生存 26 日目 天候:晴れ
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温泉焼酎 を捨てました。 牛乳 を捨てました。 温泉焼酎 を捨てました。 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 温泉たまご を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 【食料消費】 食料108 を消費しました。
ツギハギ(1384) からメッセージ
ツギハギ「まぁネコミミもゲットしたのはいいけど同時装備できないのはちょい悔しいかもですねぇ」
ツギハギ「まぁ握手回じゃぁネコミミのほうがウケルカナ?」
体格 を 15 上昇させました。(CP- 10 ) |
叫び声が聞こえる ひめ(126) のシャウト! ひめ「代理でも歌います」
アフロなゴン(144) のシャウト!
狼魔(162) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
サクリファイア(478) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
なゆちゃんの祐希(545) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
ユースケ(1132) のシャウト!
斑猫(1242) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
レックス(1464) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
雷光剣(1660) のシャウト!
刀じゃ斬れないものがある(1818) のシャウト!
フレイ(1986) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
ん〜ねむーいー;今日も握手会…? … ギリギリまで寝てるぅ〜
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リョウコ(715) を同行者に指定しましたが、相手が自分を指定していません。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
やすこ(698) は 温泉たまご を獲得しました! やすこ(698) は 温泉焼酎 を獲得しました! やすこ(698) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
はー良く寝た今日の握手は、お昼だけ…? ああ、それは良かった。 まだ眠くてさ…終わったら寝るね〜
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リョウコ(715) を同行者に指定しましたが、相手が自分を指定していません。
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決闘に向かいました。 決闘を待つ者を発見!!
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やすこ「こりめろ握手会へようこそ♪」
斑猫「こ、これでも調停者だもん!頑張らないと!」
Fake fairy-reverse side of a smiling face は何か投げ遣りだ(気力57%) |
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斑猫は技を使った! 斑猫「気をつけろ。次の一瞬は今より価値が在り、短い。」 トワインストリング!! やすこの行動速度が低下! クリティカル! やすこに902のダメージ!! やすこの足を絡み取った!! やすこの次の行動が遅くなった! 斑猫「余所見は危険ですよっ」 クリティカル! クリティカル! やすこに1129のダメージ!! やすこの足を絡み取った!! やすこの次の行動が遅くなった! やすこに616のダメージ!! やすこの次の行動が遅くなった! |
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Large pigeon-It flies in the unclean skyは技を使った! 突っ突き!! やすこは攻撃をアクロバット回避! Fake fairy-reverse side of a smiling faceは技を使った! チャーム!! やすこに魅了効果! 斑猫は技を使った! 斑猫「貴様の呟く戯言に…命を賭ける価値はあるのか。」 美は全てを支配する!! やすこに543のダメージ!! 斑猫「お前はすでに死んでいる…」 やすこに混乱効果! やすこに423のダメージ!! やすこに麻痺効果! やすこに混乱効果! 斑猫に祝福効果! 斑猫に反射効果! 斑猫に加護効果! やすこ「おつかれさまでした〜」 やすこが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・
斑猫「明日もこの調子でがんばろー♪」
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やすこ(698) は 温泉たまご を獲得しました! やすこ(698) は 温泉焼酎 を獲得しました! やすこ(698) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
ふー…じゃ、今日は早寝させてもらうね おやすみー
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リョウコ(715) を同行者に指定しましたが、相手が自分を指定していません。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
やすこ(698) は 温泉たまご を獲得しました! やすこ(698) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 やすこ(698) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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L-15 が海に沈んだ!
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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