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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




『チナミ区 D-2』<ベースキャンプ>


   ハザマ時間が紡がれる。


伊予島
「…元気だわ!」

伊予島のはつらつとした声が通る。

伊予島
「一瞬だけグラグラ~オエーッと来たけれど、私、今とっても元気だわ!」

「はいはい。いちいち言わなくて良いから。」

「ゲロ袋要る?」
伊予島
「要らない♡」

「…にしても、確かに不思議。
元々、回数を重ねる毎に酔いが軽くなっていた気はしてたけど、今回は本当に大した事なかったし。」

懐から煙草を取り出し火を付ける。深く吸い込んでからの吐き出す最初の一息が心地よい。
脱力の余韻がまるで薄膜の電磁波のようにじんわりと雫の全身を包み込んでゆく感覚は、
全身麻酔に似ている気がする。


伊予島
「身体がようやく慣れてくれたのかもしれないわねぇ~!良かったわぁ~!」

「…どうだか。」
伊予島
「まぁ!雫ちゃんったら、素直じゃないのね!」

「素直もクソもないでしょ。
今回はたまたま症状が軽かったってだけで、次も同じとは言い切れないじゃない。油断しないで。」

そっけなく返す雫に対し、にんまりと笑って見せる。

伊予島
「ふーん?」

「あ?何よ?」
伊予島
「うふふ♡…でもね、私、ちゃあーんと知っているんだから♡」

「あぁ?」
伊予島
「雫ちゃんが今ちょっぴり不機嫌なのは、
私の為に予め用意してくれていた折角のお薬とお水が無用になっちゃったからよね?」

「!」



伊予島
「お薬は別の良い物をこのハザマの何処かからか探して手に入れてくれていたみたいだし、
お水だって今回は普通のお水ではなくて、
私がリラックスできるようにって、レモン風味にわざわざ仕立てて冷やしてくれていたのよね?」

「………。」
伊予島
「それから私が横になっても良いように、実は場所取りと毛布も…」

「はーいストップ。それ以上は本当に怒るよ。」
伊予島
「やーん♡照れちゃって可愛いわぁ~!」

「照れてない。惨めになるからやめてって言ってるの。」
伊予島
「嬉しいわぁ~♡ありがとぉ~!ありがとうねぇ~♡また宜しくねぇ~♡」

「ウッゼェ…」
伊予島
「うふふ♡照れ隠しで一層お口が悪くなる所も可愛いわぁ~♡
お礼にいっぱいギューってして、いーっぱいナデナデしてあげるわ~!
さぁ、いらっしゃいな♡ほらほらぁ~♡」

両手を広げて迎え入れるポーズをする伊予島に対して、心底引いた様子で数歩後退る。


「ゲェ…やめてよ。第一あたし可愛いってガラじゃないし。」
伊予島
「あら、そんな事ないわよ!雫ちゃんは可愛いわ?」

「やめてってば、気色悪い。」

「って言うか、何よりもまず周囲の目を気にして。
いい歳した中年が更にいい歳した婆さんに猫可愛がりされてる光景って、
あんたが思っている以上に相当エグイからね?」

「そんなの見せられて一体誰が得するんだか…
間違っても翔太達の前でやんないでよ、可哀想だから。」
伊予島
「馬鹿おっしゃい!誰が何と言おうと雫ちゃんは可愛いわ!」
伊予島
「雫ちゃんは可愛い!可愛い!!可愛い!!!

「えぇ…」

精神的に色々ときついものがある。
そろそろいい加減に大人しく墓に入ってくれないかなとも思ったが、
そんな雫の様子など伊予島は全く意に介する様子もなく、うっとりとそのまま静かに言葉を繋げる。

伊予島
「母親とはそういうものなのよ。いくつになっても我が子というものは可愛いものなの。
自分がお腹を痛めて産んだ子ですもの、おばさんになったって可愛いに決まっているじゃない。」

