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RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




モモ
「…………ふぅん、武器調達ねぇ……」
パラり、パラりと日誌のページを捲って読み進める。イバラシティで生活する自分はアンジニティ……彼女たちイバラシティにいるものはこちら側の認識ができないから、正体の分からない相手に対する自衛手段として携行武器を探してる旨が書かれている
モモ
「上手くいってないようだが……まぁ武器手に入れたところで私が私になるだけだ。意味がねぇ」
モモ
「それすらも向こうの私にはわかんねぇんだけどな、あー……面白れぇ」
『戦争』の時間が来ればイバラシティでの偽装された生活の記憶は、アンジニティで暮らす本当の自分に統合される。その際に……今回の場合だと、正体の分からない相手に対する不安、上手く武器を調達できないことに対するもどかしさ……そういった感情も統合される
多少は感情がその混同した記憶に引きずられるが、そこまでだ。
本物は自分だ。偽装され薄っぺらく厚みもない偽物の体験や機微では、その根本は揺らぐことはない
イバラシティで過ごす自分と、依然アンジニティで暮らす自分は、別物なのだと彼女は割り切っていた
モモ
「もうちょい探す範囲広げてみる……ってところで終わりか」
ぱたり、と日誌を閉じる。この日誌を書いた記憶も持ってはいるのだが、一気に詰め込まれるのと実際に読むのとでは見方も変わる。
なにより、こうしたただの日誌も荒廃したこの世界では娯楽だ。『戦争』までの時間潰しとしても使える
読み終えた日誌を皮の背嚢に突っ込む。まだ時間はある
モモ
「あ”ー……どうすっかな、食料とかは調達してあるし、やることねぇ」
体力は貴重だ。時間潰しの為に散策はしたくない……かといってこのままぼぅっとするのも性分に合わない。何かないか、最悪今仕舞ったばかりの日誌を一から読み直そうか
そう考えながら雑に背嚢の中に手を突っ込みかき回してると、薄くも硬質な感触が手に触れる
モモ
「あ……?ンだこれ……?」
心当たりのない感触を四指でつまんで引き出す……それは薄型の携帯端末だ。暗色の画面はつまんで出した際に何かのボタンに触れたのか、ホーム画面が表示されてる
モモ
「これ………『私』のじゃん、向こうの。イバラシティで暮らす……!」
裏返せば保護カバーにひし形の模様が刻まれたデザイン……それには見覚えがあった。ただし、サバイバル生活をしている自分の持ち物ではない。イバラシティで暮らす自分の私物だ
モモ
「なんで、いや……まてまて、よく考えればおかしいのはケータイだけじゃねぇ、日誌だ。この日誌だってイバラの方の私の持ち物で、私のモノじゃ……あぁ、ややこしい!」
モモ
「………記憶の統合の弊害か。雑に言えばどっちも私だから、こっちに向こうの私物があってもおかしいって考えつかなかったんだな」
モモ
「お、充電器もあるじゃん。つー事は使えるじゃんこれ、ラッキー」
モモ
「とはいっても使う相手もいないっけか。こういうのって持ってるの一部の奴等だし……計算アプリとかは便利だけどよ、っつーか画面小っさ!私の爪ガツガツ当たって押しづらい」
基本的な操作やフリック入力は一応できる。ただ普通の人間の体である向こうとこちらの体が違う以上、その勝手も変わる。湾曲した鉤爪で画面を横一文字に裂いてしまわないように注意して指の腹で操作するのに慣れるのは時間がかかりそうだ
モモ
「ケータイのおかげでヒマはつぶせそうだが……どうしてあっちの私物がこっちに来てるんだ?干渉できないんじゃねーのか…?」
今回の『戦争』を可能としたとある人物の『侵略異能』……数百単位の人物を特定の世界に送り、偽装、そして侵略対象の住人をハザマに引き込む……その規模の大きさと、勝てば現状を打開できると聞き、参加したのだが具体的にどういう異能なのか、どういう人物かはわかっていない
突然提示された今のくそったれな環境から抜け出せる可能性──逡巡する暇もなく一枚噛んだが、自分は所詮はただの駒だ。そも異能をおいそれと他人に教える奴はそうはいない
モモ
「デケェ異能に驚いたが、かわりに精密性に欠けるとかか……?その綻びや、埋めれなかった箇所がこういう形になって出てくる……」
モモ
「……いいじゃん。つまりいつも通り皺寄せ担当って訳だ、今回はおもしろい方向のおこぼれだがな!ハハハッ!」
モモ
「こりゃあいい暇つぶしになるぜ。なんせ娯楽には飢えてるからよぉ~」
イバラシティで持っていたもので共有してるものは現在、日誌と携帯端末
狩り以外で心が躍るのは久方ぶりだ。とりあえず手に取ったのは………



