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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




Side:Gen

――もしも、という言葉が嫌いだった。
嫌になるほど、いつも、いつも。考え続けていたから。

もしも、こうしていたら。
もしも、あの言葉を言わなかったら。
もしも、もしも、もしも――。

くそくらえだ。

神様という存在がいるのなら、唾を吐いて叩き伏せて足蹴にしてやりたい。
どうして、どうして――この世界からあの二人を奪ったのか。
わかっている、これはただの責任転嫁だ。とてもあいしていた人間二人を死に追いやったのは自分だ。

――――――どこかで、あるものを探していた。
失った二人を取り戻す方法を。
そんな異能は、ないものかと。

このハザマの世界でなら……もしかしたら、見つかるのではないだろうか。

そんなことを、現実逃避で考えていた。
そうでもしないと、襲い来る彼らを迎撃することですら――苦痛だったから。
逃避をしていないと、自身のこの影に呑み込まれることをどこかで感じとっていたから。


灰闇 眩
「……………。」
灰闇 眩
「他の人は無事なのかねえ。」


苦しげにそう呟いて――彼は歩き出す。
他人を思いやる言葉を吐きながら、
その目が傷を負った獣のような色をしていたことに、彼は気づくのだろうか。
その足元を――濃い影が、歓喜に震えるようにうねっていた。



Side:Yodaki

――自我を持ったのは、いつからだったか。
覚えていない。
感情なんて、持つはずがないものだった。

ある魔術師が、鋳造した銀の鈴――。
自分はそれだけの存在だった。
魔術の媒介に使われ、神々への祈りを伝える道具として使われ、最後には捨てられただけのモノ。

そうだったはずなのに――。
自分が感情を持ったのは、この場所に堕ちてきた少女がいたからだ。
父に殺されたというその少女は、夜焚と言った。

その少女と自分は、共鳴しあった。
捨てられたもの同士だったから、なのかもしれない。
真相はわからないが――。

自分はその少女の、記憶と器を受け継いだ。
現実へのとても強い怒りを。
殺され、捨てられ、どこにも居場所がなくなったものの、それは――無機物だった自分を、どす黒く染め上げた。

そして――今、ここにいる。


赤枝 夜焚
「憎いの。」
赤枝 夜焚
憎いの。
赤枝 夜焚
憎いの!!!


ねぇ、この感情は誰のもの?








ENo.1288 裏葉 とのやりとり

『せんせーえっと、無事? 
んっとね、えっと。裏葉元気だよって送っておくね』

数刻後
「あ、めっけ。あれ一人???
じゃあお料理作ってあげるよ! いっぱい戦えるようになるよ!!」


「どーぞ。これで、侵略怖くないねっ」


ENo.1341 エイゴウオー とのやりとり

エイゴウオー
「敵の身であったか・・・、だがそれならば正々堂々と立ち会おう。それが我らアンジニティとイバラシティの民の定めならば。」


ENo.1355 アキ とのやりとり

(――見覚えのあるであろう蝶が一匹。)

(頭上を旋回して、遠ざかっていく。)


以下の相手に送信しました

ENo.117
ユーリウス
ENo.727
ソウエンの影
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
ENo.1329
ミフ=ニグレア
ENo.1355
アキ





特に何もしませんでした。















TeamNo.1364
ENo.1364
ゲン/ヨダキ
ハザマに生きるもの
ピクシー
















TeamNo.1089
ENo.1089
伊柳
TeamNo.1364
ENo.1364
ゲン/ヨダキ







制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)

ハルト(779) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『白衣』を作製してもらいました!
 ⇒ 白衣/防具:強さ20/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ハルト
「先生、こっちでも白衣でいてくれるんですね。よかった」

裏葉(1288) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『蠢く影』を作製してもらいました!
 ⇒ 蠢く影/武器:強さ35/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
道行 裏葉
「はい、せんせぇー。 一人でお疲れ様ぁ。
なんかくっついてきたから混ぜたら動いてる」

ホーリーポーション を研究しました!(深度0⇒1
ホーリーポーション を研究しました!(深度1⇒2
ホーリーポーション を研究しました!(深度2⇒3

アサルト を習得!
ミスフォーチュン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ゲン/ヨダキ(1364) を入手!
ゲン/ヨダキ(1364)不思議な雫 を入手!






