ALIVE
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生存 89 日目 天候:曇り



基本行動宣言成功
同行者設定宣言 ≪同行者設定≫
ホリィ(597)
プル(672)
風冱(1178)

メッセージ送信 ホリィ(597)
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)(659)




木瓜 を使用しましたが何も起きませんでした。

木瓜 を使用しましたが何も起きませんでした。

白石 を使用しましたが何も起きませんでした。


【食料消費】
食料421 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 ラビ助
食料消費を節約!(-1)
食料22 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 ウサ吉
食料消費を節約!(-1)
食料23 を消費しました。


アイ(202) からメッセージ
アイ「あァ、生きてリャどうにでもなるさね。……死ぬんじゃねェぞ。」

アイ「アレか。まァ生きろ。ああいうのは“人生経験の差”ッつーヤツだからな?」

ファル(358) からメッセージ
ファル「今まで苦労をかけたかもしれないな。目的はそれぞれ違うとはいえ、付き合ってくれて感謝しているし、一緒に居られて楽しかった。ありがとう。これはちょっとした御礼だよ。」

ファル「最後に一つ忠告させてくれないか。・・・もう少し落ち着いた方がいい。自分の目的を持つのは良い事だ、呑まれさえしなければ、な。」

ファル「客観的に見る自分を養えなければ、強さを手に入れる事が出来たとしても・・・悲劇に変わるだろう。」

ホリィ(597) からメッセージ
ホリィ「サトムさん、よろしくお願いしますね(微笑」

ホリィ「でもサトムさん、結構強引なんですね…(あせ」

風冱(1178) からメッセージ
風冱「よろしくお願いしますですー隊長ぉー(探検隊?」


頭上の光の輪に そっと触れました。

すると身体全体が光の輪に吸い込まれ―――

I-23 に移動しました。

ファル(358) から ギフト9000 を受け取りました。

軽業 を訓練しました。(CP- 15 )
軽業 を訓練しました。(CP- 16 )

敏捷47 上昇させました。(CP- 109 )




叫び声が聞こえる

飄飄(5) のシャウト!
飄飄「悪役は最後まで悪を貫くもんだよねー
    …ポリシーはないから改心するかも。

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「ここが・・・?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「ここで一体…何が待っているのでしょう?」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「此処が最後の目的地か……どの様な敵が待ちかまえているのか……不安では有るな……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「えへん ハチ男君のお通りだぁ〜っ★」

スティード(255) のシャウト!
スティード「たまには武器作製やるぞ、報酬はギフトか何かアイテムで受けるからよろしく・・・ってな」

ツヴァイ・G(353) のシャウト!
ツヴァイ・G「…ふん、行って見ようじゃないか…未来へと、続く道ならば…進むしか、無いだろう?なぁ…?」

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「がははははは!!
このランス様に死角はなしだっ!!」

アフロな魔王(564) のシャウト!
アフロな魔王「クリリンのことかーーーーーー!!!」

シース(718) のシャウト!
シース「今日から少し、気合を入れねばです」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「レッツぷち倒し〜♪」

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「孤島だろうがなんだろうが、敵は全員あたいの魅力にしびれっちまいな」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日は光の輪へ触れて…何だか天使様になったような…死んでしまったような…これからどうなるんでしょう?」

ziwdar(859) のシャウト!
ziwdar「誰か一緒に組みませんか〜?」

疾風(886) のシャウト!
疾風「役に立てるのかな…」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「機を見て動かざる勇無きなりー」

修羅(952) のシャウト!
修羅「先陣を切らせて貰おう。」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「ここで叫んだら、とんでもない数の叫びが聞こえるんじゃ。。。?」

ナカルア(1059) のシャウト!
ナカルア「火力ッ!!火力こそが全てッ!! な人々」

こか姉(1289) のシャウト!
こか姉「幻葬残滓 86粒目 『いざみんなの死地へ、な日のこと』」」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「さーぁ。孤島へれっつごー」

