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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




サーシャ
「こんなの面白くない話だわ」
 サーシャ・ヴァレンタインは人間の敵だ、それも生まれついて。
だが庶民的で大人しい人間だ、異界だとか、そんなものを恐れる、本人はそんなものより悍しい事ばかりするのに。

 それが一人暮らしをしたい。だなんて言って聞かない物だからサーシャの父親、名前をエセルバート・ヴァレンタイン。彼は未来を見る事ができたから、だから場所を「イバラシティ」と指定して一人暮らしを許可したのだ、住民の有る程度の犠牲は仕方が無い、何処ででもそうなるから。

 エセルバートがこの「侵略」の未来を見てサーシャをここへ送り出したのは明らかである、エセルバートは幼いサーシャを拾ってから、エセルバート本人のケーキを食べた皿に残ったクリーム程度しかない倫理観や良心なんかで「最悪の犯罪者」となる事を防ぎ「そこそこの人間の敵」に収まるよう努力してきた、だからこの戦いで誰かと友情を育んだりとか、何かを守る為に戦ってみたりだとか、そういう情操教育をさせようとしていた。
 この家庭事情には侵略の成功不成功等関係無い、サーシャはアンジニティには「なれない」からだ。

 だがサーシャは勿論自分の父が未来を見れる事を知っている(だって!それで生計を立てているんだから)し、何が起きたかはわからないけど、父の考えは流石にわかった。
サーシャ
「なんだってこんな怖い思いをしなきゃならないの!僕が悪い子だから?!それなりに良い子にしているじゃない!」
 夜な夜な人を殺すのは良い子にしているとは言わない。
サーシャ
「僕はこの街に住んでる、勇者みたいな人達みたいに戦ったりできないっていうのに……」
 武器になりそうな物は丁度持っていたシャベル(スコップとも)と、それと普段から人目が無いかだとかを見る為の双眼鏡だけだ、前はブヨブヨした物体を言われるがままにシャベルで叩き付けたが、戦う力がある人を前提にされた環境でまともに戦ってなんていられない。
サーシャ
「少なくとも助けが欲しい」
 地面にシャベルを突きつけて、双眼鏡で周りを見渡してぼんやりと呟く。
サーシャ
「自分が殺した人を殺していなかったら、助けになったかもしれない。ってそういう事を思わせたいのかな、そんな訳ないよ、誰も僕に興味はないだろうし。だから恐いけど好きにするしか無いよ」
 こんな所に投げ出されて、サーシャの考える事は一つだった、多分、とにかく落ち着きたいというのもある。
サーシャ
「でもまあ、警察なんて来ないよね」










ItemNo.7 不思議な食材 を美味しくいただきました!
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 が発揮されます。















正体不明
ENo.683
サーシャ
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
















TeamNo.1267
ENo.1267
サハラ
正体不明
ENo.683
サーシャ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

タラハシー(943) とカードを交換しました!

ブレイドフォーム (ブレイドフォーム)


ガードフォーム を習得!
ビューティーフォーム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






サーシャ(683)吸い殻 を入手!
サーシャ(683)ねばねば を入手!






チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-4(水地)には移動できません。
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26

サーシャ(683) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
採集はできませんでした。
   - サーシャ(683) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












正体不明
ENo.683
サーシャ
ハザマに生きるもの
チンピラ




534 115



2nd
チンピラ

















正体不明
ENo.683
サーシャ
フィブラ
ENo.1522
サラタ




666 226









ENo.683
サーシャ・ヴァレンタイン
名前 アレクサンドル・ヴァレンタイン
年齢 21歳
身長 160㎝
性別 能力によって不明
職業 無職
異能 都合良く認識して貰える能力
住居 モンスーンタニモリ303号室

元気なフリーター(今は無職、まだその時ではない為、本気を出せばなんでもできると思っている為)
裕福な家庭で育ったので、すくすくと殺人鬼に成長し、一人暮らしを始める為最近イバラシティに引っ越してきた。

独特な服の趣味をしているが能力によって目立つ事はなく、凶器を持って市中をぶらついても目立つ事はなく、そこまではしないが多分街中で凶行に及んでも能力を見破れる存在が居なければ目立つことはないだろう。
簡単に言えば極悪人であり、能力と趣味が最悪のマリアージュを奏でた人物。
アンジニティとかはよくわからない、だってそれに自分は選ばれし勇者とかじゃないからそういう責任も無い。
「服だって趣味だってなんだって好きにしたいの、誰にも文句なんて言わせない」

・能力について
自分を都合の良い人物に見せかける、印象や正体を暈す、それに違和感を抱かせないようにする。といった使い方を普段はしている。
認識全般への影響を及ぼす能力である為、普段持っているシャベル(スコップ)が例えば短い包丁に見えて、包丁なら避けれた所にドン。となったりもする。
唯の水に睡眠薬を入れたと思わせれば偽薬効果で眠ってしまうかもしれないし、大火事が起こっていると思わせればパニックを起こせてしまうかもしれない。が、やはり何かおかしいような感覚にも襲われたりしなかったり。感。
あまり悪用はしていない、はず。

・せいかく
以上の能力はとても戦ったりする事に向いているかもしれないが、至って穏やかで明るい人物、傷付く人を見れば我が身の事のように思いやり、財布を拾うと交番に届け出る。声が大きい。
趣味はもっぱら製菓と殺人である。後者の趣味は何故かと聞けば「なんでだろう」と帰ってくる物、四歳の時に義弟を殺して以来のライフワーク、生まれ持ってのプレデター。

上記の能力は生まれ付きだが、それはこれが「そういう存在」として生まれてきた為に必要とされ存在する物である。


持ち物
・白のワゴン車
・シャベル(またはスコップとも)
・温かいお財布
・毒入りピルケース
・よくみえる双眼鏡
(諸々準備中)

メモ
・人を殺せるような人格異常者というだけで、無闇に殺しに掛かったりはしないどちらかと言えば温厚な人物です。
・現場を目撃してもよいししなくてもよい
・異能については集中して見ていれば違和感に気が付けるかも、気にしなければ普通の人なら普通の人とかに認識させられます。
・男。
26 / 30
15 PS
チナミ区
I-5
行動順3【強襲】AT↑
4500
200







初心者マークついてます
4
#交流歓迎
19
ハザマにこにこ刑務所
11





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
8ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
変化5強化/弱化/変身

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
シャベルで殴る
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
シャベルで殴る
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
ガードフォーム50100自:DF増
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ディム5050敵:SP光撃
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
かくれる
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
誤認誘発
(光の祝福)
550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイドフォーム
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ひやむぎつね