生存 66 日目 天候:晴れ
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温泉たまご を使用した! 魔力 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 魔力 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇! 体格 が永続的に 1 減少! 温泉たまご を使用した! 体格 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 魔力 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! HP が 7566 回復! 魅力 が永続的に 1 減少! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 幸運 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! 今日1日戦闘中の行動速度が上昇! 魅力 が永続的に 1 減少! 【食料消費】 食料655 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 やく○
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叫び声が聞こえる ひめ(126) のシャウト! ![]()
アフロなゴン(144) のシャウト!
狼魔(162) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
サクリファイア(478) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
なゆちゃんの祐希(545) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
ユースケ(1132) のシャウト!
斑猫(1242) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
レックス(1464) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
雷光剣(1660) のシャウト!
刀じゃ斬れないものがある(1818) のシャウト!
フレイ(1986) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
「うぅぅぅぅ・・・・・」夜もまだあけきらない頃、隣からうめき声が聞こえる。 迷嬢の傍によると、目を覚ました。 「迷殿…どうかなさったのですか?」 明らかに顔色が悪い。 「ちょっとな…変な夢見たんだ。」 「そうですか。まだ暗いですしもう一度お休みになられてはいかがでしょう?」 「いや、悪いけど…そんな気になれない。風呂に行く。」 もう一度寝るのを恐れるかのように、それを断った。 とりあえず心配なので一緒に風呂に行くことにした。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
アフロなハリー(1465) は 温泉たまご を獲得しました! アフロなハリー(1465) は 温泉焼酎 を獲得しました! アフロなハリー(1465) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
夢の話を迷嬢と交わす。 「私が女のマウントポジションとって、首しめてたんだよ。そんでその女が名前を呼んだんでビビッて手を放すんだ。」 マウントポジションって・・・とツッコミをいれるような雰囲気では無い。 「それは確かに夢見が悪いですね。その女性は迷殿のお知り合いで?」 「それは…」 それは? 「迷殿?」 「んーと。どうなんだ?知ってるのか?知らないのか?」 「いや、それは自分が聞いてるのですが…」 迷嬢はウンウンと唸るばかりで、答えが返ってこない。 そもそもそれは迷嬢だったのだろうか? 「その女性が言った名前は迷殿のものだったんですか?」 「え…それは…」 再び言葉に詰まる。 「わかんない。」 「…そうですか。まぁ…夢ですから。気になさらないことです。」 迷嬢の頭をなでる。 何事も起こらなければよいけど・・・。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
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現在地:L-14 温泉
迷嬢も落ち着いたので、夕飯をいつものように作る。「誰もがーその手をー 気付けば振って いたー おーごんの海原を走ーる船に 向けーてー …♪」 やっぱり夕飯を作りながらすると行ったら歌ですな。 いつもは鼻歌だけど、たまには普通に。 「また歌ってんのか、針。」 その声に反応して迷嬢が声をかけてくる。 「自ら その手でー破り捨てた地図のー切れ端を…ええ、なんだか料理をしながら歌うとテンポよく作れるみたいなんですよね。」 「でも一緒に行うのは大変だろう?」 「いえ、別にそのようなことは…」 「遠慮するな。私が手伝ってやるから。(すぅ) #この元気ーな声が 聴こぉえるか ♭この通ーりー 全然、平気だぞぉ #濡れたー頬のー 冷たぁさなど ♭生涯ー お前は 知らなくていい!」 「て…てんぽが乱れますがなぁぁあぁぁぁぁあ………」 手を斬りそうになるわ、塩の加減は間違えるわ・・・ 久しぶりにちょっと悲惨な夕食ができあがりました。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
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L-15 が海に沈んだ!
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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