名前 アレクサンドル・ヴァレンタイン
年齢 21歳
身長 160㎝
性別 能力によって不明
職業 無職
異能 都合良く認識して貰える能力
住居 モンスーンタニモリ303号室
元気なフリーター(今は無職、まだその時ではない為、本気を出せばなんでもできると思っている為)
裕福な家庭で育ったので、すくすくと殺人鬼に成長し、一人暮らしを始める為最近イバラシティに引っ越してきた。
独特な服の趣味をしているが能力によって目立つ事はなく、凶器を持って市中をぶらついても目立つ事はなく、そこまではしないが多分街中で凶行に及んでも能力を見破れる存在が居なければ目立つことはないだろう。
簡単に言えば極悪人であり、能力と趣味が最悪のマリアージュを奏でた人物。
アンジニティとかはよくわからない、だってそれに自分は選ばれし勇者とかじゃないからそういう責任も無い。
「服だって趣味だってなんだって好きにしたいの、誰にも文句なんて言わせない」
・能力について
自分を都合の良い人物に見せかける、印象や正体を暈す、それに違和感を抱かせないようにする。といった使い方を普段はしている。
認識全般への影響を及ぼす能力である為、普段持っているシャベル(スコップ)が例えば短い包丁に見えて、包丁なら避けれた所にドン。となったりもする。
唯の水に睡眠薬を入れたと思わせれば偽薬効果で眠ってしまうかもしれないし、大火事が起こっていると思わせればパニックを起こせてしまうかもしれない。が、やはり何かおかしいような感覚にも襲われたりしなかったり。感。
あまり悪用はしていない、はず。
・せいかく
以上の能力はとても戦ったりする事に向いているかもしれないが、至って穏やかで明るい人物、傷付く人を見れば我が身の事のように思いやり、財布を拾うと交番に届け出る。声が大きい。
趣味はもっぱら製菓と殺人である。後者の趣味は何故かと聞けば「なんでだろう」と帰ってくる物、四歳の時に義弟を殺して以来のライフワーク、生まれ持ってのプレデター。
上記の能力は生まれ付きだが、それはこれが「そういう存在」として生まれてきた為に必要とされ存在する物である。
持ち物
・白のワゴン車
・シャベル(またはスコップとも)
・温かいお財布
・毒入りピルケース
・よくみえる双眼鏡
(諸々準備中)
メモ
・人を殺せるような人格異常者というだけで、無闇に殺しに掛かったりはしないどちらかと言えば温厚な人物です。
・現場を目撃してもよいししなくてもよい
・異能については集中して見ていれば違和感に気が付けるかも、気にしなければ普通の人なら普通の人とかに認識させられます。
・男。