イマジネーター(1313) のシャウト!
イマジネーター「そうね・・・終わりの始まりね・・・ふふ・・・」

∈(・ω・)∋ だむー(1336) のシャウト!
∈(・ω・)∋ だむー「∈( ・ω・)∋ここにスーパーマーシャルさんがいるんだよね?」

アフロな魔王に食べられたお米(1524) のシャウト!
アフロな魔王に食べられたお米「ここはどこだー!!」

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「いくぜっ!なんとかなるっ!」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「こう言う道もいいかしらね(― x ―)」

ファラ(1737) のシャウト!
ファラ「図らずも当たった人ごめん。」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「亀の甲羅募集中なの・・・の、前に。
同行者さん募集中なの、2人でこの先やってく自信無いの;」

“自覚無き守護者”ジュディス(1849) のシャウト!
“自覚無き守護者”ジュディス「さよならは いいません。 あなたは いつも わたしのそばに いるのだから。」

アフロなタイガー(2056) のシャウト!
アフロなタイガー「がるるー♪(どーなるんだろ)」




ENo.601 サトム=イシカワ
場所 I-23地上 宝玉 ○○ C P 254495
H P 11065 / 11178

S P 1357 / 1373

食料 1676 / 2142

体格 421 敏捷 1139 器用 409
魔力 238 魅力 204 幸運 252
使用可能技一覧 00 連勝 334558

= Equipment =
右手 彩剣”染まりし想念”
左手 闇剣”夢幻確視の魔手”
身体 ムーンライト
装飾 ルーデンスグロウ
= Profile =
種族 ウィンドミル
性別
年齢 15
ウィンドミル種。身長が低いことを結構気にしている。
いつか背が伸びることを夢見る15歳。

過去に”紅い男”によって故郷を焼かれている。
その時、サトムも死ぬはずだったのだが、運命を書き換える”魔筆”の力で死を免れた。
しかしその時に”魔筆”が暴走してしまい、存在が二つに分かたれてしまう。
そのため瀕死に陥るが、”闇の使途”を名乗る存在によって闇の力を分け与えられ、本来の存在の片割れとして生存している。

今までは過去の記憶を”闇の使途”によって封じられていたが、今回の島での生活の途中に、直接”闇の使途”によって記憶の封印を解かれ、自分の呪われた運命を知った。
記憶が戻った時から、”紅い男”への復讐を志すことになる。

その後、とある”組織”の中に”紅い男”に関わりが深く、”魔筆”を操ってサトムの運命を変えた者がいること、自分の片割れで”ブロン・ブロン”と名乗る少年がその”組織”に所属していること、そしてその”組織”が”クソッタレ”であることを知り、”組織”に立ち向かうことを決意する。

島を出るまでは、自分を磨くこと、そして同志を集めることを目的としている。


島に着いて最初の数日に出会った兎*2をペット(?)として飼っている。
この奇想天外な島で出会ったその兎達は、それぞれがサトムの半分くらいの大きさで、遠くから見たらただのデカい毛玉である。
主にサトムの寝具及び防寒具として使われている。
また、喋ることができ(少なくとも、サトムとは意志疎通が出来る)、サトムのことは「マスター」と呼ぶ。
結構性格が悪い。
あまりに安直な名前からは、サトムのセンスが伺える。

 キャラ絵提供byプルチェラ(672)

No 技能 LV
1短剣25
2軽業17
312
4疾走6
5動物使役5
6毒物知識1
7白魔術3
8呪術15
9霊学12
10投擲5
11指導3
12煩悩満載2
13毒塗り20
14怨霊降臨1
15気象学10
16忍び10
17追跡10
18心理学10
19暗殺術1
20舞踊5
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1投剣“無現影視の刃”
 ( 短剣 / 107 / 睡眠LV1 / 棘棘LV3 )
2闇剣”夢幻確視の魔手”
 ( 短剣 / 236 / なし / なし )
3ムーンライト
 ( 万能 / 0 / 賦活LV5 / なし )
4聖珠”ピュアウィンド”
 ( 回魔 / 73 / 治癒LV2 / 平穏LV4 )
5ピチピチお肉
 ( 食料 / 58 / なし / なし )
6木瓜
 ( 木材 / 4 / なし / なし )
7指輪”盟約の紅き十字架”
 ( 装飾 / 68 / なし / なし )
8護りの外套
 ( 防具 / 30 / なし / なし )
9山査子
 ( 木材 / 5 / なし / なし )
10木瓜
 ( 木材 / 4 / なし / なし )
11彩剣”染まりし想念”
 ( 短剣 / 618 / なし / なし )
12白石
 ( 鉱物 / 5 / なし / なし )
13ルーデンスグロウ
 ( 装飾 / 226 / 韋駄天LV4 / 韋駄天LV4 )
14黒い玉
 ( 鉱物 / 10 / なし / なし )
15
16
17ヘッドルーツ
 ( 木材 / 14 / なし / なし )
PetNo.1 ラビ助
種族 野兎 C P 3751
H P 1610 S P 448 親密 100 / 100

