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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
 
 
『チナミ区 E-10』<森林>



   ハザマ時間が紡がれる。



「・・・60分!区切り目ですねぇッ!!」



聞き覚えのある男の声だ。
突如として面前にチャットが立ち上がり、何やら口上を述べる様がご丁寧にも映像付きで流れて来た。
「正直、どうでもいい」と雫は思う。そんな事よりも、



「………。」

   疲れる…。)


体温が2度3度上がったかのような、血が沸騰する感覚。
侵略騒動に巻き込まれた以上、どこに隠れようが毎回必ずこの「ハザマ」へ飛ばされるのだと、
そうあの男から聞かされてはいたが、いささか楽観視が過ぎたようだ。


「10日毎に異空間での防衛業務」


なんと呑気な解釈か。
必要最低限に選び抜かれた情報などではなく、玉石混合、
それこそ10日前の朝に目にし、意識すらしていなかった壁の木目から、昨晩一服した後に残った灰の微かな匂いまで。
無防備な海馬に膨大な量のどうでもいい記憶をぶち込まれる感覚。
そもそもこちらとしては10日分の休息を得た感覚もない。
その"記憶"はあっても、そこに至るまでの前後の記憶の繋ぎ目は不気味なほどに曖昧だ。

「ダウンロード」
「インストール」
「アップデート」

防衛の合間に記憶のタスク処理を課せられる、と言った方が近い気がする。



「最っ低…
クソつまらないB級ドラマをワンシーズン分、一気に見せられた気分…。」


そんな悪態を吐ける程度にはまだ若干の余裕があるらしい事に、自分自身ですら驚く。
意外と人間の脳というものは逞しいらしい。ああ、それにしても。








「………。」

「…………?」


自分の中の感覚をそう言葉で表現し、同時に僅かな違和感を覚える。
ふと"重"の文字が感覚として脳裏に浮かんだが、意味が分からない。
またその違和感すらもすぐに霧散してしまい、今となっては違和感を覚えた事自体に違和感を覚える始末だった。



   そう言えば、榊、あの男。前に何か言ってたな。
『ワールドスワップ』だっけ?
この不快感もそういう事?…知らない。   何にせよ、)

「……今日は、厄日だわ。」


榊の声が遠い。
視界は暗く朧気だ。
目の前には運転手らしき人物がいるような気もするが、今はそれを認識する事すらも脳が拒む。
視界の奥にふと翔太らの姿を、さらに遠くでは知らない顔の面々もいくつか見つけたが、
此方から見た限りでは、皆一様に、この状況を平然と受け入れている様にも思えた。




   雫ちゃん!!




酔いの感覚が一層強くなると同時に、悲鳴めいた呼びかけと柔らかな感触を感じる。



   大丈夫よ、雫ちゃん。




声が聞こえる。




心配ないわ。

私がついていますからね。




朧な意識の中で、自分の頭部が伊予島の腕に抱かれている事を知る。
まるで母親が子供をあやすかの様に、柔らかに雫の髪を撫でていた。
しかしその声はひどく虚ろで掠れている。
彼女自身もまた、同様に記憶に酔っているのだと見るまでもなく理解した。
ほんの数秒ほど目を閉じて伊予島にその身を委ねたが、すぐにその抱擁を押し返す。



「………。」

「…ようやるわ、自分の方が酷い顔してるくせして。」



  多分、これが)




伊予島
現役セレブサバゲーマー66歳。戦闘大好き♡
普段飲むのはワインだけど、実は最近カクテルが気になっている。(見た目重視)
元裏社会住人の世話役55歳。非戦闘員。
運転のため滅多に酒は飲まないが結構いける口である。飲むなら清酒。冷酒が好き。






『チナミ区 I-11』<道路>


翔太
「…つーかさ。聞いていいか?」

伊予島
「あら、なぁに?」

翔太
「…ババァてめー…さっき(戦闘)と人格違わね?」
翔太
「! まさかせん…」


「ロールプレイ」

翔太
「あ?」


「ロ―ルプレイ」

翔太
「ロ…」

伊予島
「ごめんなさいねぇ、翔ちゃん。吃驚したわよね。
私っていつもこうなの、銃を持つと気が昂っちゃって…。
でも本当、ただの癖だから気にしないでね。」

翔太
「…………。」
翔太
「…ボケじゃなくて?」

伊予島
「!?」
伊予島
「酷いわ~!私まだ66よ~!そこまで耄碌してないわ~!!もう!もうっ!」


「痴呆かぁ…ならさっさと施設探して即ぶち込まないと」

伊予島
「じーずーぐーぢゃあ゛  ん゛!!」


「うそうそ、冗談。
翔太もだよ、諦めな。」

翔太
「あ?」


「残念ながら、いい歳して何かのキャラクターみたいなのになりきっちゃうような、
この痛々しくて頭のおかしい婆さんが八重子のデフォ。」

伊予島
「!?」

翔太
「お、おう…それは何となく理解したぜ」

 

