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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




……また、この時間だ







凝縮された優しい日常が、求めていたはずのものが、抵抗されずに流れ込む。



十六夜
「…クッ…」



割れるような頭の痛みにも慣れたはずなのに、今は別の場所が痛む。




先程、暁に言われた事を思い出す。





────彼方の事は全て捨てる、と


十六夜
「(…あっちの事やて、所詮偽りの…切り捨てられる存在。事実でないなら消えるべきもの。)」

一歩、また一歩と、歩みを進めながら痛む頭で考える。


十六夜
「(でもそれなら、彼方の俺たちって何なん…あそこまで鮮明にな夢を…でもあの場所でちゃんと生きて、るし。)」





作り物とは思えない、『晴太』と過ごした記憶。



それは、いつかの自分が夢見て、手に入れて、…そして喪った日常。そんな心の奥深くに封じていた願望だったからだ。





十六夜
「…また失わないといけない、のか…俺…は…」
自身の身に着けている髪留めに触れながら、フラリと歩みを止めない。




思考がうまく回らない。



酸素が足りないせいだと、一呼吸する。



酸素を取り込み視界も明るくなった。

十六夜
「………」
辺りを見渡すと薄暗い森の中。


あたりには、敵意を持った気配しか感じられない。そんな場所に足を踏み入れてしまった。



相棒の姿や同行者である天狗の少女の姿も見えない。逸れたのが暁だけならあいつが迷ったと言えるが…


迷った、これは完全に迷ってしまった。


十六夜
「……ここまで自分が考えなしやとは思わなんだ…」

情けない小さな声が森の中に消えた。





再び頭痛が襲う。

十六夜
「…ッ」

痛む頭を抱えて、近くの岩場に腰を下ろす。



あちらの世界で晴太が熱暴走を起こしている姿が見えた。

十六夜
「…ははっ、今度は晴太が風邪か……あんな事するから感染るんよ…全く…」

呆れたように笑いを零す。

最近の自身を思い返せば、苦痛の先に見せる記憶に一喜一憂してばかりだった。

あちらで見ていた世界、色がコロコロと万華鏡のように変わる楽しげな光景に、俺自身心の何処かで縋っていたのかもしれない。

そう、琴葉にしてあげたかった全てを、諦めてしまったすべてを、あちらの俺は叶えている。そんな風に見えたからだ。

仮に琴葉が生きていたとして、それを押し付けるのはエゴであると理解はできている。

それでも、羨ましく思うのは自分の欲だ。
誰にも、たとえ相棒であっても否定されたくない。



頭の隅にある『偽りの記憶』その言葉自体も最初は、煩わしいものを付けられた、そう思っていたのに…

俺の力自体もそう、偽物を作り出すものや…琴葉と過ごしてきたあの場所だって俺の作り出した幻想。

十六夜
「あの場所で過ごしてきた俺にとって、琴葉と過ごしたあの日々は偽りではない。本物だった。なら、あの世界だって、外側が偽物でも晴太と過ごした日常は本物だ…」

その日常は有限だ。侵略が終われば、負けてしまうならその日常も壊れてしまう。
胸の奥、いつか感じた感情が込み上げてくる。

「…これが、『恐れ』か…また失うのが怖いんか。あっちの俺が抱える感情。憎たらしいほど人間らしい感情だな…」

認めて仕舞えば、後は濁流のように流れ込むだけだった。




────私が求めていた世界だ。

────あの子が求めた家族でいたい。



────あの優しい日常が欲しい。

────この日常を壊したくない。



────私の願いは偽りなんかじゃない。

────己の心さえも偽って、今を維持したい。



────あの世界を否定する、アイツに拒絶されたくない。

────穢れた俺を知られたくない。



────たとえ太陽の光で月が照らされる事がなくなっても、

────たとえ太陽の笑みに影を落とす事になっても、









────暁に嫌われたくない。
────晴太に嫌われたくない。

何もかもが混ざり合う。


正解も間違いも、最終的な答えは何処にあるのか…




「チッ、人間か…」
姿は見えないが、すぐそばに居る。

気付かれるのも面倒だ。
一度、人の形を取り味方に見せかけたところを叩こう。









────結果から言うと、失敗した。


目の前の人間は好戦的なイバラシティの住人だった。先頭を仕掛けられる前に術で逃亡を図るべきだった。

最終的には幻覚を使って逃げたもののもう少し早い選択をするべきだった。



『晴太と同じ年頃の子』に攻撃を当てる事が出来なかった。脳で拒絶しても、身体がゆうことを聞いてくれない。




俺は理不尽で傲慢な人間が嫌いだ。


俺の売った薬に虫の様に群がる人間が嫌いだ。


俺の事を何一つ知らない人間が、勝手な想像で信仰してくるのが嫌いだ。


この容姿に近寄る人間が嫌いだ。


そんな人間が俺の大事な琴葉を奪った。
そんな人間が大嫌いだ




氷漬けにしても、毒で浸して命を奪っても
それらの憎しみが晴れることは無かったのに…

記憶が混ざっていく…






神社で出会った心優しい女神主との記憶


同じ神社で出会った陽だまりの様な金色の仙狐との記憶


