<< 3:00>> 5:00
「兄上。親衛隊の推薦ありがとうございます。ですが、私はこれを受けとる気はありません。
王を護るのは、兄上たちだけで十分なはずです。
そうであれば、私は国民を護りたい。シェンナという国を、あらゆる脅威から護りたい。
黒の騎士の志とは、そういうものだと感じます」
彼とはその後も一体何の縁があるというのかという程、顔を会わせる機会が多かった。
寮の部屋は隣。訓練のグループ分けでは大体一緒。
私が色変術の対策をしたいと言い出せば彼は嫌々ながらも付き添ってくれ、
彼が病気の発作で倒れれば私が救護室に運ぶ。
一般的な“仲良し”とまではいかずとも、
時に皮肉を言い合い、時に罵倒し、時に協力する何とも形容し難い仲になった。
地面の黒い染みが広がり、盛り上がる。黒い人型をしたそれは徐々に流れ落ち、眼光の鋭い男に変わる。
呼吸をし始める度にごぽごぽと口の中からヘドロのような黒が溢れ、
完全に男の姿になる頃に地に地面を着き“黒地”を吐き出す。
いつまで経っても慣れることの無い“復活”だ。荒い呼吸のまま立ち上がり、また前を向く。
ENo.52 死せる魔術師 とのやりとり
ENo.1017 藻噛 とのやりとり
ItemNo.6 肉丼 を使おうとしましたが、地面に叩きつけるくらいしかできませんでした。
フレイル(112) は ド根性雑草 を入手！
シャルル(246) は 吸い殻 を入手！
ヘマタイト(512) は ネジ を入手！
花折美織(1089) は 吸い殻 を入手！
シャルル(246) は 不思議な石 を入手！
花折美織(1089) は 毛 を入手！
シャルル(246) は 毛 を入手！
フレイル(112) は 羽 を入手！
具現LV を 1 DOWN。（LV1⇒0、+1CP、-1FP）
変化LV を 1 DOWN。（LV5⇒4、+1CP、-1FP）
料理LV を 2 DOWN。（LV2⇒0、+2CP、-2FP）
制約LV を 5 UP！（LV5⇒10、-5CP）
装飾LV を 5 UP！（LV19⇒24、-5CP）
リコ(1369) とカードを交換しました！
癒しの水 （アクアヒール）
プロテクション を研究しました！（深度1⇒2）
ラッシュ を研究しました！（深度1⇒2）
リフレクション を研究しました！（深度0⇒1）
キャプチャー を習得！
ストームフィールド を習得！
フレイル(112) に移動を委ねました。
チナミ区 I-12（道路）に移動！（体調20⇒19）
チナミ区 J-12（道路）に移動！（体調19⇒18）
チナミ区 K-12（道路）に移動！（体調18⇒17）
チナミ区 K-13（道路）に移動！（体調17⇒16）
チナミ区 K-14（道路）に移動！（体調16⇒15）
―― ハザマ時間が紡がれる。
エディアンが早足で湖岸に駆け寄る。
そこでは、白鳥たち黒鳥たちがのんびりと寛いでいる。
エディアンが何かを出そうとすると、後方にランニングおじさん。
そうつぶやき、走り去っていく。
チャットが閉じられる――
異能･生産
アクティブ
パッシブ
［基本］OK. ［戦闘］OK. ［スキル］OK.