モモ
「いやぁよかったよかった。時間かかったけど護身武器作ってもらえて、ほんっとトキワ工房長さまさまだな」
帰宅して靴を脱ぐ。打ってもらったステッキを手慣らしがてらについてあるいてみたが、違和感はもうあまりない。若者が杖を突いてる姿は少し目立つだろうが、それもすぐに気にならなくなる程度だ。誰もこの杖が変形しピッケルになるとは思いもよらないだろう
異能で打たれた変形機構を持つステッキという戦利品を得て、自分だけの武器を手に入れたこともあってモモはニヤケ面を抑えきれなかった

依然として『侵略異能』による『戦争』の形跡はない。普段と変わらない適度に幸せで、適度にツいてないこともある、平穏な日常が続いている
モモ
「榊……さん、つーのから警告があってからどれくらい日数経ったっけ?結構長くなるけど何も起きてねぇもんな……なんか、嵐の前の静けさっつー感じに、なんとなく怖ぇえ…」
モモ
「ま!すげー武器手に入ったし、これならやべーやつ着ても逃げれるし、最悪自衛できるだろうし……私でできる努力はここまでだろ、すげーやった。私超えらい!」
モモ
「あとはピッケル……ピオレモードの使い心地だな。廃墟とかイイ感じの崖があったら上るの試せるし……うーん、行動力の化身!」
自分専用の武器を打って貰ったこと、間近で職人の生き方の側面を見れたからかテンションが高い。見えぬ侵略相手に対する日々の不安が薄れてしまうほどの多好感を感じる。
しがないバイトで暮らす自分でも行動を移すことができる。もしかしたらこの備えは無駄になるかもしれないが、この経験は自分にとって得難いものであったという確信があった
モモ
「ま、今日はもう遅いし日誌書いて寝るっとすっか!なんだかんだこの日誌も三日坊主にならずに適当に続けれてるしな~…」
ステッキを壁に立てかけ、就寝……のまえに日課にできつつある日誌を書く。内容はもちろん鍛冶職人がみつかり、そのまま精巧な護身武器を打って貰ったことだ。机に広げたままだった日誌用ノートのページを捲り、ぺんをどこにやったっけなと呟きながらペンを空いた手で探し

*ガリガリガリガリ*
モモ
「…………あ?んだこの音?」

異音がする

普段から音楽もかけないし、このアパートの周辺は人気が無く騒音もない。だからこそ息をひそめれば周囲の環境音も、この異音もよく聞こえた
固いものが、何かを削るような音。掘削機のような大きなものではなく、コンクリに枝を擦り付けるような、もう少し弱い音……発生源は近かった
モモ
「………おいおいおい、こっちは超いい気分で帰ってきたんだ。マジ勘弁してくれよな」
モモ
「い、悪戯ならよ。今すぐ止めて尻尾捲れば通報はしないでやっからよ……マジで、止めろよな…!」

異音は今しがた手に取った日誌用ノートからする
白紙に目安の行線が引かれた一般的なノート。適当に百均で買った安価なもので、何の変哲もない。変哲のないはずのノートから異音がする
異能を犯罪に使う事件ってのはそうは珍しくない。そんなニュースはありきたりなものの一つで、痛ましい事件が報道されたら、ある程度は心を痛めることもあるが、所詮は他人事だ
その矛先が自分に向いたかもしれない。自分の日常が壊されるかもしれない。
そのことに鼓動が早鐘を打ち、脂汗が噴き出てくる。先ほどまでの多幸感も吹き飛んだ

