生存 88 日目 天候:晴れ
|
|
【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料132 を消費しました。
N-18 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる ひめ(126) のシャウト! ひめ「代理でも歌います」
霧無(137) のシャウト!
アフロなゴン(144) のシャウト!
狼魔(162) のシャウト!
マッキー(212) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
なゆちゃんの祐希(545) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
犬耳アッシュ(888) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
ユースケ(1132) のシャウト!
斑猫(1242) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
レックス(1464) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
フレイ(1986) のシャウト!
|
|
現在地:M-14 森林LV1
あと5日…終わるまでにせめてあと1回だけ… 純粋なる決闘をしたい… それが自分の願いだ…
|
動物の群れ狩りに出掛けました。
|
つな「生きてくためにゃァ、喰わにゃならんのサァッ!!」
宝玉が つな の装備を強化! |
|
つなの行動速度が上昇! つなは技を使った! つな「旋風連撃・・・。喰らっておくんなせェッ!!」 ワールウィンド!! つなに反射効果! つなの命中が上昇! つなの回避が上昇! つなの行動速度が上昇! 運良く命中! クリティカル! クリティカル! 牙猪Aに12671のダメージ!! つな「おっしゃあ!!」 牙猪Aの次の行動が遅くなった! 色気猿Bに8554のダメージ!! つな「おっしゃあ!!」 色気猿Bの次の行動が遅くなった! 色気猿Bに8381のダメージ!! 色気猿Bの次の行動が遅くなった! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Aに29080のダメージ!! 牙猪Aの次の行動が遅くなった! 色気猿Aに10413のダメージ!! つな「おっしゃあ!!」 色気猿Aの次の行動が遅くなった! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Bに34280のダメージ!! つな「おっしゃあ!!」 牙猪Bの次の行動が遅くなった! クリティカル! クリティカル! 色気猿Bに23737のダメージ!! 色気猿Bの次の行動が遅くなった! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 色気猿Aに142240のダメージ!! 色気猿Aの次の行動が遅くなった! 周囲に結界が張られている! つなは技を使った! つな「しばし固まってておくんなせェッ!!」 モゥリバンドリリィ!! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! 牙猪Aに44977のダメージ!! 牙猪Aに毒効果! 牙猪Aに凍結効果! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 色気猿Aに102301のダメージ!! 色気猿Aに毒効果! 色気猿Aは凍結に抵抗! 牙猪Bは攻撃を回避! 色気猿Bに26987のダメージ!! 色気猿Bは毒に抵抗! 色気猿Bに凍結効果! (つなへの反射効果が消失) つなは技を使った! つな「コイツァ、結構効きますぜェッ!!」 アブラプトクラッシュ!! つなのクリティカル率が上昇! つなの行動速度が上昇! 色気猿Aに32555のダメージ!! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! 色気猿Bに61530のダメージ!! つなの行動速度が上昇! つなのSPが21回復! つなは技を使った! つな「趣味の技で何が悪いんサァッ!!」 センスレスポイント!! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Aに33のダメージ!! つなは技を使った! つな「宿木二連・・・。喰らってみなせェッ!!」 ミストルティン!! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! 牙猪Aに106136のダメージ!! 牙猪Aに47920のダメージ!! 牙猪Aが倒れた! 色気猿Aが倒れた! 牙猪Bが倒れた! 色気猿Bが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
つな「安心しろ。おめェらの血、肉、皮、骨、全て無駄にはしねェ。」
つな(784) は 食料700 を獲得!
|
現在地:M-14 森林LV1
温泉は兵どもが集まる場所だそうな…日々、喧嘩に明け暮れる連中がいると言う… 自分は決闘がしたい… だが、『喧嘩』はしたくない… 故に温泉に入る気はひとかけらも存在しない… 自分がしたいのは『決闘』なのだから…
|
動物の群れ狩りに出掛けました。
|
つな「生きてくためにゃァ、喰わにゃならんのサァッ!!」
宝玉が つな の装備を強化! |
|
つなは牙猪Aを魅了した♪ つなのSPが21回復! つなは技を使った! つな「旋風連撃・・・。喰らっておくんなせェッ!!」 ワールウィンド!! つなに反射効果! つなの命中が上昇! つなの回避が上昇! つなの行動速度が上昇! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Bに22801のダメージ!! つな「おっしゃあ!!」 牙猪Bの次の行動が遅くなった! クリティカル! 牙猪Cに10219のダメージ!! つな「おっしゃあ!!」 牙猪Cの次の行動が遅くなった! 運良く命中! クリティカル! 牙猪Aに11180のダメージ!! つな「おっしゃあ!!」 牙猪Aの次の行動が遅くなった! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Aに24105のダメージ!! 牙猪Aの次の行動が遅くなった! つな「当たった!?」 運良く命中! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Bに34942のダメージ!! 牙猪Bの次の行動が遅くなった! 運良く命中! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Cに31125のダメージ!! 牙猪Cの次の行動が遅くなった! クリティカル! クリティカル! 色気猿に25956のダメージ!! つな「おっしゃあ!!」 色気猿の次の行動が遅くなった! 牙猪Cは攻撃を回避! 周囲に結界が張られている! つなは技を使った! つな「しばし固まってておくんなせェッ!!」 モゥリバンドリリィ!! クリティカル! 牙猪Aに36310のダメージ!! 牙猪Aに毒効果! 牙猪Aに凍結効果! クリティカル! クリティカル! 牙猪Bに46822のダメージ!! 牙猪Bに毒効果! 牙猪Bは凍結に抵抗! つな「そこだァッ!!」 弱点に命中! 牙猪Cに50692のダメージ!! 牙猪Cに毒効果! 牙猪Cは凍結に抵抗! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 色気猿に117626のダメージ!! 色気猿に毒効果! 色気猿に凍結効果! (つなへの反射効果が消失) つなの行動速度が上昇! つなは技を使った! つな「コイツァ、結構効きますぜェッ!!」 アブラプトクラッシュ!! つなのクリティカル率が上昇! つなの行動速度が上昇! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Aに77481のダメージ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Cに95478のダメージ!! つなは牙猪Cを魅了した♪ つなは技を使った! つな「趣味の技で何が悪いんサァッ!!」 センスレスポイント!! 牙猪Cは攻撃を回避! つなは技を使った! つな「宿木二連・・・。喰らってみなせェッ!!」 ミストルティン!! つな「これでどうだァッ!!」 クリティカル! 牙猪Aに88298のダメージ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙猪Aに222544のダメージ!! 牙猪Aが倒れた! 牙猪Bが倒れた! 牙猪Cが倒れた! 色気猿が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
つな「安心しろ。おめェらの血、肉、皮、骨、全て無駄にはしねェ。」
つな(784) は 食料750 を獲得!
|
現在地:M-14 森林LV1
今は島内で決闘をする者達がたくさんいる…されど、島で決闘が1日に1回も無かった時… そんな時があった… 自分が決闘をしていたのはそんな時期の話… その時期にこんなことを聞いたことがある… 「何故こうも決闘する人が少ないのか?」と… ある人は言った。 「場所が遠い。決闘したい者との場所が離れすぎている。」 またある人は言った。 「メシが足りない。決闘をしてしまうと次の日飢えてしまう。」 そしてまたある人は言った。 「決闘に魅力を感じない。MA、SAが勿体無い。」 そんな事を言っていた。 そんな時期があった… 今では遠い昔のこと… 日にちで言えば2ヶ月ぐらいだが、遠い、遠い、昔のこと…
|
1人でゆっくり休憩しました。
HP が 2697 回復しました。 |
L-15 が海に沈んだ!
|
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
|
|
|