伊予島 「うーんうーん…」 |
翔太 「生きてるかババア共」 |
伊予島 「翔ちゃん…?」 |
伊予島 「翔ちゃん、大丈夫?辛くはない? 雫ちゃんは?雫ちゃんもそこにいるの?雫ちゃんも大丈夫?」 |
伊予島 「ああ、お水…お水…!そうよ、お水を飲んだ方が良いわね?お水を飲まなくちゃね? お薬もまだ残っていたわね?飲んだらきっと、2人共少しは元気になるわね?」 |
翔太 「落ち着けって。俺は何ともねーよ。」 |
伊予島 「そう…そう、何ともないのね。なら良かったわ…本当に、良かった。 貴方が辛くないのなら、それが一番よ。本当に良かった。」 |
雫 「ほら、水。座って飲んで。 飲み終わったら目を瞑って深呼吸して。」 |
伊予島 「…………。」 |
雫 「落ち着いた?」 |
伊予島 「……ええ。」 |
伊予島 「…………。」 |
伊予島 「あの…ごめんなさい。 私ったら、一番落ち着きがなかったわね。 この中で私が一番年上なのに…とっても恥ずかしいわ。」 |
雫 「別に謝る事でもないでしょ。」 |
翔太 「そうだぜ!いいから落ち込むなよ? ババアが元気ねーと俺等まで気が沈んじまうからな。」 |
伊予島 「………。」 |
伊予島 「そうね!復活したわ!元気モリモリご飯パワーよ!」 |
翔太 「お、おう…」 |
伊予島 「雫ちゃん、お水をありがとう!とっても元気になったわ!」 |
雫 「そりゃ良かった。」 |
翔太 「……忙しいババアだな。」 |
雫 「いつもの事だね。」 |
伊予島 「翔ちゃんも、ありがとうね。」 |
伊予島 「お料理が上手で、その上気配りも上手だなんて、翔ちゃんってばとっても素敵よ!」 |
伊予島 「さすが私の息子だわ!」 |
翔太 「!?」 |
雫 「その歳の差で息子呼ばわりは流石に図々しすぎじゃない?」 |
翔太 「はぁ!?じゃあババアはエアガンだけじゃなく、本物の銃も持ち込んでるって事か!?」 |
伊予島 「? そうよ?」 |
翔太 「(そうよって…)」 |
雫 「と言うか、そっちがメインなんだよ、本来。」 |
雫 「この婆さん、スポーツ射撃から始まって猟銃や狩猟免許まで持ってるし、 BB弾、ゴム弾、レーザー、実弾、節操なく何にでも手を出してんの。」 |
伊予島 「メインというか…元々は夫の趣味で、それに付き合った結果というか…。」 |
伊予島 「銃も夫が遺したコレクションが殆どで、実を言うと詳しい事は私にもよく分からないの。」 |
翔太 「じゃあ何でそっち使わずにエアガン使ってんだよ…」 |
伊予島 「まぁ!いけないわ、翔ちゃん! 銃は生き物に向けて撃って良いものではないのよ?めっ!」 |
伊予島 「銃を持つ上での一番大事なお約束よ。ちゃんと覚えておいてね。」 |
翔太 「えぇ…」 |
(笑顔で化け物(ナレハテ)を撃ち殺したババアの言う事じゃないんだよなぁ…) |
翔太 「ババアの旦那って何してた奴なんだ?」 |
伊予島 「?」 |
翔太 「いやいや。何アタマにハテナ浮かべてんだよ。 旦那の職業だよ。まさかヤー公だとか殺し屋だとか言わねーよな?」 |
伊予島 「??? さあ…?よく知らないわ?」 |
翔太 「えぇ… 大丈夫かこのババア…」 |
雫 「(元から)大丈夫じゃないんだよなぁー」 |
翔太 「つーか、そもそも一般人が本物の銃なんてそんなに沢山持てるもんなのか?」 |
伊予島 「? 持てるんでしょう?だって実際、私達は持っていたんですもの。」 |
翔太 「…………。」 |
翔太 「……変わってんのな、ババアとババアの旦那。」 |
伊予島 「そう?…でもね、とっても優しくて素敵な人だったのよ!」 |
翔太 「あ、そっすか…」 |
伊予島 「それに、とってもロマンチストで情熱的な人なの!」 |
伊予島 「何て言ったって私、 初めて会った時に、あの人に開口一番に熱烈なプロポーズをされちゃったんだから♡」 |
伊予島 「『君の射撃の腕は素晴らしい。是非僕のものにしたいから結婚しよう!』 |
伊予島 「…………。」 |
翔太 「…………。」 |
雫 「コーヒー飲みたい。」 |
伊予島 「……ちょっと待って。 今考えるとこれ、別にロマンティックでも何でもないわね…?」 |
雫 「あんたってそういうとこあるよね。」 |
翔太 「ま、まぁ…そこから付き合って、上手く行ったんなら別に良いんじゃねーの?」 |
伊予島 「… 言われるがままにお役所でサインして婚姻届けを出したような…」 |
雫 「当時から頭おかしくない?」 |
伊予島 「おかしくないわよぉ!!」 |
伊予島 「で、でもね!?夫婦仲は本当に良かったのよ!?」 |
伊予島 「結婚後はすぐに私の銃のコレクションルームも専用の射撃場も作ってくれたし、 家の中だけじゃ飽きるだろうからって、お外にも新しい射撃用施設をいっぱい建ててくれたし、」 |
伊予島 「海外遠征にもしょっちゅう連れて行ってくれたし、 免許も講習も思うがままに取らせてくれたし、装備も欲しいものは何でも買ってくれたし…!」 |
