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<< 0:00>> 2:00
[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。











TeamNo.530
ENo.530
アナスタシア
ハザマに生きるもの
ナレハテ








シア(530)不思議な食材 を入手!






呪術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ダークネス を習得!
クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:ファントム を習得!
エナジードレイン を習得!
召喚強化 を習得!
サモン:レッサーデーモン を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 F-6(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-6(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 H-6(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 I-6(道路)に移動!(体調26⇒25













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「1時間が経過しましたね。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



チャットで時間が伝えられる。



エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」
エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はぁい、こちらです!こちらでーっす!!」



エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。



エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。



エディアン
「たくさん・・・ 同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」
エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」



エディアンからのチャットが閉じられる――














TeamNo.530
ENo.530
アナスタシア
ハザマに生きるもの
ヤンキー




125 326



2nd
ヤンキー

















TeamNo.530
ENo.530
アナスタシア
一頭万足
ENo.1580
足達原 蘭




124 621









ENo.530
アナスタシア
-メインキャラクタ-

『名前』
アナスタシア

『設定』
 とある大企業の一人娘であり、父親が日本人で母がロシア人のハーフ。日本生まれの日本育ちである為、日本語はペラペラである。また、社長令嬢ということもあり偉い人たちとの付き合いがある為、ロシア語と英語も出来る。
 令嬢らしく大人しい性格……なんてことは全くもってない。明るく能天気、ノリも軽い。とはいえ、流石に両親の仕事関連相手にはそれ相応の振る舞いを見せている。また、私服もお嬢様を連想させるようなものが多く、総じてお値段もそれなりするものを着用している。
 人にちょっかいをかけるのが好きなくせに、実は初心であり、また押しにも非常に弱い。
 白猫と黒猫を飼っている。

『異能』
《空観一曲》スカイビュー・ソング
 触れた空間を固定する能力。あくまでも固定するだけであり、固定した空間自体を動かすといったことは出来ない。防御技として使用したり、お空を散歩するために使用している。

《従事》馳せ、参じよ
 白猫と黒猫の能力。主人が呼べば何処からでもその場所へと馳せ参じる。それだけである。




-アンジニティ-
 人類が地球を滅ぼす程に進化した場合に出現する存在。出現すれば必ず人類の文明を後退させ、時によっては破滅寸前にまで追い込む。人類を下等な存在としか認識しておらず、イバラシティでの記憶も不要なものと思い、また、自分の汚点とすら思っている。
 白猫と黒猫の本来の姿は白と黒の一対のキューブである。このキューブは多種多様な形へと変貌し、主人のサポートを行う。

《喰感時遊》
 虚数空間を自在に操る能力。虚数空間へと繋がるゲートを開き、遠距離攻撃を吸収し、別の場所から相手へと返すといった使用もできる。また、己が従者のキューブ状の物体を虚数空間を通じて一時的に複製し、マルチ攻撃を行うことも可能。イバラ時の空間を固定する能力とは実はこの虚数空間へのゲートを固定化しているだけである。

《死路空路》ブラン・ノア
 キューブ状の物体の能力。己が体を多種多様な物へと変化させ、主を守り、主の敵を排除する。



――――――――――――――――――――――――――――

-サブキャラクター-
『名前』
神夜(かぐや)

『設定』
 仕えるべき主を探すメイド。
 表情の変化に乏しいが、感情がないわけではない。
 「メイドの夢 厳選108選! ~ご主人様との理想のワンシーン~」という本を持ち歩いているとかいないとか。
 尚、家の管理からご主人様のお世話、果ては外敵の排除までこなす。
 物心付いたときから「奉仕」という望みを持っていた。
 それは万人に対してではなく、たった一人にのみ捧げるべきものだという自覚もあった。けれどもその捧げるべき相手が誰なのかがわからない。
 どのような人物なのか。
 その疑問を解決する為に、彼女は数多の技術や知識を習得していく。
 家事全般は当然、建造物の知識やあらゆる乗り物の運転方法。伽ももちろんのこと、人の殺し方まで。

『異能』
《収納》
 物を入れたり隠せる場所であれば適用できるが、遠距離の物は収納できず、生きている物も収納できない。
 本人曰く「空間を弄るのも48あるメイド術の一つです」
 主にスカートの中に武器を「収納」している。




-アンジニティ-
 彼女の過去は全て偽りである。アンジニティのとある科学者達によって生み出された人類抹殺兵器である。
 イバラシティにて彼女が仕えたいと思う人物、それはアンジニティ側にとって不都合をもたらす可能性を秘めている人物でもある。故に、ハザマに呼ばれた彼女は本来の使命を思い出し、対象の抹殺を遂行する。

 尚、その対象がアンジニティ出身の者となるときももちろんあるが、彼女にとってそんなことは関係ない。
25 / 30
50 PS
チナミ区
I-6
行動順3【強襲】AT↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術10呪詛/邪気/闇
具現10創造/召喚
付加20装備品への素材の付加に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
クリエイト:ファントム50140自:衰弱LV増
エナジードレイン50160敵:闇撃&DF奪取
サモン:レッサーデーモン50400自:レッサーデーモン召喚+HP減

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / アヤ