※仮プロフ絵につき色々注意!※
性別:女
年齢:23
身長:170cm
体重:筋肉があるので割と重い方
誕生日:7月13日
住所件仕事場:http://lisge.com/ib/talk.php?s=98
イバラシティの片隅で精肉店を営んでいる気のいいネーチャン。
(なおお残しは許さないタイプ)
珍しい肉をちょくちょく仕入れてるのでカエルやらトカゲやらウーパールーパーやらがショーケースに並んでいる。品質は保証する。
勿論普通のお肉も売っているし、惣菜としてコロッケやメンチカツなんかも売っている。その為客層はゲテモノ食いから主婦まで様々。
結構いろんな場所に出没してはゲリラ露店を開いている(フリーの広場スペースに出現確率高)
どんな時でもからからと笑いながら対応してくれるだろう。まあ全ての行動は彼女の気分次第なのだが。
既知設定大歓迎です。あなたの街のお肉屋さんって感じでひとつ。
異能名:死者の瞳(デッドマンズ・アイ)
異能使用時は瞳が赤く輝く。
死んだ生物に対して解体する際に最適な『線』が見える、また鮮度が分かる程度のもの。仕事には役に立つが正直戦闘面では役に立たない。
まあハザマでは勿論強化されるのだが…
「さぁて、これがあたしの異能のフルパワーってこった?」
ハザマ内での彼女は常に瞳が赤い。そして対象の生死に関わらず『線』が見えるようになる。
例えばアンジニティの面々ならばそこに送られる際に弱らせられた時の傷や致命傷のあった場所に、イバラシティの面々ならば自傷の跡に、それぞれ『線』が表示される。
そしてその『線』を視ている彼女にとっては強制的に相手の弱点として扱うことができる。
さて、そんな彼女だが純正イバラ民にして加担勢力はアンジニティである。何故か?
─答えは簡単、彼女がヒトゴロシだからだ。
「やりたいことを自由にやる」為には(現状犯罪はバレていないが)アンジニティに居座った方が良いと判断した為である。
自由を愛するだけならイバラシティで一生のんびり暮らしただろう。
…だが、彼女は混沌を好んだ。
何もかもが破滅した世界を愛した。
そんな事を常々思っている為かどんな時でも態度は変えないし芯もブレないだろう。
そしてその意思に相対する『アンジニティ民にしてイバラサイドに着く』存在が目の前に現れた時は喜んで目の前に立つだろう。
サブキャラ:にわとり
生きたまま仕入れてシメてバラしてたら脚から再生したので飼うことにした。やたら人懐っこいし大人しい。なお雄鶏。
なかのひと:冷麺(@hiyashi13)
虚無アイコンはわんころ(@wankoro0209)様より。