「兄上。親衛隊の推薦ありがとうございます。ですが、私はこれを受けとる気はありません。
王を護るのは、兄上たちだけで十分なはずです。
そうであれば、私は国民を護りたい。シェンナという国を、あらゆる脅威から護りたい。
黒の騎士の志とは、そういうものだと感じます」
私は、士官学校に入学した。
鍛練を積み、その当時から私は補色の剣を振るっていた。
周囲の学生も教師も、私がナンディナ家の人色種で黒の騎士の末裔だから、
本来赤色個体が振るえもしない緑の剣を持てると信じきっていた。
私は、それへの弁解に後ろめたさを感じ、肯定も否定もしない返答をするだけであった。
だが、見抜ける者というのが必ず居るもので、
彼との出会いは入学してたった3転(3日)しか経たなかった日の事だ。
鍛練を積み、その当時から私は補色の剣を振るっていた。
周囲の学生も教師も、私がナンディナ家の人色種で黒の騎士の末裔だから、
本来赤色個体が振るえもしない緑の剣を持てると信じきっていた。
私は、それへの弁解に後ろめたさを感じ、肯定も否定もしない返答をするだけであった。
だが、見抜ける者というのが必ず居るもので、
彼との出会いは入学してたった3転(3日)しか経たなかった日の事だ。
「君に黒色なんて無いでしょ。何で純粋な赤色個体が緑の剣なんて持ってるのさ」
もしも、この青色個体の言葉でなければ、ただの面倒な当て付けだと思った。
当時、青色個体の数は現在より遥かに少なかった。
青色個体は自分の興味を追求し、軍事や政治を語れどそれ自身になることは非常に稀だった。
故に、この男は入学当初からかなりの注目を集めた。
病気持ちであるが、当時の軍の誰にも追い付けない程の色変術者としての知識と技量。
青色個体でありながら将校を目指す姿勢。
戦況を変える逸材として、周囲から期待されていた。
だから、知っていたのだ。
この男の色の識別に対する正確さを。
当時、青色個体の数は現在より遥かに少なかった。
青色個体は自分の興味を追求し、軍事や政治を語れどそれ自身になることは非常に稀だった。
故に、この男は入学当初からかなりの注目を集めた。
病気持ちであるが、当時の軍の誰にも追い付けない程の色変術者としての知識と技量。
青色個体でありながら将校を目指す姿勢。
戦況を変える逸材として、周囲から期待されていた。
だから、知っていたのだ。
この男の色の識別に対する正確さを。
「あぁ、そうだ。流石は青色個体だな」
「そうだねぇ。他の青色個体でもバッチリ分かるさ」
「そうだねぇ。他の青色個体でもバッチリ分かるさ」
私が初めて肯定した言葉に、男はそう言った。
私の周囲に彼以外の青色個体は居たことがなく、皮肉が皮肉で返ってくるとは誤算だった。
私の周囲に彼以外の青色個体は居たことがなく、皮肉が皮肉で返ってくるとは誤算だった。
彼とはその後も一体何の縁があるというのかという程、顔を会わせる機会が多かった。
寮の部屋は隣。訓練のグループ分けでは大体一緒。
私が色変術の対策をしたいと言い出せば彼は嫌々ながらも付き添ってくれ、
彼が病気の発作で倒れれば私が救護室に運ぶ。
一般的な“仲良し”とまではいかずとも、
時に皮肉を言い合い、時に罵倒し、時に協力する何とも形容し難い仲になった。
ある日の事だ。私は風の噂を聴いた。
「例の青色個体、また将校に作戦を持ち掛けたってさ。准尉にもなってない士官学生のくせに」
「停戦状態の青の国に戦争吹っ掛けて、住民を根こそぎシェンナに連れてくるって内容でさ」
「おいおい、色変術大国に敵うわけないだろ。しかも何だ、集団拉致か？」
「一つ一つ村や町を潰す侵略だとさ。あいつ自身の故郷だっていうのに、恩を仇で返すタチか」
私は、驚愕した。そして、怒りに震えた。
「例の青色個体、また将校に作戦を持ち掛けたってさ。准尉にもなってない士官学生のくせに」
「停戦状態の青の国に戦争吹っ掛けて、住民を根こそぎシェンナに連れてくるって内容でさ」
「おいおい、色変術大国に敵うわけないだろ。しかも何だ、集団拉致か？」
「一つ一つ村や町を潰す侵略だとさ。あいつ自身の故郷だっていうのに、恩を仇で返すタチか」
私は、驚愕した。そして、怒りに震えた。
「スギライト･クラヴィセプス！ 貴様はシェンナを低俗な国にし、挙げ句脅威をもたらすのか！！」
私は男の胸ぐらを掴み上げ、言った。
「だとしたら何だ、君が俺を止めたいとか言い出すのか？ 胸クソ悪い」
「私は貴様に失望した」
