いこま(10) からメッセージ
いこま「すまぬ、こちらの荷物がいっぱいであったな…。今回から使わせていただくよ。どうも有難う（にこ）」

D-27 に移動しました。
E-27 に移動しました。
F-27 に移動しました。
G-27 に移動しました。
H-27 に移動しました。
I-27 に移動しました。
J-27 に移動しました。
K-27 に移動しました。
L-27 に移動しました。

しの(311) のシャウト！
しの「もうちょっとSP多くないとねぇ…（TT」

ジーク(1244) のシャウト！
ジーク「狩られた〜！エドとクロウ・・・この恨み忘れないぞ（燃」

フェリィ(1413) のシャウト！
フェリィ「PL:SP使いすぎだなぁ…（独り言」

レックス(1464) のシャウト！
レックス「武具作製と物質転送受付中。
それと食糧支援してくださる方いらっしゃいませんかな？」

シェアン(1475) のシャウト！
シェアン「そろそろ遺跡に挑戦〜。・・・えぇと、狩られないように祈っとこ（ぇ」

レスト(1729) のシャウト！
レスト「１２回までに何が出来ますかね・・・」

“自覚無き守護者”ジュディス(1849) のシャウト！
“自覚無き守護者”ジュディス「さあ地上へ、行きましょう最後の決戦へ！！」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト！
オフロなイカちゃん「…キョロキョロ…（イセキにもぐってるあいだに、ぜんぶコーヤになっちゃってないかなぁ…と、不安そう）」

J-16 に移動しました。

宝玉が アフロなぐーたん の装備を強化！
火の宝玉 が アフロなぐーたん の装備に効果を追加！
水の宝玉 が アフロなぐーたん の装備に効果を追加！
宝玉が いこま の装備を強化！
水の宝玉 が いこま の装備に効果を追加！
風の宝玉 が いこま の装備に効果を追加！
いこま の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 長髪の女性 ！
長髪の女性「起こしたのは誰・・・・？」
いこまの麻痺耐性が増加！
いこまの毒耐性が増加！
いこまの石化耐性が増加！
いこまの行動速度が上昇！
アフロなぐーたんの魔力が上昇！
アフロなぐーたんの 紫紋石 の魔法攻撃力が上昇！

アフロなぐーたん「ごはんごはんー♪」
いこま「決して腐らせはせぬ故、安心するがよい。」

アフロなぐーたん(236) は 食料670 を獲得！
アフロなぐーたん(236) は ギフト985 を獲得！
いこま(10) は 食料670 を獲得！
いこま(10) は ギフト985 を獲得！
いこま(10) は クリムゾンウルフA から 牙 を手に入れた！

宝玉が いこま の装備を強化！
水の宝玉 が いこま の装備に効果を追加！
風の宝玉 が いこま の装備に効果を追加！
宝玉が アフロなぐーたん の装備を強化！
火の宝玉 が アフロなぐーたん の装備に効果を追加！
水の宝玉 が アフロなぐーたん の装備に効果を追加！
いこま の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 長髪の女性 ！
長髪の女性「起こしたのは誰・・・・？」
ロゥグラヴィーAの行動速度が上昇！
ロゥグラヴィーAの行動速度が上昇！
ロゥグラヴィーAの回避が上昇！
ロゥグラヴィーBの行動速度が上昇！
ロゥグラヴィーBの行動速度が上昇！
ロゥグラヴィーBの回避が上昇！
いこまの麻痺耐性が増加！
いこまの毒耐性が増加！
いこまの石化耐性が増加！
いこまの行動速度が上昇！
アフロなぐーたんの魔力が上昇！
アフロなぐーたんの 紫紋石 の魔法攻撃力が上昇！

いこま「決して腐らせはせぬ故、安心するがよい。」
アフロなぐーたん「ごはんごはんー♪」

いこま(10) は 食料460 を獲得！
いこま(10) は ギフト460 を獲得！
アフロなぐーたん(236) は 食料460 を獲得！
アフロなぐーたん(236) は ギフト460 を獲得！
いこま(10) は グリフォン から 爪 を手に入れた！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。