生存 95 日目 天候:晴れ
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温泉たまご を捨てました。 温泉たまご を捨てました。 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料164 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 White Breeze
【食料消費】 PetNo.2 Red Magic
ウィク(355) からメッセージ
ふぃり〜(423) からメッセージ
ι│ι│τ(432) からメッセージ
ジジィ「確かにそういう考えもありますじゃ!>エージェントの守護」
ι│ι│τ「今回地下が崩れて流されたでしよ。plが溺れかけてたでし・・プッ(ぉ」
ジジィ「温泉もそろそろやばいかも知れませんのぅ」
シエラ(628) は言った
ごま(845) からメッセージ
ごま「シエラさんも変な知識を持ってるな・・・」
ごま「・・とか思ってたら結構みんな気付いてたようだ。MMRとかキバヤシとか叫んでいるヤツまで居る(汗」
ごま「コイツは無理とオレも思った。が、みんなすごい勢いで強くなってるらしい・・結構やれてる人達がいる。オレはいまだに攻撃を当てた記憶がないんだが(;−−」
ごま「結局見知らぬ土地に飛ばされた。余生は測量士として海岸線を歩き、地図作りに情熱を・・などと考えていたら例の声がして、行く末を見守れなどと言う。ごもっとも。」
ごま「地図作りの下調べも兼ねてオレ達は修行を続けつつ土地勘を養う為にうろうろすることにした。見知らぬ土地に飛ばされたらあちこち歩き回る事だというのはお約束だしな。」
攻魔作製 を訓練しました。(CP- 80 )
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叫び声が聞こえる ひめ(126) のシャウト! ひめ「代理でも歌います」
アフロなゴン(144) のシャウト!
狼魔(162) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
サクリファイア(478) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
なゆちゃんの祐希(545) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
ユースケ(1132) のシャウト!
斑猫(1242) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
レックス(1464) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
雷光剣(1660) のシャウト!
刀じゃ斬れないものがある(1818) のシャウト!
フレイ(1986) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
シエラ(628) は 温泉たまご を獲得しました! シエラ(628) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 シエラ(628) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
シエラ(628) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 シエラ(628) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 シエラ(628) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
シエラ(628) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 シエラ(628) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 シエラ(628) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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L-15 が海に沈んだ!
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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