「貴様が何としてでも叶えたいと語った“目的”は、こんな貧相で希望もない夢だと言うのか！？」
「私は貴様に失望した」
「貴様が何としてでも叶えたいと語った“目的”は、こんな貧相で希望もない夢だと言うのか！？」
そうさ、と男は私に言い返した。
「そうさ！ 俺の目的は“これ”だ！！ ただ平和に暮らしてきた貴様に分かってたまるか！」
「俺は人の家を荒らした泥棒と、村の言いつけを破った痴呆のババアと」
「引き取り手のなかった両親行方不明の子供と一緒に村から出されたんだ！」
「俺と同じ『黄色過剰症』の奴だけじゃない！」
「村が、国が平和ならそういう社会的弱者を平然と追い出すんだよ、あの国は！」
「仕方がない？ 許してやれ？ ふざけるな！」
「弱者が弱者じゃないって声を張るには、行動で証明しなきゃならないんだ！」
「ここに、貴様らが抹消しようとした社会的弱者の復讐の爪痕を残してやろうってね！！」
「俺の生きる目的を、踏み潰そうとするんじゃねぇ！！」
「俺は人の家を荒らした泥棒と、村の言いつけを破った痴呆のババアと」
「引き取り手のなかった両親行方不明の子供と一緒に村から出されたんだ！」
「俺と同じ『黄色過剰症』の奴だけじゃない！」
「村が、国が平和ならそういう社会的弱者を平然と追い出すんだよ、あの国は！」
「仕方がない？ 許してやれ？ ふざけるな！」
「弱者が弱者じゃないって声を張るには、行動で証明しなきゃならないんだ！」
「ここに、貴様らが抹消しようとした社会的弱者の復讐の爪痕を残してやろうってね！！」
「俺の生きる目的を、踏み潰そうとするんじゃねぇ！！」
気付けば、私は男の胸ぐらから手を離し茫然としていた。
そこには間違いなく、私の想像出来ない状況と環境があった。
私は、シェンナという国を護りたい。
だが、それでは目の前にいるはずの男すら救う事が出来ない。
私が救いたいのは、何だ？
そこには間違いなく、私の想像出来ない状況と環境があった。
私は、シェンナという国を護りたい。
だが、それでは目の前にいるはずの男すら救う事が出来ない。
私が救いたいのは、何だ？
地面の黒い染みが広がり、盛り上がる。黒い人型をしたそれは徐々に流れ落ち、眼光の鋭い男に変わる。
呼吸をし始める度にごぽごぽと口の中からヘドロのような黒が溢れ、
完全に男の姿になる頃に地に地面を着き“黒地”を吐き出す。
いつまで経っても慣れることの無い“復活”だ。荒い呼吸のまま立ち上がり、また前を向く。
ENo.52 死せる魔術師 とのやりとり
| ▲ |
| ||
ENo.1017 藻噛 とのやりとり
| ▲ |
| ||
| |||
| |||
 |
男は大きく息を吸って叫ぶ。狼煙の如く、開戦を告げる咆哮だ。 「ウオオオッォォォォォォｧｧｧｧｯｯｯｯ！！」 |
ItemNo.6 肉丼 を使おうとしましたが、地面に叩きつけるくらいしかできませんでした。
TeamNo.13
|
 |
ちりちり☆ちっぷすたー
|
フレイル(112) は ド根性雑草 を入手！
シャルル(246) は 吸い殻 を入手！
ヘマタイト(512) は ネジ を入手！
花折美織(1089) は 吸い殻 を入手！
シャルル(246) は 不思議な石 を入手！
花折美織(1089) は 毛 を入手！
シャルル(246) は 毛 を入手！
フレイル(112) は 羽 を入手！
具現LV を 1 DOWN。（LV1⇒0、+1CP、-1FP）
変化LV を 1 DOWN。（LV5⇒4、+1CP、-1FP）
料理LV を 2 DOWN。（LV2⇒0、+2CP、-2FP）
制約LV を 5 UP！（LV5⇒10、-5CP）
装飾LV を 5 UP！（LV19⇒24、-5CP）
リコ(1369) とカードを交換しました！
癒しの水 （アクアヒール）
プロテクション を研究しました！（深度1⇒2）
ラッシュ を研究しました！（深度1⇒2）
リフレクション を研究しました！（深度0⇒1）
キャプチャー を習得！
ストームフィールド を習得！
フレイル(112) に移動を委ねました。
チナミ区 I-12（道路）に移動！（体調20⇒19）
チナミ区 J-12（道路）に移動！（体調19⇒18）
チナミ区 K-12（道路）に移動！（体調18⇒17）
チナミ区 K-13（道路）に移動！（体調17⇒16）
チナミ区 K-14（道路）に移動！（体調16⇒15）
