生存 94 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料434 を消費しました。
敏捷 を 28 上昇させました。(CP- 44 ) |
叫び声が聞こえる ヴァル(94) のシャウト! ヴァル「終わりか―…(’’ 長いっちゃ長かったけど、短いといえば短かったよね―…。 とりあえず、メッセとかで今までお世話になった・相手してくれた皆に感謝ー。」
白夜(199) のシャウト!
アフロなユキ(281) のシャウト!
タック(413) のシャウト!
わかめパーマな羽唯(461) のシャウト!
ラム@鳥人間を背後に(562) のシャウト!
ローゼリット(610) のシャウト!
リューネ(755) のシャウト!
かぶげ(1005) のシャウト!
セフ(1301) のシャウト!
ジュエル(1394) のシャウト!
イクス(1450) のシャウト!
黒のスミス(1495) のシャウト!
アネット(1519) のシャウト!
てぃあらん(1527) のシャウト!
ひより(1947) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ サーカス 妙な浮遊感に包まれた。 なんとなく目を開けるのが憚られて、それでも好奇心に負けて開けてみる。 何もなかった。 風景とかそういうものはもちろん、闇すらない。 多分ここは、『無』なのだ。 ふわふわと漂って(実際はそんな感覚すらないのだが)、ふと風屡は思い出した。 そういえば似ている。 サーカスに闖入してきた不思議な子供ミラとその仲間達に連れられて、音止さんという人の家を訪ねた時だった。 確か墓が入り口だったりその下には川があったりと妙な家だった。て、それは置いておいて。 あのとき床が抜けたのは覚えている。 今はその感覚によく似ていた。 あの後気がついたらどこか知らない所にいた。仕方がないから芸をして歩いた。伊達に『伝説の軽業師』なんて通り名は持っていない。だからそんなに苦労はしなかった。 まさかこの島であの子に会うなんて思わなかったけど。 ミラは大丈夫だろうか。 2,3日前に遺跡が沈んだ時に離れてそのままだった。 多分ミラのことだから平気だろうなとは思うんだけど。 多分心配する必要もないんだろうなとも本当は思う。 あの子はこれと同じ物を持っているんだから。 呟いて風屡は手首を見た。 そこには『石』がある。あの不思議な石が。 これはおそらく普通のものじゃない。 また、会うこともあるだろう。 そう結論付けて風屡はまた目を閉じた。 物事はなるようになるものなのだ。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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