モモ
「………やめろって、言ってるじゃん…!」

異音は鳴りやまない。
開かれたページは白紙で、何も変わってない
直感的にわかってしまった。このページではない、得体のしれない何かが起こってるのは別のページだと……震える手でパラ…パラパララ…っとページを捲っていく

モモ
「はは……超、笑えねー……んだよ、これ…!」

日誌の最後のページ。白紙であるはずのページには荒々しく文字が刻まれてる……いや、現在進行形で、文字が記されつつあった


たしンジのモモ

ワたしがホンモノで、オ前はギソウされた人格
モモ
「は、はは……すげー…ペンもないのに勝手に文字書かれてる……わ、笑えねー……!」
モモ
「こんなの、笑えねぇンだよ…っ!!」







以下の相手に送信しました

ENo.529
キョウカ





モモ
「ア"ァ~…?マイケルだぁ?茶ぁくれるのはありがてーが」
モモ
「私らの行き先さえぎるっつーなら、関係ねぇよなぁ!ぶっ千切る!!」

エイジ
「いよいよチェックポイント突破というやつだ 気張っていこうぜ 」
エイジ
「っと、ラスクか パンの耳齧るよりずっとうまそうだ サンキュな」
エイジ
「意外にもナレハテ・・? のソテーがうまかったからな・・料理の腕は信じるぜ」

ItemNo.6 ナレハテの丸焼き を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(11⇒12
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.1363
ENo.1363
タガタメ
ENo.1464
モモ
ENo.1512
エイジ
ハザマに生きるもの
大黒猫
オオホタル
オオザリガニ
















TeamNo.1363
ENo.1363
タガタメ
ENo.1464
モモ
ENo.1512
エイジ
寿司は無慈悲な食の女王
ENo.70
大将
ENo.523
握力
ENo.1020
いおりん
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


TeamNo.1363
ENo.1363
タガタメ
ENo.1464
モモ
ENo.1512
エイジ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






タガタメ(1363)何かの骨 を入手!
モモ(1464)アルミ缶 を入手!
エイジ(1512)アルミ缶 を入手!
エイジ(1512)甲殻 を入手!
タガタメ(1363) を入手!
モモ(1464) を入手!
エイジ(1512)何か柔らかい物体 を入手!
モモ(1464)何か柔らかい物体 を入手!
モモ(1464)何か柔らかい物体 を入手!






武術LV4 DOWN。(LV14⇒10、+4CP、-4FP)
時空LV3 DOWN。(LV10⇒7、+3CP、-3FP)

使役LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

ItemNo.11 パンの耳 から料理『パンの耳のラスク』をつくりました!
 ⇒ パンの耳のラスク/料理:強さ42/[効果1]防御10 [効果2]治癒10 [効果3]攻撃10


ナズミ(68) とカードを交換しました!

アヤツリイト (エンスレイブ)


サモン:ガーゴイル を研究しました!(深度1⇒2
サモン:ガーゴイル を研究しました!(深度2⇒3
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度0⇒1

プリディクション を習得!
アキュラシィ を習得!
スナイプ を習得!
ドローバック を習得!
魅惑 を習得!
ガード を習得!





タガタメ(1363) に移動を委ねました。

チナミ区 R-5(山岳)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 S-5(山岳)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 T-5(道路)に移動!(体調10⇒9
ヒノデ区 A-5(道路)に移動!(体調9⇒8
ヒノデ区 B-5(道路)に移動!(体調8⇒7

採集はできませんでした。
   - タガタメ(1363) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)
   - モモ(1464) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














TeamNo.1363
ENo.1363
タガタメ
ENo.1464
モモ
ENo.1512
エイジ
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
ハニワ
歩行小岩




462 112


1st
ハニワ




4th
オオヤマアラシ


5th
歩行小岩


















TeamNo.1363
ENo.1363
タガタメ
ENo.1464
モモ
ENo.1512
エイジ
TeamNo.385
ENo.385
櫛屋敷
ENo.1159
ルナリウム
ENo.1302
???




