NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




親が自分の子供を殺すこと。

ニュースでよく見るけど、俺はなんでそんな事したのかについて知らない。
そしてその話はイバラシティのお父さんは嫌っていた。
例えばテレビで流れると別のチャンネルに切り替え、少し黙っちゃって、
なんか俺から別の他愛もない話をするのがいつもの流れだ。

でも、こっちでのお父さんは違う。

抱きついた時に振り上げた前脚は、まるで血に飢えた獣が獲物を仕留める流れだった。
一瞬背筋が凍るような、怖いって思ってしまったんだ。

いつからだっただろう、気づかなければよかったとよく思うようになったの。
お母さんが交通事故で死んじゃって、周りのかわいそうとか変な目で見られてから、なのかな。
気付かない、気にしない素振りをして、毎日を過ごすのは疲れて、いつしか、人をあまり直接見ないようにし、話すのは苦手になった。

そんな中、最初は悲しそうだったけど、
だんだん、幸せだった日を後悔するでも悲しみに暮れるでもなく、
大事にしたお父さんの姿は俺にとって…なんていうか、誇りだった。
俺がジボージキにならずにいるのは、他でもないお父さんのお陰だ。

話を戻さなきゃ。

お父さんがハザマで怒ってるのは知っていた。
でももし、お父さんの怒りが俺に向けられてるものだとしたら――
なんでだろう。弱いから?子どもだから?使えないから?人間だから?いい子じゃないから?
…考えるのはよしておこう、気にしない素振りは俺の特技だ。無理やりにでも割り切ってしまおう。
それに、この戦いでやりたいこと、終わったらやりたいこととはあまり関係がない。

ただ……ほんの少し……。

お父さん、俺はハザマでも笑ってて欲しい。

親が自分の子供を殺す時。

俺はなんでそうするのか詳しい事は知りたいけど、知らなくても良い。
ただ、仕方ない事情があったのだと思うから。







ENo.284 フェル とのやりとり

……通信機に、再び、豚の……オレンジの姿が、映し出された
それは、弾丸のような、否、流星のようなスピードで接近してきて

べちょっ!と、通信機の画面一杯に、お鼻が映し出された
おそらく、画面にぐいぐい、鼻を押し付けているのだろう

……あなたの声を、通信機越しに聞いたがゆえの行動に見えただろうか
もしかしたら、現在位置が遠いのかもしれない

その直前、画面が豚鼻一杯になる、その直前に


オレンジの背後に、ハザマの生き物が迫っている様子が、見えたかもしれなかった


ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり

エネ
この、声‥‥仁井、けい、くん‥‥?

目隠しをされていてその姿は見えていない。けれど学校過ごす日常で、何度も聞いてきた声は判ります。
ギイ
「ウン?‥‥アア、エネ ノ、クラスメイトノ少年デスカ。
見テノトオリ、保護シテイルンデスヨ。
放リダシタラ、アットイウ間ニ、彼等カ、ソノ辺ノ生物ノ餌ニナルダケデスカラネ。マァ、利用モシテマスガ。」
臆面もなく、エネを縛り付ける機械は告げる。建前であり、事実でもある話。

エネ
エネ‥‥たたかい、こわい‥‥
異能、は‥‥止まらない‥‥ここ、来てから前より、ずっと‥‥
溢れて‥‥止められないのぉ‥‥。


この環境への怯えと、強くなった異能への不安と、よく知る声を聞けた嬉しさと、その声は怒りを帯びている戸惑いから、震える声を紡ぐので、精一杯でした。


ENo.415 【匿名】 とのやりとり

Anonymous
「うーん、割と素の方ではあるのですが……まぁいいでしょう」

Anonymous
「それに、貴方の場合、こちらの顔の方が話しやすそうですしね。一旦外しますかな」

Anonymous
「……というわけで、イバラシティの方ではどうもでした。実は私にしか出来ない裏技を使って、イバラシティにいる《私》にこちらでの情報を渡していました。あちらでもこちらの戦線に有利にできそうな情報が無いか調べてもらっていたので」
Anonymous
「……そういえば、お互いベースキャンプに戻るのでしたね。それなら、お互いの実力や挙動を確かめる為に練習試合などどうでしょうか?研鑽という意味でもいいと思うのですが」


ENo.964 姿無きエリスロス とのやりとり

エリスロス
「ほう……驚いたな。キミは"あちら"の出身のはずだが、わざわざ"こちら"に付くのか」

エリスロス
「……成程、所属と陣営を違える者は思いの外多いらしい。
道理で"こちら"の人数が妙に少ない訳だ。

仮初の人格に芽生えた程度の正義感で自らを見失うとは、同じ『否定の民』とは到底思えんが……いや、あるいはワールドスワップがそういった呪いなのか……?」

エリスロス
「……これでは単なる独り言だな『にーくん』、精々君が死なない事を祈っておくよ。
祈るべき神は────この手で殺して久しいがね」


以下の相手に送信しました

ENo.184
グラウティア
ENo.436
B.A.D-0
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス





ケイ
「アスさん、今回はあの1階にいるおじさんと洗ったばっかなのに…その…。
1番最初にハザマに来た状態で来ちゃうみたいだね。
ベースキャンプ着いたら、水浴びする時間くらいは取れそうだ。それまで我慢、いい?」
ケイ
(お父さん、どんな事考えてるんだろう。)

