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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




   ハザマ時間が紡がれる。


『チナミ区 G-19』<森林>


伊予島
「あーん!翔ちゃん達とはぐれちゃったわぁ~!?
どうしましょう!どうしましょう!?」

「どうもこうもないでしょ。」
伊予島
「そんなぁ!あの子達、今頃大丈夫かしら?
怪我とかしていないかしら?お腹は空かせていないかしら!?」

「…あのね、あいつ等もガキじゃないんだから。」
伊予島
「だぁぁってぇ   !!!」

「どうせここで待ってりゃ会えるんだから泣かないの。
ったく、いい年したババアが恥ずかしくないのかね。」

「ほら、分かったらさっさと働く。
あいつらと合流するまでに手土産の一つでも用意しとけば?」
伊予島
「!」
伊予島
「はーい♡そういう事なら頑張っちゃうー!
思いっきり暴れちゃうわよぉ~!」

「現金でよろしい。」





伊予島
「魂の比重が違うのかしら。」



「…急に何よ。」
伊予島
「あ…ごめんなさい。
少し考え事をね、していたの。」
伊予島
「私達と翔ちゃん達、どうして違うのかしらって。」

「記憶酔いの話?」
伊予島
「ええ。」
伊予島
「多分、翔ちゃん達に限らず他の子達も同じだと思うのだけれど…。」
伊予島
「………。」
伊予島
「…………。」

「何よ。」
伊予島
「あ、あのね…ただそう思っただけなのよ?今ここだけの話よ?
別に深く考えたりとか考察をした訳ではなくてね?
…だから私の言う事は話半分に聞いて頂戴ね、お願いよ。」

「了解。」
伊予島
「あのね、何だかとってもテレビゲームっぽい感じだわって、私そう思ったのよ。」
伊予島
「まぁテレビゲームって私あまりやった事がないのだけれど。」
伊予島
「気が付いたらハザマに来ているとか、でも身体…ステータスは前回のままだとか。
それってまるでゲームのセーブデータみたいじゃない?」

「まあね。」
伊予島
「記憶もね、あの子達は私達とは違って書き換えられている感覚はないでしょう?」
伊予島
「でもね、書き換えられる事自体は同じなのだから、そこに違いはね、無いと思うのよ。」

それは雫も考えていた事だった。

聞けば、彼等にとってこの一連の流れは単純に視界の切り替わりに近いらしい。
だが記憶の更新自体はどちらにも等しく表れている現象なのだ。つまりそこに差異はない。
あるとしたらタイミングだろうか。切り替わるタイミングが更新の前か後かという違い。

だが、そもそも雫達には切り替わるという感覚そのものが存在しない。
あの酔いこそが切り替わりの感覚であると言えば確かにそうなのだろうが、
少なくとも刻々と更新されていくあの記憶らは、あの街を面白おかしく観光している毎日は、
どこか自分の持つ感覚と合致しなかった。

それらが己の経験(もの)であるという確固とした自覚がある。
その真横で、ナニかが「他人事だ」と囁く不気味さがある。

その声を聞いておきながら、まるでそれを認識できない自分を俯瞰的に眺めている感覚がある。
今まさに感じている感覚や違和感をしっかり不気味であると感じている筈なのに、
同時に大した問題ではないなと感覚を改めている自分がいる。それが不気味だ。
そんな感覚に更に覆い被さって来るようにして一つの強い思考が支配する。

『一体何がそんなに不気味だったのだろうか。』

そして
それら全てが今まさにどうでも良くなってきた事も、
今にして思えば不気味だったかもしれない。


  あの酔いには、そういった感覚も混じっていたような気がする。


伊予島
「だからね、比重の問題なのかしらって。」
伊予島
「あの子達の魂は通常はイバラシティにあって、それが時折こっちに少しだけ流れてくるの。」

(八重子…)
伊予島
「だから記憶が更新される感覚が無いのではないかしら。」

(…そこは「流れていく」ではないの)
伊予島
「それでね、私達の魂はこちらにあってね、
向こうに流れ出てしまったものが、時折記憶をこちらに持ち帰ってくれるのではないかしら!」