     。」

思わず雫の言葉が詰まった。

伊予島
「それに雫ちゃんはとっても優秀で、とっても有能で…
…………私の自慢の娘だわ?そうでしょう?」

柔らかな声で語り掛ける様は、まるで幼子をあやす母親のよう。


「………。」
伊予島
「あら…?どうしたの?急に黙りこくっちゃって。」

「………。」

雫は答えない。

伊予島
「雫ちゃん?どうしたの??」

「………。」

雫は応えない。


伊予島
「雫ちゃん?」



雫は



伊予島
「………………………………………………………………雫ちゃん。」



雫は



「……………。」

「………………別に。」

  そうね。母親って……そういうもんよね。
…ありがと、  "母さん"。」
伊予島
「うふふ♡どういたしまして♡」



幸せそうに待つ伊予島に、ようやく雫も応えた。




伊予島
現役セレブサバゲーマー66歳。戦闘大好き♡
好きな花は沢山あるけれど、強いて言えば藤が好き。
藤棚に咲く藤も素敵だけれど、それ以上に感動したのは大樹に根付く野生の藤だった。
元裏社会住人の世話役55歳。非戦闘員。
花にはさして興味が無い。
それでも強引に選ぶのならストレリチア。
見た目も花言葉もなかなか悪くないじゃない?





『チナミ区 G-19』<森林>



   あたし等はさ、似てるんだよ。」

僅かな沈黙の後、徐に吐き出した煙と共にポツリと言葉を漏らす。
まずそこから1秒、一拍の思考からすぐに思い至ったかのように己の発言を打ち消した。


「…ああ、これだと少しニュアンスが変わってくるか。
今の言い方だと、俯瞰的に見てあたし等には共通点が多く見られるとか、もしくは、一見すると全然似てないようだけれど実は根っこの部分は同じだとか、そういった意味合いに取られるかもね。」
伊予島
「あら、それは違うの?」

「違うね」

指先に携えた小さな灯が緩やかに大きな弧を描き、後追いする白煙がうっすらと細い痕跡を残してゆく。


「そういう観点から見れば、"元"も"結果"も全然似てないんじゃない?
  少なくとも、あたしはそう思うけど。」

「……何て言えばいいのかな…"向いてる方向"が同じとでも言うのかね。
根っこの部分、本質的な所は全く違う人間が、同じ方向を向いて進んでる。」

「同じ方向に進んでいるんだけど、元が違うもんだから結果も自ずと違ってくる。
  そういう感じ。」
伊予島
「そうなの。
ええと、じゃあ"同じ方向"というのは?」

「傾向、手段、生き方、手癖…」

たしん、と指先が一度鳴き、微少の灰を風に乗せる。

伊予島
「手癖?」

「…………"盗人"なんだよ。」

「あんたも、あたしもね。」
伊予島
「えぇ!?」

驚きのあまり腰を浮かせた伊予島に、雫はニヤリとしてみせた。

伊予島
「そうだったの…!?
で、でも私、産まれてこの方、窃盗だなんてそんな恐ろしい事、一度だってした事がないわ!?」

「だろうね。」
伊予島
「えぇぇ!?」

「まぁあたし等はどっちも盗人みたいにコソコソ隠れてたりなんかしてないけど。
むしろ大手を振って掠め取ってるから、盗人というよりは強盗、チンピラ、ヤクザ、悪いお役人…」

「……さながら、油揚げを浚う鳶?
  くっくっ…流石にそれは言い過ぎか。」
伊予島
「…………。」
伊予島
「えーと、あの…ごめんなさい、雫ちゃん。
…さっきから一体何のお話をしているの?」

「フフ…。
  さぁ、何だろうね。」
伊予島
「えぇ…」

望んだような形の答えを得る事は叶わず、思わず真顔になる。
今まさに二人で会話をしているというのに、全く会話になっていない事に気付き頭を抱えた。

伊予島
「おかしいわねぇ…不思議だわ…?どうしてこんな事になってしまったのかしら?
私、どうして雫ちゃんは私の旅に一緒について来てくれたのかしら?っていう質問をしていたと思うのだけれど…。」

「そうだよ。」
伊予島
「そうなの?」

「そうだよ。
まぁ、ついて来た直接的な理由は"直感"だけどね。」
伊予島
「直感…」

「『あ、コイツいずれ絶対何かロクでもない事をやらかすな』って」
伊予島
わ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛  !!!
伊予島
「…  ちょっと、大分、結構、今のはショックだったわ、雫ちゃん。」
伊予島
「私ってそんなに頼りないのかしらぁ~!?
初対面でそんな重大な事をささっと決めちゃうくらいに!?」
伊予島
「そりゃあ、あの時は夫が亡くなった直後だったし、私も大分参ってはいたと思うけれど…」