翔太
「つーかサバゲ?ってのは、それが普通なのか?ババァみてーなのが。」

伊予島
「普通…じゃあ、ないわねぇ。
勿論、人やチームにもよるのだけれど、少なくとも一般的とは言えないわ。」

翔太
「? そうなのか?」

伊予島
「私もね、最初は普通に参加していたのよ?」
伊予島
「でもこんなお婆さんが相手だと、若い子達に気を使われたり手加減されたりね、
お互いに楽しむという事が簡単には出来なかったの。」
伊予島
「だからね、私、考えたの。」
伊予島
「だったら遠慮なんかしたくなくなれば良いじゃない!って。」
伊予島
「私がクソババアなら、向こうだって手加減なんかしないわよ!って!」

翔太
「お、おう…」

伊予島
「チームにね、とても気が弱くて無口な男の子がいたのだけれど、
初めて「くたばれクソババア!」って言われた時は、感動のあまりセーフティゾーンで泣いたわ。
負けたし。」

翔太
「…おう…」

伊予島
「負けたし。」

翔太
「うん…」

伊予島
「それでね、後日同じメンバーで再戦した時にはね!」

翔太
「お、お…ぉ…」


「翔太、律儀に全部聞かなくて良いから。」

伊予島
「あーん!ひどいわ雫ちゃん!ここからの盛り上がりが一番いい所なのにー!」


「その「いい所」がそのペースのままあと4時間半は続くから言ってんの。」

「しかも聞いた所で、感想は「くだらない」でも十分御の字レベルだっただろクッソババア!」

伊予島
「はい」

翔太
「で、でもよ…お年寄りは大事にしねーといけねーって…」

伊予島
「翔ちゃーん♡」


「それ言ったらあたしだって年寄りだろ。
いいからあんたは年寄りのあたしの言う事聞いてさっさと飯の用意してきな。」

翔太
「ウス」

 


「八重子はさっさと今後の方針決める。」

伊予島
「はい」





伊予島
「そうだわ!」


「あ?」

伊予島
「装備よ、雫ちゃん!装備の話よ!
ほら、クリーニングに出していたもの、この前回収したじゃない?」


「ああ…何、使うの?今?」

伊予島
「いいえ。
今は使わないけれど、でも、いつ敵襲があるか分からない身ですもの。
いくつかは予め装備しておこうかと思って。」


「成程、了解。」

   Cloak Room,"Pick up".

雫を取り巻く時空が歪む。
軽い金属音がチリチリと音を立て、歪みから小さな金属板がいくつも生成されていく。
その内の一つを右手で取り、何処かへと声を掛けた。


No.32, 『ガルーダ BDU BK 他一式』

「…!」

瞬間、雫の左腕に鈍い衝撃が走る。
痛みは感じない。ただ、強い圧迫感と共に左上半身の身動きが取れなかった。
コートの中に入れていた筈の左手は、見ればいつの間にか引き出され、肩の位置にまで上がっている。
晒された手首には何者かの手。
白い綿製の手袋を装着した手が、雫の腕を固く握り拘束していた。

   もう一度、先程と同じように金属片を手に取り、再度声を掛けてみる。


………No.41, 『VOLK TCU GREGE 他一式』

視界が縦に揺れる。
今度は全身に、後ろから押し出されるかのような強い衝撃。
   視界が低い。見ればいつの間にか地面に膝をついていた。
空間から生えた無数の"白手袋"達が雫の全身を拘束し、先程以上に身動きが取れない。




「…………。」

伊予島
「し、雫ちゃん…?」


「…大丈夫。」

「………ほんと、今日は厄日だわ。」


No.7, 『水』

三度目の声掛けが終わるのと同時に、固い衝突音が一度鳴る。
その瞬間、全てが消えた。
空間の歪みも、金属板も、白手袋達も、全ての異物が既にこの場には存在すらしない。
唯一、雫の前に現れたアタッシュケースを除いては、先程と何ら変わりなかった。

ケースの中は水のペットボトルが2本あるのみ。
見覚えのある光景   かつ、想定した通りの光景でもある。
先程の出来事をいくつかの思考と照らし合わせれば、おおよその見当はついた。



「…成程ね。」

伊予島
「何が?」


「あたしらは、別にあちらとこちらを行き来してる訳じゃないって事。」

伊予島
「?」


「多分だけど。
あたしらの、   記憶だけが更新されてる。
こちらに来た時のまま、肉体は一度もあちらには戻っていない。」

「その証拠に、あたしのクロークは"さっき"と同様、"10日前"の状態だった。」

   ま、何であちらの10日間の記憶がそもそも存在するのかってのは、未だ不明なんだけど。」

伊予島
「えーと……つまり?」


「この戦争ごっこが終わるまで、アンタの装備は戻ってこないし、
ましてや負けでもした日には二度とお目に掛かる事はないって事。」

伊予島
「 」


(んな事より、今は食料問題の方が深刻なんだけど…。)