翔太 「金持ち自慢か?おぉん?」 |
伊予島 「あっあっ違うの、違うのよ!他にもあるわ!勿論よ!」 |
伊予島 「美味しい物とかもね、毎日いっぱい食べさせてくれたし、お家はとっても大きくて綺麗で安全だし、とっても素敵でハイソで豊かな暮らしや生活を保証してくれたし、それからえーとえーと…」 |
翔太 「やっぱり全部金とか財力の話じゃねーか!!」 |
伊予島 「あああ~!違うの!違うのよぉ~!!」 |
伊予島 「私の言い方が悪いせいでそんな風に聞こえたかもしれないけれど、実際にはそういう事ではなくてね…っ!」 |
伊予島 「喧嘩だってした事ないのよ?一度だって無いんですからね?」 |
伊予島 「いつだって、そう、いつだってあの人は、私を褒めてくれたわ!凄いな、流石だな、って!」 |
伊予島 「サバゲだってあの人に色々教えて貰って、すぐに「死ねやクソババア!」「地獄に落ちなクソジジイ!」って撃ち合う仲になって、メンバーからも「まるで伝説の傭兵夫婦みたいだね♡(嘲笑)」って褒められるようになって」 |
翔太 「おい、話がどんどんおかしくなってんぞ」 |
伊予島 「と、とにかく、私達夫婦はとってもラブラブ♡だったのよぉ~!」 |
雫 「分かった分かった。大事なのはそこよね、OK。 ちゃんと分かってるから落ち着きなって。」 |
伊予島 「うっうっ…」 |
雫 「じゃあ八重子の話はお終いね」 |
伊予島 「うっ ぐすっ… ひどいわ雫ちゃん…何だか私の扱いがとっても雑じゃなぁい?」 |
雫 「気のせいでしょ。 何、もっと話したいの?」 |
伊予島 「話したぁーい…うっうっ…もっとお話したいわぁ~…」 |
雫 「そう、残念。 次は翔太の恋バナかなと思ったんだけど。」 |
伊予島 「!」 |
翔太 「ハァ!?」 |
伊予島 「聞くー!聞いちゃう |
伊予島 「さぁさ、翔ちゃんの番よぉ!遠慮なくどうぞ♡」 |
翔太 「ざっけんなババア!!誰がやるかよ!!」 |
雫 「くっくっ…ま、頑張んなよ、翔太♡」 |
翔太 「っの、ババアァ |
翔太 「あークソ…ひでー目に遭ったぜ…」 |
雫 「お疲れ。 八重子の恋バナ好きは、あれもう病気の域だからね、仕方がない。」 |
翔太 「…誰のせいで…」 |
雫 「ご冗談。 誰のおかげでの間違いでしょ。」 |
翔太 「ああ!?」 |
雫 「可愛い翔太に一つだけ忠告してあげる。 八重子にあんまり深入りしないこと。」 |
翔太 「!」 |
雫 「あの婆さん、始終あんな調子だよ。 嘘とかとぼけてるとかそういうんじゃなく、素でああなの。 まともに向き合ったって自分の脳みそが溶けるだけよ。」 |
翔太 「ああ、そういう…」 |
雫 「………………。」 |
雫 「……八重子と。」 |
翔太 「?」 |
雫 「…八重子と一緒に行動するってなった時、あいつの家に武器装備や貴重品やらを一部回収しに行ったんだけどさ。」 |
雫 「まーあ凄かったよ。コレクションルームだなんて可愛らしい名前。ヤクザや反社会組織の流通とか、その辺りの事を多少なりとも知ってるって自負してたあたしでさえ引いたもの。」 |
雫 「当然思うよね。例に漏れず、あたしもあんたと同じ疑問を持ったワケ。…で、軽ーく調べてみた感じでは、八重子の旦那は限りなく白。」 |
雫 「社会的にはどこも後ろ暗い所はない巨大ベンチャー企業の代表で、本当にただのミリタリーマニア。 少なくとも、集めた銃器で人を殺したり、組織に流したりってのはないみたい。」 |
雫 「さっき八重子が言ってたでしょ?「銃を持つ上での一番のお約束」ってやつ。 |
雫 「自分にも、八重子にもそれを徹底させてた。 免許を取って銃を所持して、ルールに則って純粋にスポーツやゲームを楽しむ…本当にそれだけだったみたいね。」 |
雫 「……とは言えさ、少なくともそこの法律で物を言えば、あの重火器の収集規模や所持の範囲、その内容については明らかにアウトだったワケ。 交付してくれるのならきちんと免許は取るけど、そうじゃないなら知った事かって事なのかね。」 |
雫 「そういう意味じゃ真っ黒。 社会的地位や職種については白でも、プライベートにおいては犯罪者。救い様のないサイコパス。」 |
雫 「あの夥しい域のコレクションは、単に財力だけでなく裏でよほど灰汁どい事をして集めてきたんだろう、 |
翔太 「…………。」 |
雫 「…つまり、何が言いたいかって言うと。」 |
雫 「 |
雫 「八重子自身が収集品。伊予島という男のコレクション。 ただ銃を撃って的に当ててりゃ良いだけの生活。それだけが唯一の価値。」 |
雫 「短慮、天真爛漫、素直…何でもいいけど。八重子は何事も深く考えないんだよ。疑問も持たない。 その必要性を感じない。当然よね。それで今まで十二分に生きていけてたってんだから。」 |
雫 「それが八重子の生まれついての性、生まれ持った命運なのか、単純に無意識からの計算なのか…。 そんなのあたしには分からないけどさ、 そんなあたしでも分かるくらいには、八重子の歪みってのは顕著なんだよ。」 |
