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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




早速成れの果て、という存在と戦ったけど、結局アレなんだったんだろ?
あんまり強く無かったし、次はもう少し強いひとに出会えると良いな!

やべーよ流れ弾がこっちに飛んで来る! 死ぬ! マジで戦う事しか頭にねぇんだな!?
予想以上に俺の事御構い無しだよ!! 「俺より強い奴に会いに行く」じゃあないんだよ!!







ENo.505 《夜明け》と《黄昏》 とのやりとり

「なんで貴女の名前がCross+Roseにあるんですかッ!!!!」

部下から届いたメッセージの最初の一文はそうでかでかと書いてある――……

日明
「何で貴女こっちにきてるんですか!!
いろいろ仕事溜まってましたよね!?大いにサボったツケが溜まりに溜まってましたよね!?!?
まさかサボってこっちきたとかいうんじゃないでしょうね!!
ええい今どこにいるかわかりませんが動かないでくださいよしょっぴきますから!!いいですか!!くれぐれも単独行動は謹んでくださいよ!!!」






特に何もしませんでした。















Team『SEVEN』
ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟
ハザマに生きるもの
大黒猫
















TeamNo.1238
ENo.1238
姫 瑞祥
Team『SEVEN』
ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟








八生(1387)パンの耳 を入手!
八生(1387) を入手!






武術LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)





チナミ区 K-5(森林)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 L-5(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 M-5(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 N-5(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 O-5(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














Team『SEVEN』
ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟
ハザマに生きるもの
ミニパンダ




222 634



2nd
ミニパンダ

















TeamNo.120
ENo.120

Team『SEVEN』
ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟




145 146



2nd








ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟
☆七瀬八生 - 中央の金髪青目の方

「アンジニティだかアジフリャイだか知らないけど、戦いなら歓迎するよ! あははっ!」

一般の学生を装……っているのか装ってないのか分かり辛いスーパーフリーダム異能力者少女。
その正体は、幼少の頃に「〝異物〟が混ざる」事で人ならざる力に目覚め、保護された先のとある組織の下で活動する少女兵である。
組織については秘匿事項……のはずだが、興味を持った人には割とアッサリ話しがち。
とりわけ〝同業者〟には本当に普通に話す。
ちなみに本名を隠すためのコードネームを持っているのだが、割と用いずに普通に本名で呼ぶ事が多い。秘匿とは。
イバラシティにやってきたのは組織から下された任務、即ちイバラシティで起こっている異変調査のため……らしいが、暇な事務仕事から逃れるためにこっそり抜け出して来た可能性もある。
〝物質を生成する能力〟と〝髪を自在に操る能力〟を持つ。
前者の能力でピアスを剣に変化させ、後者の能力で敵対者の動きを封じる事ができる。
戦う事が大好き。戦闘、探索は主に彼女が担当する。

――――――――――
☆出オチ太郎 - 手前のガリひょろの方

「俺は!!!! 出オチ太郎!!!!! だけど気が付いたら迷子になってた!!!!!!!!!! というわけで帰る方法知らない?????」

……上記のように、然るべき時にはとりあえず勢い良く自己紹介していく青年。
ちなみにこの名前は芸名のようなもので、本名では無い。
気が付いたらこのイバラシティに居たらしく、ここに至るまでの記憶が何故か無いらしい。
帰る方法も分からず困っていたところを、上記のフリーダム少女に(成り行きで)拾われ、とりあえず共に行動する事となった。
上半身裸という見た目から大体察されるかもしれないが、彼はスラム生まれスラム育ちの極貧層、というだけの普通の人間である。
それ故に異能は持たないが、唯一所有しているタロットには、どうやら不思議な力が宿っているようだ。

――――――――――
登録:2019/1/20(日)
20 / 30
93 PS
チナミ区
O-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4300
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術13身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
イレイザー50150敵傷:攻撃
キャプチャー5070自:束縛LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージが上がるようになる





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / Ronia