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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




???
「そんなわけで、キミに魔法少女になってほしいもげら」
周藤ほろこ
「・・・」

夕方の自宅近くの公園で、
買い物帰りの「周藤ほろこ」は謎のモグラに話しかけられたのであった。

周藤ほろこ
「・・・モグラが喋ってる・・・」
???
「ボクはモグラじゃないもげら!
 妖精界の妖精、すろ太 だもげら!」
周藤ほろこ
「・・・」

しれっと自己紹介を挟み込んでくる自称妖精のモグラに若干イラッとしつつ、
ほろこは見なかったことにして自宅へ帰ろうと踵を返すのであった。

すろ太
「ま、待つもげら!
 先程言ったように、このままではこのイバラシティが大変な事になるもげら!
 その為にも魔法少女になってイバラシティを守ってほしいもげら!」

必死に、だが体躯の所為でのたのたとした動きで ほろこ を追いながら自称妖精モグラが叫ぶ。
その声に、ほろこ は足を止めてゆっくりと振り返る。

周藤ほろこ
「・・・仮に」
すろ太
「?」
周藤ほろこ
「仮に本当にイバラシティが危機だとして・・・
 私が魔法少女とやらになるメリットは何?」
すろ太
「・・・え?
 自分の住んでる場所が侵略されるもげらよ?
 対処しないとイバラシティの住人は・・・」
周藤ほろこ
「守られなかった時のデメリットは分かってる
 ・・・でもそれなら、別に私が魔法少女になる必要性はなくない?」
周藤ほろこ
「イバラシティ全体の問題なんだから
 私以外の正義感の強くて無償奉仕してくれそうな人に
 頼んだ方が良いんじゃないかしら?」
すろ太
「・・・キミはこの周囲で一番、魔法少女の魔力に適してるんだもげら」
周藤ほろこ
「それはそっちの都合でしょ?
 私がやるメリットが無いと言ってるの」
すろ太
「・・・」

すろ太
「つまり、何かしらんの対価が欲しいというワケもげら?」
周藤ほろこ
「賢いモグラは嫌いじゃないよ?」
すろ太
「モグラじゃないもげら」

すろ太 は何かを思案した後、提案を投げかけた。

すろ太
「好きな願い事を1つ叶える・・・というのはどうもげら?」
周藤ほろこ
「10個で」
すろ太
「強欲もげら!?」
周藤ほろこ
「じゃあ、3つで」
すろ太
「3つならまあ・・・って、それ詐欺の手口もげら!」
周藤ほろこ
「賢いモグラは嫌いだよ?」
すろ太
「前言撤回が早すぎもげら
 あと、モグラじゃないもげら」

すろ太
「・・・まあ、願い事の内容に因っては3つでも構わないもげら
 お菓子をいっぱい食べたいー とか、
 ぬいぐるみがいっぱい欲しいー とか・・・」
周藤ほろこ
「願い事の内容の発想が、女の子に夢を見過ぎている感があるね?」
すろ太
「・・・ちなみに、何を願うもげら?」
周藤ほろこ
世界征服
すろ太
「人選間違えたもげら
 魔法少女の話は無かったことにしてほしいもげら」

咄嗟に逃げ出そうとする すろ太。
しかし、ほろこ はその体をむんずと鷲掴んだ。

周藤ほろこ
「知らなかったのか?
 大魔王からは逃げられない」
すろ太
「自称大魔王の少女に街の命運を託したくないもげら・・・」
周藤ほろこ
「冗談よ、冗談
 世界征服なんて、そんな後々面倒くs・・・
 じゃなくて物騒な事は考えてないって」
すろ太
「(面倒じゃなかったら間違いなく願ってたもげらね・・・)」
周藤ほろこ
「安心して、その魔法少女ってのやってあげるわよ
 対価の願い事は・・・不自由なく生きていけるようになるだけで良いわ」
すろ太
「・・・メリットデメリットの話をしてたとは思えない心変わりもげら
 一体この短時間で何があったもげら・・・?」
周藤ほろこ
「魔法少女になって、アンジニティの住人をぶちのめせば良いんでしょ?」
すろ太
「・・・まあ、有り体に言えばそうなるもげら」
周藤ほろこ
「ストレス解消にちょうど良いんじゃないかって思ったの
 最近、ゲームでゾンビをぶちころがしてもストレス解消にならなくなってきてたし」
すろ太
「・・・ストレス解消の道具にされるもげら・・・」

