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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.530です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの女。



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」
エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり……
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」



エディアン
「……さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」
エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」



エディアンが詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)



エディアン
「……以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら……ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」



エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい―― ぁ…… 後ろ、注意してください!」



こちらの背後を指差す。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」



エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」
エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが……」
エディアン
「……やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」











TeamNo.530
ENo.530
アナスタシア
ハザマに生きるもの
ナレハテ




663 336


2nd
ナレハテ






ENo.530
アナスタシア
-メインキャラクタ-

『名前』
アナスタシア

『設定』
 とある大企業の一人娘であり、父親が日本人で母がロシア人のハーフ。日本生まれの日本育ちである為、日本語はペラペラである。また、社長令嬢ということもあり偉い人たちとの付き合いがある為、ロシア語と英語も出来る。
 令嬢らしく大人しい性格……なんてことは全くもってない。明るく能天気、ノリも軽い。とはいえ、流石に両親の仕事関連相手にはそれ相応の振る舞いを見せている。また、私服もお嬢様を連想させるようなものが多く、総じてお値段もそれなりするものを着用している。
 人にちょっかいをかけるのが好きなくせに、実は初心であり、また押しにも非常に弱い。
 白猫と黒猫を飼っている。

『異能』
《空観一曲》スカイビュー・ソング
 触れた空間を固定する能力。あくまでも固定するだけであり、固定した空間自体を動かすといったことは出来ない。防御技として使用したり、お空を散歩するために使用している。

《従事》馳せ、参じよ
 白猫と黒猫の能力。主人が呼べば何処からでもその場所へと馳せ参じる。それだけである。




-アンジニティ-
 人類が地球を滅ぼす程に進化した場合に出現する存在。出現すれば必ず人類の文明を後退させ、時によっては破滅寸前にまで追い込む。人類を下等な存在としか認識しておらず、イバラシティでの記憶も不要なものと思い、また、自分の汚点とすら思っている。
 白猫と黒猫の本来の姿は白と黒の一対のキューブである。このキューブは多種多様な形へと変貌し、主人のサポートを行う。

《喰感時遊》
 虚数空間を自在に操る能力。虚数空間へと繋がるゲートを開き、遠距離攻撃を吸収し、別の場所から相手へと返すといった使用もできる。また、己が従者のキューブ状の物体を虚数空間を通じて一時的に複製し、マルチ攻撃を行うことも可能。イバラ時の空間を固定する能力とは実はこの虚数空間へのゲートを固定化しているだけである。

《死路空路》ブラン・ノア
 キューブ状の物体の能力。己が体を多種多様な物へと変化させ、主を守り、主の敵を排除する。



――――――――――――――――――――――――――――

-サブキャラクター-
『名前』
神夜(かぐや)

『設定』
 仕えるべき主を探すメイド。
 表情の変化に乏しいが、感情がないわけではない。
 「メイドの夢 厳選108選! ~ご主人様との理想のワンシーン~」という本を持ち歩いているとかいないとか。
 尚、家の管理からご主人様のお世話、果ては外敵の排除までこなす。
 物心付いたときから「奉仕」という望みを持っていた。
 それは万人に対してではなく、たった一人にのみ捧げるべきものだという自覚もあった。けれどもその捧げるべき相手が誰なのかがわからない。
 どのような人物なのか。
 その疑問を解決する為に、彼女は数多の技術や知識を習得していく。
 家事全般は当然、建造物の知識やあらゆる乗り物の運転方法。伽ももちろんのこと、人の殺し方まで。

『異能』
《収納》
 物を入れたり隠せる場所であれば適用できるが、遠距離の物は収納できず、生きている物も収納できない。
 本人曰く「空間を弄るのも48あるメイド術の一つです」
 主にスカートの中に武器を「収納」している。




-アンジニティ-
 彼女の過去は全て偽りである。アンジニティのとある科学者達によって生み出された人類抹殺兵器である。
 イバラシティにて彼女が仕えたいと思う人物、それはアンジニティ側にとって不都合をもたらす可能性を秘めている人物でもある。故に、ハザマに呼ばれた彼女は本来の使命を思い出し、対象の抹殺を遂行する。

 尚、その対象がアンジニティ出身の者となるときももちろんあるが、彼女にとってそんなことは関係ない。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / アヤ