雫 「………八重子と話していると、気持ち悪くなる事が、多々ある。」 |
雫 「翔太。あんたが年寄りに優しいのはそれはそれで美徳だけれど、如何せん相手が難儀すぎる。」 |
雫 「だからあんまり深く関わっちゃ駄目だよ。いいね? 一歩引いて付き合う分には、無害だし退屈しないからさ、あの婆さんは。」 |
無数の[ハリ]を帯びたつるバラが、幾重に[オドロ]に生い茂る。 縺れ絡み合う其の様子は、人の子の持つ可能性によく似ている。 障り多く端(サキ)見えぬ道なれど、辿れば蕾も花も、確かにそこに在るのだ。 |
伊予島 「翔ちゃんが紳士だわ~♡ 翔ちゃん可愛い♡ よーしよーし♡流石私の息子だわ~♡(ベタベタナデナデ)」 |
雫 「翔太可愛い♡ よーしよーし(ナデナデ) 欲しい装備があるなら言いな、調達してきてやるからさ。」 |
(ババア共による春の翔太ナデナデ祭りが開催中) |
雫 「……にしても。 さっきはまさか臭いだけで生死の境を彷徨うとは思わなかったけど。」 |
雫 「でもって、そんな相手に何であたしが金を払わなくちゃならないんだかね。 くっくっ…ほんと人生ってのは理不尽だし不条理。」 |
雫 「ホラ汚物A、無駄遣いしないでよ。」 (取り出したお札でペシペシ頬を叩く) [金額: 【 1D10:[9] 】 ×1000 + ボーナス 【 1D3:3 】 (1:全て図書券に変換/2:特になし/3:更に×10倍額)] |
汚っさんB 「あっちゃんが雫ちゃんにチュウ♡して、 雫ちゃんがあっちゃんにお小遣いをあげる、と…。 ……援助交際かな?(すっとぼけ)」 |
汚っさんA 「いやー照れるねー」 |
汚っさんC 「羨ましいのう」 |
翔太 「(これは酷い)」 |
翔太 「……」 |
翔太 「………あ、後で何か甘いの作ってやるよババア…」 |
汚っさんB 「やったね」 |
翔太 「テメェらジジイは無しだ馬鹿野郎!」 |
汚っさんC 「ワシも八重子ちゃんにお小遣いあげちゃうぞい♡」 |
お小遣い: 【 1D999:[824] 】 × 【 1D3:2 】 (1:1、2:10、3:100)円 |
汚っさんA 「そういや忘れてた、次回の王様決めねーと。(ごそごそ) 王様だーーっれだ!?」 |
1:八重子、2:雫、3:翔太、4:汚A、5:汚B、6:汚C 【 1D6:6 】 |
伊予島 「アメジストって素敵よねぇ~!私、大好きよ! キラキラしていて、とっても綺麗で、持っていると心が落ち着くの!」 |
翔太 「俺、あんまり、こういうのは作んねーんだけど。 ………いや、だから、味の保証が出来ねって話。」 |
榊 「・・・・・?」 |
榊 「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」 |
マイケル 「あ、ようこそチェックポイントへ。 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」 |
マイケル 「よくぞここまで。私はマイケルといいます。 出会いの記念にこちらをどうぞ。」 |
マイケル 「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」 |
マイケル 「まぁいいです。始めるとしましょうか。」 |
マイケル 「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」 |
No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材・消耗の場合は詳細等) |
1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】 |
2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - | |
3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - | |
4 | ガスハンドガン | 武器 | 30 | 攻撃10 | - | - | 【射程4】 |
5 | 不思議な石 | 素材 | 10 | [武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5) | |||
6 | ネジ | 素材 | 15 | [武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25) | |||
7 | ド根性雑草 | 素材 | 15 | [武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15) | |||
8 | フルーツタルト | 料理 | 58 | 敏捷10 | 復活10 | 体力15 | |
9 | 毛 | 素材 | 10 | [武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10) | |||