体格 23 敏捷 257 器用 75
魔力 241 魅力 133 幸運 58
PetNo.2 ウサ吉
種族 野兎 C P 3423
H P 1521 S P 371 親密 100 / 100

体格 24 敏捷 241 器用 15
魔力 200 魅力 50 幸運 38



同行者

  サトム(601)
  ホリィ(597)
  風冱(1178)




現在地:I-23 荒野
島の鳴き声が聞こえる。助けてくれと。

「…行ってきます。」

――――――――


「島が、危機、みたいですね。」

サトムはそう呟く。

「あぁ。困ったことだ。…まぁ、私にはどうしようもないことだが。」

ファルがそう答える。

サトムは悩んでいた。頭上に輝く光の輪。それは島に生きる全員の頭上にあり、その光景はあたかも「天国」のようだった。

島に降り注ぐ星達は、いつかはこの島を滅ぼしてしまう。”島”は冒険者達に、”星を降らせている者”の討伐を依頼した。島の崩壊を免れるために。

もちろん、サトムにもファルにとっても、島の崩壊は避けねばならない事態だった。サトムは”生還”しなければならない理由があったし、ファルの目的である”妹探し”も、島ごと潰されてしまえば見つかる確率は0になる。

本来ならすぐにでも光の輪に触れるところだが、サトムを悩ませていることがあった。

”島”の意志で、”孤島”――決戦の場――に行けるのは、宝玉を三つ以上持つ者に限られているのだ。それは、弱き者を拒んでいるのかもしれないし、弱き者を無駄死にさせないための考慮なのかもしれない。

つまり、ファルは…宝玉を二つしか持たないファルは、”孤島”に行く資格を与えられていないのだ。

時折別行動をすることもあったとはいえ、この島に来てからほとんどファルと一緒に行動してきたサトムにとって、ファルと別れなければならないということは、非常に辛いことだった。それに、”孤島”へ行ったら、恐らくは戻ってこれないだろう。もう会えない――あくまで”島”ででは、だが――だろうという気持ちが、光の輪への距離を何倍にも伸ばしていた。

「ファル、やはり僕は”孤島”には――」

なんともいえない静寂が2人の間に立ち込めていたが、考えこんだ挙句、サトムはそう切り出した。

「ファル一人を置いてはいけないし、やっぱり残ることにするよ。」

苦渋の決断だった。だが――。

「…それは、困るな。」

「え?」

ファルの口から出た言葉は、サトムが全く予想していなかった言葉だった。

「”島”に沈まれては、メイが探せないじゃないか。」

動揺しているサトムに対し、平然と答える。

「で、でも、だったら…。どうやって”孤島”へ行くんです?ファルには2つしか宝玉が無いじゃないですか。」

「何故私が”孤島”へ?まさか”孤島”にメイがいるわけがあるまい。私は残って最後までメイを探し続けるよ。」

当然じゃないか、といったように肩をすくめる仕草をする。

「だったら僕も残らないと…!」

「島に生きるものとして、信頼できる強力なパートナーを”孤島”に送ろうと考えるのは間違いか?それに…。」

「…それに?」

「行きたいんだろう?隠したって無駄だ。猫人は、他人の好奇心を尊重する。私がサトムを止める権利を持っているわけでもないしね。」

ファルの言う通り、実はサトムは”孤島”へ行きたがっていたのだ。何より”島”を沈めさせるわけにはいかないし、力試しになると考え、内心、ここに残ることを残念がっていた。できるだけそれを表に出さないようにしていたつもりだったが、ファルの目はごまかせなかったらしい。

