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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 











初めに耳にした言葉は「 醜い 」だった。








――――いたい。

   いたい。



かべにたたきつけられて。

ふみつけられて。

しめられて。

きりきざまれて。


どうしてそんなにこわいかおをしているのかがわからなくて。

こわくて。 だいすきで。 かなしくて。


それから――――。













……?
ここはどこだろう。

ぼんやりした意識の中、きょろきょろと周りを見回す。
どこかの部屋の中だ。……でも〝最初に見た場所〟ではない。

じぶんはどうなったのだろうか。
たしか、さむくてこわくてすごくいたかったのはおぼえてる。
それから……それから?



「――あぁ、目が覚めましたか」


傾いて考えていると、背後から声が聞こえた。
驚きにびくりと身体を揺らし、声のする方へ向くと。



「おはようございます……って言って通じるんでしょうか。
まあ、どちらでもいいんですが」


長い髪を揺らしてこちらへ近づく少女の姿。
……しらない子だ。

そして先程の言葉。
「おはようございます」

そのことばはしっている。あいさつのことばだ。
それいわれたらじぶんもおなじことばをかえす。
■■■はそのことをしっている。





だから■■■も、少女と同じように〝口〟からその言葉を吐きだしてみた。






「 ░▜▒░▖▓░▜░▚ ▒▜▮▓▖▮░▝▒▓▖▓▚!! 」



「―――ッッ!?」



同じように言ったつもりだった。
……けれど、少女は耳を押さえて顔を顰めてしまって。
なぜだろう。なんでだろう。
なにかまちがえてしまったのだろうか。



「っ……なるほど。相当な欠陥品だというのがよーく分かりました。
とりあえず声のボリュームもう少し下げてもらっていいですか」


「……? ▒░▜▮▓▒▝▓░▚◿……■■■░▚ ▓▒▚▓▖░▝?」


「あぁ、それくらいでお願いします。
しかし……これでは意思疎通できているかどうか分かりませんね」


筆記しようにも〝手〟がありませんし。

そう呟く少女を見つめて、身体を揺らす。
この子はだれだろう? ここはどこだろう?

そしてなにより――この子はなんだろう?

おそらく自分と同じはず、だ。
愛して。愛されて。幸せで満たす物。
かみさまが大好きで。かみさまのだいすきな。
人形の気配だ。

けれどそれとは別に。
この子からは、自分達人形が尽くすべき〝人間〟の気配もするのだ。

人形同士は愛を共有しない。そうできているからだ。
愛はかみさまと人間に注ぐものであって、物に与えるものではない。
生まれたばかりでも知っているような基本事項。
だからこそ、目の前の少女はとても不思議に見える。

なぜどちらの気配がするのだろう?

気になって身体を揺らし、少女の方へ近づこうとするが……なぜか距離が縮まらない。
不思議そうに瞬きして、今度はもっと大きく身体を動かした。
すると下の方がガタガタと音を立てて、視界が前に後ろに傾く。



「……っちょ、何やってるんですかキミ!? ストップストップ! 零れちゃうでしょう!?」


その喧しい音で少女が振り向いた。
そしてこちらを見てぎょっとした後、手を伸ばす。
自分の周りを囲む透明なものを掴んで、手元に引き寄せた。



「零れたらまた集めないといけなくなるでしょう。自分の形状くらい理解してください」


そう言って少女はガラスの器に入った黒いそれに話しかける。
それは片付けの際見つけた――あの黒い泥だ。

ガタガタと鳴るのは、器がテーブルにぶつかる音で。
器に収まるそれの身体は、どろどろとした液状だ。
それ故、少女はぐらんぐらんと器を揺らし、零れんばかりに動く泥の行動を止めたわけだが。

肝心の泥モドキは、ぱちくりと目らしき箇所を閉じたり開いたりを繰り返すばかりで。
なぜ動けなかったのかだとか、少女の慌てた様子だとか、そんなことよりも。
少女に近づけたことに嬉しそうに目を細めた。



