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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ええと……そう。

確か、白い髪に赤い瞳の……駄目だ。思い出せない。
とにかく、そんな女だった……と、思う。
……彼の親しい人、だったような……すれ違った他人だったような……

……僕の記憶も、ずいぶんと駄目になっている。

でも、その子が言ったことは覚えている。

僕に向けて、こう言った。


「わたし達のような、××は」

         「人々に想われて存在するものだ」

「だから」             存在して
   「君が、人に害をなさないまま生きていたい、というなら」

アルビノの女
君は、誰にも『無害である』と証明し続けなければならない

それを忘れてはいけないよ、と。

……言って、くれて、いたんだけれどな。


結局、僕は────それを───…それ、を…………
……疑われて、僕は……自分でも……




……今更、何をしたって、何を思いだしたって。手遅れなんだけど。






特に何もしませんでした。















TeamNo.1062
ENo.1062
美少女
ハザマに生きるもの
歩行石壁
















TeamNo.1062
ENo.1062
美少女
TeamNo.1190
ENo.1190
雨柳 真衣







呪術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
武器LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)

ダークネス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






美少女(1062)美味しくない草 を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.1062
ENo.1062
美少女
ハザマに生きるもの
歩行石壁




464 432



2nd
歩行石壁

















TeamNo.1062
ENo.1062
美少女
覗いてみよっか
ENo.1542
フィンガーホール




224 241









ENo.1062
「美少女」とだけ名乗るモノ
美少女を自称している銀髪碧眼の男性。年齢は不明だがおそらく十代後半から二十代前半。美少女の定義が問われる。
とりあえず顔はそこそこいい。声も割と可愛い女性に聞こえる。
身長とか体重は……あれ、どのくらいだっけ。美少女だなあと思われるくらい。
名前を聞いても「僕は美少女!」としか答えない。
住所を聞いても毎回異なる。
職業を聞いても毎回異なる。
そんな人間が、辺りを徘徊したり突然現れたりしてはその辺の菓子を勝手に食べたりお茶を飲んだりして突然いなくなる、を繰り返している。


────つまり、不審者だ。


Q,自分を「美少女」だと思い込ませる確定ロールですか?
A,ただ自分を「美少女」だと自称し、自分の名前だと独占しようとしているだけです。ご安心ください。


異能名:双つの影を歩くモノ
好きなところに同時に何カ所でも存在することができる能力。
え、この町の住人大体それ持ってないかって? それは言ったら駄目だよ。
同時に何カ所でも、の言葉通り、自分と自分が出会うこともできる。ただし、自分同士は一度に一組、二人だけしか立ち会えない。それ以上は何故か不可能になる。
これは自己申告された異能であるが、彼のドッペルゲンガーの目撃情報が多いのは事実だ。




ハザマでは彼の顔が塗りつぶされたようになっていて、その上に誰かの顔が被せられている。誰かと話すときはその顔を使っている。普段の彼とは口調も性格も異なるように見えるが、使っている顔と性格・口調の対応は一定ではない。混ざっている、と思うかもしれない。
それ以外はほとんどイバラシティにいる彼と変わりはないが、正体は不明。
30 / 30
5 PS
チナミ区
E-5
行動順3【強襲】AT↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術5夢幻/精神/光
呪術10呪詛/邪気/闇
変化5強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
武器10武器作製に影響
装飾5装飾作製に影響
付加5装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
カース5050敵:闇撃&束縛
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
デッドライン50100敵列:闇痛撃
プロテクション5080自:守護
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
再生
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 水零