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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




『チナミ区 I-11』<道路>


  ハザマ時間が紡がれる




「……っ」

  大丈夫。さっき程じゃない。)
「……八重子、あんたは…」

予め身構えていた甲斐あってか、思った程の疲労感はない。
そうは言っても、あくまでそれは相対的な感想であって、苦痛ではないとはとても言えないのだが。

伊予島
「だ、だ、だだ大丈夫よぉ~
このくらい、へいちゃらよ~!」
伊予島
「私なら平気です、何ともないわ。ええ、ありません、ありませんとも!!」

「…駄目そうね。」

「OK、少し休憩。」

"Cloak Room" と小さく呟く。
溶けるような青白い光が下方から雫の全身を濡らしてゆく。
「チケット」と呼ばれる金属のタグが更にその光を乱反射させ、彼等の輪郭を淡く浮き立たせた。
揺れる光の様がまるでナイトプールのライトアップの様だ、と先日伊予島に言われたばかりだったか。

いつもの光景だ。
それらはすぐに固い衝突音と共に消えてしまうが、間を置かずに同様の光景が再び再生される事になる。
"Keep"の声掛けが、衝突音の主を再び"預ける"合図となる。


「ほら八重子。鎮静剤と水。」

取り出した物を伊予島に分け与え、自らも同じ物を口に放り込む。
それらをおっとりと眺めながら、伊予島もまたその行動に倣った。

伊予島
「ありがとう、雫ちゃん。」
伊予島
「………。」

「? 何?」
伊予島
「ふふ、…いいえ!」
伊予島
「ただ、雫ちゃんの"Cloak Room"って、やっぱり凄いわぁ~って、私そう思ったのよ。」

「ああ…  ま、実際便利だしね。確かにあたし向きの異能ではある。」

「そういや、あんたの異能は結局まだよく分かってないんだっけ。」
伊予島
「そうなの。
『AA(ダブルエー)』と名付いている?…というのは分かっているのだけれど…。」

「で、常時発動型、と。」
伊予島
「ええ  あ!
でも私、分かっちゃったかもしれないわ~!」

「へぇ?」
伊予島
「これよ、こ・れ!」

取り出したのはボトル。
中には伊予島が戦闘で使う弾がぎっしりと詰まっている。

伊予島
「じゃーん!AAの正体は!なんと!『BB弾が本物の鉛弾になる』!
これで決まりね!」

「鉛じゃないじゃん。」
伊予島
「えっ」

「バイオ弾じゃん、それ。」
伊予島
「…………。」
伊予島
「あ、あらぁ~?
え、あ、待って、待って…?
違うの、違うのよ?本当はね、こうじゃなくて、もっと…」
伊予島
「あら…?あらあら~?お、おかしいわねぇ…」

「鉛だったの?」
伊予島
「え?」

「そう言うからには、さっき見た時は鉛だったのか、って聞いてるの。」
伊予島
「………。」
伊予島
「えへっ」

「あ?」
伊予島
「ご、ごめんなさい。実際には見てないの…。」

「………。」
伊予島
「あっ!でも!でもね!?
ナレハテちゃんは実際これで倒せていたのだし、
さっきも負けてはしまったけれど、それなりに体力を減らせていたじゃない?」
伊予島
「普通のBB弾でそれは難しいと、思うのよ、…思ったのよ……だから…」

「…………。」
伊予島
「……ごめんなさい。」

「謝んなくていい。謝る事じゃないでしょ。
それとも何か悪い事でもしたの?  してないでしょ。」
伊予島
「…………。」
伊予島
「……ええ!」

「…まぁ…『BB弾が実弾になる』は流石に違うだろうけど。」
伊予島
「うっ…」

「実際見てないし、パッシブだっつってんだから現時点でも変化してなきゃおかしいし。
戦闘中に限定するにしたって、ここに来るまで一度だってそんな事なかったじゃない。
何より実弾なら、逆に殺傷力が無さ過ぎ   