陽月庵で出会った月明かりの様な銀色の妖狐との記憶


月影堂で一生懸命働いてくれる天狗の娘との記憶


薬屋 月影堂を構えて働く自身の記憶





そして、太陽みたいに照らしてくれる晴太との記憶。

最後に見えたのは月明かりの下、縁側で酒を酌み交わす。
そんな、『人間』として平穏な日々を過ごす記憶だった。










私は忘れていた。

琴葉と過ごした日々の記憶を、奪われた憎しみや怒りで塞ぎ込み、『人間』という枠組自体を嫌悪し続けていたのだ。

「……なんだ、私はこんな簡単な事にすら気付けぬほど思考が腐っていたのか。」




琴葉と別れを済ませた後、人里に降りあの子の扱う薬の知識を基に薬を売り始めた。


最初こそはまともな薬を扱っていたが、非合法な物も扱ってきた。

扱った商品にも要因があるのだろうが寄って来る客は、私利私欲の塊を体現するような輩だった。

それは信仰心にも似た縋り付く人間を見て、益々『人間』を嫌う事になっていたのだ。

暁と出会ってからも、その固定概念がなくなる事なく、ただ一方的に『人間』を毛嫌いし続けた。

余程運がなかったのか、300年間、あちらで出会った彼女達のような『人間』に出会う事すらなかったのだ。



暖かな優しい記憶と過去の憎悪する固定概念

手にする事が出来るなら、どちらに手を伸ばすか…




木の幹に身体を預けて座り込む。

「……記憶でここまで揺さぶられるなんて思いもしなかった…。暁の言う通り、脳みそがちっちゃいんやな、俺は…。」

「…なぁ、暁。俺は、私はどうすれば…」


ここに居ない相棒の名を呼び、誰も聞いていない呟きが消えていく。





ひょんな事から始まった侵略。そこで得たもので揺り動かされる記憶。

ただの侵略者のはずが、優しい時間に触れて在り方に悩む雪狐。




………そんな彼の行く末は、またいつか何処かで語られる事でしょう。






十六夜
「今は急いどるんや、徹底的に屠ったる!!」

ItemNo.7 十六夜印の気つけ酒 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(6⇒7
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















黄昏
ENo.1160
十六夜
ハザマに生きるもの
歩行軍手
















霧の終着駅
ENo.1505
アデュラリア
黄昏
ENo.1160
十六夜
















チナミ区 H-15:釣り堀


黄昏
ENo.1160
十六夜
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式








十六夜(1160)ド根性雑草 を入手!
十六夜(1160)ボロ布 を入手!






暁(1135) から 業火ノ黄金 (ピアス) を受け取りました。

「逃がしはせえへんからな、十六夜?」

呪術LV3 UP!(LV2⇒5、-3CP)
料理LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

モモ(813) とカードを交換しました!

イヌガミ (エナジードレイン)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
ティンダー を研究しました!(深度2⇒3
スナイプ を研究しました!(深度1⇒2

ダークネス を習得!
ドレイン を習得!
ヴェノム を習得!
タクシックゾーン を習得!





特に移動せずその場に留まることにしました。

暁(1135) からパーティに勧誘されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1160
神崎葉月/十六夜
【イバラシティでの姿】
神崎 葉月(カンザキ ハヅキ)
男 183cm 32歳 誕生日:8月4日
薬屋を経営

普段から目を細め、薄い笑みを浮かべて相手に感情を悟られないよう振舞っている。
時折、細い目を開きはちみつ色の目の輝きを拝むことが出来る。

何事も己が損しないように行動している為、取っ付きにくく感じ取られるが、10年前に遠縁の子供を引き取ってからは軟化し、気が許せる相手には本性を出そうと精進しているようだ。

線が細い体格と長髪、和装が合わさって「女性」と勘違いされることは多々ある。
(直近では遠縁の子の授業参観で「綺麗なお母様ですね」
と言われ、何気ない一言でガラスの心を傷ついたようだ)


オオキタ区の一角、少し古風な薬屋の店主をしている。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=503【薬屋 月影堂】
限られた客しか来ないが、儲けとしてはそこそこ安定している。

一緒に住む遠縁の子(ENo.1135)が店番をしてくれている。
最近雇ったバイトの新入りの子(ENo.1284)もいる。


【能力】
「雪花の舞」
 体表から冷気を放ち、周りに存在する「水分」を凍らせる
 空気中の水分を凍らせ攻撃にも使える。
 発動時の気温に左右される場合があるが、条件が揃うと
 その場の空間にいる者の体内の水分までも凍らせる事が出来る。
 