「…………。」

それはとても恐ろしい事のように思えた。

それを顔色一つ変えずに口にするこの女が不気味だ。
内容の正誤を問わず、その考えを受け入れている様が不気味だ。

そんな不気味さを不気味だと感じている筈なのに同時に大した問題ではないなと感覚を改めているのが不気味だし
今聞いた話の一体何がそんなに不気味だったのだろうかと思っている事も不気味であるような気がするし
それら全てが今まさにどうでも良くなってきた事も今にして思えば不気味だったかもしれない。


「でも翔太達はこっちでの記憶を持って"行け"ないじゃん。
それだと前提が崩れない?」
伊予島
「ハッ」
伊予島
「そう言えばそうね?
うーん…やっぱりよく分からないわねぇ…」
伊予島
「ま、いっか♡」

「いいのか……いや、いいけどさ。」

そう、結局はそれに尽きるのだ。

何だか とても

  とても重大な何かを、とても大切な感覚を、今まさに自分は感じていたような気がするけれど。


「ま、いいか。」

忘れてしまったのだから仕方がない。
忘れたという事は、大した事ではなかったのだろう。
  そもそも気のせいだったのかもしれない。

だからまた、思い出した時にでも考えればいい。





伊予島
現役セレブサバゲーマー66歳。戦闘大好き♡
最近飲んだ缶ジュースは『カレーリゾット』。
思わず自動販売機前で即堕ち2コマした。結構好き。
元裏社会住人の世話役55歳。非戦闘員。
最近飲ませられた缶ジュースは『MAX COFFEE』。
二度と伊予島の厚意に甘えない。絶対にだ。





  魂の比重が違うのかしら。




「…まるでオカルトね。」

伊予島
「あら、オカルトは嫌い?」

「あまり興味はないかな。」

「霊とか魂といったスピリチュアルな単語を抜きにしたって、
オカルトってつまりは人知を超えた物事の総称でしょ。
それを時に呪いだとか未知だとか奇跡だとか言って人が騒ぐのであって。」

「そういう人の領分を超えた世界で、人間に出来る事って何もないもの。」

「どうにもならない事をいつまでも気に掛けてどうすんの。」
伊予島
「あら。でも呪いは退魔師さんが祓えるものだし、未知のものだって日々解明されてきているわ。
奇跡も意外と誰にでも起こり得るものではないかしら。」

「ならそれはもう科学だよ。オカルトじゃない。
人間が対応出来た時点で、オカルトの持つ意味も神秘性も存在しなくなる。」
伊予島
「でも、ああでもないこうでもないと考えたり、空想する事自体に意義があるとは思わない?」
伊予島
「ロマンだわぁ~!」

「よく分かってないでしょ。」
伊予島
「よく分かっていないけれどロマンなの!」
伊予島
「私ね、分からない事があるってとっても素敵な事だと思うのよ。
沢山の想像力が集まって世界は作られてゆくのではないかしら。」

「残念。あたしは手の届かない酸っぱい葡萄より、手の届く甘い葡萄が好きなの。
更に言えば、手の届きにくい場所にある極上の葡萄が一番好き。」
伊予島
「う、うーん…」