   ……。」

「…あたし、今変な事言った?」
伊予島
「……いいえ?特には?」

「だよね…。」
伊予島
「…どうしたの…?」

「ごめん、何でもない。   話を元に戻すけど。」

「とは言え、あんたの考え、まるっきり見当違いって訳でもなさそう。
このハザマでエアガン片手に普通に戦えてるのは
多分、あんたの異能が影響してるんだと思う。」

「ただ…」
伊予島
「ただ?」

「…………。」

  いや…。
ま、つまり、"そういう"能力なんでしょ。
良かったじゃん、何となくでも中身が分かってさ。」

「今まで全く実感も成果もなかったんだもの、それに比べれば上出来上出来。」
伊予島
「……そうね!
ねぇ、もしかしたら私の異能の事、これからもっと分かってくるのかしら?」
伊予島
「だとしたら、雫ちゃん!
私ね、これからがとっても、とっても楽しみよ!」

「そりゃ良かった。」





伊予島
現役セレブサバゲーマー66歳。戦闘大好き♡
爬虫類から猛虎まで動物は何でも可愛い。
猫なら断然ラグドールが可愛い。
元裏社会住人の世話役55歳。非戦闘員。
強いて言うなら熱帯魚が好きかもしれない。
ぼんやりアクアリウムを眺めながら煙草を吸いたい。





『チナミ区 K-14』<道路>


伊予島
「雫ちゃんにしつもーん♡」

「ん?」
伊予島
「雫ちゃんの♡ 好みの♡ 殿方の♡ タイプは♡ どんな方~?」

(うっざ…)
「死ねよ色ボケババア…」
伊予島
「あーん!そんな事言わないで~!
女子会!女子会トーク!しましょうよ~!
恋バナが!したいのよぉ~!ね!ね!お願ーい♡」

(女子会て…)
「…そういう事なら、その辺りで現役の女子高生を何人か見繕って来るけど。」
伊予島
「そういう!事じゃ!ないのぉ!!」
伊予島
どぼじでぞぉ゛い゛う゛ごどい゛う゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!

「…あんたがこれまでろくに友達がいなかった理由が分かる気がする。」







伊予島
「はーい♡ それじゃ仕切り直しね♡
それでは改めて聞いちゃいまぁーす♡」
伊予島
「すばり!雫ちゃんの好みのタイプは!?」

「………。」

「自分。」

「あたしはあたしが一番好き。
有能なあたし最高にセクシャル♡」
伊予島
「違う。」
伊予島
「違う、そうじゃない。
私が聞きたいのはそういう事じゃない。」

「はいはい、男の好みでしょ。」

  天才。」
伊予島
「………んん? 」


「鬼才、狂才、神童、傑物、俊傑、天与の質、才能溢れる未来の英雄。王。」

「有能なあたしは尽くし甲斐のある有能なボスがダーイスキ♡」

伊予島
「~~~っ!」
伊予島
「もう!もうっ!もうっ!!さっきから意地悪ばっかり!
さては分かってて言ってるわね!?」
伊予島
「私は!雫ちゃんの!歴代カレピのお話が!聞きたいの!!

(力説する事かよ…)

「…つってもねぇ。そういうのいた事ないし。」
伊予島
「えっ」
伊予島
「そ…そうなの?
で、でも雫ちゃんなら殿方の方が放っておかないでしょう?」

「そりゃま、どこにだって物好きってのは一定数いるしね。
こんだけ生きてりゃそういう事はあるけど。
でもあんたが求めてるようなラブロマンスって感じじゃないかな。」

「仕事、代償、遊び、成り行き……。ヤるだけなら  まぁ20人位はいたんじゃない?
昔の話だし、一度きりってのも多いし、いちいち覚えてらんない。」

「笑える話、金や権力で色々と歪んだ奴って"そっち"も歪んだ奴が多いみたいでさ。
嫌悪感や悲壮感とか、あるいは無感情に徹してる方が受けんのよ。
だからあたしみたいなのにお声が掛かるわけ。」

「…で、ここぞという所でちょくちょく演技してやれば喜ぶわけだ。」

「くっくっ…ありゃ一体何なんだか。
支配欲通り越して承認要求の成れの果てってやつ?ほんと救えない。」

「…どう?感動した?」
伊予島
「ぞっとした。」

「言い方。」
伊予島
「ご、ごめんなさい。
ちょっと想像していなかった方向のお話だったから…。」

「いいよ。
それが正常な反応。あんたはそれでいい。」
伊予島
「………。」
伊予島
「で、でもね、雫ちゃん!」
伊予島
「…わ、私……私ね?」

「八重子。」

「"それ"でいいんだよ、あんたはさ。」

「"そこ"に居ていいんだ。無理に訳知り顔をして他人にすり寄らなくていい。
あんたが私に怯える事なんて何一つない。」

「第一、今の話に後ろ暗い事なんかないもの。」

「あたしが自分の人生を選んで、賭けて、そして成してきた結果がこれなの。
あんたが軽蔑しようが、同情しようが、労わろうが、褒めちぎろうが、
あたしの何かが変わる訳じゃないし、揺らぎもしない。」

