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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.832
ENo.832
アリス
ハザマに生きるもの
ナレハテ







自然LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
装飾LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

テンコ(1018) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『カロリーメイト』をつくってもらいました!
 ⇒ カロリーメイト/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
テン
「いいもの持ってんじゃん 貸して!」

ストーンブラスト を習得!
ブルーム を習得!
地の祝福 を習得!
グランドクラッシャー を習得!
魔晶作製 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アリス(832)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「はいお疲れさん。サービスの飴ちゃん持ってきな。」


特に移動せずその場に留まることにしました。







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












TeamNo.832
ENo.832
アリス
ハザマに生きるもの
ヤンキー




225 214



2nd
ヤンキー

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.832
ENo.832
アリス
TeamNo.437
ENo.437
晴太




113 334









ENo.832
森那 絢莉珠
━━"「さぁ、たくさん遊びましょう?」"

本名:Alice・G<Grimm>=Morena"アリース・グリム=モレーナ"
日本名:森那 絢莉珠"モリナ アリス"
性別:男子/年齢:11歳
身長:146.5cm/体重:36.0kg
髪の色:銀/瞳の色:金
異能:創世魔道書群<リベル・グリモワール>

[表の顔]
英国人の父と日本人の母を持ち、両方の国で過ごせるようにと
2カ国の名前を貰い、2つの国の言葉を学んだ男の子。
人懐っこい性格をしており、童話を読みふけることが趣味。
現在、父と母は別居しており、母親が居る日本に在日し
此処「イバラシティ」に住んでいる。
学校での成績は中の下、さらに運動は得意ではない。
親しい人間にも敬語を使い、礼儀正しく接している。

[裏の顔]
父はイギリスで警察官をしており、祖父は大学で教鞭を握る犯罪者。
幼い頃から父に正義とは何かを聞かされ、悪とは蔑むものと教えられてきた。
ただその結果、絢莉珠の心には「どうして悪が悪いのか」という疑問が宿る。
そこから、絢莉珠は絵本の中の悪役、コミックの中のヴィラン、映画の中の敵に
疑問と好奇心から夢中になり、次第に悪にへと無意識に惹かれていった。

祖父は幼いアリスの悪への憧憬を見抜き、幼少期から家族に隠れアリスに
教育を行ない、教養と知能を育んでいった。
祖父はアリスに自身の行なっている犯罪を隠しながらも
心に芽生える種を着実に植え付け、育てていった。

その後、仕事に明け暮れる父に愛想を尽かした母に連れられて日本に
両親別居となり、シングルマザーとなった母は仕事に忙しくなり
狭い家で独り閉じ込められ、絵本と童話の中にのめり込んでいく。

次第に生活が続いていくと、母は独りで自身を養う孤独に精神が追い込まれ
絢莉珠へ手をあげるようになり、身体の痣を気にして学校へ行くのも引き留めるようになる。
だが絢莉珠の心には憎しみや悲しみは生まれず、祖父に仕込まれた"悪意"が着実に芽生えていた。

その時の絢莉珠の心に芽生えたのは他者に助けを求めることでも母を止めることでもなく
「このまま母が壊れていく様子を見ていたい」という好奇心からくる悪意だった。

それ故に、絢莉珠は母の愛を受け止め続けている。
歯止めが利かなくなり、自身に暴力を行なった後に泣いて謝る姿に
母が自身に虐待に近い行為をしているという罪悪感と精神的ストレスを与え
変わっていく母の姿を見て"自由研究"と称している。

[僕にとって"悪"とは]
僕にとっての悪とは正義であり、正義とは悪です。
そして、僕は物語の完結のために悪は滅ぶべきだと考えている。
だって僕の目指す悪とは「正義と悪が入れ替わる世界」
悪こそが真の正義と高らかに叫べる世界。
子供の夢ですか? 無邪気な悪意ですか?
子供が悪戯のために手段を選ばないのと同じであり
僕にとって振りまく悪意に深い理由は必要がない。
ただただ「そんな世界があれば自分は生きやすいだろうな」というもの。

━━だから、邪魔なんです。
僕の生きやすい世界のために"侵略者"は全員━━。


[異能]
創世魔道書群<リベル・グリモワール>

それはいつから芽生えた異能か、生まれ持っての能力か
はたまた神が祝福した恩恵<ギフト>か。
自身がこれまでに読み、記憶してきた童話・小説・コミックから現実に起きた事象(事件犯罪・自然災害・歴史関係など)を種別は問わず、「本」と定義できる書物の内容を再現<リプレイ>することが出来る。
さらに、その「本」の著者が有名であればあるほど再現<リプレイ>できる精度が高まり、再現できるシーンが一場面から複数の場面を繋げたロングシーンを再現することも出来る。
彼は自身の能力をいまいち把握しきっておらず、それが「記憶の再現」なのか「物語の再現」なのか、自身の能力の根本が何処に位置するのかも分っていない。
故に、未知数。
30 / 30
5 PS
チナミ区
E-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6カロリーメイト料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然20植物/鉱物/地
装飾20装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / RiruZe