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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.58 "葬儀屋" とのやりとり

「……よう、ブッチャー。肉は新鮮か?

 悪いが鮮度の悪さは折り紙つきでな。
 肉のクオリティは保証できないぜ。

 ま、よくあることさ。
 どっかで会ったら、その時はお互い覚悟しようぜ」


ENo.510 ジャックドゥ とのやりとり

ジャックドゥ
「[VRチャットにて貴方の元に同盟相手の一人からコンタクトがあった]

「失礼、行動を開始する前にお話しておきたい事がありまして。ああ、この姿については気にしないで下さい。都合が良いんです。
……簡単なお話です。俺は貴方が協力関係にある限り、何を標的としようとも――それが仮に此方側の者だったとしても、関知しません…という協定でしたが、事情が変わりました。これからお伝えする人物に関しては手を出さないで頂きたい。俺の獲物なんです。
……ああ、仮に彼らが向こう側ではなく此方側であっても、勿論手は出さないで下さいね?言っておかないと、貴方は手当たり次第食肉にしてしまいそうですから」

[とんだ悪食ですからね。と、自身の本性と習性を棚に上げて男は嗤う]

「それで、お伝えする名前ですが――」

[出来事の記録として残っているのはここまでだ。実際の会話の続きは、貴方とこの男のみが記憶している]」


ENo.916 まなちゃん とのやりとり

まなちゃん
ジョージはまちのお肉屋さん……♪
おなかがへった子供はいないか――


あ、お肉屋さんだ。こんばんはー!
…この歌ですか?うーん…どこで聞いたんだっけなあ……?
いい歌ですよね。誰かが歌ってたのをちょっと小耳に挟みまして。
ああ、でも途中で歌を忘れちゃったのは――

悪い子

…ですよね?
きっとイバラシティの誰かですよ。侵略しながら探して、見つかったら――お肉屋さんに引渡しちゃいましょうか。楽しみですねー」






特に何もしませんでした。












ENo.749
淵矢 屮嗣
ハザマに生きるもの
ナレハテ








淵矢(749)不思議な食材 を入手!






武術LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『大ぶりな燻製肉』をつくりました!
 ⇒ 大ぶりな燻製肉/料理:強さ30/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム


エキサイト を習得!
リストリクト を習得!
オフェンシブ を習得!
イレイザー を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

まなちゃん(916) をパーティに勧誘しました!
ジャック(510) をパーティに勧誘しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。












―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「1時間が経過しましたね。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



チャットで時間が伝えられる。



エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」
エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はぁい、こちらです!こちらでーっす!!」



エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。



エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。



エディアン
「たくさん・・・ 同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」
エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」



エディアンからのチャットが閉じられる――















ENo.749
淵矢 屮嗣
ENo.916
まなちゃん
ハザマに生きるもの
ヤンキー
ヤンキー




455 546



2nd
ヤンキー


3rd
ヤンキー



















ENo.749
淵矢 屮嗣
ENo.916
まなちゃん
トゥカナン ゴー ホーム
ENo.926
スイレイ・トゥカナン
ENo.938
コルダ・トゥカナン




215 561











ENo.749
淵矢 屮嗣
ふちや てつし。
町のお肉屋さん。ふちや精肉店の青年店主。
幼少期に先代の老夫婦に引き取られて、店を継いだ。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=211

古くからカミセイ駅前にある「まゆっこニコニコ商店街」の古参加盟店の店主であり、同区商工会の会員。
目つきが良くない事を気にしており、それをフォローしようと下手な冗談を言いがちな上、サービスをし過ぎて結果食い詰める悪癖がある。

特技は「食肉解体」と「なんでも美味しく食べる事」。
特に後者については、その気になれば一般的に人間の食物として考えられないようなものも、経口にて摂取、消化して、栄養とすることができる異能である。

実はどちらの特技も「物事を適切に分解して己のものにする」という特性によるもの。
本人はそこまで深く理解はしておらず、その特性の表層だけを便利に扱って暮らしている。


最近の悩みは「夜が明けると仕入れた覚えのない肉が増えている」こと。
出所不明の肉を店に出すわけには行かないので、日がな自分で消費しているという。


******************


【その正体は、巨躯の黒い豚の悪獣、ブッチャー=ザ=フレッシュミート[B.F.M.]。】

【彼は食肉である。】

【そして彼らもまた、食肉であった。】

【彼はただ、飢えをこそ憎んでいただけ。】


******************

memo.
彼の地に至る以前、彼は一人の「飢えた男」で、
人を憎まず、飢えをこそ憎んだが故に、
「得た肉を自分の物だけにしなかった」。

男は人々に感謝され成功したけれど、
「死肉では鮮度が悪い」
「新しい肉を」「もっと安価に」
「皆に肉が行き渡らねば」
そう思ったままに行動している内に、
いつしか皆に否定され、人の姿を失ってしまった。

その業によって男はいつしか悪獣と呼ばれるようになり、
子供を戒める為の作り話のひとつとして姿を消した。


******************
30 / 30
50 PS
チナミ区
E-5
行動順3【強襲】AT↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6大ぶりな燻製肉料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
制約5拘束/罠/リスク
料理20料理に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
イレイザー50150敵傷:攻撃

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / がるばん荘