【アンジニティでの姿】
十六夜(イザヨイ)。
 本来の姿は、白銀の毛並みを持つ白狐である。体長2mほど有り
 冷気を操る能力は「雪狐」である能力である。
 本来の異能であった「空間齟齬」を使い、人の姿形に
 変化することが出来る。また、自身の指定した空間に対しても
適応出来るもの。

 この「空間齟齬」と薬学の知識を使い、様々な土地で違法品、 
薬物を売り、儲けていた。人を騙す事に長けてはいたが、
 物品を扱うとボロが出てしまう。

 ある時仕事に失敗し、追われる身となりアンジニティへ
追放された。
 イバラシティへの侵略成功の暁には、新天地で薬物の
商売をしたいと考えている為、懲りずに同じ事を
繰り返すかもしれない


【関係】
神崎 晴太/暁(No. 1135)さん

イバラシティでは、10年前に引き取った遠縁の子。
仲は良好。厳しくも慈しみながら育ててきたが立派な不良っ子に
育っていた。対等に在ろうとした結果なのだろうが、本人としてはあれが彼自身の在り方だと思っている為、否定したり抑えつけたりはしてこなかった。何故かしっくりきているとの事。
晴太の能力については使い方次第で危ないものとは認識しているので小言のように注意してきてる。

アンジニティでの二人(暁くんと十六夜)の仲はイバラシティでの仲と真反対である。異なる種族であり、血も繋がっていない。
元々は2匹で組んで詐欺を行っており、相棒と心の中で呼ぶほどに信頼していた。
だがあるとき、これまでのツケが回ってきて、詐欺に失敗。
あれよあれよとアンジニティに2匹揃って追放され、その原因がどちらかで大喧嘩してからは犬猿の仲。未だにそのことについて揉めている。
十六夜は「あんたが、取引で足出すやさかい、ぼろを出すんよ!せやから俺は悪うない‼︎」の一点張りだが、原因は五分五分。
十六夜は取引する為の場所と商品を用意していたが、暁が取引中の客に使っていた十六夜手製の意識混濁の薬の効果が切れ、正気に戻った客に足取りを掴まれる結果に。

顔を合わせば喧嘩ばかりだが、結局隣にいるのが落ち着くらしい。
イバラシティ でもアンジニティでも

***********************
設定・関係性は今後追記していく予定です。
鈍足更新になるかもしれないです。

今回が初めての企画参加(定期型ゲーム企画初めてです)
もありまして、至らない点が多々あると思いますがどうぞよろしくお願い致します。
誤った行動、言動をしてしまった場合は教えていただけるとありがたいです。(早急に直していきます)

今後とも宜しくお願いいたします。

連絡先(ついった)[@mintotea0926]
7 / 30
254 PS
チナミ区
F-15
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5三日月ノ扇武器30回復10【射程2】
6水龍ノ数珠装飾23
7ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
11ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
12ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14業火ノ黄金 (ピアス)防具22
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
呪術5呪詛/邪気/闇
百薬10化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
新月
(ブレイク)
6020敵:攻撃
宵闇
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
月蝕
(クイック)
6020敵2:攻撃
忌月
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
天満月
(ヒール)
5020味傷:HP増
望月
(アクアヒール)
6040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
花月
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
上弦ノ月
(プロテクション)
6060味傷:守護
ドレイン5060敵:闇撃&自:HP増
有明月
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
麗月
(フリーズ)
60130敵全:凍結
ヴェノム5050敵:猛毒・麻痺・衰弱
タクシックゾーン50140敵全:猛毒
下弦ノ月
(ウィルスゾーン)
70140敵全:衰弱
神無月
(コロージョン)
5070敵貫:腐食
二十三月
(テリトリー)
60160味列:DX増
天月
(リトルリヴァイブ)
50140味傷:復活LV増
月華
(ヒールミスト)
52200味全:HP増+敵全:射程4以上ならAT減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
三日月
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
弓張月
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
幻月
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
孤月
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
朝月夜
(回復)
650【戦闘開始時】自:HL増
月の出
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
月の入り
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
暁月夜
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
朧月夜
(鎮痛)
650【被攻撃命中後】自:HP増
十六夜
(幸運)
750【戦闘開始時】自:LK増
白月
(水特性回復)
620【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
氷華月
(氷水避け)
620【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減





被研究カード名/スキルEPSP説明
小型化バスターブレイド
(ブラスト)
020敵全:攻撃
なんかドロドロしたもの
(ヒール)
020味傷:HP増
黒炎
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上
スプリング・ステップ
(クレイジーチューン)
0140味全:強制混乱+次与ダメ増
苦いおくすり
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
イヌガミ
(エナジードレイン)
0160敵:闇撃&DF奪取




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ティンダー[ 1 ]アクアヒール[ 2 ]ヒートバインド
[ 1 ]フリーズ[ 2 ]スナイプ[ 2 ]イレイザー
[ 3 ]ファイアボール[ 1 ]テリトリー



PL / ハッカ狸