10 | 毛 | 素材 | 10 | [武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10) | |||
11 | アメジスト | 装飾 | 29 | 敏捷10 | - | - |
名称 | LV | 説明 |
武術 | 9 | 身体/武器/物理 |
時空 | 5 | 空間/時間/風 |
使役 | 5 | エイド/援護 |
領域 | 5 | 範囲/法則/結界 |
解析 | 5 | 精確/対策/装置 |
武器 | 10 | 武器作製に影響 |
装飾 | 19 | 装飾作製に影響 |
被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
ブレイク | 5 | 0 | 20 | 敵:攻撃 | |
ピンポイント | 6 | 0 | 20 | 敵:痛撃 | |
クイック | 6 | 0 | 20 | 敵2:攻撃 | |
ブラスト | 5 | 0 | 20 | 敵全:攻撃 | |
ヒール | 5 | 0 | 20 | 味傷:HP増 | |
練3 | エキサイト | 5 | 0 | 40 | 敵:攻撃+自:AT増(1T) |
ヘイスト | 5 | 0 | 40 | 自:AG増 | |
ラッシュ | 5 | 0 | 60 | 味全:連続増 | |
プロテクション | 5 | 0 | 60 | 味傷:守護 | |
プリディクション | 5 | 0 | 60 | 味列:AG増(3T) | |
エアシュート | 5 | 0 | 80 | 敵:風撃&連続減 | |
リフレックス | 5 | 0 | 80 | 味:AT・DX増(4T) | |
スパイン | 5 | 0 | 110 | 自:反撃LV増 | |
アキュラシィ | 5 | 0 | 80 | 自:連続減+敵:精確攻撃 | |
ウィンドリング | 5 | 0 | 80 | 味全:AG増(2T) | |
ブロック | 5 | 0 | 60 | 味傷:HP増+護衛 | |
スナイプ | 5 | 0 | 60 | 自:DX増(3T) | |
ラッキータイム | 5 | 0 | 100 | 味全:LK増(3T) | |
ドローバック | 5 | 0 | 80 | 敵:痛撃&麻痺 | |
エリアグラスプ | 5 | 0 | 90 | 味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減 | |
練3 | イレイザー | 6 | 0 | 150 | 敵傷:攻撃 |
クイックアナライズ | 5 | 0 | 200 | 敵全:AG減 | |
ウィークポイント | 7 | 0 | 140 | 敵:3連痛撃 |
被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
攻撃 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増 | |
防御 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増 | |
器用 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DX増 | |
敏捷 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AG増 | |
回復 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増 | |
活力 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP増 | |
体力 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増 | |
治癒 | 5 | 5 | 0 | 【自分行動前】自:HP増 | |
鎮痛 | 5 | 5 | 0 | 【被攻撃命中後】自:HP増 | |
幸運 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:LK増 |
被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
始まりの手 (ピンポイント) |
0 | 20 | 敵:痛撃 | |
Discharge (チャージ) |
0 | 60 | 敵:4連鎖撃 | |
棘 [ハリ] (ウィークポイント) |
0 | 140 | 敵:3連痛撃 | |
冷たい世界 (フリーズ) |
0 | 130 | 敵全:凍結 |
[深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
[ 3 ]エキサイト | [ 3 ]ティンダー | [ 3 ]イレイザー |
[ 3 ]イバラ |