NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 0:00>> 2:00
[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.413 伊上 司 とのやりとり

生徒会長
「ソラ高生徒会長です。逢魔刻さん、無事だったら1を、それ以外の場合は2を押してください」






特に何もしませんでした。











TeamNo.63
ENo.63
逢魔刻 幽輝
ハザマに生きるもの
ナレハテ








黄昏時の支配者(63)不思議な食材 を入手!






具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
使役LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ホビー番長(329) とカードを交換しました!

アストライア (ヒール)


クリエイト:タライ を習得!
ラッシュ を習得!
クリエイト:ケージ を習得!
召喚強化 を習得!
魅惑 を習得!
サモン:ナレハテ を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・60分!区切り目ですねぇッ!!」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



チャットで時間が伝えられる。




「先程の戦闘、観察させていただきました。
 ざっくりと戦闘不能を目指せば良いようで。」

「・・・おっと、お呼びしていた方が来たようです。
 我々が今後お世話になる方をご紹介しましょう!」



榊の前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。




「こちら、中立に位置する方のようでして。
 陣営に関係なくお手伝いいただけるとのこと。」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。




「何だか似た雰囲気の方が身近にいたような・・・ あの方もタクシー運転手が似合いそうです。」

「ともあれ開幕ですねぇぇッ!!!!
 じゃんじゃん打倒していくとしましょうッ!!!!」



榊からのチャットが閉じられる――














TeamNo.63
ENo.63
逢魔刻 幽輝
ハザマに生きるもの
ヤンキー




651 133



2nd
ヤンキー







ENo.63
逢魔刻 幽輝
【メイン】

おうまがどき ゆき。
相良伊橋高校の一年生、帰宅部。

身長→164cm
体重→『女子に斯様な事を訊くとは不遜であるぞ!』(不明)

好き→闇、炎、力強く生きる者共
嫌い→光、礼節を弁えない者、勇者

実家が高校から地味に遠いので、両親の知り合いの家に居候させてもらっている。
自分は異世界からこの世界に転生してきた魔王である……と言う設定を持って行動している厨二病患者であり、言動がちょっと怪しい。

アンジニティからの侵略に関しては、
『フハハハ!!この世界に最初に目を付けたのは我であるからして、この世界を支配するのは我なのだよ! どうやらどちらが格上か教えてやらねばならぬようだな!!』
とのコメントを発表しているが、本音を言えば『ちょっと何でそんな事になってるの?!』である。

異能の名前は《私の為の物語》
自身を物語の中の登場人物とする事で、それに近い力を発揮する事が出来る。
この異能の効果を自覚した時に『折角なら強そうなのやろうじゃん?!』と言うノリで魔王役を当て嵌めた所、こうなった。
こうなったと言っても元々厨二病である事に変わりはないのであまり変化はない気がするけど、そこは気にしたら負けだ!

『陽の光は好かん』と言う謎の理由で制服のブレザーを改造してパーカーのようにして着用している。 夏場でも手放さない。
足元も黒い厚手のタイツで完全にガードしている。 どれだけ日に当たりたくないのだろうか。

このように制服の上着をこれでもかと魔改造しているので、その内誰かに怒られるのではないかと内心ビクビクしているのは内緒だ!
……が、入学後に部活動を粗方見て回った時、それは杞憂であると考え直したようだ。


【サブ】

フェズリャータ・トルスニク。

身長→176cm
体重→『そう言えば最近量っていないねぇ』(不明)

幽輝の居候先の家主、喫茶店(飲食店)『Darn』の店主。
彼女の両親とは顔見知り……と言うよりは仲の良い友人であるらしく、
幽輝的には親戚じゃないけど親戚のお兄さん……のような感覚らしい。

男性か女性かの区別がイマイチ分かり辛い体型と顔面の人。
何か事情があるのか、常に片目を瞑り、前髪でそれを隠している。














*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*

本来の性格はだいぶ大人しく、動植物や読書が好きなインドア派ガール。
本当は異能の効果を知った時に『このままではいけない』と思い立って自らの異能、《私の為の物語》で自らを物怖じせず、尊大かつ強気な存在……
つまりは『想像上の魔王』の性格と能力を一時的に自らに反映させたので、上部のような言動になっている。

性格は言わずもがな……であるが、能力はあくまで『一般人に転生した魔王』なので大したことは出来ない。
出来る事と言えば、いつもより少しだけ(意地で)重い物を持てたり、ちょっとだけ(見栄で)足が速くなったりしている程度。
ハザマ内では異能の強化と共に魔王の力も覚醒しているのか、魔法じみた能力や謎のカリスマ性のような物を発揮し、自分より弱いものを使役したり召喚が出来たりするようだ。

『魔王とは本来そのようなものだろう?』

素の状態での好きなものは両親と動植物、甘い物。
嫌いなものは自己中心的な人、乱暴な人、一般常識を弁えていない人。

基本的に秩序的な行動や思考を好み、利己的な考えとはあまり相容れない性格だからか、魔王時の性格もそれが根底に残っている……気がする。

《私の為の物語》は『物語』と付いているように、自らが創造したり読んだ物語の登場人物の心情や設定を自己分析し、それを自らに反映させる異能である。
異能を使用している最中の能力は、自身のそのキャラに対する個人的な理解度で強弱が決まる。
ハザマでの状態をフルスペックとするならば、つまり彼女の中にはそう言う『魔王』を実際に創作内に住まわせているのだろう。

隅から隅まで設定し、理解していなければそこまでの能力は発揮できない、彼女が持つ異能はそう言う異能なのだ。
30 / 30
50 PS
チナミ区
E-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現10創造/召喚
使役10エイド/援護
武器20武器作製と、武器への素材の付加に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ラッシュ5060味全:連続増
クリエイト:ケージ5060敵:束縛
サモン:ナレハテ50200自:ナレハテ召喚

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





カード名/スキルEPSP説明
アストライア
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 空路(そらみち)