チナミ区 E-9(草原)に移動!(体調25⇒24







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.1364
ENo.1364
ゲン/ヨダキ
ハザマに生きるもの
ちわわ




355 444



2nd
ちわわ

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.1364
ENo.1364
ゲン/ヨダキ
TeamNo.1499
ENo.1499
キヨさん




155 643









ENo.1364
灰闇眩
<メイン/イバラシティ>
名前:灰闇 眩-はいやみ げん-
性別:男性
年齢:29歳
身長/体重:170cm/55kg
誕生日:1月20日生まれ
血液型:B型
性格:基本はちゃらけていて明るい。たまに真面目。
好きな事:料理、読書、栄養学の勉強、他人とのお喋り
苦手な事:寒さと明るすぎる場所。犬。むり。近寄らないで。可愛いけど噛まれるのがコワイ。ホラー映画も苦手。

相良伊橋高校の栄養教諭。
古株というほどでもないが、そこそこ前から所属しているよう。
元はここの生徒で、その頃からここに所属したかったらしい。
高校に栄養教諭というのも珍しいので、やや強引に所属したのかもしれない。
普段は生徒に気を配ったり、売店や生徒が手にする食事を管理していたりする。
空いている時間も多いので色々なところを彷徨いがち。

黒髪短髪赤目の、やたらと細い男。縦に長くひょろい。
白衣が必要な職業ではないが、かっこいいからという理由でどこかから奪ってきたらしい。哀れな被害者がどこかにいるかもしれません。

薄着が大の苦手。寒さも苦手だし、ひょろいので体を見られたくない。
性格はちゃらいが、真面目な時はきっと真面目。
妹がいるので、異性への対応は得意な方。女の子大好き。
栄養足りてなさそうな人や、不健康な人を見かけるとつきまとってはフォローをしたがる。根がお節介焼き。
派手な服装は趣味。たまに怒られます。
地味に喫煙者。

【異能】-マッドトリック-
影を操り、またその影から現れる目玉から周囲を観察するという異能。
影がない場所では使えないので、本能的に眩しいところが苦手。
応用が効く支援系。攻撃も出来るが、本人が支援の方が向いていると考えている。

彼の異能は、彼の後悔に影響される。
彼の小さな後悔から、取り返しのつかない大きなものまで。
それは目玉の形で現れる。
ああしておけば良かったかもしれない。そんな想いが、今日も目玉を増やすのだ。

また、影はハザマだと狂暴性を増し、攻撃的な動きが可能となる。
ただし、ハザマの世界でも、そうではない場所でも、使いすぎると段々とネガティブで陰鬱な気分になってくるようだ。
自身のどうしようもない後悔を、目の前に見せつけられ、精神にこすられているような心地になるようだ。
それが過ぎれば自殺願望へと変化してしまうだろう。

彼が、自分はもう死んでもいい、その方がいいのだ。と思ったその時は――影が彼を呑み込むだろう。

あわせて、あまり頻繁に能力を使いすぎると、疲労と寒気で動けなくなる。

イバライン:http://lisge.com/ib/talk.php?p=3536
住居:http://lisge.com/ib/talk.php?p=3853

<サブ/アンジニシティ>
名前:赤枝 夜焚-あかえだ よだき-
性別:女性
年齢:21歳
身長/体重:155cm/45kg
誕生日:8月30日生まれ
血液型:B型
性格:基本は物静か。譲らないところは譲らない頑固者。意思が強い。
好きな事:料理、読書、医学、心理学の勉強、甘いもの
苦手な事:寒さと明るすぎる場所。嘘と誤魔化し。

相良伊橋高校の生徒。所属は3-5。
諸事情があり、成人済みだったが、本人の希望により入学したらしい。
高校生活をしそびれてしまったらしく、したかったとか、なんとか。他に理由もあるのかもしれないが。
ワールドスワップ後、灰闇 眩とは兄妹。ということになっている。

黒髪赤目の、小柄な女性。一見少女に見えるが、戸籍的には成人済み。
表面的には人間そっくりに見えるが、中身は生物ではなく無機物である。
こけたらすりむくのではなく、割れます。壊れ物です。
非常に困るので、よく直せる相手を探している。

心臓部分には、銀の鈴があり、それが彼女の本体である。
これを破壊された場合、彼女は死亡する。
また、アンジニシティでの姿は、銀の鈴を中心とした影の塊である。奇しくもそれは、灰闇 眩の異能に酷似している。


【異能】-嘘吐きサトリの言葉操り-
人の心や体の声や、物の声を聴き、言霊を操る異能。
体の声を聴くことで、不調の原因などを確かめたり、心の声を聴くことで、相手の嘘や誤魔化しを見抜くことが出来る。
ただし、言語が通じない場合は対話は成立しない。
また、あまりに強い声を聴くと暫し動けなくなる。

能力の特性上、嘘や誤魔化しは彼女には通じないが――あくまで一般的には、に過ぎない。
一定以上の術、例えば魔術など――がある相手には見抜けないこともあるだろう。

逆に、自分の声を相手へと響かせることも可能。
自分の痛みや不快感を相手へ返すことも出来るようだが、実際に傷つけることは出来ない。
また、自身が経験したことがないことを伝えることも出来ない。

