生存 50 日目 天候:晴れ
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不幸せ脱出御守り を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 不幸せ脱出御守り を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 不幸せ脱出御守り を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 不幸せ脱出御守り を使用した! 幸運 が永続的に 2 増加! 不幸せ脱出御守り を使用した! 幸運 が永続的に 2 増加! 不幸せ脱出御守り を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! (何も食べずとも力が沸いてきます)
サクリファイア「・・・魅力ランカーだったらできるのかな?やってみて欲しいけど」
ローグ(1633) からメッセージ
ローグ「あはは・・・動物どまりですか・・・」
風鬼(1769) からメッセージ
狂竜(2053) は言った
狂竜「冗談抜きで何か変な事をいったらすみません。」
狂竜「…頭に酸素が行き届いていないとか」
呪歌 を訓練しました。(CP- 21 ) 技 呪歌〔スーティワルツ〕 を修得しました! 技 呪歌〔ララバイ〕 を修得しました!
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叫び声が聞こえる みーか(1493) のシャウト! みーか「これからどうしたら…?」
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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現在地:X-8 砂地
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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狂竜「油断せずに、狩りますよ。「虹竜」技設定も適当にやっているのに?? 「時空の覇者」適当……重症だな。」
レッドファルコンBの回避が上昇! |
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時空の覇者「…こっち見ているぞよ 「神竜」惚れている!?「虹竜」まさか!?」 狂竜はレッドファルコンAを魅了した♪ 周囲に結界が張られている! 狂竜は技を使った! 狂竜「苦しみのないように…。おとなしくしていなさい!!」 エクシキューター!! 砂蛸に8975のダメージ!! 狂竜「さようならです。こうしなければ僕が危ないのですから…」 狂竜のHPが568回復!! レッドファルコンAに8686のダメージ!! 狂竜「さようならです。こうしなければ僕が危ないのですから…」 レッドファルコンBに7466のダメージ!! 狂竜「さようならです。こうしなければ僕が危ないのですから…」 砂蛸に9393のダメージ!! 狂竜のHPが550回復!! レッドファルコンAに7717のダメージ!! 砂蛸に毒効果! 砂蛸に麻痺効果! 砂蛸に石化効果! レッドファルコンBに8124のダメージ!! 砂蛸に25191のダメージ!! 砂蛸に毒効果! 砂蛸は麻痺に抵抗! 砂蛸に石化効果! レッドファルコンAは毒に抵抗! レッドファルコンAに麻痺効果! レッドファルコンAに石化効果! 狂竜のHPが532回復!! 周囲に結界が張られている! 狂竜は技を使った! 狂竜「最後には死体を食べやすいように処理と(いきなり鬼になった!?」 ボトムレスホール!! レッドファルコンBに27591のダメージ!! 狂竜のHPが608回復!! 巨大な穴に飲み込まれる!! レッドファルコンBのHPが309減少! レッドファルコンBのSPが43減少! レッドファルコンBの次の行動が遅くなった! (狂竜への反射効果が消失) レッドファルコンAは麻痺している! レッドファルコンAは魅了に耐えている! レッドファルコンAは石の身体を気合で動かす! 106のダメージ!! (レッドファルコンAへの麻痺効果が解消) (レッドファルコンAへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) (レッドファルコンAへの石化効果が解消) 砂蛸が倒れた! レッドファルコンAが倒れた! レッドファルコンBが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
狂竜「もっと、強い動物はいないかな。」
狂竜(2053) は 食料420 を獲得!
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現在地:X-8 砂地
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材料探索を開始しました。
これ以上アイテムを所持できません。 |
現在地:X-8 砂地
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 4153 回復しました。 |
身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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