「だからあんたの何かが変わる事も、揺らぐ事もない。」

「…でしょ?」
伊予島
「……ええ。」

「………………まぁ…」

「……思い入れのある奴なら、3人いるか。」

「どいつもこいつも、ほんとどうしようもない男達だったけど。」

「……でも、どいつもこいつも、最高にあたしをゾクゾクさせてくれた。」
伊予島
  まぁ。」
伊予島
「あらあら!あらあらまあまあ!」
伊予島
「そうなの?そうなのね!?」

(あ ウザ…)

「はい、おしまい!」
伊予島
「あーん!気になる!気になるわぁ~!雫ちゃんのイケズ~!」
伊予島
「………。」
伊予島
「…………。」

「あ?何よ? 何モジモジしてんの。」
伊予島
「あ、あのね…だってね…
有能な人が好きって事は、その、ほら…
こうやって私と一緒に旅をしてくれるって事だから、ね…?」
伊予島
「私の事、有能だと認めてくれてるって事よね…!
だから私の事が好きなのよね、……って!」
伊予島
「…それで私、嬉しくなっちゃって……
あ、あのね!私、もっともっと、銃の腕磨くわね…っ!」

「うーん…?あー…」

「………ま、いいんじゃない?別に。」

「うん、好き好き。あたし八重子の事、超好きだし超評価してる。頑張れ。」
伊予島
「ええぇ…
何その反応…何でそういう事言うのぉ…?」

「別に。
あんたの事を気に入ってるってのは、嘘じゃないし。」
伊予島
「「は」って何。評価は? ねぇ評価は?」

「あんたといると退屈しないしね。」
伊予島
「聞いてる?」

「今ここであんたが、ウンコ撒き散らしながら徘徊するようなボケ老人になったとしても、
病院にぶち込んで色んな手続きを私の方で済ませてあげる気があるくらいには、あんたの事好きよ。」

「勿論、報酬はタップリ♡」
伊予島
「そういうのは聞きたくなかった。」






[トゲ]とはつまるところ[ハリ]なのだ。
扱いを誤れば[スイ]体の先端が、肉はおろか君の心までをも刺してゆく。
しかし何かを繕い彩なすのも、其れでなくては成し得ぬものなのだ。





(雫の選出率ェ…)
(結果は基本的に現王様優先って事で)

「…で。流石に口限定とか言わないよね?」
伊予島
「じ、自分で言い出しておいてなんだけれど、不貞は困るわぁ~」

「ん。」
(雑に伊予島の手を取り、手の平を軽く唇に押し付ける)
伊予島
「はーい♡ 雫ちゃんクリア~!」

「ほら次。さっさとして。」
伊予島
「あらまぁ……意外とあっさりなのね…?」

「当然でしょ。
たかだかキスの一つや二つ、今更恥じらうような歳でもあるまいし。」

「そんな事であたしの何かが変わる訳じゃないし、揺らぎもしな」
          ン…

(臭いで死んだ)

汚っさんB
「じゃ、あっちゃんが雫ちゃんにチュウ♡ね!」
汚っさんA
「照れるねー」
翔太
「やめろよ!ババアが可哀想だろ!?」
汚っさんA
「大丈夫!ほっぺにチュウ♡するだけだって!」
翔太
「やめろよ!ババアが可哀想だろ!!」
汚っさんA
「えー…じゃ王子様みてーに手にチュッで済ませるよ、それで良いだろ?」
翔太
良くねーよ、ババアが可哀想だっつってんだろ
汚っさんC
「翔ちゃんが手厳しい」
汚っさんA
「分かったよ…触んなきゃ良いんだろ、ほれ」
汚っさんA
「チュッ♡(投げキッス)」
翔太
避けろババアーッ!死ぬぞ!!
汚っさんA
「ハハッ、翔ちゃん酷ーい」
汚っさんA
「因みに次は 1D661D61 にお小遣いね。」

