生存 57 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料362 を消費しました。
バーツ「今回はキムチカレーぐらいに化けておったようだがのw」
T-2 に移動しました。 |
円の中に入った途端に足元から身体が消え・・・・・
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体格 を 28 上昇させました。(CP- 36 ) 幸運 を 28 上昇させました。(CP- 36 ) 幸運 を 29 上昇させました。(CP- 39 ) 黒い羽根 を消費して、 ラッキーストライク1916 に特殊効果を付加しようとしましたが失敗しました。 バーツ(1528) に 翌檜 を渡しました。 |
叫び声が聞こえる れりす(233) のシャウト! れりす「簡易ー!!」
しの(311) のシャウト!
ジーク(1244) のシャウト!
フェリィ(1413) のシャウト!
レックス(1464) のシャウト!
シェアン(1475) のシャウト!
レスト(1729) のシャウト!
“自覚無き守護者”ジュディス(1849) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
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現在地:I-16 遺跡LV1
前略
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バーツ(1528) と共に材料探索を開始しました。
魔法石の欠片 を獲得しました! |
現在地:I-16 遺跡LV1
中略
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バーツ(1528) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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オッサン「酒の肴に丁度良さそうだ。んじゃ、ちょっくら…」 バーツ「始めるとするかのぅ!」
宝玉が オッサン の装備を強化! |
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オッサンは技を使った! オッサン「酒は悪魔。なるほどな」 黒き外套の悪魔ピコ!! ”ボクは死に際を眺めているよ・・・・” オッサンに 悪魔の傍観 が付加! オッサンの次の行動が早まった! バーツ「ワシの漢気に惚れるのも、まぁ無理の無い事(笑」 バーツはダークウィングを魅了した♪ バーツは技を使った! バーツ「ふぅぅぅん! 漢気トルネェェーードッ!!」 ワイルドダンサー!! ダークウィングは攻撃を回避! ダークホースに1405のダメージ!! ダークホースに混乱効果! ダークホースに1301のダメージ!! ダークホースに混乱効果! ダークホースに1463のダメージ!! ダークホースに混乱効果! ダークホースに1319のダメージ!! ダークホースは混乱に抵抗! ダークホースに1402のダメージ!! ダークホースは混乱に抵抗! ダークホースに1465のダメージ!! バーツ「まぁ、こんなところだろうて」 ダークホースに混乱効果! バーツ「飛沫にしてくれるわっ!!」 クリティカル! ダークホースに6981のダメージ!! ダークホースに麻痺効果! ダークホースに気絶効果! オッサン「…今日から俺のことを『ナイスミドル』と呼べ。 返事はsir!だ」 オッサンはダークウィングを魅了した♪ オッサンは技を使った! オッサン「現役時代のようにはいかないが…」 モゥリバンドリリィ!! 運良く命中! ガスクラウドに5369のダメージ!! オッサン「寝酒のバーボンだ、味わえ(酒をぶちまけ火を放ち―)」 ガスクラウドの最大HPが低下! ガスクラウドは毒に抵抗! ガスクラウドに凍結効果! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークホースに10100のダメージ!! ダークホースに毒効果! ダークホースに毒効果! ダークホースは凍結に抵抗! クリティカル! クリティカル! ダークウィングに7983のダメージ!! オッサン「寝酒のバーボンだ、味わえ(酒をぶちまけ火を放ち―)」 ダークウィングに毒効果! ダークウィングに凍結効果! ダークホースは何とか意識を保っている! ダークホースは麻痺に耐えている! 毒により1087のダメージ!! 混乱している! ダークホースは技を使った! 突撃!! ロングダックスフンドは攻撃を回避! (ダークホースへの麻痺効果が解消) 毒により791のダメージ!! ダークウィングは魅了されている! 凍結により身体が思うように動かない! 凍結により身体が思うように動かない! ガスクラウドは技を使った! スリープクラウド!! オッサンは睡眠に抵抗! オッサンは睡眠に抵抗! バーツは睡眠に抵抗! バーツは睡眠に抵抗! ロングダックスフンドに睡眠効果! ロングダックスフンドに睡眠効果! ガスクラウドが倒れた! ダークホースが倒れた! ダークウィングが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
オッサン「いいツマミが手に入った。さて、一杯やるかね」
オッサン(1719) は 食料260 を獲得!
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現在地:I-16 遺跡LV1
後略
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バーツ(1528) とゆっくり休憩しました。
HP が 3579 回復しました。 |
先には遺跡への入り口が見えます。そしてその前には大きな石像が立っています。 遺跡に進入しようとする場合は、「移動」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればOKです。
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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