「………。」



「……いいね、悪くない。」






親愛なる君よ、「棘の頂」の御話をしよう。
さて君は、旅人であった君は、美しい[イバラ]を求めていた。
其れがどんな姿かも知らずに、ただ君は大層美しいという其れを欲していたのだ。
[イバラ]に心惹かれる君よ、忘れてはいけない。
その美しさは、決して君を優しく柔らかに受け入れたりはしない。
不用意に触れようものならば、無数の[トゲ]が君を傷つけてしまうだろう。





伊予島
「王様ゲームよぉ~!折角ですもの、皆で王様ゲームしちゃうわよぉ~!」
(次回絶対やれよという強い意志と自分への戒め)
 
[1:伊予島 2:雫 3:翔太 4:汚A 5:汚B 6:汚C]
伊予島
「それじゃあ最初は私から行くわね!ダカダンッ!」
伊予島
1D611D66 にきーす♡キース♡」

「諦めな翔太。このクソババァ何言っても聞きやしないんだから。ほんと早く死ねばいいのに。」
伊予島
「次回の王様は… 1D63 よ!乞うご期待!ね!」

ヤンキー
「……おぅ。……宜しく」















ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
棘の頂
ENo.1044
相良 翔太
ハザマに生きるもの
歩行雑木
キラービー
















ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
棘の頂
ENo.1044
相良 翔太
すてきなくまのかわいいおしえ
ENo.813
薬師寺くるみ
ENo.822
薬師寺かもめ/XXXX








伊予島(446)美味しい果実 を入手!
ヤンキー(1044)美味しい果実 を入手!






解析LV6 DOWN。(LV10⇒4、+6CP、-6FP)

時空LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
使役LV4 UP!(LV0⇒4、-4CP)
装飾LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)

ヤンキー(1044) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『釘バット』を作製しました!

ヤンキー(1044) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ほっこり肉じゃが』をつくってもらいました!
 ⇒ ほっこり肉じゃが/料理:強さ30/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
ヤンキー
「(どう見ても俺達より良い暮らししてそうだが…ホームレスなりたてか?)
……ほらよ。…口に合うか分かんねーけど」

サツホ&レビ(427) とカードを交換しました!

『アウトバーン』 (ライトジャベリン)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3

ヘイスト を習得!
エアシュート を習得!





チナミ区 E-11(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 F-11(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 G-11(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 H-11(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
棘の頂
ENo.1044
相良 翔太
ハザマに生きるもの
ピクシー
ヤンキー




131 413


1st
ヤンキー




4th
ピクシー

















ジジババ格差社会の縮図
ENo.446
棘の頂
ENo.1044
相良 翔太
ハイリガーベルクの双子竜
ENo.952
竜胆 ほむら
ENo.953
竜胆 みなわ




133 632











ENo.446
棘の頂
『棘の頂』
イバラのチョウ
トゲのイタダキ
ハリのカンムリ
オドロノサキ
キンジトウのウエ

どうぞ伊予島とお呼び下さい。


◆伊予島 八重子(イヨシマ ヤエコ)
ぴちぴちの66歳。まだまだ若い。現役のサバゲーマー。
銃を構えるとつい癖でロールプレイしちゃう。
天真爛漫。半分天然、半分養殖。トリガーハッピー!
この前、大富豪で最愛の夫が亡くなった…辛ぃ…余生楽しも☆
放浪の旅の途中で侵略に巻き込まれました。イエーイ!

◆雫(シズク)
疲れが残る55歳。もう既にいい歳。
最近知り合った伊予島の世話を焼く。悪態はつく。
苗字は捨てた。資格は沢山持ってる。性癖は歪んでる。
元々裏社会の人間だけど、現在はこんな感じで落ち着いた。
侵略とやらに巻き込まれたけどまぁ問題なしです。了解了解。

いつだって コード、リコード、ラコード。
そうです、スターシステムです。お察しください。
やるやる詐欺と打ち切り・逃亡・放置の常習犯です。
テスト期間は主に演出画像等の準備期間になると思われ。
20 / 30
50 PS
チナミ区
I-11
行動順4【特攻】AT・DX↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4ガスハンドガン武器30[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程4】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ほっこり肉じゃが料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
使役4エイド/援護
解析4精確/対策/装置
武器20武器作製に影響
装飾3装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エアシュート5080敵:風撃&連続減
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
イレイザー50150敵傷:攻撃
クイックアナライズ50200敵全:AG減
ウィークポイント50140敵:3連痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
始まりの手
(ピンポイント)
020敵:痛撃
『アウトバーン』
(ライトジャベリン)
070自:祝福をDX化+敵:光痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]イレイザー



PL / okihara