「うわー理解してなさそう……知能も低そうだなあ。
でも自我行動はしてるし簡単なYes、Noくらいなら答えられるでしょうか」


キミも目も覚ましたことですしね。
そう言って少女は泥入りの器をテーブルに戻し、椅子に座る。



「……ではまず手始めに。キミは今、自分がどういう状況に置かれているか分かってますか?」


泥は首……ではなく身体を横に振って答える。
ここにいる理由も、少女が何者かも分からない。
泥の否定の動作を見た少女は一つ頷き、口を開く。



「キミは恐らくですけど、神様が作った人形になる予定〝だった〟モノです」


「……? ▓▜░▚ 、░▒▙▮▒▓▜░▖░▚ ? ░▒▝▒▖▮░▚ ?」





「失敗作なんですよ」





「この世界に存在するのは、神様と神様の作った人形、人間、そしてある程度の動植物だけです」


「キミのような〝どれでもないモノ〟というのはこの世界には一切存在しません。
在り得ません。そういう風にできてるので」


「なのでキミのようなモノがいる可能性と原因をあげれば、神様すら把握していない
世界の不備があったか、神様が新しく人形を作ろうとして盛大に失敗したかの2択なんですよ」


「そしてキミを発見した状況から推測するに、神様がとんでもない失敗作ができたことに
ブチ切れかまして窓から全力投球した、とするのが一番近いかなーと思うわけです」


「で、そんな地面にぶち撒けられていたキミを回収したのがボクで、ここはボクの隠れ家です」


分かりましたか?

確認するように少女は小首を傾げる。さらりと青の髪が肩から流れた。
それを見て泥も身体を横に傾ける。ぼとりと黒い水滴が器に落ちた。

確認されたところで、これにそんな長尺の内容を理解する知能はない。
これが唯一ずっと理解できるのは、初めから植え込まれている人形としての本質と
かみさまと人間に対する永久不変の愛情のみ。

だから自分が失敗作だということも、捨てられたのだということも。理解するのはその場その場だけ。
神様という単語に嬉しそうに反応したり、投げ捨てられたという言葉に身体をぶるぶる震わせたりと
表現豊かに一喜一憂するだけだった。



「……まあ、別に期待はしてませんでしたけれど」


「それで、キミこれからどうしたいですか?
ボクとしてはキミをもう少し調べたらポイするつもりなんですが」


手元のペンを指で回しつつ、少女は泥へ問いかける。

どうしたい、とはどういうことなのか。泥は分からず身体を揺らす。
どうもこうも、人形は人間を幸せで満たすのが役割だ。
それ以外のこともなにもない。考える必要も、ない。

そんな泥の思考を知ってか知らずか、少女は続ける。



「まずキミはこの世界の人形としての役割を果たせません。
失敗作、つまりはゴミなので、あの神様がそんなキミの存在を許すわけがありません」


じゃなきゃ、西窓側から放り捨てたりなんかしない。

自分の視界に映るのはもちろん、島内に残ることすら嫌だったのだろう。
現場の酷い荒れようも、これが原因だったと考えればしっくりくる。



「神様に見つかれば間違いなく即〝おかたづけ〟でしょうね。
……作られてすぐの時も、相当酷い目にあったのではないですか?」


うっすらと笑みを浮かべて問う少女の声。
ひどいめ、そう聞いて思い浮かぶのは。



甲高い金切り声と。

のばされたりょうのてと。

嫌悪と憎悪に染まった瞳と。

じゅそのようにはきだされたうらみごとと。

飛び散る身体と。





――――░░░▓▓▓▓░▒!!!