314 234













ENo.1464
竜宮 桃
【竜宮 桃】(リュウグウ モモ)
身長:175cm
年齢:22
体重:ちょっと重い
すきなもの:美味いもの

明るい性格。バカっぽいともいう
日に焼けた麦色の肌に、目立つピンク髪の女性
服装は無地のシャツにジーンズ、フード付きパーカーを好む
言葉遣いは雑で荒いが、意味が通じれば言葉遣いはテキトーでよくね?というスタンスなだけのバイト戦士で、根はいい奴



異能は《ファンデルワールス力》
衣服を身につけていても容易に垂直の壁や天井に立ったり、歩くことができるというもの。
彼女はこの能力を活用し、高層住宅が入り混じる街中で出前などのアルバイトに勤しんでる。片手にピザの入った箱を持ちながら壁を走る姿なんてのも見かけることがあるかもしれない

絆創膏や包帯で隠している個所は異能でいろいろ歩き回った際についた傷…と言うが、最近になって変質してできたウロコのようなものを隠している。

アライ区E-8の廃墟然としたアパートの一室で一人暮らししている











↓↓↓↓↓







というのはイバラシティでの仮初めの姿

【モモ】
身長:185cm
年齢:数えていない
体重:重い
嫌いなもの:失敗した料理の始末


本来は人と竜を掛け合わせたような姿のアンジニティからの侵略者である。
四肢の末端から胸部に向かうように硬質な甲殻に覆われてる。指は巨大な鉤爪に合わせる形で歪に節くれだっているが、ある程度は人が使う道具も使えるぐらいには器用

竜の要素を持つが分類としては下等で、アンジニティでの過酷な生活に嫌気がさして、この生活から抜け出してみせる!と今回の侵略に乗っかったチンピラ蜥蜴
荒んだ生活環境だった為口調も荒く、思考も物騒な方面に直結しがちな粗暴な輩

イバラシティでの異能は元の姿で可能であることを、それっぽく偽装しただけである
7 / 30
364 PS
ヒノデ区
B-5
行動順3【強襲】AT↑
5200
360







No.1 ヤンキー (種族:ヤンキー)
要求SP653
MHP3198MSP295
効果攻撃10 防御10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4歪な鉤爪武器28攻撃10【射程4】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]防御10(LV15)
7何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9硬質な甲殻防具36加速10
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11パンの耳のラスク料理42防御10治癒10攻撃10
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13何かの骨素材20[武器]舞衰10(LV15)[防具]活力15(LV30)[装飾]鎮痛10(LV15)
14素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
15何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
16何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空7空間/時間/風
使役10エイド/援護
解析5精確/対策/装置
料理32料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
練3エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト6040自:AG増
ラッシュ5060味全:連続増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エアシュート6080敵:風撃&連続減
リフレックス5080味:AT・DX増(4T)
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
ウィンドリング5080味全:AG増(2T)
練3スナイプ5060自:DX増(3T)
ドローバック5080敵:痛撃&麻痺
練3イレイザー60150敵傷:攻撃
エアスラスト5060敵:4連風撃
スカイディバイド60200敵貫:風撃&風耐性減
ガード500自:DF増(1T)+SP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷650【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
友達
(ヒール)
020味傷:HP増
練3
穿つ石刃
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
シェアハピ
(オートヒール)
080味傷:治癒LV増
アヤツリイト
(エンスレイブ)
040敵:闇撃&魅了・混乱




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]バトルソング[ 3 ]背水の陣[ 3 ]サモン:ゴーレム
[ 3 ]イバラ[ 1 ]サモン:レッサーデーモン[ 3 ]サモン:ガーゴイル
[ 1 ]ディスエレメント



PL / 泥 @itume888