現実の物事に対して、それは嘘だと否定をすることで、その物事を改変することが出来る。
ただし、数年前の出来事だったり、死人を生き返らせる、など強い改変をすればするほど、自身に負担がかかる。
負担の形は様々だが、体調の悪化、頭痛などの苦痛の形で返ってくる。また、大きな負担は体を壊すことに繋がるだろう。
言葉を具体的に重ねることで、効果を強め、負担を軽減することができる。

「お前が燃えていないなんて、嘘だ。」と言えば、相手に火が燃え盛り、「ここに壁がないなんて嘘だ。」と言えば、その場に突然壁が生える。
ハザマでは、この言霊の力は増幅されるようだ。

試したことはないが、死人を生き返らせるなど、不可能に近いことをしようとした場合は、自身も死にかけるか、半死体のような状態になるだろう。

<NPC>
スポットhttp://lisge.com/ib/talk.php?s=753に出現するキャラたち。
店主:赤毛の男性。無精髭が僅かにある。無口で強面。青目荘の管理人も務める。
怪物:青い鱗と赤い目が垣間見える怪物。異能を持つ者達を無差別に襲う。


関係性、絡み、既知の設定などご自由にどうぞ
中の人は雑食性なので、BL、GL、グロなど何でもOKです
基本的にのんびり更新、レスポンスです。気長にお待ちください。
設定はよく生えるもの。
後付けでよく生やしますので、こんなのどうですかと言う提案はいつでも受け付けております
お気軽にお声がけください。
ツイッターはこちら。@gen_ibara
ディスコはこちら。ゲン#6992
何かあれば上記の連絡先にご連絡お願いします!!


<裏設定>

・灰闇 眩
幼馴染が2人いた。
少女と少年の2人だ。

彼は少女に片思いをしていたが、少年もまた彼女に恋をしていたため、その道を譲った。
――いや、怖気づいたのだ。

自分よりも少年の方がまっすぐで、眩しく、太陽のようだったから。
彼の方が、彼女を幸せにできるのではないか。
自分は、彼女を幸せにしてやれるのだろうか。

そんな躊躇が、彼に初恋を諦めさせた。

彼らに気づかれないよう仮面を被り、祝福し――。
結婚式を見届けた。
幸せだった。嘘ではない。本当に、心から祝福していた。

そしてその結婚式の翌日、彼らは車の交通事故で死亡した。
2人揃って、新婚旅行へ向かう予定だったのだ。
旅行先は、灰闇 眩の勧めた場所だった。

――自分が想いを告げていれば、何か変わっていたのだろうか?
――自分がもし、彼女と付き合っていれば、運命は変わったのではないだろうか?
――自分がもし、2人と共にいなければ、こんな運命はなかったのではないだろうか?

――もし、もし。

そんな想いから生まれた目玉が、今日も彼の影から彼自身を見つめている。
いつか、悔恨が溢れ、彼を呑み込むその時まで。

・赤枝 夜焚
――元々は、ある職人が作った銀の鈴だった。
魔術師を名乗る男性が作り上げた自分は、いつしか自我を持っていた。いつからかは覚えていない。捨てられた時からだったのかもしれない。
廃棄され、何の因果かアンジニシティに揺蕩っていた頃。
どこからか落ちてきた死んだ少女の心と共鳴し、その記憶を共有してしまう。
その少女が、灰闇 眩の妹だった。
彼女は父親に殺害され、何の弾みかでアンジニシティへと迷い込んだようだった。
親に捨てられたからだろうか、と現在の夜焚は考えている。
その少女から、銀の鈴である現在の夜焚は――怒りという感情を受け継いでいる。

――本来の事実では。
赤枝 夜焚は死亡したはずだった。
親に殺され、捨てられた彼女はアンジニシティへと落ちる。

そしてその殺害した父親を厭い、その父親に似ている灰闇 眩を厭い、母親は彼らを拒絶し、永遠に分かたれた。

だが、今回の侵略によって、丁度その空いた妹の枠に入った銀の鈴は――赤枝 夜焚の死亡した事実を否定する形で、ここに存在している。

そしていつしか。彼女は兄を、肉親としてとても好きになっていた。
24 / 30
50 PS
チナミ区
E-9
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







初心者マークついてます
4
【うちの子】貸し借りOKコミュ
7
相良伊橋高校
32





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4蠢く影武器35攻撃10【射程1】
5白衣防具20防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
9不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術20呪詛/邪気/闇
制約5拘束/罠/リスク
武器10武器作製に影響
防具5防具作製に影響
装飾10装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース5050敵:闇撃&束縛
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ミスフォーチュン5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ダウンフォール50130敵傷:闇撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明

(クイック)
050敵:3連撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デアデビル[ 3 ]ホーリーポーション



PL / ゲン