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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.832です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.832
ENo.832
アリス
ハザマに生きるもの
ナレハテ




631 653



2nd
ナレハテ








ENo.832
森那 絢莉珠
━━"「さぁ、たくさん遊びましょう?」"

本名:Alice・G<Grimm>=Morena"アリース・グリム=モレーナ"
日本名:森那 絢莉珠"モリナ アリス"
性別:男子/年齢:11歳
身長:146.5cm/体重:36.0kg
髪の色:銀/瞳の色:金
異能:創世魔道書群<リベル・グリモワール>

[表の顔]
英国人の父と日本人の母を持ち、両方の国で過ごせるようにと
2カ国の名前を貰い、2つの国の言葉を学んだ男の子。
人懐っこい性格をしており、童話を読みふけることが趣味。
現在、父と母は別居しており、母親が居る日本に在日し
此処「イバラシティ」に住んでいる。
学校での成績は中の下、さらに運動は得意ではない。
親しい人間にも敬語を使い、礼儀正しく接している。

[裏の顔]
父はイギリスで警察官をしており、祖父は大学で教鞭を握る犯罪者。
幼い頃から父に正義とは何かを聞かされ、悪とは蔑むものと教えられてきた。
ただその結果、絢莉珠の心には「どうして悪が悪いのか」という疑問が宿る。
そこから、絢莉珠は絵本の中の悪役、コミックの中のヴィラン、映画の中の敵に
疑問と好奇心から夢中になり、次第に悪にへと無意識に惹かれていった。

祖父は幼いアリスの悪への憧憬を見抜き、幼少期から家族に隠れアリスに
教育を行ない、教養と知能を育んでいった。
祖父はアリスに自身の行なっている犯罪を隠しながらも
心に芽生える種を着実に植え付け、育てていった。

その後、仕事に明け暮れる父に愛想を尽かした母に連れられて日本に
両親別居となり、シングルマザーとなった母は仕事に忙しくなり
狭い家で独り閉じ込められ、絵本と童話の中にのめり込んでいく。

次第に生活が続いていくと、母は独りで自身を養う孤独に精神が追い込まれ
絢莉珠へ手をあげるようになり、身体の痣を気にして学校へ行くのも引き留めるようになる。
だが絢莉珠の心には憎しみや悲しみは生まれず、祖父に仕込まれた"悪意"が着実に芽生えていた。

その時の絢莉珠の心に芽生えたのは他者に助けを求めることでも母を止めることでもなく
「このまま母が壊れていく様子を見ていたい」という好奇心からくる悪意だった。

それ故に、絢莉珠は母の愛を受け止め続けている。
歯止めが利かなくなり、自身に暴力を行なった後に泣いて謝る姿に
母が自身に虐待に近い行為をしているという罪悪感と精神的ストレスを与え
変わっていく母の姿を見て"自由研究"と称している。

[僕にとって"悪"とは]
僕にとっての悪とは正義であり、正義とは悪です。
そして、僕は物語の完結のために悪は滅ぶべきだと考えている。
だって僕の目指す悪とは「正義と悪が入れ替わる世界」
悪こそが真の正義と高らかに叫べる世界。
子供の夢ですか? 無邪気な悪意ですか?
子供が悪戯のために手段を選ばないのと同じであり
僕にとって振りまく悪意に深い理由は必要がない。
ただただ「そんな世界があれば自分は生きやすいだろうな」というもの。

━━だから、邪魔なんです。
僕の生きやすい世界のために"侵略者"は全員━━。


[異能]
創世魔道書群<リベル・グリモワール>

それはいつから芽生えた異能か、生まれ持っての能力か
はたまた神が祝福した恩恵<ギフト>か。
自身がこれまでに読み、記憶してきた童話・小説・コミックから現実に起きた事象(事件犯罪・自然災害・歴史関係など)を種別は問わず、「本」と定義できる書物の内容を再現<リプレイ>することが出来る。
さらに、その「本」の著者が有名であればあるほど再現<リプレイ>できる精度が高まり、再現できるシーンが一場面から複数の場面を繋げたロングシーンを再現することも出来る。
彼は自身の能力をいまいち把握しきっておらず、それが「記憶の再現」なのか「物語の再現」なのか、自身の能力の根本が何処に位置するのかも分っていない。
故に、未知数。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / RiruZe