―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
エディアン 「わぁぁ･････ 結構大きいんですねぇ。」 |
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
 |
エディアン 「あ、ごきげんよう皆さん！いまチナミ湖の周りを歩いてるんですよー！！」 |
 |
エディアン 「･････？ あれは･･･？？」 |
エディアンが早足で湖岸に駆け寄る。
そこでは、白鳥たち黒鳥たちがのんびりと寛いでいる。
 |
エディアン 「･････かわいいいいッ！！！！ かわいくないですか！！？これッ！！このこたちッ！！！！」 |
|
エディアン 「ごはん？ごはんが欲しいのかなー？？ えっと、でしたら･･･ えーっと･････」 |
エディアンが何かを出そうとすると、後方にランニングおじさん。
 |
ランニングおじさん 「売ってるエサ買え。変なの食わすな。」 |
そうつぶやき、走り去っていく。
|
エディアン 「あ･･･ ･･･えぇ！えぇ！！そうですよぉー！！ エサは変なのあげちゃダメですからね！ダメですよー！？」 |
チャットが閉じられる――
創藍高校生徒一同＋１
|
|
タスクフォーサー
|
ENo.512
Hǝɯɐʇᴉʇǝ･Nɐupᴉuɐ
南天 燭 【ナンテン ショク】 身長:170cm 体重:重い
観光兼人探しに来た30代の男。ペイントにも似た赤い模様が顔を横断し、それが全身にある。
五男兄弟の末弟。とある企業の上層部で子供二人もいる妻帯者。そんな彼が休暇をとってまで捜したい友人は、現在行方不明。
「この島の人間は特殊能力を持ち、ある時間に異世界への扉が開くらしい」
そんな噂を聞き、少しでも手掛かりを得られれば。そんな期待をもって彼はイバラシティを訪れる。
時々イバラシティから離れて家族の元に帰っていたりする。
好きなものはミュージック。あと、とにかく赤い料理。辛くても肉々しくてもどちらでも好き。反面、緑黄色野菜は好きじゃない。
あまり表情を変えることはないが、貰いタバコをするくらいには無自覚甘えん坊。
―――――――――――――――――――――――――
【難を転ずる】
常時発動。如何なる禍難、苦難、困難であろうと彼は諦めることはない。絶対に変えて見せるという意思。諦めない心。それらを覆すその時まで挑み続ける不屈の精神。
それはある種の特殊能力とも言えるだろう。
【黒の騎士】
あらゆるものを分解し、消滅させる“無”の系譜による力。本来であれば灰色を示す力であるが、上手く力が調整出来ないのか黒の力として発現される。
全てに囚われない無の力は時空間を操ることも可能で、武器を無数に取り出したり宙を走ることも出来る。
だが、イバラシティでの彼はこの能力に気づいていない。
――――――――――――――――――
Hǝɯɐʇᴉʇǝ･Nɐupᴉuɐ 【ヘマタイト･ナンディナ】
ある男が道を踏み誤った。もしも、運命に逆らってでも己を貫き、己の願いを叶えた男の辿る末路。黒の騎士。世界の裏切り者。
護りたかった国に帰る事も出来ず、世界の裏切り者としての役目も果たせず。掃き溜めを老いぬ身体で、黒の大剣を携え徘徊する。
“世界に抗え”
“黒の騎士として恥じぬ戦いを”
彼は何を選択するか。それはまだ得られていない。
― 情報
+ “厄災”を滅ぼすため黒の騎士になった
+ お伽噺に出る黒の騎士とは、黒地すらも救った英雄である
+ 彼の身体は己の意思で支えられている
+ 本来は黒の剣を振るう事も叶わない赤色個体
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Twitter @gensolove_0104
観光兼人探しに来た30代の男。ペイントにも似た赤い模様が顔を横断し、それが全身にある。
五男兄弟の末弟。とある企業の上層部で子供二人もいる妻帯者。そんな彼が休暇をとってまで捜したい友人は、現在行方不明。
「この島の人間は特殊能力を持ち、ある時間に異世界への扉が開くらしい」
そんな噂を聞き、少しでも手掛かりを得られれば。そんな期待をもって彼はイバラシティを訪れる。
時々イバラシティから離れて家族の元に帰っていたりする。
好きなものはミュージック。あと、とにかく赤い料理。辛くても肉々しくてもどちらでも好き。反面、緑黄色野菜は好きじゃない。