やっぱり人選を間違えたのではないか・・・
すろ太 はそう思いながらも、
折角やる気になってくれた ほろこ に、魔法少女の力を授けるのであった。



・・・こうして、周藤ほろこは魔法少女の力を手に入れ、まじかる☆ほろこ に変身できるようになったのだった
がんばれ ほろこ! 夢の自堕落生活のために、アンジニティの住人をぶちのめすのだ!!

    次回に続く! ・・・かもしれない。






はかいしん
我は破壊神だ。















ちょっと一旦みんな正座して
ENo.1332
破壊神
ENo.1333
周藤ほろこ
ENo.1334
鏃木葉
ENo.1335
獅子王 新
ハザマに生きるもの
歩行石壁
チェリーさん
歩行雑草
ちわわ
















✾✿❀❁
ENo.1328
四葉 七菜
ENo.1329
ミオン・ローゼンフェルド
ENo.1330
ムメイ カタナ
ちょっと一旦みんな正座して
ENo.1332
破壊神
ENo.1333
周藤ほろこ
ENo.1334
鏃木葉
ENo.1335
獅子王 新








はかいしん(1332)美味しい草 を入手!
まじかる☆ほろこ(1333)花びら を入手!
このは(1334)花びら を入手!
アラタ(1335)花びら を入手!
はかいしん(1332)美味しい草 を入手!
アラタ(1335) を入手!
このは(1334)不思議な石 を入手!
このは(1334)美味しい果実 を入手!






変化LV2 DOWN。(LV5⇒3、+2CP、-2FP)

領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
合成LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ItemNo.4 不思議な牙ItemNo.5 不思議な石 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム

ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.4 不思議な牙 を合成実験し、どうでもよさげな物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム

ItemNo.4 不思議な牙ItemNo.6 不思議な食材 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム


アラタ(1335) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議ミートパイ』をつくってもらいました!
 ⇒ 不思議ミートパイ/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
アラタ
「不思議なものでも料理できるものだな」

プロテクション を習得!
スパイン を習得!





特に何もしませんでした。













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














ちょっと一旦みんな正座して
ENo.1332
破壊神
ENo.1333
周藤ほろこ
ENo.1334
鏃木葉
ENo.1335
獅子王 新
ハザマに生きるもの
ちわわ
チェリーさん
チェリーさん
ちわわ




125 563





4th
チェリーさん


5th
チェリーさん



7th
ちわわ


8th
ちわわ

















✾✿❀❁
ENo.1328
四葉 七菜
ENo.1329
ミオン・ローゼンフェルド
ENo.1330
ムメイ カタナ
ENo.1331
北檜山ざくろ
ちょっと一旦みんな正座して
ENo.1332
破壊神
ENo.1333
周藤ほろこ
ENo.1334
鏃木葉
ENo.1335
獅子王 新




234 354















ENo.1333
周藤ほろこ
年齢:9歳 性別:女
身長:118㎝ 体重:乙女の秘密

***********************************************

魔法! それは聖なる力!
魔法! それは未知への冒険!
魔法! そしてそれは勇気の証!!

今を生きる魔法少女は、その輝きを釘バットに宿し
絶望を血の色に染める!!


周藤ほろ子は極普通(?)の小学生であった。

…ある日、この世界を救うべくやってきた妖精(?)に導かれ
魔法少女・まじかる☆ほろこ へと変身し
イバラシティの騒乱に殴り込むのであった!

***********************************************
25 / 30
85 PS
チナミ区
H-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議ミートパイ料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
8花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
変化3強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
合成23合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
練2エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストレングス50100自:AT増
プロテクション5060味傷:守護
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
スパイン50110自:反撃LV増
イレイザー50150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / つゆうりこおん