びくん! と身体が跳ねる。
それから小刻みに震えだし、目元から泥が湧き出した。
ごぽりごぽり、滴り流れて身体に同化する様は、まるで恐怖に泣き出した子供だ。
そんな泥の様子を横目に、少女はさらに続ける。



「ボクは正直どうでもいいのであれなんですが、まあせっかくなので
そのままどこか別の所へと逃がしてもいいかなーなんて思ったわけです。
わ~ボクってばやさしいですね~」


「ポイした後、ボクは無関係ですからね。生かして捨てるか、殺して捨てるかの違いです」


同情も何も混じっていない軽い口調で笑っては、指を2本立てる。



「ですので、キミに与えられた選択肢は2つです」


「このまま神様に〝おかたづけ〟されるか。
それとも神様のいないどこか違う場所に捨てられるか。

どうぞお好きな方を選んでくださいな」


少女は泥を覗き込み、問いかける。








「―――キミは生きたいですか? それとも死にたいですか?」







じっと、深い蒼の瞳がこちらを見つめる。


……じぶんはどうすればいいのだろう。わからない。

いたいことはとてもこわい。いたいことをするかみさまはこわい。
だけどかみさまはだいすき。
否定されても。拒絶されても。どんなに怖くても。痛くても。
でもかみさまは■■■をうけいれてくれないらしい。

わからない。

どこかべつのばしょ。にんげんはいてもかみさまのいないばしょ。
にんげんのこともだいすき。
いたいことがなくてだいすきなにんげんがいる。それはとてもうれしいこと。
でもかみさまがいない。それはとてもかなしいこと。
でもかみさまがいるといたいことがある。

……わからない。



わからなくて、分からなくて。
考えても考えても、脳みそのない泥の塊には決められなかった。

やがて堰を切ったように、再び目元から泥が湧き出す。
身体を震わせ、時折嗚咽のような途切れ途切れで籠もったノイズが漏れる。

少女はそんな震える泥を静かに見つめていた。



「……」


「……まあ、まあ。今すぐに決めろというわけじゃありませんから。ゆっくり決めてください」


タイムリミットはどうせ神様に見つかるか己の興味がなくなった、その時なのだから。



「その間は、ここにいて構いませんよ。ここだけ、ですけれど。
拾ったのはボクですし、一応最期まで面倒はみますよ」


ただし、暴れてあちこちにぶち撒けたら容赦しませんから。

そう言って、笑いながらペンの後ろで泥をつつく。
少女の笑みに少し落ち着いたのか、湧き出る泥が止まり、身体の震えが徐々に収まっていく。

かみさまと違って、世界と違って。
ここにいていいのだと、受け入れられたことにひどく安堵すると同時に
暖かい、幸福感が泥の身体をじんわり満たしていく。

笑顔を見たら己も笑顔になる。――――そうできているから。


分かりましたか? と聞く少女の声と。
つんつんと、くすぐったい感触にザリザリとした雑音をあげて、真っ黒な顔に2つの三日月を浮かべる。
先程までの怯えた様子がまるで嘘のように、楽しそうにじゃれついていて。

それを見た少女は半目で頬杖をついた。



「……本当に分かってるんですかねぇ、もう」


そんなため息混じりの小言を聞いても。



泥はけらけらと笑うだけだった。










ENo.423 ラフィ とのやりとり

ラフィ
「あれ」

ラフィ
「まちがえちゃったかな?
 でも、誰か居るみたい。
 おーい。お――い? 大丈夫ですかー
 たすけは必要ですか~?」

 ノイズの響きから、なんとなくただならぬ様子を感じて、
 しばらく何度も呼びかけてみる。
 ……それでも反応が変わらないなら、
 あきらめて呼びかけをやめるだろう。


以下の相手に送信しました

ENo.1031
マインゴーシュ





▒▜▮▒▓▝
「▒░▜▯░▒▝▓▙▓▓▜▓▙░▝⚍……
▓▒▖▒░▚░▝◿░▙▓▒▚░▜░▓▙░▙░▒▝▓░▖◿▓▓▜⚍⚍……」
▒▜▮▒▓▝
「▒▓▖░▝░▒▝▓░▖◿▓▓▜……░▝▓▖▮░▝░▖░▜░▓▝░▝▓▖▓▓▜……」
▒▜▮▒▓▝
「…………▒▓▝░▒▚▒░▚░▓▙░▜░▓▝░▝▓▖▓▓▜

