［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

今、見ているこの景色。
左目は閉じ、右目が開いている。
眼帯は手の中だ。
俺が見ている。俺の目が。

「……なーんで、俺が見てんだよ」
さっきまではこうじゃなかった。こんな場所ではなかった。
明らかに異質な空間。
今まさに窮地に立たされているわけでもない。けれど。
「この場所自体が脅威ってわけかよ」
ふーん……と周囲を一瞥してみる、見たことのあるような……無いような。
しかし知っているものとはかけ離れた光景。

“決闘の地にて──”

意識の中での記憶はある。侵略とか、なんとか。
「意味わかんねーんだけど……」
事実アイツは眠って俺がココに居るわけで。
「都合の悪いことはいっつも俺だよなぁ……？」
和巳、と呟いて。

「けどまぁ、ここじゃ俺は自由って訳だ？いいじゃん
とりあえず──」
適当に側に転がっていた鉄パイプを手に取り感触を確かめ
「無いよりはマシか」






──で、これだ。
何がおいでなすっただ。
テメェは何もしねーのかよ！
簡単に言ってくれるよなぁ……？
そりゃ無意識に隠れるわけだ、和巳が。
あーあー、本当に、都合の悪い事で。

そういやこの瞬間、側にもう一人いたはずだ。確か……

「あいつも、居たりすんのかぁ？」

武術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
幻術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
武器LV を 20 UP！（LV0⇒20、-20CP）

トヨ(496) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『マウンテンパーカー』を作製してもらいました！
　⇒ マウンテンパーカー／防具：強さ30／［効果1］防御10 ［効果2］－ ［効果3］－／特殊アイテム

ユウタ(446) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『異能で浮かぶ石ころ』を作製しました！
トヨ(496) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『テコバール（1500mm）』を作製しました！
ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『鉄パイプ』を作製しました！
　⇒ 鉄パイプ／武器：強さ30／［効果1］攻撃10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程2】／特殊アイテム


ユウタ(446) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『コロッケパン』をつくってもらいました！
　⇒ コロッケパン／料理：強さ30／［効果1］器用10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］耐疫10／特殊アイテム

あかり(869) とカードを交換しました！

ナイチンゲール （ヒール）


ペレル を研究しました！（深度0⇒1）
スコーピオン を研究しました！（深度0⇒1）
ダークフレア を研究しました！（深度0⇒1）

ストライク を習得！
ライトニング を習得！
サンダーショット を習得！
チャージ を習得！
ディム を習得！
ムーンサルトプレス を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

カズミ(497) は 不思議な食材 を入手！

次元タクシーに乗り チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》 に転送されました！


チナミ区 E-6（道路）に移動！（体調30⇒29）
チナミ区 E-7（道路）に移動！（体調29⇒28）
チナミ区 E-8（道路）に移動！（体調28⇒27）
チナミ区 E-9（草原）に移動！（体調27⇒26）
チナミ区 D-9（草原）に移動！（体調26⇒25）

トヨ(496) をパーティに勧誘しました！

―― ハザマ時間が紡がれる。

　





チャットで時間が伝えられる。




グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

　

その背後から、突然タクシーが現れる！！

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。




タクシーの窓が開く。






帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。






窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。





白南海からのチャットが閉じられる――