「よく言うよ。
射撃場で号泣しながら、延々と満点出してたくせして。」
伊予島
「えへへ♡」

  ま、そういうコト。」

「元々狙撃手のコネは欲しかった所だったし、そういった直感もあって試しについて行ったの。
で、一緒に行動してみてウマが合わなけりゃさっさと切るつもりだったんだけど…。」

「蓋を開けて見りゃ、八重子ってばあたしとそういう所が似てたからさ。
……ちょっと興味が出た。それで未だに継続中、ってワケだ。」
伊予島
「…………。」

「フフ…不満そうな顔。」
伊予島
「そ、そんな事ないわよ?」

「ふーん?」

慌てて取り繕う伊予島に対し、今度は雫がにんまりと笑って見せた。








「…………。」

「……やっぱり、"そっち"か…。」

一人離れた後、森を成す細木の一本に背を預け、細い煙を吐く。


薄々感づいてはいた。
自分が感じたのは"こちら"ではない。


「そういう意味では順調。悪くない流れ、…か。」

「…………。」

「……………。」

「…迷ってんのか、このあたしが。
フフ…確かに、可愛い所もあるもんだ。」

「…………。」

(……それでも)

(それでも、私は)


きっと変わらない。


   変われない。



(…そういった類の誠実さや可愛げは、
多分きっと、あたしの中には初めから存在しない。)


時折、天啓の様にこの身に受ける直感の差すものは、

これまでに幾度と他人から搾取してきた己が知り得る最大の悦びは、

全身が痺れ、絶頂で頭がトぶ    あの、何にも代え難い極上の快楽は、






     おそらく、あの先にあるのだ。






君は[イタダキ]に立った事はあるだろうか。
其処で君はどんな景色を見て、何を想うのだろう。
麓からでは見えぬものを見て終(シマ)った君は、次は何処に立つと言うのだろう。





伊予島
「まあ!9万円だけだなんてとっても謙虚さんなのね!」
伊予島
「うふふ♡ちゃあーんと皆で3等分できる金額にしたのねぇ♡素敵だわぁ!」

「こいつらに9万は渡しすぎな気もするけど…まぁいいや。」

「その代わりきっちり働いて貰うから。
くっくっ…しかしまぁ考えようによっては、ホームレスの平均日当から換算して一人3万ずつこき使えるってんだからむしろ…」
伊予島
(ブラック企業ォ…)
伊予島
「そう言えばお金は翔ちゃんが管理しているのよね?
だったら今翔ちゃんにそのまま全部渡した方が良いんじゃないかしら!その方が管理も楽でしょう?」

「ナイス」
伊予島
「…って、まぁ!チョータちゃんったら!私の事なんて気にしなくて良いのに…でもありがとう♡
じゃあ気持ちだけちょっぴり頂いちゃうわね!(57800円強奪)」

「うーんこの」

翔太
「ほらよババア、締めて57800円な」
汚っさんC
「あぁ〜わしの全財産〜」
翔太
「テメーが払うっつったんだ、諦めろ」
汚っさんB
「一方、あっちゃんの方は」
(万札で頬を叩かれ満面の笑顔)
汚っさんA
「へへ…いやー悪いねー」
汚っさんC
「あっちゃん!それ!わしにも恵んどくれ!」
汚っさんA
「やだね」
汚っさんC
「んぁああああああ!」
汚っさんB
「それより次は翔ちゃんが王様だね、命令は何にする?」
翔太
「やっぱ俺もやるのか…」
翔太
「あー…じゃあ 1D651D61 の良いとこを褒める…」
翔太
「んで、次の王様は 1D64
汚っさんC
「天使か」
翔太
「うっせー!これ以上、ジジイとババアが傷つけ合う姿なんか見たくねーんだよ!」
汚っさんB
「傷つけ合うて」

翔太(1044)ItemNo.7 ド根性雑草 を手渡ししました。















ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
伊予島
ENo.1044
翔太
ハザマに生きるもの
ハニワA
ハニワB
















ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
伊予島
ENo.1044
翔太
涼城商店
ENo.833
アイカ
ENo.1083
ハルヒコ
















チナミ区 H-15:釣り堀


ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
伊予島
ENo.1044
翔太
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






伊予島(446)何か柔らかい物体 を入手!
翔太(1044)何か柔らかい物体 を入手!
伊予島(446)何か柔らかい物体 を入手!