ItemNo.6 ほっこり肉じゃが を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
棘の頂
ENo.1044
相良 翔太
ハザマに生きるもの
ちわわ
歩行軍手
















ハイリガーベルクの双子竜
ENo.952
竜胆 ほむら
ENo.953
竜胆 みなわ
ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
棘の頂
ENo.1044
相良 翔太








伊予島(446)ネジ を入手!
ヤンキー(1044)パンの耳 を入手!
伊予島(446)ボロ布 を入手!
伊予島(446) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ヤンキー(1044) のもとに ちわわ が泣きながら近づいてきます。






武術LV2 DOWN。(LV10⇒8、+2CP、-2FP)
武器LV8 DOWN。(LV20⇒12、+8CP、-8FP)

使役LV1 UP!(LV4⇒5、-1CP)
領域LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)
解析LV1 UP!(LV4⇒5、-1CP)
装飾LV11 UP!(LV3⇒14、-11CP)

ヤンキー(1044) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『とろとろシチュー』をつくってもらいました!
 ⇒ とろとろシチュー/料理:強さ36/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
ヤンキー
「昼間はともかく、夜はまだ冷えるからな。
……ちゃんと温かいもん食えよ、ババア」

カードを作成しましたが誰とも交換されず自分のものとなりました!

棘 [ハリ] (ウィークポイント)


ティンダー を研究しました!(深度0⇒1
ティンダー を研究しました!(深度1⇒2
ティンダー を研究しました!(深度2⇒3

ラッシュ を習得!
リフレックス を習得!
ウィンドリング を習得!
スナイプ を習得!
ドローバック を習得!





チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調17⇒16













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
棘の頂
ENo.1044
相良 翔太
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫




134 235


1st
大黒猫


2nd
大黒猫



















ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
棘の頂
ENo.1044
相良 翔太
ハイリガーベルクの双子竜
ENo.952
竜胆 ほむら
ENo.953
竜胆 みなわ




452 421











ENo.446
棘の頂
『棘の頂』
イバラのチョウ
トゲのイタダキ
ハリのカンムリ
オドロノサキ
キンジトウのウエ

どうぞ伊予島とお呼び下さい。


◆伊予島 八重子(イヨシマ ヤエコ)
ぴちぴちの66歳。まだまだ若い。現役のサバゲーマー。
銃を構えるとつい癖でロールプレイしちゃう。
天真爛漫。半分天然、半分養殖。トリガーハッピー!
この前、大富豪で最愛の夫が亡くなった…辛ぃ…余生楽しも☆
放浪の旅の途中で侵略に巻き込まれました。イエーイ!

◆雫(シズク)
疲れが残る55歳。もう既にいい歳。
最近知り合った伊予島の世話を焼く。悪態はつく。
苗字は捨てた。資格は沢山持ってる。性癖は歪んでる。
元々裏社会の人間だけど、現在はこんな感じで落ち着いた。
侵略とやらに巻き込まれたけどまぁ問題なしです。了解了解。

いつだって コード、リコード、ラコード。
そうです、スターシステムです。お察しください。
やるやる詐欺と打ち切り・逃亡・放置の常習犯です。
テスト期間は主に演出画像等の準備期間になると思われ。
16 / 30
93 PS
チナミ区
K-14
行動順4【特攻】AT・DX↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ガスハンドガン武器30攻撃10【射程4】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
7とろとろシチュー料理36治癒10活力10鎮痛10
8美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
9ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術8身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
使役5エイド/援護
領域3範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
武器12武器作製に影響
装飾14装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
ラッシュ5060味全:連続増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エアシュート5080敵:風撃&連続減
リフレックス5080味:AT・DX増(4T)
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
ウィンドリング5080味全:AG増(2T)
スナイプ5060自:DX増(3T)
ドローバック5080敵:痛撃&麻痺
イレイザー60150敵傷:攻撃
クイックアナライズ50200敵全:AG減
ウィークポイント60140敵:3連痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
始まりの手
(ピンポイント)
020敵:痛撃
Discharge
(チャージ)
060敵:4連鎖撃
棘 [ハリ]
(ウィークポイント)
0140敵:3連痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]ティンダー[ 3 ]イレイザー



PL / okihara