NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 0:00>> 2:00
[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




なんかこの街、アタシが思ったより面白そうな事になってるみたい。
周りは知らない人だらけだけど、そのほとんどがアタシと同じ〝能力持ち〟みたいで。
こんなにたくさん居るんなら、中にはきっと強い人も居るよね? なんだかワクワクしてきた!
あと、成り行きで上半身裸のすっごく弱そうな男の人拾ったんだけど、どうしようかな?

【追記】
拾った人は〝出オチ太郎〟って名乗ってくれたけどコレ絶対本名じゃ無いよね?
でも多分名乗りたがらない理由があるんだろうから今は〝たろー〟でいっか!

【更に追記】
たろーはなんか気まずそうに「極貧層の出だからお金持ってない」って言ってきた。
でもダイジョーブ、その辺りをなんとかするのはアタシだからね。滅茶苦茶面倒くさいけど。

今こうして勝手に書いといてなんだけど、この日記っていうか報告書? 俺も書いちゃって良いんだろうか?
いや、きっちり1頁のスペースの半分が余ってるから、多分そういう事なんだろうとは思ってるけど。
上でも書かれてるように、俺は〝七瀬八生〟という女の子に、まぁ、拾われたという形になった。

だって気が付いたらここに居たしなんでここに居るのかどうしてこんな事になったのかわかんねぇーもん!
なんでこうもピンポイントでスッポリ記憶が抜けてるんですかね!? いやこえーよ! オカルトかよ!!

とりあえず戦う力が皆無な俺に代わって八生が戦ってくれるらしい。
俺と八生が一緒に行動する事になったのもそういう理由だ。
けど護衛するのは自信無いって言うんで、やられたくなかったら結局俺が頑張って自衛するしかない。
というか八生は好き勝手暴れる方が性に合うタイプだよな絶対。大丈夫か俺。この先生き残れんのか?
今から心配でしょうがねぇんだけど、かと言って独りになったら確実に助からないので我慢するしかない。
こんな時はとりあえずタロット引いて運勢を占うか。持ってて良かった。コレが唯一の持ち物だけど。






特に何もしませんでした。











Team『SEVEN』
ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟
ハザマに生きるもの
ナレハテ








八生(1387)不思議な食材 を入手!






武術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
制約LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

エキサイト を習得!
リストリクト を習得!
オフェンシブ を習得!
イレイザー を習得!
キャプチャー を習得!
血気 を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(草原)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・60分!区切り目ですねぇッ!!」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



チャットで時間が伝えられる。




「先程の戦闘、観察させていただきました。
 ざっくりと戦闘不能を目指せば良いようで。」

「・・・おっと、お呼びしていた方が来たようです。
 我々が今後お世話になる方をご紹介しましょう!」



榊の前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。




「こちら、中立に位置する方のようでして。
 陣営に関係なくお手伝いいただけるとのこと。」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。




「何だか似た雰囲気の方が身近にいたような・・・ あの方もタクシー運転手が似合いそうです。」

「ともあれ開幕ですねぇぇッ!!!!
 じゃんじゃん打倒していくとしましょうッ!!!!」



榊からのチャットが閉じられる――














Team『SEVEN』
ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟
ハザマに生きるもの
道端ガムマン




333 412



2nd
道端ガムマン

















Team『SEVEN』
ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟
TeamNo.1612
ENo.1612
燈碑陽火




534 122









ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟
☆七瀬八生 - 中央の金髪青目の方

「アンジニティだかアジフリャイだか知らないけど、戦いなら歓迎するよ! あははっ!」

一般の学生を装……っているのか装ってないのか分かり辛いスーパーフリーダム異能力者少女。
その正体は、幼少の頃に「〝異物〟が混ざる」事で人ならざる力に目覚め、保護された先のとある組織の下で活動する少女兵である。
組織については秘匿事項……のはずだが、興味を持った人には割とアッサリ話しがち。
とりわけ〝同業者〟には本当に普通に話す。
ちなみに本名を隠すためのコードネームを持っているのだが、割と用いずに普通に本名で呼ぶ事が多い。秘匿とは。
イバラシティにやってきたのは組織から下された任務、即ちイバラシティで起こっている異変調査のため……らしいが、暇な事務仕事から逃れるためにこっそり抜け出して来た可能性もある。
〝物質を生成する能力〟と〝髪を自在に操る能力〟を持つ。
前者の能力でピアスを剣に変化させ、後者の能力で敵対者の動きを封じる事ができる。
戦う事が大好き。戦闘、探索は主に彼女が担当する。

――――――――――
☆出オチ太郎 - 手前のガリひょろの方

「俺は!!!! 出オチ太郎!!!!! だけど気が付いたら迷子になってた!!!!!!!!!! というわけで帰る方法知らない?????」

……上記のように、然るべき時にはとりあえず勢い良く自己紹介していく青年。
ちなみにこの名前は芸名のようなもので、本名では無い。
気が付いたらこのイバラシティに居たらしく、ここに至るまでの記憶が何故か無いらしい。
帰る方法も分からず困っていたところを、上記のフリーダム少女に(成り行きで)拾われ、とりあえず共に行動する事となった。
上半身裸という見た目から大体察されるかもしれないが、彼はスラム生まれスラム育ちの極貧層、というだけの普通の人間である。
それ故に異能は持たないが、唯一所有しているタロットには、どうやら不思議な力が宿っているようだ。

――――――――――
登録:2019/1/20(日)
25 / 30
50 PS
チナミ区
J-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
イレイザー50150敵傷:攻撃
キャプチャー5070自:束縛LV増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージが上がるようになる





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / Ronia