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
駄木(50 PS)を購入しました。

武術LV2 DOWN。(LV9⇒7、+2CP、-2FP)
武器LV7 DOWN。(LV10⇒3、+7CP、-7FP)

響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV10 UP!(LV19⇒29、-10CP)

ItemNo.6 ネジ から装飾『レースの手袋』を作製しました!
 ⇒ レースの手袋/装飾:強さ58/[効果1]貫通10 [効果2]- [効果3]-
伊予島
「頻繁にお手入れしておかないと、穴が開いちゃうわね…。」


アサダ(21) とカードを交換しました!

がんばるカード (ストライキング)


クリエイト:タライ を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:タライ を研究しました!(深度1⇒2
クリエイト:タライ を研究しました!(深度2⇒3

ビブラート を習得!
ペネトレイト を習得!
アレグロ を習得!
インスパイア を習得!
アトラクト を習得!
リゾルート を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 H-15:釣り堀』に転送されました!

チナミ区 G-15(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-17(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 G-18(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 G-19(森林)に移動!(体調26⇒25

現在地が異なるためパーティが分かれました。再結成する必要があります。

採集はできませんでした。
   - 伊予島(446) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 伊予島(446) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
伊予島
ハザマに生きるもの
キラークリーパー




243 566



2nd
キラークリーパー

















ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
伊予島
TeamNo.944
ENo.944
幽霊タクシー




246 233









ENo.446
棘の頂
『棘の頂』
イバラのチョウ
トゲのイタダキ
ハリのカンムリ
オドロノサキ
キンジトウのウエ

どうぞ伊予島とお呼び下さい。


◆伊予島 八重子(イヨシマ ヤエコ)
ぴちぴちの66歳。まだまだ若い。現役のサバゲーマー。
銃を構えるとつい癖でロールプレイしちゃう。
天真爛漫。半分天然、半分養殖。トリガーハッピー!
この前、大富豪で最愛の夫が亡くなった…辛ぃ…余生楽しも☆
放浪の旅の途中で侵略に巻き込まれました。イエーイ!

◆雫(シズク)
疲れが残る55歳。もう既にいい歳。
最近知り合った伊予島の世話を焼く。悪態はつく。
苗字は捨てた。資格は沢山持ってる。性癖は歪んでる。
元々裏社会の人間だけど、現在はこんな感じで落ち着いた。
侵略とやらに巻き込まれたけどまぁ問題なしです。了解了解。

いつだって コード、リコード、ラコード。
そうです、スターシステムです。お察しください。
やるやる詐欺と打ち切り・逃亡・放置の常習犯です。
テスト期間は主に演出画像等の準備期間になると思われ。
25 / 30
186 PS
チナミ区
G-19
行動順4【特攻】AT・DX↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ガスハンドガン武器30攻撃10【射程4】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6レースの手袋装飾58貫通10
7何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
8フルーツタルト料理58敏捷10復活10体力15
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11アメジスト装飾29敏捷10
12何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
13焼きそばパン料理10攻撃10
14駄木素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]攻撃10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術7身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
使役5エイド/援護
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
武器3武器作製に影響
装飾29装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
ラッシュ5060味全:連続増
ビブラート5060敵:SP攻撃
プロテクション5060味傷:守護
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エアシュート5080敵:風撃&連続減
リフレックス5080味:AT・DX増(4T)
ペネトレイト50100敵貫:攻撃
スパイン50110自:反撃LV増
アキュラシィ6080自:連続減+敵:精確攻撃
ウィンドリング5080味全:AG増(2T)
アレグロ5020敵:風撃&自:連続増
ブロック5060味傷:HP増+護衛
スナイプ5060自:DX増(3T)
インスパイア5060味傷:祝福・守護
ラッキータイム50100味全:LK増(3T)
ドローバック6080敵:痛撃&麻痺
アトラクト5040自:HATE・連続増
リゾルート5060敵:精確攻撃
エリアグラスプ5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
イレイザー60150敵傷:攻撃
クイックアナライズ50200敵全:AG減
ウィークポイント70140敵:3連痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
始まりの手
(ピンポイント)
020敵:痛撃
Discharge
(チャージ)
060敵:4連鎖撃
棘 [ハリ]
(ウィークポイント)
0140敵:3連痛撃
冷たい世界
(フリーズ)
0130敵全:凍結
がんばるカード
(ストライキング)
0150自:MHP・AT・DF増+連続減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]ティンダー[ 3 ]クリエイト:タライ
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]イバラ



PL / okihara