「でも、あんたがそれをロマンだって言う気持ちは結構分かるんだよ。」

「"分からない事"ってのは"可能性"だもの。
"可能性"はさ、"追い求める"ものじゃない?  そういうのは好きよ。」

「じゃあ何で人は可能性を追い求めるのかって言えば、
そりゃあそれが"自分に無いもの"だからだよ。」

「自分に無いものだ。でも欲しい。だから求める。
  そういう気持ちは、よく分かる。」

「あたしは"手に入れる"のが好きだけど、"求める"事にこそ意義があるんだって言われたら、
「そういうのもあるかもね」なんて思ったりもするワケ。」

「…で、可能性ってのはさ、求めなきゃ手に入んないワケなんだけど、
でもオカルトってのは、そもそも人の手に負える代物じゃないから求めたって無駄なのね。」

「その領域に関しては、誰が何をどう努力したって手に入れられるもんじゃない、
そういうものだって初めから決まってるんだよ。」

「そういうものに、あたしは大した魅力を感じない。
  自分との距離を測ってしまう。」

「その距離が自分の範疇を明らかに超えるものだと感じてしまったらもう駄目ね、
それまで持ってた筈の願望や好奇心といった熱がさっと引いてしまうの。」

「そういう性質の人間なんだよ、あたしは。それだけの器。」

「…でもさ、"求める"ってのは、これがなかなかに侮れないもんでね。」

「不思議な事に、世の中にはそういったオカルトを
何かしらのきっかけで手に入れてしまう人間が一定数いる。」

そのきっかけ自体は、きっと望む望まないと人によって様々なのだろう。
しかしそんな力を、結果を、自分のものに出来た人間というのは、
  後に人々から奇跡と呼ばれる類の、栄光や僥倖を手に入れる人間というものは、


「それはさ、本来手に入らない筈のものを、
ちゃんと正面向いて"求める事が出来た"人間なんだと、あたしは思うんだよ。」

それは自分には無いものだ。


「…………いや…。」

「そうあって欲しいと思ってる、かな。」

「そういう資質、器を持った人間こそがその域に立てる。」

「そんな人間が己の才能を遺憾無く発揮して、あらゆる感覚を研ぎ澄ませて、困難を乗り越えて。
加えてオカルトや運なんてものを味方につけでもしたのなら、
もしかしたらその頂に  あるいはその頂の先にすら辿り着く事が出来るかもしれない。」


"そこ"は自分には辿り着けない場所だ。


だから  



ふと、何かに思いを馳せた様子で一度言葉を切る。
宙に溜まる煙線の束をしばらくの間無言で見つめた後、静かに息を吹きかけ掻き散らした。


「そしてこれは単なるあたしの願望だけど。
出来る事ならそういった人間には、それに相応しい人物像が備わっていて欲しい。」

「別に善悪がどうって話じゃない。極端な話、人間性が最高にクソな奴でもいいんだよ。
  「異質さ」ってのかね。馬鹿がつく程のお人好し、死と隣り合わせの勝負、見ていて引く程の努力、人には早すぎる思想や哲学、驕らず怠けず己が持って生まれた才能に見合うだけの大志や野望。」

「そういう異質さや特別感があると、なお良いね。箔が付く感じがする。そういうのって結構大事。」

「そういう存在のそんな結末が好きだ、それが理想だ、そうであって欲しい。そう思っている。
……それを求めている。」


「それはさ、ロマンだよ。間違いなくね。」






[イタダキ]に立つ者にしか得られぬ僥倖がある。栄光がある。
労働を厭う怠惰な君は、途端…に……
     !?
  これは…
世界が 分解されて…いくのか…?
話には聞いていたが、まさかここで起きるとは…。
…あいつ、まさか初めから知っていたんじゃないだろうな。
………まあいい。こればかりは仕方がない。
ああ、世界が……再構築されていく。
1が0に、6が0に……そして0から新たな1へ。
同じ世界が新たに始まる。この世界から少しばかり形を変えて。
さあ、もう一度だ。
もう一度、初めから紡ぎ始めよう、「棘の頂」の御話を。
世界に合わせ、この御話もまた、少しばかりの形を変えて。

[ To be continued. ]

以下の相手に送信しました

ENo.1044
翔太
ENo.1248
ハイヤ





ItemNo.8 フルーツタルト を美味しくいただきました!
 体調が 2 回復!(25⇒27
 今回の全戦闘において 敏捷10 復活10 体力15 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















棘の頂
ENo.446
伊予島
ハザマに生きるもの
キラークリーパー
















棘の頂
ENo.446
伊予島
TeamNo.944
ENo.944
幽霊タクシー








伊予島(446)古雑誌 を入手!
伊予島(446)不思議な牙 を入手!