「…もしかすると、もう会えないかもしれないんですよ?」

「まさか。私のパートナーがそうそう死ぬはずもないじゃないか。”島”から帰った後に元気な顔で屋敷に顔を出しに来てくれるに違い無いさ。それとも何か?私が野生動物ごときにやられるとでも思ってるのか。この弓の腕と科学力、あなどらないで欲しいね。」

「…ファル…。」

顔色を変えずに、ファルは言う。それは、ファルなりの優しさだった。不安が残っていては、戦闘に支障が出る。サトムにおいてそれが特に顕著であることは、パートナーであるファルが一番良く知っていたのだ。

「…ありがとう、ファル。」

「どういたしまして、だ。さぁ、早くしたほうがいいだろう?今すぐにでも出発するといい。少しの間だが、さようならだな。…メイと一緒に、土産話を待っているよ。」

別れの挨拶を告げるその顔は、しかし、少しも寂しそうではなかった。”また会える”という気持ちには、一点の曇りも無かった。

「そうですね…ふふ、”エンタメの過ぎる島、最後のエンタメ”を余すところなく話してあげますよ。屋敷で待っててくださいね。それじゃあ…。」

ファルの励ましに、サトムはいつもの調子を取り戻していた。そしてサトムは、ファルの期待に沿うべく、光の輪に手を伸ばす。

「…行ってきます。」

まぶしい光が閃き、ファルが眩んだ目を開くと、そこにはもうサトムの姿は無かった。





みんなで材料探索を開始しました。

  駄木 を獲得しました!




現在地:I-23 荒野
「…あれ?」「…あら?」「…あれぇ?」「…あれれ?」

”孤島”に来ていたのは、サトムだけではなかった。

ホリィ「サトムさんも来てらしたんですね(微笑」

サトム「えぇ、別れてたので来るとは知りませんでしたよ。…まぁ、一緒にいたプルさんが来ていたのも知りませんでしたが…。」

プル「飛ぶ練習をしていたら羽が触れてしまって…」

サトム「そ、そんなんでいいのかなぁ…(汗」

風冱「あはは、プルらしいね〜。」

ホリィ「風冱さんは何故ここに?」

風冱「…い、いやぁ。みんなの光の輪をくぐって遊んでいたら不意に…。」

サトム「…あ、あはは…(僕はあれだけ悩んでやっと決意したのに…がくっ)」




ホリィ「あ、そういえば、サトムさん。」

サトム「何ですか?」

ホリィ「ハーレム状態ですね(微笑」

サトム「え、えぇ?…あ、た、確かにそうですね…(汗」

プル「ハーレムですね〜。(ニヤリ」

風冱「ですね〜。(ニヤリ」

サトム「…あ、あはは…。うぅ、いきなりこんな展開ですか…(涙





みんなで材料探索を開始しました。

  駄石 を獲得しました!




現在地:I-23 荒野
孤島…果たしてどんなものでしょうか…。





みんなでゆっくり休憩しました。

  HP4471 回復しました。
  SP824 回復しました。




E V E N T


何も無い孤島に大きな紅い発光体が4つ、空中に静止している。

それは卵のような形をしていて、外殻には少しずつヒビが入っている。



ピキッ・・・


殻の一部が剥がれたかと思うと、一瞬にして全ての発光体が消える。

  サトム(601)紅甲殻 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。



夜空が大量の赤星で埋め尽くされ、島全体を紅く照らしている・・・

*   *   *

次回より、この孤島に存在するキャラクター全員の夜のメインアクションの行動は強制変更されます。




ENo.601 サトム=イシカワ
場所 I-23地上 宝玉 ○○ C P 11254495
H P 11178 / 11178

S P 1373 / 1373

食料 1676 / 2142

体格 421 敏捷 1139 器用 409
魔力 238 魅力 204 幸運 252
使用可能技一覧 00 連勝 334558

= Equipment =
右手 彩剣”染まりし想念”
左手 闇剣”夢幻確視の魔手”
身体 ムーンライト
装飾 ルーデンスグロウ
= Profile =
種族 ウィンドミル
性別
年齢 15
ウィンドミル種。身長が低いことを結構気にしている。
いつか背が伸びることを夢見る15歳。

