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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.63です。
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『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの男。



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。




「よぉ~こそいらっしゃいましたッ!!榊でございますッ!!
 理由は有れど無かれど潜在意識ど、イバラシティ側に所属していただき感謝いたします!」

「突然のことで驚かれているかと思いますが、肩の力をだらーんと抜いてくださいませ!」




「ここは、ハザマ。何とも不気味さ溢れる世界ですねぇ……。
 先日申し上げました、侵略行為の勝負の舞台となります。」

「さて、ひとまずこのハザマ世界と、侵略のルールについてお話しましょうかね。
 とはいえ、探り探りではあるのですが……。」



榊が詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)




「……といったところです。それ以上のことは各人で調査せよという具合のようです。
 お相手のナビゲーターさんともコンタクトを取ったのですが、与えられた情報は同一の様子。」

「相手に勝利というのは…… 気絶でもさせればいいんですかねぇ――」




「――っと、ちょうど良いところに実験台が来たようですよ。」



こちらの背後に視線を向ける。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」




「……ここハザマに生息する者のようです。」

「あちらもその気のようですし、ウォームアップといきましょうか!
 ククッ…… 貴方の能力に、期待していますよ……?」











TeamNo.63
ENo.63
逢魔刻 幽輝
ハザマに生きるもの
ナレハテ




166 223


2nd
ナレハテ






ENo.63
逢魔刻 幽輝
おうまがどき ゆき。
相良伊橋高校の一年生、帰宅部。

身長→164cm
体重→『女子に斯様な事を訊くとは不遜であるぞ!』

好き→闇、炎、力強く生きる者共
嫌い→光、礼節を弁えない者、勇者

実家が高校から地味に遠いので、両親の知り合いの家に居候させてもらっている。
自分は異世界からこの世界に転生してきた魔王である……と言う設定を持って行動している厨二病患者であり、言動がちょっと怪しい。

アンジニティからの侵略に関しては、
『フハハハ!!この世界に最初に目を付けたのは我であるからして、この世界を支配するのは我なのだよ! どうやらどちらが格上か教えてやらねばならぬようだな!!』
とのコメントを発表しているが、本音を言えば『ちょっと何でそんな事になってるの?!』である。

異能の名前は《私の為の物語》
自身を物語の中の登場人物とする事で、それに近い力を発揮する事が出来る。
この異能の効果を自覚した時に『折角なら強そうなのやろうじゃん?!』と言うノリで魔王役を当て嵌めた所、こうなった。
こうなったと言っても元々厨二病である事に変わりはないのであまり変化はない気がするけど、そこは気にしたら負けだ!

『陽の光は好かん』と言う謎の理由で制服のブレザーを改造してパーカーのようにして着用している。 夏場でも手放さない。
足元も黒い厚手のタイツで完全にガードしている。 どれだけ日に当たりたくないのだろうか。

このように制服の上着をこれでもかと魔改造しているので、その内誰かに怒られるのではないかと内心ビクビクしているのは内緒だ!









本来の性格はだいぶ大人しく、動植物や読書が好きなインドア派ガール。
本当は異能の効果を知った時に『このままではいけない』と思い立って自らの異能、《私の為の物語》で自らを物怖じせず、尊大かつ強気な存在……
つまりは『想像上の魔王』の性格と能力を一時的に自らに反映させたので、上部のような言動になっている。

性格は言わずもがな……であるが、能力はあくまで『一般人に転生した魔王』なので大したことは出来ない。
出来る事と言えば、いつもより少しだけ(意地で)重い物を持てたり、ちょっとだけ(見栄で)足が速くなったりしている程度。
ハザマ内では異能の強化と共に魔王の力も覚醒しているのか、魔法じみた能力や謎のカリスマ性のような物を発揮し、自分より弱いものを使役したり召喚が出来たりするようだ。

『魔王とは本来そのようなものだろう?』

素の状態での好きなものは両親と動植物、甘い物。
嫌いなものは自己中心的な人、乱暴な人、一般常識を弁えていない人。

基本的に秩序的な行動や思考を好み、利己的な考えとはあまり相容れない性格だからか、魔王時の性格もそれが根底に残っている……気がする。

《私の為の物語》は『物語』と付いているように、自らが創造したり読んだ物語の登場人物の心情や設定を自己分析し、それを自らに反映させる異能である。
異能を使用している最中の能力は、自身のそのキャラに対する個人的な理解度で強弱が決まる。
ハザマでの状態をフルスペックとするならば、つまり彼女の中にはそう言う『魔王』を実際に創作内に住まわせているのだろう。

隅から隅まで設定し、理解していなければそこまでの能力は発揮できない、彼女が持つ異能はそう言う異能なのだ。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 空路(そらみち)