使役LV4 DOWN。(LV5⇒1、+4CP、-4FP)
響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
武器LV2 DOWN。(LV3⇒1、+2CP、-2FP)

時空LV2 UP!(LV5⇒7、-2CP)
領域LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
解析LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV29⇒34、-5CP)

ブラックアサルト を研究しました!(深度0⇒1
ブラックアサルト を研究しました!(深度1⇒2
ブラックアサルト を研究しました!(深度2⇒3

テリトリー を習得!
追究 を習得!





チナミ区 G-20(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 H-20(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 H-19(森林)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 G-19(森林)に移動!(体調24⇒23

翔太(1044) をパーティに勧誘しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。
採集はできませんでした。
   - 伊予島(446) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 伊予島(446) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.446
棘の頂
『棘の頂』
イバラのチョウ
トゲのイタダキ
ハリのカンムリ
オドロノサキ
キンジトウのウエ

どうぞ伊予島とお呼び下さい。


◆伊予島 八重子(イヨシマ ヤエコ)
ぴちぴちの66歳。まだまだ若い。現役のサバゲーマー。
銃を構えるとつい癖でロールプレイしちゃう。
天真爛漫。半分天然、半分養殖。トリガーハッピー!
この前、大富豪で最愛の夫が亡くなった…辛ぃ…余生楽しも☆
放浪の旅の途中で侵略に巻き込まれました。イエーイ!

◆雫(シズク)
疲れが残る55歳。もう既にいい歳。
最近知り合った伊予島の世話を焼く。悪態はつく。
苗字は捨てた。資格は沢山持ってる。性癖は歪んでる。
元々裏社会の人間だけど、現在はこんな感じで落ち着いた。
侵略とやらに巻き込まれたけどまぁ問題なしです。了解了解。

いつだって コード、リコード、ラコード。
そうです、スターシステムです。お察しください。
やるやる詐欺と打ち切り・逃亡・放置の常習犯です。
テスト期間は主に演出画像等の準備期間になると思われ。
23 / 30
348 PS
チナミ区
G-19
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ガスハンドガン武器30攻撃10【射程4】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6レースの手袋装飾58貫通10
7何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
8古雑誌素材20[武器]闇纏15(LV30)[防具]回復15(LV30)[装飾]反魅10(LV15)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11アメジスト装飾29敏捷10
12何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
13焼きそばパン料理10攻撃10
14駄木素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]攻撃10(LV20)
15不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術7身体/武器/物理
時空7空間/時間/風
使役1エイド/援護
領域10範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
武器1武器作製に影響
装飾34装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
ラッシュ5060味全:連続増
ビブラート5060敵:SP攻撃
プロテクション5060味傷:守護
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エアシュート5080敵:風撃&連続減
リフレックス6080味:AT・DX増(4T)
ペネトレイト50100敵貫:攻撃
スパイン50110自:反撃LV増
アキュラシィ6080自:連続減+敵:精確攻撃
ウィンドリング5080味全:AG増(2T)
アレグロ5020敵:風撃&自:連続増
ブロック5060味傷:HP増+護衛
スナイプ6060自:DX増(3T)
インスパイア5060味傷:祝福・守護
ラッキータイム50100味全:LK増(3T)
ドローバック6080敵:痛撃&麻痺
アトラクト5040自:HATE・連続増
リゾルート5060敵:精確攻撃
エリアグラスプ5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
イレイザー60150敵傷:攻撃
テリトリー50160味列:DX増
クイックアナライズ50200敵全:AG減
ウィークポイント70140敵:3連痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運750【戦闘開始時】自:LK増
追究510【常時】自身のスキル研究によるスキルの弱化具合が増加





被研究カード名/スキルEPSP説明
始まりの手
(ピンポイント)
020敵:痛撃
Discharge
(チャージ)
060敵:4連鎖撃
棘 [ハリ]
(ウィークポイント)
0140敵:3連痛撃
冷たい世界
(フリーズ)
0130敵全:凍結
がんばるカード
(ストライキング)
0150自:MHP・AT・DF増+連続減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]ティンダー[ 3 ]クリエイト:タライ
[ 3 ]ブラックアサルト[ 3 ]イレイザー[ 3 ]イバラ



PL / okihara