過去に”紅い男”によって故郷を焼かれている。
その時、サトムも死ぬはずだったのだが、運命を書き換える”魔筆”の力で死を免れた。
しかしその時に”魔筆”が暴走してしまい、存在が二つに分かたれてしまう。
そのため瀕死に陥るが、”闇の使途”を名乗る存在によって闇の力を分け与えられ、本来の存在の片割れとして生存している。

今までは過去の記憶を”闇の使途”によって封じられていたが、今回の島での生活の途中に、直接”闇の使途”によって記憶の封印を解かれ、自分の呪われた運命を知った。
記憶が戻った時から、”紅い男”への復讐を志すことになる。

その後、とある”組織”の中に”紅い男”に関わりが深く、”魔筆”を操ってサトムの運命を変えた者がいること、自分の片割れで”ブロン・ブロン”と名乗る少年がその”組織”に所属していること、そしてその”組織”が”クソッタレ”であることを知り、”組織”に立ち向かうことを決意する。

島を出るまでは、自分を磨くこと、そして同志を集めることを目的としている。


島に着いて最初の数日に出会った兎*2をペット(?)として飼っている。
この奇想天外な島で出会ったその兎達は、それぞれがサトムの半分くらいの大きさで、遠くから見たらただのデカい毛玉である。
主にサトムの寝具及び防寒具として使われている。
また、喋ることができ(少なくとも、サトムとは意志疎通が出来る)、サトムのことは「マスター」と呼ぶ。
結構性格が悪い。
あまりに安直な名前からは、サトムのセンスが伺える。

 キャラ絵提供byプルチェラ(672)

No 技能 LV
1短剣25
2軽業17
312
4疾走6
5動物使役5
6毒物知識1
7白魔術3
8呪術15
9霊学12
10投擲5
11指導3
12煩悩満載2
13毒塗り20
14怨霊降臨1
15気象学10
16忍び10
17追跡10
18心理学10
19暗殺術1
20舞踊5
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1投剣“無現影視の刃”
 ( 短剣 / 107 / 睡眠LV1 / 棘棘LV3 )
2闇剣”夢幻確視の魔手”
 ( 短剣 / 236 / なし / なし )
3ムーンライト
 ( 万能 / 0 / 賦活LV5 / なし )
4聖珠”ピュアウィンド”
 ( 回魔 / 73 / 治癒LV2 / 平穏LV4 )
5ピチピチお肉
 ( 食料 / 56 / なし / なし )
6木瓜
 ( 木材 / 4 / なし / なし )
7指輪”盟約の紅き十字架”
 ( 装飾 / 68 / なし / なし )
8護りの外套
 ( 防具 / 30 / なし / なし )
9山査子
 ( 木材 / 5 / なし / なし )
10木瓜
 ( 木材 / 4 / なし / なし )
11彩剣”染まりし想念”
 ( 短剣 / 618 / なし / なし )
12白石
 ( 鉱物 / 5 / なし / なし )
13ルーデンスグロウ
 ( 装飾 / 226 / 韋駄天LV4 / 韋駄天LV4 )
14黒い玉
 ( 鉱物 / 10 / なし / なし )
15駄木
 ( 木材 / 0 / なし / なし )
16駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
17ヘッドルーツ
 ( 木材 / 14 / なし / なし )
PetNo.1 ラビ助
種族 野兎 C P 3842
H P 1610 S P 448 親密 100 / 100

体格 23 敏捷 257 器用 75
魔力 241 魅力 133 幸運 58
PetNo.2 ウサ吉
種族 野兎 C P 3509
H P 1521 S P 371 親密 100 / 100

体格 24 敏捷 241 器用 15
魔力 200 魅力 50 幸運 38



トップ お知らせ ランキング 基本行動宣言
戦闘行動宣言 セリフ設定宣言 その他の設定 追加メッセージ





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