赤い竜の近くに駆け寄り、顔色を伺うように見上げている。

白霧
「何度か"見られて”しまったかえ?ほっほ…それはそれは…。実を云えばの、私は現世では”ゆ~れ~”なんじゃよ。じゃから、私を見れたということは…くっくっく…。そのうち憑りついてしまうかもしれんのぉ?」
白霧
「ほっほっほっ 嘘と取るか真と取るか、果てはご近所付き合い故の戯の虚言と取るか。私の存在についての認識は任せよう。」
白霧
「(…まあ、どの答えも応えは同じなのだがの。)」
白霧
「…そういえば、向こうの世界では中々問える機会が無くて聞くに聞けない私の気になることを問うてもよいかの?」
白霧
「グラウや、進 捗 ど う で す か ??」















蛇ノ目堂古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行石壁
ベビードラゴン
ダンデライオン
















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
蛇ノ目堂古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス







しらきり(1182)ItemNo.8 不思議な雫 を送付しました。

具現LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
合成LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

ItemNo.3 白石ItemNo.4 ボロボロのパーカー を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム
ケイ
「これ、白石と、不思議な牙の装備。」

しらきり(1182) の持つ ItemNo.4 白木の鞘ItemNo.8 ネジ を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
アス(1197) の持つ ItemNo.1 韮ItemNo.5 松 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!

ライガ(1495) とカードを交換しました!

爆音マフラー (ヒール)


ムーンサルトプレス を研究しました!(深度0⇒1
ムーンサルトプレス を研究しました!(深度1⇒2
ムーンサルトプレス を研究しました!(深度2⇒3

リビルド を習得!
駄物発生 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ケイ(157)ド根性雑草 を入手!
グラウティア(184)ド根性雑草 を入手!
しらきり(1182)吸い殻 を入手!
アス(1197)吸い殻 を入手!
グラウティア(184)不思議な石 を入手!
アス(1197)不思議な牙 を入手!
アス(1197)花びら を入手!
グラウティア(184)ボロ布 を入手!






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - ケイ(157) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - グラウティア(184) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - しらきり(1182) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - アス(1197) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ケイ(157) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - グラウティア(184) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - しらきり(1182) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - アス(1197) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












蛇ノ目堂古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行軍手
歩行軍手




514 615


1st
大黒猫






6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















黄昏と夕闇
ENo.136
ティトリ
ENo.231
アイゼン
ENo.415
【匿名】
ENo.436
B.A.D-0
蛇ノ目堂古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス




211 513

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














蛇ノ目堂古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




556 615





4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》








ENo.157
仁井 蛍
名前:仁井 蛍(にい けい)
性別:男
年齢:小学5年生(11才)家族構成:2人。父(E.no184)、自分。
身長:141cm 体重:37kg

臆病で恥ずかしがり屋。
人と話すのが苦手で目を合わせる事がなかなか出来ず、言葉がどもり、片言のようになる。
深呼吸をしたり、フードを深く被ることで言葉はマシになり、勇敢になる。ハザマでは常にフードを被ってる。

イバラ創藍高校初等部5年1組、飼育係。
休み時間や放課後は大体飼育小屋、教室の水槽の世話をしている。

異能:《異形のミカタ》
1.動物への願いや指示が伝わりやすい。
【ハザマでは】より強力・広対象・複雑に操る事ができる。

2.本来人間ではない人を無意識に感じとれる。
該当する場合は苦手意識が薄れた状態、片言のようにならずに話すことができるが、本人はなんとなく話しやすいとしか思っていない。
【ハザマでは】感覚・直感的に判別可能。

成績:
図工が得意で他は平均。
テストは親を喜ばせる為に良い点数を出すが、教師にあまり懐かない事に加え、オドオドしている授業態度や、宿題をテスト前に纏めてしかやらない事から減点されている。
性格上、音読させられる国語は苦手。








出身はイバラシティの人間。
母親は交通事故で死に、父親は成り代わられている。
父の成り代わりは気付████████████。

大切な人がアンジニティの人なら、迷わず味方する。
イバラシティ陣営が勝った後、父親がいなくなる、なった後の悪夢を見て、父親の味方になる事を決めている。

誰かに必要とされていたい欲求が強い為、単調になりがちな動物の世話も苦にせずこなす事ができ、微妙な変化にも気づきやすい。

アイコン10ー16
田村部 尊様(E.no406)作成
十con使用中です
30 / 30
155 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







イバラ創藍高校【アンジニティ】
7
イバラ出身アンジ陣営の集い
3
イバラ創藍高校
6
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
3白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
4ボロボロのパーカー防具30活力10
5深緑の風武器35回復10【射程3】
6新緑の翼装飾60耐地10
7不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
8ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空15空間/時間/風
具現20創造/召喚
合成35合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3タックル
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
《刃みたいに切って》
(ウィンドカッター)
5050敵3:風撃
《頭上から攻撃》
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
《駆けて》
(エアブレイド)
50100敵列:風撃
《跳ね返して》
(インビジブルウォール)
5080味傷:反射
練3《ボロボロにして》
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
《攻撃を止めて》
(アゲンスト)
60120敵貫:風領撃&DX減(2T)
《俺を速くして》
(パリィ)
550自:AG増(2T)+SP増
助けを呼んだ
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
助けを求めた
(サモン:シルフ)
55400自:シルフ召喚
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
深呼吸
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
胸を撫で下ろす
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
気合を入れる
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
フードを被る
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
異形のミカタ
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
肩を捕まれ放り投げられた
(転移門)
530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
そよ風が撫でた
(風の祝福)
550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
駄物発生500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
≪8.xue≫
(ブラスト)
050敵全:攻撃
はかいこうせん
(レイ)
030敵貫:盲目
同類?
(ノーマライズ)
080味環:HP増+環境変調を守護化
爆音マフラー
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ムーンサルトプレス[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]プチメテオカード
[ 3 ]イグニス



PL / Mujo