッケンジー(1144)花びら を入手!
マッケンジー(1144)花びら を入手!
ヨツジ(1231) を入手!
ヨツジ(1231)ボロ布 を入手!
ヨツジ(1231) を入手!
フミ(961) を入手!
楽タロー(1285) を入手!
ヨツジ(1231) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
マッケンジー(1144) のもとに ダンデライオン が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
マッケンジー(1144) のもとに 大黒猫 が軽快なステップで近づいてきます。






ヨツジ(1231) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ヨツジ(1231) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION - 未発生:
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)
   - ヨツジ(1231) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
歩行小岩
ダンデライオン
ダンデライオン
歩行軍手




616 632




3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン



6th
歩行小岩



8th
歩行軍手







ENo.1285
設楽楽太郎
致命的な方向音痴であり結果的に失踪癖(当人は不本意)のある青年。基本真面目で勤勉だが生来からの物覚えの悪さと離れ癖(※)を何かの病気と勘違いされ、ことあるごとに入退院を繰り返してきた経緯を持つ。
イバラシティの某施設に転院した折それが異能の一種と判明したため、可能性を買われそのまま研究生として所属。実際はていのいいテスター。

PTMの女学生、フミのツテをたよってイバラシティへやってきたが、
彼女の所属する某組織の研究に微妙に巻き込まれる形でハザマの戦いに参加。

本人的にはフミを心配してのことらしいが、真偽は不明。

※のちに異能とされた特異体質。まだまだ謎が多いのだが、無茶振りに対しての生還率だけは確か。



よくことりがたかる。

30 / 30
275 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4土産の木刀武器15攻撃10【射程1】
5何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
6ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
7駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
8レガーロ武器45混乱10【射程1】
9スズメット防具45敏捷10
10肩チュンバード・改装飾45耐水10
11美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
12ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空10空間/時間/風
自然20植物/鉱物/地
幻術10夢幻/精神/光
付加10装備品への素材の付加に影響
合成30合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト6050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディム5050敵:SP光撃
アースリボルト60150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
タイムツイスト50120敵:SP痛撃&朦朧+自:麻痺
リリーフ5070味傷3:HP増+祝福
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
夜色のパワーストーン
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
B’Tune
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ブルーム[ 2 ]ライトニング[ 3 ]ストーンブラスト
[ 2 ]ウィンドカッター[ 3 ]グランドクラッシャー[ 1 ]スキューア



PL / あな(穴)