悲痛なノイズがハザマに響く。

よんでも、呼んでも。返ってくる声はない。
当たり前だ。

頭上を見上げれば、すぐそこに連絡の取れる便利なツールがあるというのに。

これはCross+Roseの使い方を理解していない。
使い方を教えてくれるものも、もちろん誰もいない。

ただ、ただ。

泥とノイズを撒き散らしてハザマを歩き続けるばかりだ。















あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝
ハザマに生きるもの
ヤンキー
















TeamNo.46
ENo.46
ニノマエ
あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝







武術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
命術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
料理LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

幻術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

ItemNo.5 泥ItemNo.4 不思議な牙 を付加しました!
 ⇒ 泥/防具:強さ30/[効果1]防御10 [効果2]活力10 [効果3]-/特殊アイテム
▒▜▮▒▓▝
「▒▙▮▓▓▜▒▝░▒▙▮▓▚!!」


ノミ(1569) とカードを交換しました!

収奪の左腕 (ドレイン)


プロテクション を研究しました!(深度0⇒1
プロテクション を研究しました!(深度1⇒2
プロテクション を研究しました!(深度2⇒3

ガードフォーム を習得!
リフレクション を習得!
ビューティーフォーム を習得!
ピュリフィケーション を習得!
ローバスト を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
プロテクション を習得!
光の祝福 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






▒▜▮▒▓▝(530)パンの耳 を入手!
▒▜▮▒▓▝(530) を入手!






チナミ区 J-4(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-4(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-4(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-4(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-4(草原)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - ▒▜▮▒▓▝(530) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝
ハザマに生きるもの
ピクシー




545 645



2nd
ピクシー

















TeamNo.1540
ENo.1540
ナオエ
あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝




156 553









ENo.530
羽生いつき
 

■私立星しろつめ学園に通う小学生。黒組。
 恐竜が好きで、特に角竜と鎧竜がお気に入り。
 趣味は探険と(異能も相まってか)ぬいぐるみ集め。
 青いリボンの髪飾りを大事にしている。


■異能 【人形遊戯】
 人形を自由自在に操り、動かすことができる異能。
 『人形』と定義できるモノならなんでも。
 ただし、異能の制御ができておらず、不安定だったり
 そもそも動かないことが稀によくある。

 そのせいなのかは不明だが、異能を使用した人形達は
 大変自由で個性があるようで、好き勝手に動き回って
 いる。

 ――……資料にはそう記述されている。





■テスト時にあったことは既知ロールしていく
 ただの一般小学生です。
 置きレス、遅レス常習犯。
------------------------------------------------------























      児童■■■■――■踪■■――
        ■年経つ■なお■方■■■――……

        …………新聞の切り抜きだ。
             所々掠れていて読めない。
























■アンジニティ【http://lisge.com/ib/prof.php?
id=GndqbjgfDFHf022013c484d986de42d757a5969203b】
 〝それ〟は汚く薄汚れたボロボロの▒▜▮▒▓▝だ。
 中から黒い泥のようなものが零れでている。
20 / 30
36 PS
チナミ区
N-4
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
350







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
12





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
5防具30防御10活力10
6ゴミ料理15器用10
7すごいゴミ料理15器用10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術15夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
防具20防具作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
フロウライフ5080自:MHP・DF増
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
プロテクション5080自:守護
ディム5050敵:SP光撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイクアウト
(ブラスト)
050敵全:攻撃
白き平穏の使徒 -天空の眼-
(エチュード)
0120味全:DX増(4T)
収奪の左腕
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ガードフォーム[ 3 ]プロテクション[ 3 ]アクアヒール



PL / ---