あまり表情を変えることはないが、貰いタバコをするくらいには無自覚甘えん坊。
―――――――――――――――――――――――――
【難を転ずる】
常時発動。如何なる禍難、苦難、困難であろうと彼は諦めることはない。絶対に変えて見せるという意思。諦めない心。それらを覆すその時まで挑み続ける不屈の精神。
それはある種の特殊能力とも言えるだろう。
【黒の騎士】
あらゆるものを分解し、消滅させる“無”の系譜による力。本来であれば灰色を示す力であるが、上手く力が調整出来ないのか黒の力として発現される。
全てに囚われない無の力は時空間を操ることも可能で、武器を無数に取り出したり宙を走ることも出来る。
だが、イバラシティでの彼はこの能力に気づいていない。
――――――――――――――――――
Hǝɯɐʇᴉʇǝ･Nɐupᴉuɐ 【ヘマタイト･ナンディナ】
ある男が道を踏み誤った。もしも、運命に逆らってでも己を貫き、己の願いを叶えた男の辿る末路。黒の騎士。世界の裏切り者。
護りたかった国に帰る事も出来ず、世界の裏切り者としての役目も果たせず。掃き溜めを老いぬ身体で、黒の大剣を携え徘徊する。
“世界に抗え”
“黒の騎士として恥じぬ戦いを”
彼は何を選択するか。それはまだ得られていない。
― 情報
+ “厄災”を滅ぼすため黒の騎士になった
+ お伽噺に出る黒の騎士とは、黒地すらも救った英雄である
+ 彼の身体は己の意思で支えられている
+ 本来は黒の剣を振るう事も叶わない赤色個体
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Twitter @gensolove_0104
15 / 30
161 PS
チナミ区
K-14
K-14
4900
345
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | （素材･食材･消耗の場合は詳細等） |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | － | － | － | 【射程1】 |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | － | － | － | |
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | － | － | － | |
| 4 | 紅の八塩 | 装飾 | 15 | 器用10 | 幸運10 | － | |
| 5 | 杉 | 素材 | 20 | ［武器］疫15(LV30)［防具］舞痺10(LV20)［装飾］加速10(LV10) | |||
| 6 | 肉丼 | 料理 | 20 | 治癒10 | 活力10 | － | |
| 7 | 不思議な食材 | 食材 | 10 | ［効果1］治癒10(LV5)［効果2］活力10(LV10)［効果3］鎮痛10(LV15) | |||
| 8 | 美味しくない草 | 素材 | 10 | ［武器］麻痺10(LV30)［防具］風纏10(LV30)［装飾］闇纏10(LV30) | |||
| 9 | ネジ | 素材 | 15 | ［武器］混乱10(LV25)［防具］追撃10(LV25)［装飾］貫通10(LV25) | |||
最大所持可能数[50]
異能･生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 時空 | 10 | 空間／時間／風 |
| 制約 | 10 | 拘束／罠／リスク |
| 変化 | 4 | 強化／弱化／変身 |
| 解析 | 5 | 精確／対策／装置 |
| 装飾 | 24 | 装飾作製に影響 |
| 付加 | 5 | 装備品への素材の付加に影響 |
アクティブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 20 | 敵:攻撃 | |
| その身刺し貫くは鉄黒 （ピンポイント） | 5 | 0 | 20 | 敵:痛撃 | |
| クイック | 5 | 0 | 20 | 敵2:攻撃 | |
| ブラスト | 5 | 0 | 20 | 敵全:攻撃 | |
| 南天のど飴喰え （ヒール） | 6 | 0 | 20 | 味傷:HP増 | |
| ヘイスト | 5 | 0 | 40 | 自:AG増 | |
| 殲滅 スカーレット （リストリクト） | 5 | 0 | 60 | 敵:DX･AG減(2T) | |
| クリエイト：タライ | 5 | 0 | 40 | 敵:攻撃&朦朧･混乱 | |
| 決3 | 舞羽 レグホーン （ストレングス） | 5 | 0 | 100 | 自:AT増 |
| 危機知 シグナルレッド （プリディクション） | 5 | 0 | 60 | 味列:AG増(3T) | |
| 地鳴らす躑躅色 （レックレスチャージ） | 5 | 0 | 80 | 自:HP減+敵全:風痛撃 | |
| 宙舞う紅色のピコハン （クリエイト：ピコハン） | 5 | 0 | 60 | 敵列:朦朧 | |
| 混ざりて貫く青白橡 （ウィンドスピア） | 6 | 0 | 100 | 敵貫:風痛撃 | |
| 決3 | 鮮血 カーマイン （スナイプ） | 5 | 0 | 60 | 自:DX増(3T) |
| 血溜まり咲かす牡丹色 （ウィザー） | 5 | 0 | 60 | 敵:痛撃&次与ダメ減 | |
| 光仰 ヘリオトロープ （ヒンダー） | 5 | 0 | 40 | 自:炎上･凍結･束縛防御増+次受ダメ減 | |
| 護国 ローシェンナ （キーンフォーム） | 5 | 0 | 80 | 自:DX･貫通LV増 | |
| クリエイト：ガトリング | 5 | 0 | 110 | 味:貫撃LV増 | |
| 容易く奪い去る刈安 （アドバンテージ） | 5 | 0 | 80 | 敵:攻撃&AT奪取 | |
| 纏い殺すは白緑の風 （エアスラスト） | 5 | 0 | 60 | 敵:4連風撃 | |
| キャプチャー | 5 | 0 | 70 | 自:束縛LV増 | |
| ストームフィールド | 5 | 0 | 140 | 自:風特性･風耐性･連続増+HP減 |
パッシブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 「この咆哮は終戦まで響く」 （攻撃） | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増 | |
| 防御 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増 | |
| 「汝に訃げる」 （器用） | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DX増 | |
| 敏捷 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AG増 | |
| 回復 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増 | |
| 「地の底からの叫喚なり」 （活力） | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP増 | |
| 体力 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増 | |
| 南天のど飴 （治癒） | 6 | 5 | 0 | 【自分行動前】自:HP増 | |
| 南天のど飴舐める （鎮痛） | 5 | 5 | 0 | 【被攻撃命中後】自:HP増 | |
| 幸運 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:LK増 |
| 被研究 | カード名／スキル | EP | SP | 説明 |
（ヒール） |
0 | 20 | 味傷:HP増 | |
| 決3 |
（アクアヒール） |
0 | 40 | 味傷:HP増+炎上･麻痺防御 |
（プロテクション） |
0 | 60 | 味傷:守護 | |
| 決3 |
（アクアヒール） |
0 | 40 | 味傷:HP増+炎上･麻痺防御 |
| ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 |
| ［ 2 ］エキサイト | ［ 2 ］リストリクト | ［ 2 ］ラッシュ |
| ［ 1 ］ヒールポーション | ［ 2 ］プロテクション | ［ 1 ］リフレクション |
| ［ 1 ］アリア | ［ 1 ］イレイザー |
PL / 薄(ススキ)